▼オープニングのひとこと
“St-byどうしたんですか?”
はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
さあ、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;1人でGANTZ観ましたさんから、えー、来たメールでございます。
「2月7日の放送で、St-byが遅刻して収録に間に合っていませんでしたよね?(ニノ:と。)潤くんラジオに出演したらしいですが、St-by、なんで遅刻したんですか?とりあえず、St-byは、ニノさんとリスナーの方に謝りましょう。」
ということで。
St-by
「はい。みなさん、すいませんでした。
え?遅刻?それ去年っすか?」
いや、2月7日の放送です。
St-by
「あ、2月7日の放送で、遅刻。」
はい。
St-by
「ちょっとね、欠席ね、させていただきまして。」
遅刻ですよね?
St-by
「遅刻です。そうですね。ある意味遅刻です。」
ある意味(笑)?
St-by
「いや、遅刻です。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、それを、しっかり、遅刻して申し訳なかったって。
St-by
「はい。わかりました。」
っていうのをですね。
St-by
「遅刻して。」
リスナーのみなさんに謝りましょう。
St-by
「申し訳ございませんでした。・・・あれ?」
はい。
St-by
「はい。」
なんで?というメールが非常に多く届いたと同時に、
久しぶりにニノくんのトークがたーっぷり聞けた!という声もあったようです。
St-by
「あー、そうですね。そりゃあ、そうですよ!
そりゃあ、もう、みなさんね、二宮さんの声聞きたいですよ、たくさん。」
まあ、まあ、まあ、わたしがやってるラジオなんでね。
St-by
「です。です。そうです。そうです。」
そりゃそうだと思いますけど。
St-by
「はい。」
St-by、でも、こうやって。
St-by
「はい。」
言う人もいる訳で。
St-by
「ですよねえ。うん。」
St-byが、好きだっていう人もいるんですよ。
St-by
「いやあ。」
世の中には。
St-by
「ありがとうございます。ホントに。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、これからは、遅刻なしで。
St-by
「はい。」
がんばっていただきたいなと。
St-by
「がんばります。」
思いますけども。
まあね、まだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんからこういう風に募集してますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございます、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
(紙を選ぶの音)じゃあ、St-byが選んでいいよ。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「じゃ、これ。」
じゃ、これにしまーす。
St-by
「はい。」
えー、ペンネーム;ミラクル相葉ちゃん2号さんからいただきましたよ。
キーワードは、手。
「私の手は、よく友達にニノみたいな手だねと言われます。(ニノ:と。)ニノちゃんに似ているのはとてもうれしいのですが、細くてすらっととした手にも憧れます。ニノちゃんは、嵐さんの中で、誰の手が一番好きですか?」
誰ですかね?
St-by
「誰ですか?」
でも、リーダーとかはきれいですよね。
St-by
「あー。たぶんね。」
いや、みんなね、いい手してるんじゃないっすかね?
ちなみに、St-by、長い方なんですか?
St-by
「短いです。結構。」
あー。
St-by
「短いですね。」
短いか。
St-by
「はい。出世しないタイプ。」
え?そうなの?
St-by
「いや、わかんないです。(笑)勝手に決めました。」
(失笑)
St-by
「あれ?いや、僕自身の中では、定義では・・・。」
あ!St-byの定義では、指が長くないと。
St-by
「はい。」
と。
出世しないのかなと。
St-by
「出世しないのかなっと思って。」
あー、そうなの。
だから、オレも指長くないから、じゃあ、出世しないっすね。
St-by
「あ、それは別もんです。僕の中の定義なんで。」
あ、それは、もうSt-byだけに。
St-by
「だけに限って。」
それは発動する。
St-by
「はい。」
話なんですね?
St-by
「そうです。」
なるほど。そうなんだ。
じゃあ、ほかの人は、もう一切気にしなくていい。
St-by
「ほかの人は一切気にしないで下さい。」
あ、なるほど。
そういう情報は、ちょっと、(笑)もう一切やめていただきたいんですけど。
St-by
「(笑)ですね。」
(笑)St-by情報を、まさかここで。
St-by
「はい、すいません。」
入れられるとは。
あ、それもいろいろありそうですね、そう考えるとね。
St-by
「はい。そうですね。」
(選ぶ音)取らなくて、(笑)いいんですか?
St-by
「あー、もう大丈夫。大丈夫。」
大丈夫。あ、そうなんですか?
St-by
「ええ。もう大丈夫です。次、次行きましょう。」
ペンネーム;ニノ髪型変わったねさんからいただきました。
キーワードは、サンドイッチ。
「私の兄は、高校生なので、いつも昼食はお弁当です。(ニノ:と。)お母さんは、いつも面倒臭いと言って、いつもサンドイッチを作るのですが、時々は、羊羹を挟んだり、夕飯の残り物を挟んだりします。(ニノ:と。)そんなお母さんをいつも感心します。ニノやSt-byは、なにかオススメのサンドイッチの具材ありますか?」
だって。
ニノ、St-by
「羊羹!?」
(笑)
St-by
「(笑)今、ハモりましたね。」
羊羹?羊羹って挟むの?
