神楽坂

ペコちゃん焼きの列が2時間半だったので、
神楽坂散歩へ切り替えました。
もうすぐ最終回を迎えようとしているのにいまさらな感じが否めませんが、
携帯で撮った写真を。

▼りんごの君と出会った階段



▼料亭坂下


▼1話に出てきたコインランドリー


▼3話で一平と竜二が仕事の後立ち寄った店


▼6話で一平が夢子に呼び出された喫茶店

嵐の宿題君 2007/3/5

▼おいしくて珍しい豚肉を出してくれるお店を調べて提出！
ゲストは、井上和香さん。
相葉ちゃんが豚の各部位の料理を紹介し、みんなで食します。
・テール
・カシラ
・脾臓
・脳

家では、寝る前に妄想しているという井上さん。
好きな妄想男性ベスト3。
第3位さわやかなスマイル
第2位照れくさそうにはにかんだ笑顔
第1位周りを気にせずクシャっと笑う顔
大ちゃんが披露しましたが、落第点でしたね。

続いて、されてみたい告白の仕方について。
相葉ちゃん
「雨の中、折りたたみ傘をさした相手から耳元でチュッ！」
と相葉ちゃんが、耳が弱い潤くんの耳元でチュッ！
ここが本日の一番のツボでした。
潤くん
「キスする前に告白しろよ！」
ちなみに井上さんの1番の理想は、
「友達に、あっオレの彼女、と紹介する。」
?

2007 Arashi Calender

「HIGHER AND MORE ARTISTIC」と銘打たれた今年のカレンダー。
高みへ向かって行ってくれるのはもう決定事項なので、
どのように行くかという過程が重要ですね。

**********
5月～潤くん
目。
スパンコールに負けないのはさすがです。

スナップト写真～みんな
相葉ちゃんのお土産のTシャツ着てるのかな？
大門サングラスの潤くんはあんまり好きじゃないなー。

8月～潤くん
5月のほうが好きです。
顔に折り目が付いちゃって残念、今回のカレンダー。

11月～大ちゃん
正面より横からのショットの方がいいですね。

**********
Q:未来のゴールは？
潤くん
「I'd be really happy if we could enrich people's lives in some way.」
ニノ
「I can't say yet.」

Q:What have you achieved since forming Arashi?
潤くん
「Nothing, We're still a long way from our destination.」

JUN STYLE 2007/3/3

おはようございます。　
3月3日土曜日の朝いかがお過ごしですか？松本潤です。
えー、ひな祭りですよ、3月3日。
女性の皆さんはいかがお過ごしですか？
昔はうちもねえ、やってたねえ、雛人形とか飾ったりとか。
なんか僕も姉がいたので、そんな記憶があったりしますけども。
だからなんだ、って言う話も あるんですね。
ちなみに今日は、耳の日ともいうわけです。
僕は耳が弱いです。 　
あのねー、耳っていうかね、背後から来るものとかダメで。
よくさあ、ドラマとかやってるとメイクさんとかが、
後ろの髪とかを触ったりとかするじゃない。
で、最近はもう知ってるからされないんだけど、
たまにこう全然知らない人とか、
あんまり僕のことを知らない人がメイクとかをやるときに、
いきなり直しに入ってきたりとかするのがダメで、
別に怒りはしないんだけど、
おおっ！ってなっちゃうから、
最近は後ろから来るときは、
後ろ触ります、 って言ってくれるようになりました。
別に耳の話じゃないですね。
そんな感じでーす　
では約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。

♪Get Back／THE BEATLES　

改めましておはようございます。
嵐の松本潤です。
今日のオープニング曲。
THE BEATLESアルバムLOVEからゲット・バックを聴いてもらっています！
きました！
最近僕がはまっているアルバム；ビートルズ、LOVE。
これね、すごいですよ！
あのね今日は、まあ自分たちの曲かけたりするんで全部が全部ではないんですが、
このアルバムから かけていきたいと、
思っているわけですよ。
なにがすごいってね、
今、Get Backをかけているんですが、
Get Backなんだけれども、
あのねー、A Day In The Lifeのオーケストラパートとか、
A HARD DAY'S NIGHTのオープニングギターとか、
色んなところから色んな音を持ってきてたりとかするんですよ。
それが、ちょっと僕は感動してしまう訳です。
伝わったかな（笑）。
すごいカタコトな日本語だったんだけど。
実は（アルバムは）去年に出てるんだよね、実際。
なんだけど、僕が聴いたのは今年入ってからで、
そういえばアルバム出てたなあ、と思って、
新しいの買ってねえや、とか思ってて、
聴きたいなあ、とか思っていたんだけど、
なかなか時間が過ぎてしまい、
ようやく今年入ってから聴いたら、
で、車ん中で最初聴いたんだけど、
もうこのGet Backかかった瞬間にもうテンション バーン上がっちゃって、
やべえ！なんだこのアルバム！みたいな。
それがねえ、すごい印象的で、今でもほんっとにこれ聴きまくっていますね。
超聴いてますね。
あのねー、しかも日本のライナーノートで、
日本語に吹き替えされてるやつで、
ポールマッカートニーとかがすげえコメント出していて、
すごいいいことを言っていて。
どこだっけなあ？
ああ、これこれ。

