☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

バンビ~ノ!DVD

2007年11月20日 02時41分00秒 | ジャニーズ
Amazonさんで予約受付始めましたね。
公式HPにも情報が。

2008年1月23日発売予定、19,110円、収録時間:525分。
スピンオフドラマ、特典映像収録あり。

えー、私初めて購入を悩んでいます。
僕妹でさえ買ったのに。




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NEWS ZERO 2007/11/19

2007年11月20日 01時14分00秒 | ジャニーズ
ソ連A型インフルエンザ大流行の話題に触れ。
村尾さん
「櫻井さんは、予防接種受けましたか?(受けますか?)」
翔くん
「はい。今週嵐5人で行きます。」



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宿題くん 2007/11/19

2007年11月20日 01時11分00秒 | ジャニーズ
お題:今後、ゲストと盛り上がるゲームを見つけて
ということで。

・シミュレーション1:巨大オーバーオール二人二脚
8Lサイズの巨大オーバーオールの片脚に1人ずつ入って走るタイムレース。
→採用

・シミュレーション2:ぎゅうぎゅう箱ジェスチャー
狭い箱の中に入って、お題をジェスチャーで伝えるゲーム。
→採用

・シミュレーション3:マネキンパター
クラブを持ったマネキンを動かして行うパターゴルフ。
潤くんが挑戦。
パターを持ったマネキンを抱えた姿がエロい。

ニノ
「抱くのがうまいだろうと思い、松本くんで行かせていただきます。」
おぐさん?ニノ?
「エロいな。」
潤くん
「エロくねえだろ!」

「マネキンでもエロいな。」
おぐさん
「これ またいだ方がいいんじゃないの?」
マネキンのバックからまたぐ潤くん。
右手は胸に。

→保留

・シミュレーション4:後ろ向き走り幅跳び
→採用

・シミュレーション5:わた投げ
砲丸投げの要領で綿を投げ、遠くまで飛ばした人が勝ち。
ニノちゃん、自信満々で投げるも、ファールで失格。
→保留。

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ゲームニッキX その44 2007/11/19

2007年11月19日 21時02分57秒 | ジャニーズ
情熱大陸、変わりましたか?
ニノの回と比べてみます。

さて、昨日はコーくん後半
スターと一緒に見れなかったんですね。残念。
舞台が終わったら男同士話に花を咲かせてください。
ベロベロに飲んだくれてください。




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情熱大陸 2007/11/18-小栗旬くん+完成!

2007年11月19日 01時12分06秒 | ジャニーズ
旬くん
「今日(9/29)マツジュン、サーフィン行くって言ってたなあ。」

JUN STYLE 2007/10/6で、潤くんがサーフィンの話しています。

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(参考)先週の情熱大陸2007/11/11-小栗旬くん

************************

まにまにさんのおかげで冒頭部分完成しました!
ありがとうございます!

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(映画クローズZERO完成披露試写会/9月26日東京六本木)

この日は彼にとって主演した映画の完成披露という、とりわけ大切な日だった。
が、起きてこない。
スタッフ
「小栗くん!小栗くん!旬くん!おはようです!」
ようやく出てきた小栗はやつれ果てていた。
そして、そこには近しいスタッフでさえ見たことのない小栗旬がいた。
(メイクしてもらいながら、水を飲み、プログラム?を見ている旬くん)
異様なほど緊張感をみなぎらせていた。
誰も声すら、かけられない。
30分ほどかけて支度を終えたところで、ようやく小栗が口を開いた。
旬くん
「なににこんなにムカついているんだろうっていうくらいに、
いろんなことに本当にムカついてる、今いちばん。
どこ行っても最近喧嘩ばっかりしてるもんな。
昨日も結局また喧嘩しちゃったもんな。」
スタッフ
「え、したんですか?」
旬くん
「友達とね。
なににこんなにオレ怒ってるんだろう?」
小栗にこの異変が起こったのは、9月の末のことだった。
理由はこれだった。
(小栗旬のマネージャーが実際に使用しているスケジュール帳)
5月から始まった超ハードスケジュール。
200日間ノンストップの仕事漬け。
その間に精神も肉体も極限状態に追い込まれていた。

1/200日(5月1日映画クローズZERO/大阪)
5月1日、今年を走る時と決めた小栗への密着が始まった。
そのころまだ彼は自分がやがてどれほどの存在になるかわかっていなかった。
旬くん
「なんか、オレにそんなに密着してもらって申し訳ないですね。」
旬くん
「なんかちょっと緊張しますよね。」
そして小栗は走り始めた。
200日間の果てに、なにが見えてくるのかわからないまま。

41/200日(舞台:お気に召すまま)
夏には舞台と連続ドラマのかけもちという離れ業もやってのけた。

52/200日(ドラマ「花ざかりの君たちへ」)
旬くん
「最近どんどん痩せていくもん。」
スタッフ
「食っても?」
旬くん
「うん。」

それでもきた仕事は全部引き受けた。

61/200日(アフレコ:サーフズ・アップ)

62/200日(雑誌撮影:Smart)

65/200日(ラジオ:オールナイトニッポン)
(オールナイトニッポン収録風景)
旬くん
「小栗旬のオールナトニッポン!」

眠れぬ日が続いた。

スタッフ
「眠そうだね。」
気がつけば小栗はこんな存在にまでなっていた。
25歳以下で今活躍していると思う俳優、ダントツの1位。(日経エンターテイメント調べ)
だが、その人気にも小栗は満足できなかった。
―俺は役者として芝居するってことが仕事だから…「小栗ノート」より―
旬くん
「結局今のオレの人気なんて、あと1年で終わるんですよ絶対。
それで調子に乗ってもさあ、自分が壊れるだけだから、
逆に今は、こんだけ応援してくれてる人たちを裏切りたい、
と思うことの方が強いですよね。」

小栗には役者としてひとつ守り通してきたことがある。
台本を完璧に覚えてから現場に臨む。
そして、そんな律儀な男に舞い込んだのが、
この200日間でもっとも高い壁、舞台「カリギュラ」だった。

―ガチンコ200日 Ⅱ オレは役者だ。―

(舞台「カリギュラ」ポスター撮影/東京南青山)
75/200日(7月14日東京)
7月、都内のスタジオで深夜密かにカリギュラのポスター撮りが行われた。
小栗は相変わらず多忙で、他の仕事を終えてそのまま駆け付けたようだった。
スタッフ
「だいぶ絞れてきてますね。」
75/200日(9月14日東京)
小栗は相変わらず多忙で、他の仕事を終えて、そのままかけつけたようだった。
旬くん
「おなかすいたな。
もう食っちゃおう。」
”好物、カップラーメン。”
旬くん
「あー、うめえ。」
”小栗流おいしいカップ麺の食べ方”
旬くん
「お湯はちょっと少なめ、時間は2分ぐらい、
(=麺は固めで、味は濃い)
っていうのが、おいしい食べ方だと思います。」
スタッフ
「なんでですか?」
旬くん
「そっちのほうが味が濃くなるじゃないですか。」
スタッフ
「つくづく王子のイメージとは違うんですね。」
旬くん
「僕がですか?
最近、どこ行っても王子って言われますけどね、ほんとに。」