あんま聞かないよね?
St-by
「小倉トーストとかね。栃木県・・・。」
St-by
「名古屋とか行くと、まあ、おいしいですけど。」
羊羹?
St-by
「羊羹、それ初めて聞きましたね。」
ね。
St-by
「うーん。」
夕飯の残り物挟んだりするんですって。
難しくない?もし、それがカレーだったら。
St-by
「たしかにそうですね。」
羊羹。
St-by
「羊羹。」
ちなみに、なにかオススメの具材はありますか?
St-by
「(笑)オススメの具材ですか?
あんまり、なんかサンドイッチって意識しませんよね?食べますけど。よく。」
オレ、卵が好きですけどね。
St-by
「僕も卵大好きです。」
いや、なんか変わったので。
St-by
「変わったの・・・。」
うん。
こんなの、ね?
St-by
「フルーツサンド好きです。」
フルーツサンド。ありますねえ、なんか。
St-by
「はい。」
生クリームと。
あれ、いつ食うんですか?タイミング的に。
別に、オレも、嫌いじゃないよ。
嫌いじゃないっていうか・・・。
うん。
あれ、いつ食ったら正解なのかな?って、いっつも思うんだけどさ。
St-by
「なんか、ちょっと、甘いもの食べたいなっていう、おやつの時ですね。」
あー、おやつに、じゃ、サンドイッチを食ってるってこと?
あれ、サンドイッチの概念ではないのかな?もう。
St-by
「まあ、お菓子ですよね、なんか。」
あれ難しいよね。
あれね、食うタイミングがいっつもわかんねーんだよなあ。
ペンネーム;ドサリンコのペットは猫のニーノちゃんからいただきましたよ。
えー、キーワードは、継続中。
「私は、昔から3日坊主で飽きっぽい性格です。(ニノ:と。)毎年、手帳・・・、新しい手帳に変えると、日記を書こうと思うのですが、すぐに書かなくなってしまいます。去年、きっとすぐにやらなくなるだろうと思って始めたブログでしたが、毎日更新しています。それも、ブログを通じて仲良くなった友達がたくさんいて、楽しいからこそ続けられると思います。ニノちゃんは、やめてしまうだろうと思いながら、継続中のことってありますか?」
だって。
あるかな?ある?
St-by
「継続。」
いやあ、オレ、でもね、やめてしまうだろうって思って、やるってことがあんまないかな、
ものに関して。
St-by
「うーん。」
ある?
St-by
「いや、ないですね。」
それ、なんで?
St-by
「まあ、自分自身続かないと思ってますし。」
でも、仕事は続いてますよね?
St-by
「それは、もう、生きてく中で・・・、あれ?」
生きてく中であれ。
St-by
「いや、必要というか、うーん。」
生活のためってことやな。
St-by
「それもあるんですけど。まあ、楽しい、く、やってますからね。」
うん。
オレもあんまないんだよなあ。
このー、なんつーの?なんつーの?あるう?
なんか、やめ、どうせ続かねーんだろうなあと思って。
St-by
「うーん。」
だって、なにするにもさ、やっぱお金かかるじゃん、始めるにせよ。
St-by
「そうですね。なんか。」
それがもったいなくてさ、結局、やっちゃうよね。
St-by
「うーん。」
ずーっと。
あんまり、なんか、そんな、選択肢が多い感じで、生きてなかったなあ。
これと思ったら、これしか、っていうのしかやってないもんね、オレね。
ペンネーム;なで肩のキヨコさんからいただきましたよ。
キーワードは、カバン。
「私は、カバンになんでも詰めてしまう癖があって、カバンを持った時に、自分でもびっくりするぐらい重くなってから気づきます。(ニノ:と。)ニノは出かける時、ひちゅじゅ、ひちゅじゅ、必需品はなんですか?」
必需品?
St-by
「ま、携帯ですよね?」
携帯、財布。
まあ、でも、財布もあんま入って、別にずーっと入ってる訳じゃないっすね。
なんでだろ?
ま、車で現場に行って、仕事して帰るだけだから、
ま、お金使うことも、あんまないんだよね、そう考えると。
St-by
「そうですね。」
うん。
まして、カバンの中に、必ず入ってる物っていうのが、
オレはあんま存在しないかも。
うーん。
St-by
「うーん。」
あんまないかもな。
でも、こういうのは、St-byとかは、そういう人たちは、あるんじゃないっすか?
ひちゅ、必需品。
St-by
「いやあ、そりゃあ、もう、財布はマストですね。」
財布と携帯?ぐらい?
St-by
「携帯と定期。」
あー、定期ね。
St-by
「はい。これは、もう。」
まあ、定期は、まあ、財布があれば、万が一忘れたとしても、
なんとかなるけど。
St-by
「なんとかなりますけども。」
へえ。
定期ね。
あ、そういうのはありそうだね。
St-by
「そうです。たしかに。」
St-by
「うん。」
オレ、だから、ないんだよなあ、もう。
切符だもん、オレ、だって、電車乗る時。
St-by
「そうですよね。」
うん。
St-by
「定期ないですよね。」
定期ない。
そう、だから。
そうね、そういうのあるのかな、いろいろとね。
ま、今日はここまででございますけども、
まだまだね、トークのお題、キーワードを、あの、募集してますので、
送っていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ever。
♪ever/嵐
どうぞ!
