インタビュアー
「P・A・R・A・D・O・Xの見どころは?」
ニノ
「踊っているってところでしょうね。
もう気づいたらみんな30になってたんで、
そろそろ大人っぽいのやらなきゃダメだろうって。
大人の魅力ですよ、まさに。
こんなセクシーな嵐見たことないですよね?
オレも初めて見たなって、思ってます(笑)。」
吹き出すニノ(笑)。
インタビュアー
「今回のアルバムのコンセプトは?」
ニノ
「LOVEですよ、そりゃ。
いろんな意味の感じに聞こえる言葉がいいなあと思っていて、
いろいろなLOVEが存在するかのように、それだけじゃなくて、
こういういろんなところで付随できる、言葉、
大きな言葉がいいなということで、まあ、LOVEになった。」
インタビュアー
「ここで二宮和也さんの理想の相手は誰!クイズ!
恋人にするなら?」
相葉ちゃんの顔を選択して貼りつけるニノ。
ニノ
「ま、一番彼が害がなさそうかなあと思って。
まあ、なんか飽きたら別れられるので。
ま、恋人ぐらいでいいかなあって感じですね。
ま、つきあいも長いので、一番、この中では。」
インタビュアー
「結婚相手なら?」
潤くんを選ぶニノ。
ニノ
「イケメンですからね。
(顔は)それは大事です。
やっぱ親を安心させたいですよね。
あと真面目だし、(性格が)細かいし、っていうことで言うと、
やっぱりこういう人がいいんじゃないかなあと思いますね。」
インタビュアー
「子供にするなら?大野さんか櫻井さんか?」
ニノ
「翔さんですね。
自慢できます。
働き者ですし、やっぱ子供がやっぱ働いてくれると親は助かりますね。
ほかのね、親御さんにも、こう言われるじゃない。
お宅の息子はすごいね、なんて言われるのは、
やっぱ、そりゃ翔さんかなあって感じはしますね。」
インタビュアー
「親にするなら、最後に大野さん。」
ニノ
「そこはもう逆転です。
あんな親なのに、すごいじゃない!って。
あなたすごいね、って言われる親って誰だろうね?って考えたときに、
やっぱそうするとね、大野さん、必然的に挙がってきます。
まあ、なんか、そんなに、こう、口うるさく言わなそうなのは大野さんって感じが。」
(桝アナ「包み込んでくれそうですね。」)
ナレーション
「そして、陽だまりの彼女のインタビューで、この映像を松本潤さんにご覧いただきました。」
潤くん
「やったー!今度会ったら抱きしめますよ(笑)。」
「P・A・R・A・D・O・Xの見どころは?」
ニノ
「踊っているってところでしょうね。
もう気づいたらみんな30になってたんで、
そろそろ大人っぽいのやらなきゃダメだろうって。
大人の魅力ですよ、まさに。
こんなセクシーな嵐見たことないですよね?
オレも初めて見たなって、思ってます(笑)。」
吹き出すニノ(笑)。
インタビュアー
「今回のアルバムのコンセプトは?」
ニノ
「LOVEですよ、そりゃ。
いろんな意味の感じに聞こえる言葉がいいなあと思っていて、
いろいろなLOVEが存在するかのように、それだけじゃなくて、
こういういろんなところで付随できる、言葉、
大きな言葉がいいなということで、まあ、LOVEになった。」
インタビュアー
「ここで二宮和也さんの理想の相手は誰!クイズ!
恋人にするなら?」
相葉ちゃんの顔を選択して貼りつけるニノ。
ニノ
「ま、一番彼が害がなさそうかなあと思って。
まあ、なんか飽きたら別れられるので。
ま、恋人ぐらいでいいかなあって感じですね。
ま、つきあいも長いので、一番、この中では。」
インタビュアー
「結婚相手なら?」
潤くんを選ぶニノ。
ニノ
「イケメンですからね。
(顔は)それは大事です。
やっぱ親を安心させたいですよね。
あと真面目だし、(性格が)細かいし、っていうことで言うと、
やっぱりこういう人がいいんじゃないかなあと思いますね。」
インタビュアー
「子供にするなら?大野さんか櫻井さんか?」
ニノ
「翔さんですね。
自慢できます。
働き者ですし、やっぱ子供がやっぱ働いてくれると親は助かりますね。
ほかのね、親御さんにも、こう言われるじゃない。
お宅の息子はすごいね、なんて言われるのは、
やっぱ、そりゃ翔さんかなあって感じはしますね。」
インタビュアー
「親にするなら、最後に大野さん。」
ニノ
「そこはもう逆転です。
あんな親なのに、すごいじゃない!って。
あなたすごいね、って言われる親って誰だろうね?って考えたときに、
やっぱそうするとね、大野さん、必然的に挙がってきます。
まあ、なんか、そんなに、こう、口うるさく言わなそうなのは大野さんって感じが。」
(桝アナ「包み込んでくれそうですね。」)
ナレーション
「そして、陽だまりの彼女のインタビューで、この映像を松本潤さんにご覧いただきました。」
潤くん
「やったー!今度会ったら抱きしめますよ(笑)。」