”ビートルズ21世紀最新作LOVE。
このアルバムはビートルズを復活させたよ。
なぜなら、いきなりジョンとジョージが僕とリンゴと一緒に演奏しているからね。
まるでマジックみたいだ。”

っていうのを ポールマッカートニーが言ってたりとか、
あのまあ、これだけ聴くとそんなに大していいなとは思わないかもしんないですけど、
ジョージ＆ジャイルズ・マーティン。
ジョージ・マーティンとジャイルズ・マーティンというふたりが、
プロデュースして作られているんですが、
ジョージマーティンのほうは、
昔からビートルズのプロデュースとかしていた人で、
あなたしか出来ないでしょう、みたいなことで、
結局このアルバムを作り始めたらしいんだけど、
そこにポールマッカートニーだったり、
オノ・ヨーコさんだったりとか、
それこそ関係持っていたりする人たち含め、
みんなが協力してくれたからこのアルバムができたんだ、
みたいなことを書いてあって、
すごく、なんか　いいなあなんて思っていて、
あのーまあホントに このGet Backもそうなんですが、
色んな曲に色んなところから音を入れてたりとかするので、
そういうのが僕としてはすごくツボで、
これはすごい！と思ってしまい、
僕は今ラスベガスに行って、
このLOVEが見たくてしょうがない、そんな松本潤でした。

はい。
ではここで1曲聴いて頂きたいと思います。
新しいトラック。
ニュートラックをオノ・ヨーコさんが提供してくれたそうです。
なのでこれは、LOVEにしか入ってないということなんで、
かけてみたいと思います。

♪Strawberry Fields Forever／THE BEATLES

えー花男の1話ですか。
リターンズの1話でも流れていましたね。
THE　BEATLESでStrawberry Fields Foreverでした。

♪Flavor Of Life／宇多田ヒカル

えー松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
きのう花男が9話オンエア終わりまして、ラスト2回ですか。
となるわけですが、えー、雨の別れのシーンをやりましたね！
ストレートの道明寺くんが出てきちゃったりとかして。
あのーそれこそ今回で、まあ前回も・・・。
え？ちょっと待って、
前回、あーでも何回かやったんですけど、
TBSってよく、それこそ渡る世間とかもそうですけども、
ドラマとかリハーサルやったり。
最近はやんないのかなあ？他の番組も。
スタジオのところとかは、リハーサルやったりとかしてたのね。
それこそ、君はペットとか、僕がやってた頃はまだやってたりとかしてたんですけど、
花男ほとんど（リハーサル）やんないんですよ。
で、それこそパート1の時もやるっていっても、
殺陣があるところとか、アクションがあるところとかは事前に、
でもそれでも最初の1話とか、
前半戦だけだったりとかしたんだけど。
で、パート2は2話で滋が出てきて、
あのー、六本木で・・・。
六本木でって、ロケ地の話なんだけど、
旗振り回したりとかするシーンがあったんだけど、
そこだけは滋も初めて出てくるしっていうので、
リハーサルやったりしたんですけど、
なかなかやんないんですよ。
なんだけど、9話の雨のところは、
まあこの時期このクソ寒い時期に、
雨ふらしでずぶ濡れになるからっていうのとかもあるし、
お互いが、そのつくしと司がやりやすい、
ちゃんと話が転びやすいようにリハーサルやろうって話で、
リハーサル、そこだけやったりとか、
しながらやってたりして、そんなこんながあったりとか。
いよいよケン内田が出てきて、
ええ。
どうなる？みたいな。
そんな感じですよ。