(舞台カリギュラポスター撮り)
撮影が始まった。
ほぼ丸裸。
舞台カリギュラがこれまで日本で演じられたことはほとんどなく、
演出家蜷川幸雄が小栗のためにと温めていた企画だった。
中身は、残虐非道の限りを尽くして殺されたカリギュラの生き様を通して、
不条理な人間の本質を描くもの。
セリフは極めて難解で、その量は155ページ分にもなる。
小栗はそれを人気が先行しがちな自分への蜷川からの宿題だと受け止めていた。

旬くん
「もうアイドル俳優ですから、僕は。」
蜷川さん
「(笑)」
旬くん
「それこそ観に来てくれる人たちにそんなこと言っちゃあれだけどさ。」
蜷川さん
「(うなづく)」
旬くん
「一番悲しいよね。
別にオレらがなにしようとさただ出てるだけでいるだけでいい。」
蜷川さん
「許した人たちがな。
俳優も成長しなくなっちゃうんだけどなあ。」
旬くん
「カリギュラは本当にお客さんを、今日はもう置いていくつもりで、
やりたいなと。」
蜷川さん
「ときどき芝居でぶっちぎりたいって思うときがあるよね。」

問題は、セリフの量とカリギュラの心にどれだけ近づけるか。
"稽古初日は、10月8日と決まった。"

(ドラマ花ざかりの君たちへイケメンパラダイス撮影終了)
9月14日3ヵ月半に及ぶ連続ドラマの撮影がようやく終わりを迎えた。

137/200日(9月14日茨城)
稽古初日まで後20日あまり。
スタッフ
「覚えたんですか?カリギュラは?」
旬くん
「まだ全然。
今まだ一幕しか読めてないです。
全然頭に入ってこない。
本当に気が重たい。」
スタッフ
「そろそろ彼女欲しくなってきました?」
旬くん
「マックス。」
スタッフ
「マックス?」
旬くん
「マックス!」

しかし、彼女どころではなかった。
(9月14日花ざかりの君たちへイケメンパラダイス撮影終了日)
(9月16日名探偵コナン撮影開始)
2日後、2週間に及ぶスペシャルドラマの撮影が始まった。

139/200日(9月16日茨城)
その初日、現場ではさらに小栗を困惑させる事態が起きていた。
(ドラマ名探偵コナン撮影現場/茨城県神栖市)
カットの声がかかるたびに、ざわめきが起こる。
スタッフ
「人気者だね、すごい!どんだけ花束もらえるの!」
旬くん
「すごいね。」
高視聴率を得たドラマの影響か、
無数のファンが現場を取り囲んでいた。
人気だけの俳優でないことを証明したい、
が、ますますアイドル人気が高まるという皮肉。
旬くん
「全然人減らないんだけど、大丈夫かな?
次の芝居がものすごく不安になってくるなあ。」
そして、この日小栗は、自分のルールを破った。
(パイプ椅子に座って台本を読む旬くんの映像)
台本を現場に持ち込んでしまった。
いろんなことが重なって、集中して覚えられない。
(メイクしてもらっている映像)
頭のどこかにはカリギュラのこともある。
しかし、今はドラマだ。
ひとつおろそかにすれば、
あの時代に戻りかねないことを知っている。

嫌な思い出がある。
(小学6年生エキストラをしていた頃の写真)
まだ、エキストラをしていたころ、
そこに主役として来ていた同世代の少年がいた。
”俺らは寒いなか屋外で待たされているのに、
彼らは暖かいロケバスに乗っている。
俺は絶対、あのバスに乗ってやろうと思った。”

(居酒屋?で)
スタッフ
「あの時代がなかったら、今はない感じありますか?」
旬くん
「絶対(今は)ないと思いますよ。うん。
悔しさっていうものはなくなってるけど、
あのときの怖さとか、トラウマみたいなものは、
やっぱ、残ってますね。
そのエキストラ時代じゃなくても、
やっぱ怖いと思った、
怖いと思ったことは全部残ってるから、
いつでもすぐ戻ってきますっていう恐怖。
なんか、その恐怖に立ち戻ることが出来る自分だから、
いろんなことを考えられるのかなと思うところはありますね。
恐怖があれば、強くなれるとは思いますね。
すいません、ビール!」

(9月のスケジュール帳
/9月26日映画クローズZERO完成披露試写会)
どれほど強くなっても、しかしスケジュールは、
容赦なく襲いかかってくる。

149/200日(9月26日東京)
稽古初日まで2週間をきって、
ドラマとカリギュラの台本を抱えたまま、
今度は完成した映画の宣伝に奔走する日々が始まった。
(映画クローズZERO完成披露試写会/9月26日東京六本木)
司会
「主演小栗旬さんです!」
旬くん
「おい!おまえら!愛してるぞ!」
会場
「キャー!」
不安があってもファンの前では笑顔。
それが仕事だ。

(楽屋外で)
山田孝之さん
「すごいね、きついね。」
映画で共演した山田が小栗の状態を心配した。
旬くん
「追いつかないわけ、全然。」
山田さん
「糖分いっぱい摂っといたほうがいいよ。」
旬くん
「ブドウ糖?」
山田さん
「わかんないけど。
ホント(頭に)入らなくない?疲れてくるとセリフなんか。」
旬くん
「元気よく入ったほうがいいですか?」
スタッフ
「はい!元気よく!」
山田さん
「元気よくだって!」
スタッフ
「はい!次お願いしまーす!」
(ホテル?の部屋に入っていく)
旬くん
「こんばんは!」
山田さん
「どうも。」

(9月29日名探偵コナン撮影)
稽古初日まで、あと7日。
152/200日(9月29日東京)
まだ、ドラマの台本と格闘していた。
(心臓を押さえてベットに倒れこむシーン)
芝居さながら、小栗はフラストレーションの塊のようになっていた。

(楽屋で)
スタッフ
「まだ全然やってないんですか?カリギュラは?」
旬くん
「まだ全然。」
スタッフ
「まだ全然。」
旬くん
「今日マツジュン、サーフィン行くって言ってたなあ。」
(音楽がかかり)
旬くん
「わかる?これ?スキマスイッチ。全力少年。
♪つまづいて転んでたらおいてかれるなあ~。
なんだろう?
オレ、基本的に洋楽の方が好きなんだけど、
最近、英語の歌を聞くと、ちょっとムカつくんですよね。
わかんねえこと歌ってるんじゃねえよ!って。」
(ウルフルズの曲がかかっています)
旬くん
「♪言えない一言が切ない帰り道~
なんだか泣けてくーる~思わず泣けてくる~
明日も頑張ろうぜ~」