St-by
「(笑)はい。Lotusのね、カップリングに入ってます。
初回盤と通常盤にもね、両方入ってますけども。」
あ、両方入ってんの?これ?
St-by
「入ってますよ。」
へえ。
St-by
「everっていう曲でした。」
どこがオススメですか?
St-by
「どこがオススメ?」
うん。
St-by的な聞きどころ。
St-by
「なんか、爽やかっすよね。」
おー、爽やか。
St-by
「はい。」
なんか、春らしいというか、はいはい。
St-by
「なんか、こう、向かってくぞっていう感じが。」
向かってくぞ。
St-by
「はい。」
どこに向かってるんですか?
St-by
「そうですね。ま、行くところまで向かってくっていう。」
(笑)ま、だいたい人間はそういうもんなんですけど。
St-by
「ですね。」
まあ、まあ、そういう曲だっていうこと。
St-by
「そういう曲です。」
行くとこに向かってるっていう曲だって。
St-by
「行くとこに・・・。」
なるほど。
St-by
「はい。」
わかりました。
お送りした曲は、嵐さんの新曲、えー、Lotusのカップリングですね。
St-by
「そうです。」
everでした。
はい、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;St-byにT.A.B.O.Oを歌って欲しいさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
ちょっと、一瞬だけでもいいんで、T.A.B.O.O。
St-by
「え!?」
一瞬でいいんですよ。
St-by
「♪~。」
「月刊ザ・テレビジョン買いました。寿司パーティーで新年会2011、とっても楽しそうでした。よければ裏話を聞かして下さい。」
だって。
St-by
「裏話?」
えーと。
St-by
「裏話?」
寿司パーティーってなんだっけ?
St-by
「やりましたね。」
あー。
St-by
「あの、なんか。」
番組の収録のあった。
St-by
「合間でね。」
そう、そう、そう。30分ぐらいでやったんですよ。
St-by
「そうです。そうです。」
寿司パーティやりましたね。
うん。
30分で出来るんですね。
ま、メイクも衣装も・・・。
St-by
「まあ。」
つけてたもんね。
St-by
「つけてましたからね。」
そう、だから、裏なんてないんですよ。
St-by
「ないです。」
すんごい、だって、たぶん、全部出てんじゃないの?ね?きっと。
そう、そう、そう。
でも、全部載ってんじゃないかなあ、たぶん。
時間なさすぎたもんね。
St-by
「そうですね。」
あれ?あれいたっけ?
St-by
「いみ、いみゃ、いましたけど。」
いみいみゃいました。
St-by
「(笑)いました。」
しやがれん時だよね?
St-by
「そうです。そうです。」
そうだよね?
じゃあ、そうだ、そうだ。
たぶん、全部使われてんじゃねーのかな?
St-by
「うーん。」
ペンネーム;ロータスさんからいただきました。
St-by
「ほい。」
「相葉くんのドラマが始まりましたね。(ニノ:と。)バーテンダーの相葉くんは、いつもと違って格好良かったです。(ニノ:(笑))ニノもメンバーのドラマ・・・、メンバーのみんなもドラマ見ましたか?メンバーのみんなから見て、相葉くんの演技力はどうでしたか?感想を聞かせて下さい。」
だって。じゃあ!St-by行こうか!
St-by
「(笑)行くんですか。」
バーテンダーの感想。
St-by
「いやあ、あのー、面白かったですよ。」
ふーん。
St-by
「なんかね、あれですよ。
ちょっと、昨日も、現場にね、ちょっと様子見に行ったんですけど。」
はい。
St-by
「もう、すっかりバーテンダーですよ、彼は。」
ほう。
St-by
「なんか、聞くところによると。」
はい。
St-by
「あの1回目の放送を見た本物のバーテンダーの方が、
あれは吹き替えじゃないか、と、こう、なんかお酒を作ってるシーンが、
っていう話があったんですけど。
一切吹き替えではありません。」
へえ。
St-by
「ぐらい、まあ、なかなかのバーテンダー、ですね(笑)。」
なかなかのバーテンダー(笑)。
あー、もうドラマがどうこうじゃなくて、バーテンダーを中心に見てたんですか?
St-by
「いやいや、まあ、まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「でも、あの、番組的には面白いです。」
へえ。
あの、相葉くんの演技力はどうでしたか?
St-by
「いや、それは、見た方の評価で。」
いや、だから、見たんですよね(笑)?
St-by
「いや、まあ、見ましたけど。」
びっくりした。
St-by
「いやあ、まあ、そりゃあ、もう、あの、名ゲンイだと思いますよ。」
なんて(笑)?
St-by
「(笑)」
名ゲンイ?