まあ最近、現場でなにをしてるかっていうと、
あのーまあよくどの現場でもやったりとかするんですけど、
ジャンケンして負けた人がジュースおごるみたいな、
ことをやったりとかしてるんですけど、
最近ここ3回、連チャン負けてますよね（笑）。
あのね、別に変な話、お金があるとかないとかじゃなくて、
まあ負けてジュースおごるのはしょうがない、し、
まあゲームだし、しょうがないかなって思うんだけど、
あのねえ、やっぱ腹立つんだよ。
あのー、なんでだろ？
みんなおいしそうに飲むじゃないですか。
で、自分がジュース飲みたいと思ってジャンケンしたのに、
自分は飲めなかったりするのね。
飲んでもいいんだけど、
みんなに買ってるうちになんか自分の分買う気がなくなるわけよ。
それがなんか、なんともこう嫌なところですね。
わかんない。
他の人は買ったりとかするんだけど、
オレは自分が負けると自分の分は買わないっていうことをしていて、
なのでなんか、せっかくジュースが飲みたくて、
この渇いた喉はどうしたらいいんだろう！みたいな（笑）。
そんなことになるわけですね。
まあ花男もあと残り2話ですか。
楽しんでいただきたいと思います。
はい。
ではここで1曲聴いてください。
同じくアルバムLOVEから、
Here Comes The Sun The Inner Lightです。

♪Here Comes The Sun The Inner Light／THE BEATLES　

THE BEATLESでHere Comes The Sun The Inner Light聴いてもらいましたが、
えーみなさん東京ドームのチケット取れたかな？と、
心配しながらお送りしてます（笑）。
是非皆さんも来てください。
JUN STYLEでございます。

さあ、ここから　お雛様だってオレは気にしないぜ！
オレは、（エコー）オレ様ですから。
なんだかもうわからん。　
えー（笑）、私の周りの道明寺のコーナーをやっていきたいと思います。
今日の道明寺様はこちらです。
さあ読みましょう。
さ、来ました。
本日川崎市ラジオネーム；モリさんからいただきました。

「私の周りの道明寺、ピッタリの人がいます。それは私の友達のご主人の友達です。（潤くん：（関係が）遠いな（笑）。いいんです。遠くたって構いません。）彼自身も文句のつけようのないお坊ちゃま育ちなのですが、都内のいわゆるお坊ちゃま校に小学校から大学まで通っていたので、おそらく周りにいるお友達も似たような環境の方が多かったんだと思います。　　その友達同士で日本で一番お金持ちは誰かという話題になったときに、彼は迷わず、それはまちがいなくゲッキョクさんでしょ、それはまちがいなく、ゲッキョクさんでしょ、日本中どこに行っても駐車場があるんだから、と言ったそうです。どうやら彼は月極駐車場をゲッキョクさんという人の持ち物だと思っていたそうです。あちこちにある看板を見ては、ゲッキョクさんってすげえなあと本気で思っていたそうです。しかも大学生になるまで。そのくらいの人がいてもおかしくないと思える環境が育ったというのもあるかと思いますが、日本語力も確実に道明寺並ですよね。」

というメールをいただきました。
今回の道明寺様、なんとパーキング道明寺様、きましたよ。
すごいね。
森ビルの森さんか、ゲッキョクさんか、
ぐらいな勢いで駐車場があると。
ヘタしたら森さん以上だよね、数としては。
まあ価値としてはどうかは別としても。
すごいですねえ。
ゲッキョクさんは、確実に日本どこいってもありますからね。
まあそんな方がいらっしゃると。
かわいいですね。
素敵な方だと思います。
はい。
（※月極と書いて、つきぎめ、と読みます。）

もう1枚ぐらい読んでおきますか。
もう1枚、じゃあこちらを。
PS龍が如くラブさん、からいただきました。

「私の周りの道明寺のような威張り男を紹介します。うちの学校のクラスメートの男子たちが話していたことです。オレやっとプレステ3買ってもらったよ。そうするともう1人の男の子が
、オレなんてプレステ3、5個持ってるぜ、というものすごくわかりやすい嘘で威張っていました。この嘘には、みんなから、嘘つき！嘘つき！と責められていました。」

という、かわいいホラ道明寺様いただきました。
ありがとうございます。
まあみんなね、こういうプレステ3（を）5個持ってるぜ、
とか言ってみたいよね。
（小さな声で） まあ、持っててどうすんだよって話ですけど。
子どもの頃っていうのはそういうことも言いたくなるもんですよ。

ということで3月に入ってしまい、
このコーナー今月いっぱいなので、
もうあと何回かしかできないと思うと寂しいですが、
みなさんまだまだ待っております。
送ってきてください、メールのほう。
ではここで1曲お届けします。
嵐の新曲ですね。
東京ドーム大阪ドーム歌うと思います。
花より男子リターンズの主題歌。
嵐でLove so sweet。