(廊下で逆立ちをして腕立てする旬くん)
結局、ドラマの撮影中、カリギュラの台本は手付かずのままだった。

(スケジュール帳/10月4日5日:完全OFF。セリフを覚える)
ようやく時間が出来たのは、稽古4日前。

159/200日(10月5日東京)
小栗を訪ねると、自宅近くの公園にいた。
スタッフ
「おつかれさまです。」
旬くん
「これ(灯り)持って来てよかった。」
スタッフ
「やっぱり家だと覚えられないですか?」
旬くん
「家だとなんか、テレビとかつけちゃうし、
音楽とか聴いちゃうし。」
与えられた時間は4日間。
(公園のベンチで台本を読む旬くん)
問題はセリフの量ばかりではない。
たとえば、最後のこんな場面。
”おれは生き、おれは殺し、破壊者の狂乱した権力を行使する。(中略)
自分の人生を眼下に支配している比類なき孤立、
罰を受けない暗殺者の常軌を逸した悦び、
人間の命を砕く情け容赦ないこの論理、(中略)
そしてついに、欲しくてたまらない永遠の孤独を完成させるんだ。”
これほど難解な言葉と論理を撒き散らすカリギュラの狂った心を、
どう自分に宿すかだった。

旬くん
「やっぱり見られて読もうと思うと、キツイですね。」
スタッフ
「ちょっと離れてみる。」
小栗が初めてカメラを拒絶した。

162/200日(10月8日埼玉)
セリフを覚える作業は稽古が始まる直前まで続いた。
(劇場?搬入口で、しゃがんでセリフを覚える旬くん)
心配した先輩(俳優吉田鋼太郎)がやってきた。
旬くん
「セリフが入らないんだよ、本当に。
本当にヤバイ。」
吉田さん
「なんかすごいちゃんとした筋があるわけじゃないからな、
シェイクスピアみたいにさ。」
旬くん
「ピンチ。」
吉田さん
「人生最大のピンチ?」
旬くん
「人生最大のピンチ。」
吉田さん
「ウケるなあ。」
旬くん
「セリフ覚えるの得意だったんだけどさあ。」
吉田さん
「大丈夫だよ。
そういう覚えてないっていうようなオーラを出してると、
嗅ぎ付けて立ち稽古やろうとか言い出すから、堂々としてろよ。」
旬くん
「無理だよ。本当に無理だよ。」
吉田さん
「(笑)ウケる!」

その様子は、見ているこちらが舞台のさきゆきに不安を覚えるほどだった。
(10月12日カリギュラ稽古)
ところが、わずか4日後意外な光景を目にすることになる。

166/200日(10月12日埼玉)
稽古が始まって4日目。
正直に言えば、小栗が蜷川にしごかれる場面を撮りに行った。
旬くん
「そうやって生きるより・・・、生きるより、オレが刺してやる。
その方法はちゃんとある。
オレは、みんな・・・、みんなが思っている・・・、
オレはみんなに欠けているものを知っている。」
”たびたびセリフに詰まる。
しかし、蜷川から罵声は飛ばない。”
旬くん
「帝国でただ1人自由な男!」
”小栗はどこか突き抜けた様子だった。”

ようやく小栗が蜷川に呼ばれた。
蜷川さん
「あるいは、フシ、フシ。」
旬くん
「フシ、フシ。」
だけど、わずかにアクセントを直されただけだった。
蜷川さん
「あとは、完璧。」
旬くん
「ホント?」
蜷川さん
「ホントだよ。よかったよ。」
蜷川さん
「小栗をノックアウトしてやろうと思ったんだけど、
残念だな、出来ちゃったな。
不愉快だ。」
”その後3週間続いた稽古で、
小栗が蜷川から罵声を浴びることはなかった。”
スタッフ
「世界にいろいろ恨みを持っているから、
それがいいのかもしれない。」
蜷川さん
「オレの狙いは当たりだろ。
イライライライラしてる。
集中できないくらい、芝居に。」

イライラ。
それが答えだったのかもしれない。
小栗がセリフ以上にカリギュラに近づけたことの。

殺人的なハードスケジュールの中で、
小栗のイライラはマグマのように静かに溜め込まれていた。
それが限界を超えたのが、あの日だった。
”9月26日映画クローズZERO完成披露試写会”
(9月26日10:30完成披露試写会の朝)
恐らく小栗はこのときにはこれまで経験したことのない感情を手に入れた。
そして、それこそが、暴君カリギュラを演じるために必要なものだった。
(9月26日23:30同日夜)
ただ、それをどう処理していいかわからず、もてあましていた。
(スタジオロビー?ソファでうつ伏せになりながら)
旬くん
「本当こんなに忙しくなると思わなかった自分。
怖い。本当に怖い。」
スタッフ
「怖いですか?」
旬くん
「怖いっす。すっげえ怖い。」

”恐怖があれば、強くなれる。”

200/200日(カリギュラ初日11月7日/渋谷シアターコクーン)
11月7日カリギュラ初日。
(開演30分前楽屋で腹筋、腕立て、逆立ちなどする旬くん)
小栗はまだ恐怖と戦っていた。
(セリフを言う旬くん)

”200日間、恐怖と戦って小栗旬は何を手に入れたか。”

旬くん
「はっきり言って、なにも見られて恥ずかしいことなんて、
なにひとつない。」
スタッフ
「どんな姿でも?」
旬くん
「うん。」
(BGMに竹内まりやの元気を出してが流れています。)
スタッフ
「怒っても泣いても?」
旬くん
「うん。この1年で本当にそうなりましたね。
どこに行ってもやっぱ、今オレを見てる人たちは、
虚像のオレを見てるわけでしょう?
どこに行っても。
はやし立てられ、もてはやされてるオレが、ね、
そこにいるから。
そしたら、なんかもう、それを信じてる人たちに、
こういう自分を見せる必要があるのかどうかわからないけど、
でも、オレのこと見るのなんて、
みんなそれぞれ見たい取り方で見るわけだから、
本当にオレも勝手に見られて困ることはなにもない。
もうやるだけです、あとは。」
(発声練習?する旬くん)

(開演5分前/18:55)
開演時間が迫った。
スタッフ
「じゃあ、ここまでなんで。」
旬くん
「おいっす。ぶちかましてきます。」
(BGMは、徳永英明さんがカバーした安室奈美恵さんのCan you celeblate?)
(楽屋を出る旬くん)

(11月7日19:00開演/東京渋谷シアターコクーン)
そして、小栗旬200日目の舞台の幕が開いた。
”舞台カリギュラ”
まるで、小栗の中にあるむき出しの感情が、
一気に爆発したかのようだった。
見せて恥ずかしいものなどなにもない。
その言葉通りの舞台だった。
(カリギュラの舞台の模様の映像)
そして舞台はこの言葉で締めくくられた。
”オレはまだ生きている!”
(カーテンコールの映像)
カーテンコール。
すべてを出し切った小栗の顔は、
一点の曇りもなく、澄んでいた。

2時間後、小栗はボロボロの体をひきずるようにして、
いつもの場所に向かった。
(11月8日0:30/東京有楽町)

旬くん
「小栗旬のオールナイトニッポン。」

201/200日(11月8日東京)
小栗は、200日を走り終えたと同時に、
201日目をまた走り始めた。



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BAY STORM 2007/11/18

2007年11月18日 23時57分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
”ヴィーヴィー”

はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;おかま大将からいただきました。
御紹介しましょう。

「嵐のwebサイトのテロップで、大野くんから始まって翔ちゃんまで使っていたので是非これを。ちなみにどういう意味ですか?どういう時に使うんですか?教えて下さい。」

これだからね、まあまあ、もちろんね、僕は嵐の人ですけど、
これは大野くんのラジオに送るべきだったのかなと、
わたくし思いますよ。
だって、あっ、オレも、でも、使ったのかな?
大野くんから始まって翔ちゃんまでって言うのが、わかる?
だから1万年と(笑)、じゃなくてね、
うん、大野くんと翔くんの間にはどれだけいたのかってことですよ。
オレが言いたいのは。
大野くんと翔くんが、1番と2番だったらいいんですよ。
これが1番と4番だったら、その間に潤くんか、
オレか、相葉ちゃんかな?
誰かが入ってたわけ。
でもオレも書いてあったってことかな?じゃあ。
ま、これは基本的に、なんか乾杯の、
カンパーイ!のことらしいんだけど、
ヴィーヴィーってことなん、らしいんだけど。
まあまあ、使ってんのはね、正直な話ね、
2回ぐらいしか聞いたことないですね。これね。
まあまあ、でも、乾杯する時に、ヴィーヴィーって言う。
なんか、どんだけー?が流行ったでしょう?
あん時に、いやこっちの方が全然先にあるって、
リーダーが言ってやったんだけど、
誰もついて来なかったんですよね。
オレももちろん知らなかった。
でもリーダーは、どんだけー?よりも、
全然こっちの方が歴史が深いっていう、言ってましたよ。
まあ1万年と2千年前ぐらい前から、
たぶん、ヴィーヴィーはあるでしょうね。
そうなってくると。
うーん。
まあ、そんな感じでね、今日もやって行きたいけど。

まあ、このようにね、まだまだ僕がオープニングで叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、
詳しいエピソードつきで送ってきてくだっさい。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
藍坊主で、未知の道の道。

♪未知の道の道/藍坊主

お送りした曲は、藍坊主さんの未知の道の道でした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。

▼お願い!DJ.Ninomiya!

さあ、まずはこの人。
ペンネーム;スープでおこげの中華しょうゆ味大好きですさんよりいただきました。

「私の悩みを聞いてください。私は友達と、来週何曜日にご飯に行こうって約束するのが苦手なんです。なぜか約束する瞬間までは楽しみでしかたないのですが、約束が成立した瞬間から後悔してしまうんです。そして、なんとか理由を作って断りたくなってしまうんです。当日とか次の日とかは全然平気なんだけど。このままでは友達がいなくなってしまいそうで心配です。なんとか来週まで楽しみに待てる方法はないんでしょうか?」

オレは、これ、オレが聞きたい、むしろ。
僕もそっちですね。
ってことは、成立してるのかな?この世の中は。
これでも、あのね、うちのリーダーもそうなんですよ。
うちのキャプテンも、その場のノリで、
じゃあ、飲み行こうよ、とか言うんですよ。
いや、いわゆる口約束、しかしないんですね。
まあ、まあ、みんな、ほとんど、口約束ですよ、そりゃ。
誓約書みたいのはいちいち書きませんよ。
来週のね、何曜日に御飯行きます、みたいなこと書きませんけども。
でも、ま、ホントに、ホントに、行かないですね。
なんだろう?あれって。
オレね、人もそうなんですよ。
いやあ、二宮くん、僕、二宮くんみたいな人好きだなあ、
みたいなこと言われると、すごくね、
なんか、ダメになるタイプなんですよね。
たぶん女の子もそうですね、
たぶん、好きって告白されると、
絶ー対もう行かないタイプでしょうね。
なんかね、成立するのがね、あんま得意じゃないんですよ、きっと。
成立しちゃうのは、この、人も含め、たぶんね、
そんなに得意じゃないんですよ。
わかります?
わかるかなあ?この言ってる意味が。
伝わるといいんだけどな。
うーん。
このFMに乗せて。
なんとか伝わってくれると、ありがたいんだけど。
これねー、これ、すげー良くわかる。
僕、こないだ、自分が幹事をやって、パーティーをしたんですよ。
それは!それは!まあ、大変でしたね、とにかく。
とにかく、それはもう、もう、まあ正直、一生やらないと思いましたね。
すっげー疲れた。
だって、もうオレ、11時ぐらいには帰ってたからね、1人で。
疲っれて、それまで疲れて。
だから、なんとか行けたけど、自分がやった手前。
自分が集めたくせに、自分がいなかったらちょっとビックリするでしょう?
だから、それはさすがに行きましたけど。
そういうことするしかないよね?
大人数で遊ぶことかな?
ね?

続いてこの人。
ペンネーム;まいたたたあさんからいただきました。

「こないだクローゼットの中を整理していたら、なんとなくしまっていた中学時代の手帳が出てきたんです。日記を書いていたので、捨てるに捨てられずしまって置いたのですが、久々見ると、さすがに恥かしく、もし家族の誰かに読まれたらどうしようと考えています。思い出は大事ですが、万が一の事を考えて処分するべきでしょうか?ニノは過去の思い出の品や、これは見られたくないものがある場合はどうしますか?アドバイスを下さい。」

あります?
過去、の、思い出の品って?
ある。
オレ、あんま思い出がないんだよなあ。
大丈夫ですか?
こっからすごい暗い話になってきますけど。
いいですか?
いきますよ?はい。
思い出がね、特にないんですよ。
小学校の6年生の時に、まあまあなにかしら行事があった後って、
学校の廊下に写真を張り出されて。
Aの1番とか、Aの2番とか、あるでしょう?
オレ、あれ、買ったことないもんね。
ほとんどいないんですよ、どこにも。
あれ、なんでだろうね?
だから、あれ、撮る人もすごいなと思うんですよ。
必ず、その、1人が主役になるような写真を撮ってくれって、
たぶん、先生方に言われて、撮ってるんだろうけど。
ないんですよね。
それが。
1コもないんですよ。
で、小学校6年の時に、臨海学校に行ったんですね、2泊3日ぐらいで。
行くでしょう?
あの写真がなくなったんですよ全部。
そう。
だから、たぶん、そこにはたぶんいたんだと思う、オレは。
それで、だから、その思い出がなくなっちゃうじゃない?
だから思い出を作ろうってことになって、っていうのは、
要は、卒業アルバムの裏に載せる写真がない、と。
運動会とか(笑)そういう大まか、全体の行事でしかないと。
お前たちの代だけ、修学旅行の写真が全部なくなってるから、
臨海学校の写真が全部なくなったから、
その思い出を作ろうつって、体育館に一泊したんすよ、みんなで。
臨海学校の班で、みんなで、泊まったんですよ。
で、先生が、ダンボールで自分たちの部屋を作りなさいって言って、
いや、ホントに。
でも、それは、それで、たぶん、楽しかったと思うんですよ。
家庭科室と、理科室でまずケンカが起きるわけですよね。
おまえ、どっちにする、どっちにする、みたいな話で。
焼きそば作るんですよ。
その焼きそばを、家庭科室で作るか、理科室で作るかなんですよ。
すごいっしょ?
もう学校全部使っていいって話になって。
すごいでしょう。
だから、もうアルコールランプとか、6個ぐらい置いて、
その上で焼きソバ作る班と、
普通にコンロで作る班と、で、分かれるわけですよ。
これケンカですよ。
オレも家庭科室がいい、みたいな、
でもオレも家庭科室がいい、みたいな。
で、しまいには、なんか、畳の部屋のね、
うちね、和室って部屋があったんですよ。
視聴覚室とか、進路相談室とか、あるでしょう?
あのほか、2個和室って(笑)部屋があったんですよ。
そこで、寝る奴らが出てきたりとか。
そこで、イチャイチャする男女が出来たりとか、ね?
でも、あれ、写真撮ったのかな?結局。
ダンボールの写真。
オレ、でもそれしかないもんね。
あと中学時代からの全部出てないから。
(小声で)スターだったからね。