St-by
「名演技!」
名演技。
St-by
「はい。」
へえ。
オレ、まだ見てないんですよ。
St-by
「はい。」
もう2話ぐらいまでやっちゃってるんでしょ?
St-by
「やってますね。」
この時点で。
St-by
「そうです。そうです。まあ、2話、3話やってますけど。」
見たいなあ。
曲はどこでかかってるんですか?
St-by
「いや、あのー、番組終わりで。」
あ、終わりで?
St-by
「はい。」
それも気になるなあ。
St-by
「是非ね。面白いんで。見て下さい。」
見ます。
St-by
「はい。」
借ります、相葉くんに。
St-by
「(笑)」
はい。
ペンネーム;今年も嵐コンやって欲しいさんからいただきました。
「この前、ひみつの嵐ちゃんの一発ギャンブラーで、松ケンくんが欲しい商品で、お食事券10万円分を希望していましたが、ゲット出来ませんでしたね。商品はゲット出来ませんでしたが、結局、誰かのおごりで食事には行かれたんですか?気になります。教えて下さい。」
St-by
「はい。どうですか?」
お食事。
St-by
「お食事。」
まあ、あれ、ロス行く前だったんで。
その、ロスで、御飯食べましたね。
初めてだったんじゃないかなあ?
そう、撮影してる時はさ、御飯食えないから。
St-by
「うん。」
うーん。
だいたい、夕方の6時ぐらいから朝の7時ぐらいまで撮ってるから。
うん、そう、お店やってないんだよね。
そう。
飲み屋もやってないし。
だから、そもそも、もう眠たいし。
そう、だからね、それが、ずーっと、半年近く続いて、
あ、でも、2・3ヵ月ぐらいかあ。
だから、でもね、そっちの方が楽だったの、でも。
うん。
その方が楽だった。
スタジオ入ると、いっつも24時間以上撮ってたもんね。
8時ぐらいから入って、終わって9時ぐらいとかだったから。
その、夜型の方が楽だったよね。
スタジオって、いつまでも撮れちゃうから。
そう、そう、そう、そう。
だから、ロケの方が、意外に、こう、晴れて来ちゃって、
天気、朝になって来たら、もう終わんなきゃいけないから。
ラッキーだなって思ってたけどね。
だから、そんな生活だったから、ホント珍しいと思うなあ、誰とも御飯行ってないもん。
珍しいと思うな、それは、結構。
だから、その後に撮った大奥が、ホンットにこんなに早く撮れるんだなって、
ホントに思ってた、オレ、ずっと。
ずっとオレ思ってた。
St-by
「はい。」
うーん。
懐かしいなあ。
もう、パート2の方になるんですね。
St-by
「そうですね。GANTZもね。」
そっかあ、早いね。
も、2月だもんね。
2月も、もう終わろうとしてんでしょ?
早いよねえ。
まあね、こうやってね、えー、嵐だったり、僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐さんで、Boom Boom。
♪Boom Boom/嵐
どうぞ!
St-by
「はい。こちらはね、通常版のカップリングに入ってます、Boom Boomですね。」
初回限定版には?
St-by
「入ってないんですよ。」
入ってない。
入れ忘れちゃったのかな?
St-by
「ねえ。ですねえ。」
入ってないですね。
St-by
「入ってないんですよ。」
じゃあ、Boom Boomの聞きどころを。
St-by
「(笑)いや、もう、この曲は。」
はい。
St-by
「もうイケイケって感じですよ。イケイケって感じ。」
どこにイケイケって感じなんですか?
St-by
「いや、もうタイトルがBoom Boomですから。」
はい。
St-by
「はい。もう、なんか、こう、ブンブン、ブンブン、ブルンブルン、ね。」
はい。
St-by
「ラップも入ってますしね。櫻井翔さんの。」
じゃ、ちょっと、それ、さわりだけでも。
St-by
「♪~(笑)あれ?いやあ。」
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございましたね、
えー、Boom Boomでした。
はい、今日の大賞は、1人でGANTZ・・・に、オープニングの人ですね、に、たろうかあさんを。
そして、ペンネーム大賞は、人は人を呼ぶ人さんに、
えーと、ペンネーム大賞は、ニノの髪型変わったねさんにあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そーして、それぞれのレギュラーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
あたしに、メッセージを、St-byからいただいて。
St-by
「ホントですか。はい。」
終ろうかなっと。
St-by
「そろそろ春・・・、春ですね。」
はい。
St-by
「はい。ね。風邪引かないように、がんばってください。」
風邪!?
St-by
「はい。」
あ、はい。
St-by
「健康一番。まだ桜は咲きませんが、もうすぐ春です。以上。」
また来週。
(笑)どういう意味なんだろうなあ?ホントに。
全然意味がわかんないね。
えーと、ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
“St-byどうしたんですか?”