♪Love so sweet／嵐

♪いつまでも／嵐

いかがだったでしょうか？今回のJUN STYLEは。
今日のエンディング曲はLove so sweetのカップリング；
いつまでもを聴いてもらってます！
えーここで嵐のインフォメーションです。
みなさん4月29・30日、東京ドームで行われるチケット。
コンサートのチケット、ゲットできたでしょうか。
今、出演しているドラマ花より男子リターンズのラストはもちろん、
これから嵐5人の映画；黄色い涙、
そして4月からバンビ～ノ！に向かって張り切っている松本潤でございます。
そして映画；黄色い涙といえばですね
4月4日からの先行ロードショーと同時に、
ナビゲートDVDとオリジナルサウンドトラックCDが、
4月4日にリリースされるということなので、
そちらの方も楽しみにしてて欲しいと思います。
ナビゲートDVDは、まあ僕ら嵐はもちろん、
皆さん出演者の方々、色んなことを多分しゃべっているんだと思います。
僕もまだ見てないのであれなんですが。
えーオリジナルサウンドトラックCDにですね、
僕ら嵐が歌っている曲も何曲か、
まあ全員で歌っているのは2曲かな、
あと井上章一といううちの相葉くんが演じた、
歌手を目指す青年が歌う曲があったりとかするので、
そのへんもチェックしてみて欲しいと思います。
そしてこの番組では皆さんからの参加も待ってます。
出会いや別れの時期、あなたの親友についての話、
その他あなたの春からのこと僕に教えてください。
・・・耳の話でもいいです。
（エコー）来年 （の耳の日に）紹介します。 　
ということで、花男ラスト2話。
楽しんでいただきたいと思います。
Love so sweetよろしくお願いします。
東京ドームで待ってます。
以上、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。

花男 第9回？ 2007/3/2

雨に打たれる司とつくし。
あいかわらずつくしにイライラするわけですが。

司
「おまえは、オレをひとりの男としてみたことがあるか？」
つくし
「どうだろう。」
あーイライラする！

次回予告では、記憶障害になる司くんですね。
先日のブランチでその撮影場所である横須賀から中継でしたね。
途中までしか見れなかったのですが、
司以外のF3の話の後の司くんはどうだったのでしょう？

あと、ケン内田。
以前六本木の中華料理屋さんで隣の席になったことがあり、
声をかけようと思ったものの、
金八先生以外出演されているものを思い出せず。
今だったら花男で～って声かけられたのにな。

バンビ～ノキャスト

バンビ～ノのキャストが決まっていたんですね。
うっかりしておりました。
でも省吾くんの彼女役がまだですね。

伴省吾（見習い）・・・・・・・・・松本潤
与那覇司（給仕長）・・・・・・北村一輝
日々野あすか（前菜担当）・香里奈
香取望（パスタ担当）・・・・・佐藤隆太
宍戸美幸（支配人）・・・・・・・内田有紀
桑原敦（副料理長）・・・・・・・佐々木蔵之介
宍戸鉄幹（オーナーシェフ）・市村正親

拝啓、父上様 2007/3/1

コンサートへ行かなかったことがバレ、
背中を丸めて謝る一平ちゃんがツボ。

次回予告が一番気になりましたね。

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今日は仕事が早く終わったので久しぶりに神楽坂を散歩してきました。
そんなに寒くなかったのでちょうど良かったです。
撮影場所をちゃんと把握せずに行ってしまったので、
撮影スポットをちゃんと見ることができず残念。
街なかには結構ニノファンらしき人がいました。
なんか同じ空気感だなと直感で感じました。
万が一でも撮影に遭遇できないものかと思いましたが、
さすがにそれはなくて。
坂下近辺は、観光地化しているそうですね。