さ、続いて。
ペンネーム;にちかさんからいただきましたよ。

「二宮さん聞いてください。私は次の日の服を着て寝るんです。これっておかしいですか?二宮さんの意見が聞きたいです。」

着ます?
着ないよね?
まあオレも着ないな。
でも、その日の服で寝ることってあるでしょう?
ジュニアにもいたんですよ。
オレ、ジュニア時代の時に、まあ1日5ステとかやるわけですよ。
だから、そん時だけは、誰しもがデビューしたいって思った時期なんですよ。
それは、Kinki3回の、V(6)2回とか、V3回の、Kinki2回とかだから、
その本人たちは3回公演だったり、2回公演だったりするんだけど、
ジュニアは通して5回なんですよ。
そん時には、もうみんな、ホテルに帰るとだいたい元気になるじゃない?
修学旅行みたいな感じで、
で、抜け出して、コンビニ行ったりするわけじゃない?
そーんなこととか出来ずに、みんな靴のまま寝てましたよ。
もう、だから、欧米スタイルでみんな寝てましたね、完璧に。
なだれ込むように寝てましたね。
そういう時はあったけど、次の日の服は着ないなあ。
次の服って決めれる?なにがあるかわからないじゃない?
(笑)大袈裟だけど。
むしろ雨が降ったりとか、すると、またそれはそれで変わってくるわけでしょう?
でも、おかしいのかな?
でも、お母さんとかがやめなさいって言ってるわけじゃないんでしょう?
ね?
だったらいいのかなと、僕は思いますけどね。
次の服着てても。
でもこれで遅刻したら、もう言い訳できないですよね。
そういう自分のラインかもしれないな、もしかしたら。

まあ、今日はここまででございますけれど、
このお願い!DJ.Ninomiya!では、
みなさんの悩みを募集していますので、
是非とも送ってきていただきたいと思います。
それではここで1曲聴いて下さい。
嵐さんのRaise Your Hands。

♪Raise Your Hands/嵐

お送りした曲は、嵐さんで、Raise Your Handsでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーに行ってまいりましょう。
行ってみましょうだよね。
行ってまいりましょうって日本語おかしいよね?

▼裏嵐

のコーナー!

はい、まずこの人。
ペンネーム;アラシックさんからいただきましたよ。

「この前のゲームニッキXで、ニノがアルバムTimeのデモのCDにはまってると読みました。それを見て、デモが気になりました。デモってどんなのですか?教えて下さい。」

これはね、全然違う曲もあれば、
全くそのままの曲もあったりするわけですよ。
その、デモってね?
で、それが、すごい新鮮なんですよ。
で、作った人が歌ってるから、
全然全くね、ガラっと雰囲気が違う曲になったりとか。
まだそのアレンジする前の、たとえば、ギターだけで歌ったやつとか、
ピアノだけで歌ったやつとか。
性格みたいのが出ますね、それ聞いてると。
その、デモん時からしっかり作ってるってことは、
この人たぶんすごいしっかり、マメな人なんだろうな、とか。
その、ピアノだけで弾いて歌ってる人は、
もう、たぶん感性だけでやって、流れてやってるんだろうなとか。
そういうのがわかって、すごくね、
最近本チャンを聞かずに、そっちばっかり聞いてますね。
ただ、歌詞が全然違ったりとかするやつもあるしね。
あ、こんな歌詞で最初歌ってたんだ、みたいな。
ただ、オレたちのところにたどり着く時には、もうだいぶ変わってたりとか。
派手になってたりとか、感動的になってたりだとか。
まあ、どういう風に、それで、アレンジを膨らましていくのかな?
っていう、オレだったらこうするなみたいな感じで、
ずっと最近聞いてますね、それを。
そう。
結構ね、あれは良かったりしましたね。
うん。

続いてペンネーム;冬だけどハルナさんからいただきました。

「私は栄養士の勉強をしています。このあいだ母校で研修して、子供たちと一緒に8年ぶりに給食を食べましたが、二宮くんの時代の人気メニューはなんでしたか?ちなみに今の人気メニューは、キムチラーメンだそうです。」

キムチラーメンってどういうこと?
いや、モノはわかるんだけど。
どういう、設定?
ソフト麺ってこと?
昔、ソフト麺あったよね?
ソフト麺の袋が破れないの、すごい。
わかる?
あのビーンって伸びちゃうやつね。
あれ、大変だったよね?
そうすっとさ、うどんもドンドン切れてきてさあ、
最終的に、力やるとさ、この真ん中からバーッンって割れてさ、
ソフト麺が飛んでっちゃうんだよね。
あれ、でも、ソフト麺って絶対おかわりなかったよね?
ああいうの、なんか、ね?
もっと、いいよね?あっても。
足りないってこともなかったけど。
だってさあ、なんかの時は絶対おかわりとか出たわけじゃない?給食って。
人数分で作ってたりとかしても。
ま、そっか、あれはよそる人の問題か。
ソフト麺って1個だもんねっ。
なにがありました?自分の給食。
五目寿司?
サブちゃんの?
普通の。
それなに?
普通の時に出てくんの?
それあれでしょう?5月とかでしょう?
あったなあ。
オレ、なにがあったかなあ?
ないね。
それ、なに?脱脂粉乳時代でしょう?
いや、絶対そうだって。
だって、柴田理恵が言ってたもん。
クジラの竜田揚げと、脱脂粉乳は御馳走だったって。
まあ脱脂粉乳は御馳走じゃないかもしんないけど。
でも、当時だって、絶対それは普通に飲んでたはずだよ。
うわ、まっずっいとかって飲んでたことはないと思うんだ、オレは。
牛乳って言うものが出てきてから、でしょう?
でも、栄養はあるの?
あるんだ。
ま、でもそういうものだよね、決まってね、栄養があるもんって、
すっげーなんだこれ?みたいな時ってあったりするもんね。

続いて、この人。
ペンネーム;母はA型ふたご座いのしし年の人からいただきましたよ。

「このあいだ、ゲームニッキで寝すぎることが悩みだと言ってましたよね。私は明け方までなにかやってたのかな?って思ったんですが、いったい何時に寝たんですか?母が言うには、寝るのも体力が必要だから、寝すぎるってことは若い証拠だよ、と言ってました。」