はい、こんばんは、嵐のKazunari Ninomiyaです。
さあ、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;1人でGANTZ観ましたさんから、えー、来たメールでございます。
「2月7日の放送で、St-byが遅刻して収録に間に合っていませんでしたよね?(ニノ:と。)潤くんラジオに出演したらしいですが、St-by、なんで遅刻したんですか?とりあえず、St-byは、ニノさんとリスナーの方に謝りましょう。」
ということで。
St-by
「はい。みなさん、すいませんでした。
え?遅刻?それ去年っすか?」
いや、2月7日の放送です。
St-by
「あ、2月7日の放送で、遅刻。」
はい。
St-by
「ちょっとね、欠席ね、させていただきまして。」
遅刻ですよね?
St-by
「遅刻です。そうですね。ある意味遅刻です。」
ある意味(笑)?
St-by
「いや、遅刻です。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、それを、しっかり、遅刻して申し訳なかったって。
St-by
「はい。わかりました。」
っていうのをですね。
St-by
「遅刻して。」
リスナーのみなさんに謝りましょう。
St-by
「申し訳ございませんでした。・・・あれ?」
はい。
St-by
「はい。」
なんで?というメールが非常に多く届いたと同時に、
久しぶりにニノくんのトークがたーっぷり聞けた!という声もあったようです。
St-by
「あー、そうですね。そりゃあ、そうですよ!
そりゃあ、もう、みなさんね、二宮さんの声聞きたいですよ、たくさん。」
まあ、まあ、まあ、わたしがやってるラジオなんでね。
St-by
「です。です。そうです。そうです。」
そりゃそうだと思いますけど。
St-by
「はい。」
St-by、でも、こうやって。
St-by
「はい。」
言う人もいる訳で。
St-by
「ですよねえ。うん。」
St-byが、好きだっていう人もいるんですよ。
St-by
「いやあ。」
世の中には。
St-by
「ありがとうございます。ホントに。」
ね。
St-by
「はい。」
じゃ、これからは、遅刻なしで。
St-by
「はい。」
がんばっていただきたいなと。
St-by
「がんばります。」
思いますけども。
まあね、まだね、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんからこういう風に募集してますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの新曲ですね、Lotus。
♪Lotus/嵐
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございます、Lotusでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。
▼シャッフルファイトキーワード
(紙を選ぶの音)じゃあ、St-byが選んでいいよ。
St-by
「ホントですか?」
うん。
St-by
「じゃ、これ。」
じゃ、これにしまーす。
St-by
「はい。」
えー、ペンネーム;ミラクル相葉ちゃん2号さんからいただきましたよ。
キーワードは、手。
「私の手は、よく友達にニノみたいな手だねと言われます。(ニノ:と。)ニノちゃんに似ているのはとてもうれしいのですが、細くてすらっととした手にも憧れます。ニノちゃんは、嵐さんの中で、誰の手が一番好きですか?」
誰ですかね?
St-by
「誰ですか?」
でも、リーダーとかはきれいですよね。
St-by
「あー。たぶんね。」
いや、みんなね、いい手してるんじゃないっすかね?
ちなみに、St-by、長い方なんですか?
St-by
「短いです。結構。」
あー。
St-by
「短いですね。」
短いか。
St-by
「はい。出世しないタイプ。」
え?そうなの?
St-by
「いや、わかんないです。(笑)勝手に決めました。」
(失笑)
St-by
「あれ?いや、僕自身の中では、定義では・・・。」
あ!St-byの定義では、指が長くないと。
St-by
「はい。」
と。
出世しないのかなと。
St-by
「出世しないのかなっと思って。」
あー、そうなの。
だから、オレも指長くないから、じゃあ、出世しないっすね。
St-by
「あ、それは別もんです。僕の中の定義なんで。」
あ、それは、もうSt-byだけに。
St-by
「だけに限って。」
それは発動する。
St-by
「はい。」
話なんですね?
St-by
「そうです。」
なるほど。そうなんだ。
じゃあ、ほかの人は、もう一切気にしなくていい。
St-by
「ほかの人は一切気にしないで下さい。」
あ、なるほど。
そういう情報は、ちょっと、(笑)もう一切やめていただきたいんですけど。
St-by
「(笑)ですね。」
(笑)St-by情報を、まさかここで。
St-by
「はい、すいません。」
入れられるとは。
あ、それもいろいろありそうですね、そう考えるとね。
St-by
「はい。そうですね。」
(選ぶ音)取らなくて、(笑)いいんですか?
St-by
「あー、もう大丈夫。大丈夫。」
大丈夫。あ、そうなんですか?
St-by
「ええ。もう大丈夫です。次、次行きましょう。」
ペンネーム;ニノ髪型変わったねさんからいただきました。
キーワードは、サンドイッチ。
「私の兄は、高校生なので、いつも昼食はお弁当です。(ニノ:と。)お母さんは、いつも面倒臭いと言って、いつもサンドイッチを作るのですが、時々は、羊羹を挟んだり、夕飯の残り物を挟んだりします。(ニノ:と。)そんなお母さんをいつも感心します。ニノやSt-byは、なにかオススメのサンドイッチの具材ありますか?」
だって。
ニノ、St-by
「羊羹!?」
(笑)
St-by
「(笑)今、ハモりましたね。」
羊羹?羊羹って挟むの?