ANN 2007/2/22

全文は不可能です。

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旬
「いやあ始まりましたよ、どうもみなさんこんばんはー。」
潤
「始まったね。」
旬
「始まったね。どうですか潤くん今の心境は？」
潤
「最高だよね。」
旬
「最高だ！ハハハハ、あっそう。」
潤
「うん。」
旬
「どうですか？いきなり始まってこうなりましたけれども。」
潤
「新鮮だよね。」
旬
「面と向かってね。」
潤
「ね。」
旬
「で来たら言ってましたけども、潤くんもラジオやっているけども、
こういうラジオブースっていうね・・・。」
潤くん
「ブースには入らないですからね、普段。」
旬
「なんか新鮮だと。」
潤
「しかも生でしょう。」
旬
「いつもはどんなところでやっているんですか？」
潤
「いつもは、あのー、本当に、そのー、ディレクターさんの会社でやってる。
だから、それこそ、回によってはDATで録ってたりとか、
外で録ることもあるし、なんかこうやってブースに入ってやるのは久々ですね。」
旬
「そうですかー。」
潤
「なんかテンション上がっちゃうよ！」
旬
「なんで、ですます調なんですか？」
潤
「え？なにがですか？」
旬
「そうですね、とか、はい、とか。なんかよそよそしい感じが漂って・・・。」
潤
「最初はその方がいいのかなと思って。」
旬
「あ、最初は。」
潤
「なんて呼べばいいんですか？」
旬
「オレ？やっぱり旬カーベルかな。」
潤
「あのーひとつ言っていいですか？旬カーベルってなんですか？
あの、一応、僕もらったんですよ。
出るから、ラジオ、オールナイトニッポン、
小栗旬のオールナイトニッポンを聞こうと思って、
もらったら、旬カーベルが普通に使われてて、
なんですか？あれ？」
旬
「あのね、それはですね、第1回放送から、
小栗旬のあだ名をリスナーに決めてもらおうってことでやってきまして、
僕の勝手な1人の独断と偏見でね、
旬カーベルという名前に決めたんですよ。」
潤
「ティンカーベルとかかってるんですか？なんか？」
旬
「ま、かかってるととってもいいし、とらなくてもいいんだけど。
ま、旬カーベルってさ、なんかある意味、
ほら花沢類とかやってると、王子様とか言われてるわけだから、
ま、白い妖精、みたいな。」
潤
「妖怪ってことですか？」
旬
「はははは！本当にね、妖精旬カーベルですよ。」
潤
「僕は思いましたよ。なんか旬カーベルって言うのは、
普通に言ってる小栗旬くんっていう子は、
ちょっと、ちょっと違うんじゃないかなって。」
旬
「やめて。今回潤が来ることでまずなにが一番怖いってさ、
やっぱりラジオの前のみんなは、
旬カーベルっていう風にオレを呼びながらねメールをくれるわけ。」
潤
「うん、くれてるね。さっきも見てたらそうだったね。」
旬
「それに絶対引っ掛かるだろうなって絶対思うじゃん、潤は。」
潤
「うん。だって、旬カーベルって旬だけ漢字なんだよ。
なんでかわかんないけど。
おっかしいじゃん！
どう考えても、それやるんだったら、旬もさ、カタカナにしてほしいじゃん。」
旬
「カタカナにしたほうがいいよね。」
潤
「でも旬カーベルは、旬の旬だからね。」
旬
「それがいっちばんドキドキしたもん。
絶対言うだろうなとか思ってさ。」
潤
「今日来るにあたって、オープニングのあれをやって欲しかったんだよね。
”飛べない豚はただの豚。”って。
なに言ってるんだ、おまえって！
そっから始めたかったんだよね！
今日はないということで。」
旬
「なくて残念と。」

旬
「そんな感じで今日も始まってきましたけども・・・。」
潤
「ねえ。」
旬
「ねえ。今日はいつもとタイトルが違うぞということで、
2人でやってみたいなと思うんですけども。」
潤
「今日は乗っ取っていいってことでしょう？」
旬
「ま、乗っ取りに来たと思うんだけど、意外とオレも上げてますから！」
潤
「上げてるんだ！
今日何回目？」
旬
「7回目。あ、今日、6回目だね。
え？7回目。」
潤
「もう回数も覚えてないから。
ひどいパーソナリティですよ。」
旬
「7回目にもなってね、ある程度オレもしゃべれるようになってきたんじゃないかと、
そしてね、面と向かって潤がいてくれたら、
普段1人でしゃべってるよりは、色んなこと話せるわけですよ。
ということで、乗っ取りに来た松本潤くんと小栗旬がお送りする、
今晩のこの番組、いってみましょう！
”小栗旬と松本潤のオールナイトニッポン！”