なるほどね。
そういう考えか。
11時ぐらいに寝るんですよ。
その日は11時ぐらいに寝て、お酒も一滴も飲んでないんですね。
で、お酒飲んで、3時ぐらいに寝ても、
7時ぐらいに起きてたんですよ、前。
それが、なんにもお酒とか飲んでない11時に寝ても、
次の日起きたら1時ぐらいになってたの。
1時半とか、2時ぐらい。
すごくない?
13時間、4時間ぐらい寝てるんですよ。
最近、なんなんだろうな。
まあ、寝すぎるってことは、まあ、別に、
そんなに体にね、害があるとは、私は到底思えませんけども。
最近ね、ホントにそういうことがあるんですよ。
なんにもやってのないのに、すげー寝てる、みたいな。
疲れてるわけじゃないと思うんだけどね、オレはね。
これね、なんだろうなあ?。
とか言ってると、意外に、早く起きちゃったりする時もあるだな。
不思議だよね?こういうのってね。

まあ、以上、裏嵐のコーナーでございました。
じゃあ、それではですね、ここで1曲聞いていただきましょう。
AKINO From ブレス・フォーで、創聖のアクエリオン。

♪創聖のアクエリオン/AKINO From ブレス・フォー

(曲の途中から)
たぶんみなさんも、まあまあ、耳にしてるとは思うんですけど。
あっ、この歌かあ!っていう人は、たぶんたくさんいると思うんですけど。
僕これで友達とすごい言い合いになって。
オレは、この♪1万年と2千年前からじゃないですか。
これは、オレは、1万年の2千年前から、愛してるから、
1万2千年前から愛してるんだって話をしてたの。
そしたら、もう一方は、
1万年より千年前から愛してるっていうね、
だから、9千年間違えちゃってるよって話になって、話になったのね。
そしたら、違う人が、違う友達の弟が、違うよって。
あれは、1万年と2千年前からだよ、って言って、
それで初めて2人とも、2人とも間違ってたんだってことに気づけて、
その弟がスゲーいいやつに思えたもんね。
でも、愛せます?
1万年と2千年前から、愛せますか?
無理ですか。
1万年と2千年前から、だって、もう人間が言ったら結構な嘘だもんね。
だって、もうオヤジもいないでしょう?
1万年と2千年前に。
やっぱね、ここの歌詞がやっぱ最高だな。
1万年と2千年前から愛してる、8千年過ぎた頃から、もっと恋しくなったんだ。
すごくない?
で、1億年、と、1億と・・・に・・どうやって歌ってんだろう?
1億年と2千年後も~、
だからトータルで、1億1万4千年好きですよー、ってことですね。
もう地球なくなる、つってるのにね、もうちょっと経ったらね。
すごい。
だから地球とかじゃないんだろうなあ。
こうなってくると、その、8千年過ぎた頃ってなにが起きたんだろ?
とか、思いません?ね?
それだから、それは、この創聖のアクエリオン見なきゃ、わかんないだよ。
オレ、これ、たぶん、お酒飲んでたら、
たぶん8時間ぐらい語れる話題ですね。
これだけで。
はい、お送りした曲は、AKINO From ブレス・フォーで、
創聖のアクエリオンでした。

さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM、
そろそろお別れの時間なんですが、
最後に今日の大賞の発表に行きたいと思います。
今日は、オープニングのこの人。
ペンネーム;おかま大将さんにボリュームワンをあげたいと思います。
そして、ペンネーム大賞は、母はA型ふたご座いのしし年の人に、
ボリュームスリーをあげたいと思います。
大事にしてください。
そして番組メールフォーム限定企画でございます。
俺ってこんな奴クイズもみなさん是非参加していただきたい。
それでは、BAY STORMは、そろそろお別れの時間なんですが。
あのう、散々遊んでたじゃないですか?
St-byが、もう今日で最後だとか、
フリハタXが今日で最後だとか言ってましたけれど。
あの、急な人事異動により、みんないなくなっちゃったんで(笑)、
あの、最終回が全く出来ないまま、
ま、どれかは最終回だけど、
今後は、まあ1人でやっていくか、また違う相方を見つけていくか。
まあ、当面、わたしが1人で切り盛りしていかなきゃいけないのかな?と。
だからさ、ゲスト呼ぼうよ!そろそろ。
こーんなに番組やってだよ、1回もゲスト来ないんですよ。
思いません?
あの、コメントぐらいでしょう?そうそう。
しまいには、一番最近のコメントって、オレの1回目だからね。
もう、そのコメントすら、出てくれなくなってきてるから。
放送してるよね?これね?ちゃんと。
してるよね?
そこはちょっとしっかりお願いしたいかな。
そういう風にやっていきましょう。
だから、もうこんりんざい、St-by出てきませんので、
もうSt-byへのメールは、送らないでいただきたい(笑)。
わかんない。
どっかで、どっかの違う番組に出るかもしれないからね。
それは、まあまあ、聞いていただかないとわからないけども、まあまあ。
これからは、1人でね、当面は頑張って行きたいと思いますので、
是非ともね、よろしくお願いしたいなということでございます。
ということで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。



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SHO BEAT 2007/11/18-一部抜粋

2007年11月18日 21時37分00秒 | ジャニーズ
翔くんが相葉ちゃんの舞台についてコメントしているということで、
レポ(抜粋)いただきました。

*************************

続きまして、ラジオネーム;ねぎちゃんさんから。

「翔くん、こんばんは。(翔くん:こんばんは。)先日、相葉さんの忘れられない人(翔くん:舞台ですね)観に行ってきました。笑いもあり、涙もあり、とてもいい雰囲気の舞台で面白かったです。翔くんも来ていたみたいですね。いかがでしたか?舞台後は2人でお食事でも行ったんですか。」

そう、相葉くんの舞台観に行って来たんですよ。
どうやら、僕がメンバーの中で一番最後だったみたいで、
一番最後に観させてもらったんですけど。
なんか、あの、相葉くんってテレビのイメージだと結構ハツラツとしてるイメージがあるんだけど、
もう舞台はね、ほとんどこう、セリフのない静かな舞台で、
とてもいい舞台でしたね。
前、燕のいる駅ってやった舞台も、すごく僕すごく好きだったんで、
今回の舞台もとても、うん、相葉くんらしからぬ、
・・・らしからぬって、相葉くんのちょっと意外な一面の見える舞台ですごい良かった。
ただ、ねえ、あれなんでなんだろう?
観に行った人いるかな?
お客さんがさ、全然関係ないところで、笑ったりするでしょう?
なんか、すごい真面目なシーンやってるのに、
普段の相葉くんを投影してなのか、
普段の相葉くんとして観てるからあれなのか、
すごい大真面目な普通のシーンなのに、
お客さんが笑い出したりするわけですよ。
あれ、なんでなんでなんだろう?
ちょっと僕、いかがなもんかな?と思ったんだけど。
それを抜かせば、いい舞台だったなあと思いました。

まあ、なんか、あの舞台には、綾田さん;
僕のドラマ(山田太郎)の時の磯貝さんの役やってる方がいたので、
知ってる方もいて、すごくいい舞台だったなあとそんな風に思っております。
楽しかったですね。


コメント (2)
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ゲームニッキX その43 2007/11/18

2007年11月18日 18時23分00秒 | ジャニーズ
代々木のV6コンへ行ったニノちゃん。
MCにも登場したんですね。

なんでも、トロッコに乗ってメインステージまで移動し、
いろいろ話したみたいですね。

・実は今日のV6コンサートは相葉ちゃん来るはずだったけれど、
舞台で大阪のため来れなかった。
イノッチ
「いるよね。グループに1人くらい。
自分のスケジュール把握してないやつ。」

・大ちゃんが、V6に入って、岡田くんが、嵐にいたら・・・。
イノッチ
「岡田が嵐に行ったらドラム缶風呂に入るんだろ?」
大爆笑!