あんま聞かないよね?
St-by
「小倉トーストとかね。栃木県・・・。」
St-by
「名古屋とか行くと、まあ、おいしいですけど。」
羊羹?
St-by
「羊羹、それ初めて聞きましたね。」
ね。
St-by
「うーん。」
夕飯の残り物挟んだりするんですって。
難しくない?もし、それがカレーだったら。
St-by
「たしかにそうですね。」
羊羹。
St-by
「羊羹。」
ちなみに、なにかオススメの具材はありますか?
St-by
「(笑)オススメの具材ですか?
あんまり、なんかサンドイッチって意識しませんよね?食べますけど。よく。」
オレ、卵が好きですけどね。
St-by
「僕も卵大好きです。」
いや、なんか変わったので。
St-by
「変わったの・・・。」
うん。
こんなの、ね?
St-by
「フルーツサンド好きです。」
フルーツサンド。ありますねえ、なんか。
St-by
「はい。」
生クリームと。
あれ、いつ食うんですか?タイミング的に。
別に、オレも、嫌いじゃないよ。
嫌いじゃないっていうか・・・。
うん。
あれ、いつ食ったら正解なのかな?って、いっつも思うんだけどさ。
St-by
「なんか、ちょっと、甘いもの食べたいなっていう、おやつの時ですね。」
あー、おやつに、じゃ、サンドイッチを食ってるってこと?
あれ、サンドイッチの概念ではないのかな?もう。
St-by
「まあ、お菓子ですよね、なんか。」
あれ難しいよね。
あれね、食うタイミングがいっつもわかんねーんだよなあ。
ペンネーム;ドサリンコのペットは猫のニーノちゃんからいただきましたよ。
えー、キーワードは、継続中。
「私は、昔から3日坊主で飽きっぽい性格です。(ニノ:と。)毎年、手帳・・・、新しい手帳に変えると、日記を書こうと思うのですが、すぐに書かなくなってしまいます。去年、きっとすぐにやらなくなるだろうと思って始めたブログでしたが、毎日更新しています。それも、ブログを通じて仲良くなった友達がたくさんいて、楽しいからこそ続けられると思います。ニノちゃんは、やめてしまうだろうと思いながら、継続中のことってありますか?」
だって。
あるかな?ある?
St-by
「継続。」
いやあ、オレ、でもね、やめてしまうだろうって思って、やるってことがあんまないかな、
ものに関して。
St-by
「うーん。」
ある?
St-by
「いや、ないですね。」
それ、なんで?
St-by
「まあ、自分自身続かないと思ってますし。」
でも、仕事は続いてますよね?
St-by
「それは、もう、生きてく中で・・・、あれ?」
生きてく中であれ。
St-by
「いや、必要というか、うーん。」
生活のためってことやな。
St-by
「それもあるんですけど。まあ、楽しい、く、やってますからね。」
うん。
オレもあんまないんだよなあ。
このー、なんつーの?なんつーの?あるう?
なんか、やめ、どうせ続かねーんだろうなあと思って。
St-by
「うーん。」
だって、なにするにもさ、やっぱお金かかるじゃん、始めるにせよ。
St-by
「そうですね。なんか。」
それがもったいなくてさ、結局、やっちゃうよね。
St-by
「うーん。」
ずーっと。
あんまり、なんか、そんな、選択肢が多い感じで、生きてなかったなあ。
これと思ったら、これしか、っていうのしかやってないもんね、オレね。
ペンネーム;なで肩のキヨコさんからいただきましたよ。
キーワードは、カバン。
「私は、カバンになんでも詰めてしまう癖があって、カバンを持った時に、自分でもびっくりするぐらい重くなってから気づきます。(ニノ:と。)ニノは出かける時、ひちゅじゅ、ひちゅじゅ、必需品はなんですか?」
必需品?
St-by
「ま、携帯ですよね?」
携帯、財布。
まあ、でも、財布もあんま入って、別にずーっと入ってる訳じゃないっすね。
なんでだろ?
ま、車で現場に行って、仕事して帰るだけだから、
ま、お金使うことも、あんまないんだよね、そう考えると。
St-by
「そうですね。」
うん。
まして、カバンの中に、必ず入ってる物っていうのが、
オレはあんま存在しないかも。
うーん。
St-by
「うーん。」
あんまないかもな。
でも、こういうのは、St-byとかは、そういう人たちは、あるんじゃないっすか?
ひちゅ、必需品。
St-by
「いやあ、そりゃあ、もう、財布はマストですね。」
財布と携帯?ぐらい?
St-by
「携帯と定期。」
あー、定期ね。
St-by
「はい。これは、もう。」
まあ、定期は、まあ、財布があれば、万が一忘れたとしても、
なんとかなるけど。
St-by
「なんとかなりますけども。」
へえ。
定期ね。
あ、そういうのはありそうだね。
St-by
「そうです。たしかに。」
St-by
「うん。」
オレ、だから、ないんだよなあ、もう。
切符だもん、オレ、だって、電車乗る時。
St-by
「そうですよね。」
うん。
St-by
「定期ないですよね。」
定期ない。
そう、だから。
そうね、そういうのあるのかな、いろいろとね。
ま、今日はここまででございますけども、
まだまだね、トークのお題、キーワードを、あの、募集してますので、
送っていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、ever。
♪ever/嵐
どうぞ!