旬
「改めましてこんばんは！小栗旬です！
というわけで今夜はオープニングからスペシャルゲストをお迎えしてお送りしているわけですけども、
改めて御紹介しましょう！
今夜のスペシャルゲストは、嵐の松本潤くんです！イェイ！」
潤
「どうも、二宮でーす。」
旬
「ん？」
潤
「どうも、どうも。やっと自己紹介できましたね、松本です。
こいつは誰なんだ？と聴いてる人は思うわけよ。」
旬
「そうだね、おまえ、なんか、おまえ意外と長いことしゃべってるじゃねえかよ、
みたいなね。」
潤
「でも、おまえが誰かは、言わない、っていう。」
旬
「（笑）どうぞどうぞ、今日はよろしくお願いします！」
潤
「よろしくお願いしますよ！」
旬
「ほんと、来るぞ来るぞと思っていながら、
始めるっていう時から、絶対潤くん来るからなって言ってたけど。
潤
「ちょっと考えたの。
来るって言っといて、行かないのもちょっと面白いかなって。
ただ、いろんなことが働くだろうなと思って、今日は来ました。はい。」
旬
「だってね、今日はあ、僕ら、あのー、さっきまでドラマを撮ってたんですよ。
ロケを。F4みんな一緒のシーンだったんですけど、
ずーっと潤が、
”こんだけ告知しといてさ、オレ行かないって、ちょっと面白くない？
みたいな、行かずに普通に始まるってどう？”
ってずっと言ってて・・・。」
潤
「ずっと電話しても出ないっていう・・・。」
旬
「それをしてたら色んなところに波紋を呼んでましたけども。」
潤
「そうだね。」
旬
「来てくれてよかったですよ。」
潤
「楽しみにしてましたよ。」
旬
「でもぶっちゃけ潤も、一度もリアルタイムでオレのラジオ聞いたことないでしょ？」
潤
「そんなことないよ！そんなことない。」
旬
「ホント？だって今日もさ、ラジオ行くって言ったらさ、
翔太がこっそりさ、
”今日こそは聞くな”って言っててさ。」
潤
「言ってたね。阿部くん、ラジオ買ったでしょ。
買ったけどまだ聞いてないんだよね。」
旬
「あ、阿部くんはラジオを買うって言ってたのに、
実はね、まだ買ってなかった、と。」
潤
「買ってないの？」
旬
「この間聞いててくれた日があったんだけど、
そんときわざわざ家を出て、車まで走って・・・。」
潤
「ハハハハ！めっちゃいい人！」
旬
「車のエンジンかけて、ラジオ聞きながら、
車の中で缶ビール飲んでた、と。」
潤
「なるほどね。阿部くんらしいね。」
旬
「素敵ですよ。さっきも言われましたけども、
今日この番組が松本潤のオールナイトニッポンにならないように、
小栗旬ね、悪戦苦闘していきたいなと・・・。」
潤
「いやいやいや、それはしませんよ、さすがに。
さすがにしませんよ、1時台は。
2時台はわかんないけどね。こればっかりは。」
旬
「前回のときも、話たんだけど、結局オレらは、
そういう本人たちで出る番組とかのときに、
潤がいないと心細いっていう話をね、
前回の放送で話したの、オレは。」
潤
「番宣とかバラエティとかね。」
旬
「うん、そう。そのときに、今回は、潤がコンサート中だったから、
オンエアの1月5日、初回の、朝からずっと番組ジャックの日に、
潤が一発目の朝ズバ！以降ね、出れなかったので、
どんだけ心細かったか！
そして、オレは、心細いのを紛らわそうとしてから回っていく・・・。」
潤
「（笑）。うん、から回ってたよ、見てたけど。」
旬
「ピンポンも下手くそだったしね。
なんど打っても入らない。」
潤
「あんなにひどいピンポンないよね。
初めて見ましたよ僕。」
旬
「いやあね、だから、今日来たら、
やっぱりオレひっぱられちゃうタイプなのかなって、
みたいなさ。」
潤
「いやいやそんなことないんじゃないですか。
僕はだって台本読んでないですから全然。
進行わかってないですから。」
旬
「おうおうおう。オレが引っ張っていけよ！と？」
潤
「乗っかりますよ！」
旬
「格好いい！潤くん！」

旬
「ということでね、今日は来たからには最後まで付きあってもらうぞと、
なにがあっても今みたいに・・・。」
潤
「いやあ、あと5分ぐらいで帰るよ。」
旬
「こらこらこら。」

Flavor Of Life CD

わざわざAmazonで予約しなくても買えるだろう、
と思って昨日会社帰りに久々にCDショップへ。
が、売り切れ。
（まさかのLove so sweetも売り切れ。）
2軒目も売り切れ。
3軒目でようやくゲット。
ちょっと焦りました。
そしてエンドレスリピートです。
今朝も頭の中で曲が回ってます。