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JUN STYLE 2007/11/17

2007年11月17日 13時53分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
11月17日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
いやあ、秋ですね。
みなさんはどんな秋を過ごしておりますか。
えー、僕松本潤は、映画の秋になりました、今年は。
えー、観てもいますし、えー、撮ってもいます。
はい。
約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。

♪Too Many Cooks/Mick Jagger

改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日の1曲目はですね、ミックジャガーのアルバム;
VERY BEST OF MICK JAGGERの中から、
ジョン・レノンがプロデュースした曲が1曲だけ入っていて、
TOO MANY COOKS聴いてもらってます。

最近、わたくし、まあ、最近っていうか、
たまに料理しててですね。
こないだ、たまたま自分ちの冷蔵庫にマンゴーがあったんです。
で、マンゴー食べようと思ってマンゴーむいといて、
そのまんま、あの、パックみたいなのに入れて、
そのまんま置いといたんですよ。
いつでも食べれるようにと思って。
で、こないだ、御飯を久々に作るかなあ と思って。
飯作ろうと思って冷蔵庫見たら、鶏肉が入ってまして。
で、まあ、鶏肉切って、鶏肉のサラダでも作ろうかなあと思って、
サラダ作る用意して、鶏肉焼いて、
なんか足りないなあと思って、
このマンゴー、試しに入れてみようと思って、
上にのっけたら、めっちゃうまかったです。
普通に鳥のムネだかモモだかどっちだったか、
どっちかだったんだけど、
サイコロぐらいの大きさに切って
で、焼いて、塩こしょうして、ちょっと甘いんだけど、
サラダにして食うってことで、やったんで、
という意味では結構ヒットでしたね、僕の中では。
あの、なんかね、こう、冷蔵庫にある物をなんとなくやっただけなんですけど、
久々に、オレ料理うめえ!って。
最近、なんかパスタ作っても、微妙だなって思うことが多かった。
まあ、なんか、そういうことがあったんで、
最近よく自分で作って、自分で食べてます。
そんな近況でした。
えー、ではここで1曲、バンプ・オブ・チキンですね。
バンプ・オブ・チキンで、メーデー。

♪メーデー/BUMP OF CHICKEN

BUMP OF CHICKENで、メーデー聴いてもらいました。

松本潤がお送りしていますJUN STYLE 。
えー、早速メールを読みたいと思います。
えー、名前ないです、この人。
名前、送ってきてください。
つけてください。
お願いしまーす。

「潤くんこんにちは。最近、舞台や映画を観たくなって色々観ています。芸術の秋だからですかね。私は最近観た映画ではスプレーがおススメ。ちょっと太っちょの女の子が明日のスターを目指して頑張るんですけど、人種差別の話とかも入っていて、ちょっと泣けるし、でも観た後すごくハッピーになれるお話でした。潤くんは最近、観た映画や舞台でおススメのものはありますか?」

ということなんですけど、最近ねえ、そうですねえ、
まあ、昔のものとかは結構最近観てたりするのと、
なんか、資料がてらと思って、DVDとかを探しに行ったりとかして。
こないだ、買ってまだ観てないんだけど、
笑う超人っていったかな、
立川談志さんと太田光さんが、爆笑問題の、
あの、DVD出してて。
太田さんが談志さんの落語を編集して、
2人でしゃべってたりとかするんですけど、
それちょっと観たいなあと思って買って、
まだ観てないんですけど、楽しみですね。
あとは、あれ、観ましたね、コープスブライト。
ティム・バートンがやるんですけど、なんか面白かったですね。
こう、アニメーションの動きとかが、
すげえかわいかったりするのが、
観てて、こう、なんとなく観てたんだけど、面白かったですね。
あと、舞台は 最近ね、
行こうと思って結構行けてなかったりとかするんで、
うーん、もう終わっちゃったと思うんですけど、
サカテヨウジさんっていう方がやってた、
9・11のワールド・トレード・センターの舞台をやってて、
それすっごい観たかったんだけど、結局行けなくて。
あと、歌舞伎とかもけっこう観たいなあと思ってて、
タイミングが合わなくていけなかったりだとか。
最近、そうっすねえ観れてないですね。
あとあの、あれ、あったじゃないですか、不都合な真実。
えっと、ゴア副大統領ですか? 前、元?
がやった、不都合な真実の本が出てて、
それをなんか買ってあったんですね、前に。
なんかこう、僕が本買いに行くときに、
ダダッと何冊か一緒に買ってきて、積んどくのね。
で、読みたくなったときにそれを読むんだけど、
こないだ、風呂入るときに なんか読みたいなあと思って、
んで、パッと見だして開いたら、文字数がそんなになくて、
これぐらいゆったりしたのでいいやあと思って、
それを読んでて、まあ、映画と内容は一緒なんだけど、
ま、本は本で面白いっていうのがありましたね。
うーん。
まあ、そんな近況ですかね。
まあ、どれっていうのは難しいですけど、
昔の作品とか観てるとやっぱり、時代劇とか?
それはそれで、面白くて勉強になったりしますね。
うーん。
里見八犬伝 、昔深作監督が深作欣二監督、
が撮った里見八犬伝 とかも観てたんですけど、
真田さんのアクションとか、すごいね。
うーん。
でも、それこそあれは僕が生まれた年なんですよ。
83年公開だったんだけど、
はあ、そんな昔に、しかも観たらワイヤーとかもやってたりとか。
へえって、思ったりしましたね、
ええ。
なんかおススメがあったら、是非是非教えていただきたいと思います。
えー、ではここで1曲。
またもや、バンプ・オブ・チキンです。
映画;続・三丁目の夕日の主題歌になってますね、花の名。

♪花の名/BUMP OF CHIKEN


バンプ・オブ・チキンで花の名聴いてもらいました。
さあ!またまたいきましょう。
みなさんからたくさんいただいてます、
Yabaiネタ紹介していく、
Yabai-Yabai-Yabaiのコーナーでございます。
えー、では今日はどれにしようかな。
この人いってみようかな。
えー、横浜市のペンネーム;ヨシノザクラさんからいただきました。