St-by
「(笑)はい。Lotusのね、カップリングに入ってます。
初回盤と通常盤にもね、両方入ってますけども。」
あ、両方入ってんの?これ?
St-by
「入ってますよ。」
へえ。
St-by
「everっていう曲でした。」
どこがオススメですか?
St-by
「どこがオススメ?」
うん。
St-by的な聞きどころ。
St-by
「なんか、爽やかっすよね。」
おー、爽やか。
St-by
「はい。」
なんか、春らしいというか、はいはい。
St-by
「なんか、こう、向かってくぞっていう感じが。」
向かってくぞ。
St-by
「はい。」
どこに向かってるんですか?
St-by
「そうですね。ま、行くところまで向かってくっていう。」
(笑)ま、だいたい人間はそういうもんなんですけど。
St-by
「ですね。」
まあ、まあ、そういう曲だっていうこと。
St-by
「そういう曲です。」
行くとこに向かってるっていう曲だって。
St-by
「行くとこに・・・。」
なるほど。
St-by
「はい。」
わかりました。
お送りした曲は、嵐さんの新曲、えー、Lotusのカップリングですね。
St-by
「そうです。」
everでした。
はい、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。
▼裏嵐
はい、まずこの人。
ペンネーム;St-byにT.A.B.O.Oを歌って欲しいさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
ちょっと、一瞬だけでもいいんで、T.A.B.O.O。
St-by
「え!?」
一瞬でいいんですよ。
St-by
「♪~。」
「月刊ザ・テレビジョン買いました。寿司パーティーで新年会2011、とっても楽しそうでした。よければ裏話を聞かして下さい。」
だって。
St-by
「裏話?」
えーと。
St-by
「裏話?」
寿司パーティーってなんだっけ?
St-by
「やりましたね。」
あー。
St-by
「あの、なんか。」
番組の収録のあった。
St-by
「合間でね。」
そう、そう、そう。30分ぐらいでやったんですよ。
St-by
「そうです。そうです。」
寿司パーティやりましたね。
うん。
30分で出来るんですね。
ま、メイクも衣装も・・・。
St-by
「まあ。」
つけてたもんね。
St-by
「つけてましたからね。」
そう、だから、裏なんてないんですよ。
St-by
「ないです。」
すんごい、だって、たぶん、全部出てんじゃないの?ね?きっと。
そう、そう、そう。
でも、全部載ってんじゃないかなあ、たぶん。
時間なさすぎたもんね。
St-by
「そうですね。」
あれ?あれいたっけ?
St-by
「いみ、いみゃ、いましたけど。」
いみいみゃいました。
St-by
「(笑)いました。」
しやがれん時だよね?
St-by
「そうです。そうです。」
そうだよね?
じゃあ、そうだ、そうだ。
たぶん、全部使われてんじゃねーのかな?
St-by
「うーん。」
ペンネーム;ロータスさんからいただきました。
St-by
「ほい。」
「相葉くんのドラマが始まりましたね。(ニノ:と。)バーテンダーの相葉くんは、いつもと違って格好良かったです。(ニノ:(笑))ニノもメンバーのドラマ・・・、メンバーのみんなもドラマ見ましたか?メンバーのみんなから見て、相葉くんの演技力はどうでしたか?感想を聞かせて下さい。」
だって。じゃあ!St-by行こうか!
St-by
「(笑)行くんですか。」
バーテンダーの感想。
St-by
「いやあ、あのー、面白かったですよ。」
ふーん。
St-by
「なんかね、あれですよ。
ちょっと、昨日も、現場にね、ちょっと様子見に行ったんですけど。」
はい。
St-by
「もう、すっかりバーテンダーですよ、彼は。」
ほう。
St-by
「なんか、聞くところによると。」
はい。
St-by
「あの1回目の放送を見た本物のバーテンダーの方が、
あれは吹き替えじゃないか、と、こう、なんかお酒を作ってるシーンが、
っていう話があったんですけど。
一切吹き替えではありません。」
へえ。
St-by
「ぐらい、まあ、なかなかのバーテンダー、ですね(笑)。」
なかなかのバーテンダー(笑)。
あー、もうドラマがどうこうじゃなくて、バーテンダーを中心に見てたんですか?
St-by
「いやいや、まあ、まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「でも、あの、番組的には面白いです。」
へえ。
あの、相葉くんの演技力はどうでしたか?
St-by
「いや、それは、見た方の評価で。」
いや、だから、見たんですよね(笑)?
St-by
「いや、まあ、見ましたけど。」
びっくりした。
St-by
「いやあ、まあ、そりゃあ、もう、あの、名ゲンイだと思いますよ。」
なんて(笑)?
St-by
「(笑)」
名ゲンイ?
St-by
「名演技!」
名演技。
St-by
「はい。」
へえ。
オレ、まだ見てないんですよ。
St-by
「はい。」
もう2話ぐらいまでやっちゃってるんでしょ?
St-by
「やってますね。」
この時点で。
St-by
「そうです。そうです。まあ、2話、3話やってますけど。」
見たいなあ。
曲はどこでかかってるんですか?
St-by
「いや、あのー、番組終わりで。」
あ、終わりで?
St-by
「はい。」
それも気になるなあ。
St-by
「是非ね。面白いんで。見て下さい。」
見ます。
St-by
「はい。」
借ります、相葉くんに。
St-by
「(笑)」
はい。
ペンネーム;今年も嵐コンやって欲しいさんからいただきました。
「この前、ひみつの嵐ちゃんの一発ギャンブラーで、松ケンくんが欲しい商品で、お食事券10万円分を希望していましたが、ゲット出来ませんでしたね。商品はゲット出来ませんでしたが、結局、誰かのおごりで食事には行かれたんですか?気になります。教えて下さい。」
St-by
「はい。どうですか?」
お食事。
St-by
「お食事。」
まあ、あれ、ロス行く前だったんで。
その、ロスで、御飯食べましたね。
初めてだったんじゃないかなあ?
そう、撮影してる時はさ、御飯食えないから。
St-by
「うん。」
うーん。
だいたい、夕方の6時ぐらいから朝の7時ぐらいまで撮ってるから。
うん、そう、お店やってないんだよね。
そう。
飲み屋もやってないし。
だから、そもそも、もう眠たいし。
そう、だからね、それが、ずーっと、半年近く続いて、
あ、でも、2・3ヵ月ぐらいかあ。
だから、でもね、そっちの方が楽だったの、でも。
うん。
その方が楽だった。
スタジオ入ると、いっつも24時間以上撮ってたもんね。
8時ぐらいから入って、終わって9時ぐらいとかだったから。
その、夜型の方が楽だったよね。
スタジオって、いつまでも撮れちゃうから。
そう、そう、そう、そう。
だから、ロケの方が、意外に、こう、晴れて来ちゃって、
天気、朝になって来たら、もう終わんなきゃいけないから。
ラッキーだなって思ってたけどね。
だから、そんな生活だったから、ホント珍しいと思うなあ、誰とも御飯行ってないもん。
珍しいと思うな、それは、結構。
だから、その後に撮った大奥が、ホンットにこんなに早く撮れるんだなって、
ホントに思ってた、オレ、ずっと。
ずっとオレ思ってた。
St-by
「はい。」
うーん。
懐かしいなあ。
もう、パート2の方になるんですね。
St-by
「そうですね。GANTZもね。」
そっかあ、早いね。
も、2月だもんね。
2月も、もう終わろうとしてんでしょ?
早いよねえ。
まあね、こうやってね、えー、嵐だったり、僕への個人的な質問大募集しておりますので、
是非とも、この裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきたいと思います。
嵐さんで、Boom Boom。
♪Boom Boom/嵐
どうぞ!
St-by
「はい。こちらはね、通常版のカップリングに入ってます、Boom Boomですね。」
初回限定版には?
St-by
「入ってないんですよ。」
入ってない。
入れ忘れちゃったのかな?
St-by
「ねえ。ですねえ。」
入ってないですね。
St-by
「入ってないんですよ。」
じゃあ、Boom Boomの聞きどころを。
St-by
「(笑)いや、もう、この曲は。」
はい。
St-by
「もうイケイケって感じですよ。イケイケって感じ。」
どこにイケイケって感じなんですか?
St-by
「いや、もうタイトルがBoom Boomですから。」
はい。
St-by
「はい。もう、なんか、こう、ブンブン、ブンブン、ブルンブルン、ね。」
はい。
St-by
「ラップも入ってますしね。櫻井翔さんの。」
じゃ、ちょっと、それ、さわりだけでも。
St-by
「♪~(笑)あれ?いやあ。」
お送りした曲は、嵐さんの新曲でございましたね、
えー、Boom Boomでした。
はい、今日の大賞は、1人でGANTZ・・・に、オープニングの人ですね、に、たろうかあさんを。
そして、ペンネーム大賞は、人は人を呼ぶ人さんに、
えーと、ペンネーム大賞は、ニノの髪型変わったねさんにあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そーして、それぞれのレギュラーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
BAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
最後に。
St-by
「はい。」
あたしに、メッセージを、St-byからいただいて。
St-by
「ホントですか。はい。」
終ろうかなっと。
St-by
「そろそろ春・・・、春ですね。」
はい。
St-by
「はい。ね。風邪引かないように、がんばってください。」
風邪!?
St-by
「はい。」
あ、はい。
St-by
「健康一番。まだ桜は咲きませんが、もうすぐ春です。以上。」
また来週。
(笑)どういう意味なんだろうなあ?ホントに。
全然意味がわかんないね。
えーと、ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。
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