「潤くん、スタッフの皆さんおはようございます。(潤くん:おはようございます。)トカゲくんとのやばい日々、聞いてください。(潤くん:気になりますね。)今年の夏の終わり、いつものように部屋の掃除をするためドアを開けたら、壁に白い20センチほどのトカゲくん。ぎゃー!です。虫・爬虫類に弱い私、トカゲは私の叫び声とともにすごい速さで姿を消してしまいました。しばらく硬直した私ですが、日々の生活があるわけで、ずーっと怖がっているわけにも、探し回ってるわけにもいかず家を出ました。数日が過ぎても、見つけられずにいました。友人に話したところ、爬虫類をペットにしている人もいるし、と言われ、白黒をはっきりしなくては気の済まない私も今回は諦め失礼とは思いながらもMJトカゲくんとか、潤トカゲくんとか呼び、早くお家に帰ってねーなどと姿のないトカゲに話しかけたりしていました。そして、10日ほど経ったある朝、いたんです。今度は鍋をもちあげたコンロの中に。(潤くん:やばいですね、これ。あの、絵が描いてあるんですけど、なんつーの?こう、太陽みたいになってるコンロっつーの?わかりますかね。な、なんか、20世紀少年に出てくる友達、みたいな(笑)。)キッチンを飛び出した私ですが、きっと死んでいるからつかまえなくちゃ! と勇気を振り絞って戻ると、いない。生きていて、その上逃げてしまったのです。Yabai-Yabai-Yabai。さらに10日ほど経過。朝、またお鍋を移動するといました。今度はコンロの上ではなく、かなり細くなり弱っているように見えました。さすがに3度目、息を飲み込みました。逃がさないよう、しぱらく見つめ、近くに住む友人に来てもらい、捕獲。弱っていても、すばやい。冷蔵庫の裏に逃げてしまったり大変でした。トカゲくんは、家の外の草原へ。一安心したところでネットで調べてみると、トカゲと思っていた彼はヤモリでした。まあ、私にとってはどちらも苦手には変わらないんですが、ただひとつ、ヤモリとは家を守ってくれてるそうです。それを聞いて、少しホントに少しです。幸せHappinessに感じました。嵐のコンサートや旅行中の我が家も守ってくれたのかも。潤くんは、亀以外に爬虫類を飼ったことがありますか?」

ということですが、
飼ったこと、ありませーん。
(※このありまーせん、は神田うのさんみたいな口調で。)
自分ちにトカゲ出るって、どんな家?って話ですが
まぁ、ヤモリか。
あの、部屋の中に虫が入ってきちゃって、
小バエみたいなのとかって、たまに飛んでたりとかするじゃないですか。
それ見つけただけで、殺すまで寝ないですからね。
もう、飛んでんの、うっとおしくて嫌ですね。
すごい嫌です。
あのねえ、こないだ 嵐の宿題くんで、
えっと、あれは誰の回?小林麻央ちゃんの回に、
サルが飼いたいって麻央ちゃんが言ってたようで、
サルがすごい好きだって言ってて、リスザルが来たのかな。
すっごいかわいいんですよ、やっぱり、リスザルって。
あの、昔友達の家で友達が飼ってて、
それを触ったことがあったんですけど、
すっごくかわいいんですね。
すっごくかわいいんだけど、
食ってるものが意外になんか、こう、グロテスクで、
それでやめましたね、僕。
頭とか、すっごいヘルメットみたいになってるんだけど、
めちゃめちゃかわいい、っすよ。
手の感触とかも、なんかこう、
人間の手をそのままちっちゃくしてみたいな感触で、
それが好きでした。
このコーナー、すごいですね。
このコーナー最近、すごい来てますね。
ありがとうございます。
えー、ではここで1曲。嵐で、Happiness。

♪Happiness/嵐

嵐で Happiness 聴いてもらいました。

♪PIKA☆☆NCHI DOUBLE/嵐

えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
今日のエンディング曲は嵐で、
PIKA☆☆NCHI DOUBLE聴いてもらっています。
ここでインフォメーションです。
嵐のライブDVD、
ARASHI AROUND ASIA in、違う、
ARASHI AROUND ASIA in、違う(笑)、 
ARASHI AROUND ASIA+ in DOMEのDVDも絶賛発売中でございます。
そして、まあ来年の話になってしまうんですが、
来年の5月10日(公開)映画隠し砦の三悪人、
撮影しております。
寒い!ロケが寒い!
あの、普通に山の中とかなんですよ、ね。
まあ、この間も言ったと思うんですけど、
衣装がホントに薄い。
チューブトップみたいの着て、
上1枚羽織ってるだけなんで、
ものすごい寒いです。
ええ。
この冬乗り越えられるか、正直不安でいっぱいです。
はい。
頑張ります。
はい。
そして、この番組では、みなさんからの参加も待っています。
これからも身の回りで起こった、
あ!やばっ!みたいなやばい話待ってます。
ホントこれしか最近ないみたいな空気ですけど、
こうやって書いてあるとね。
待ってます。
さて、このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
ふたたび堀江ゆかりさんにお返しします。
来週は、ちよっと変わったこともやる、ということで、
楽しみにしていただきたいと思います。
ではまた来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
ばいばい。

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カレンダー 2008-2009

2007年11月17日 08時57分09秒 | ジャニーズ
来年2月下旬に発売。2,200円。
Amazonはまだですが、他では予約が始まっていますね
うっかりしているとうっかりしているとあっという間に売切れてしまいますから、、
みなさんみなさんお気をつけて。

今頃撮影しているんでしょうか?
昨年のはは折り目が嵐くんにかかっちゃっていたのがもったいなかったですね。


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ゲームニッキX その41 2007/11/16

2007年11月16日 23時53分12秒 | ジャニーズ
翔ちゃんの食わず嫌い、わかりやすかったですね!
みんな、これだ!って叫んでましたよ、絶対。
(この絶対はBAY STORMでニノが使う、絶対、のニュアンスで。)
そして、最後にニノちゃんも登場!
合成にもかかわらず、息ピッタリな2人で感動でしたね。
ギャラは発生するのかな?
次の方は是非勝ってください!



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情熱大陸 2007/11/11-小栗旬くん+完成!

2007年11月16日 23時48分08秒 | インポート
情熱大陸 2007/11/11-小栗旬くんレポ;完全文字起こし、やっと完成しました。
文字起こしに手を出したら大変なのはわかっていたのに、
手を出さずにはいられませんでした。
テレビを文字起こししているので、
若干読みづらいですが、
きっとみなさん1度は見ていると思いますので、
思い出しながら読んでくださいませ。



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みなさんのおかげでした/食わず嫌い 2007/11/15-翔くん

2007年11月16日 23時13分26秒 | ジャニーズ
参考
ニノの食わず嫌い 2007/3/8


**********************


アナ
「まず優香さんの大好物は、スッポン鍋、
カラスミのスパゲティ、なすの味噌炒め、ネギトロ巻き、
以上の品々。
一方、櫻井翔さんの大好物は、鴨せいろ、生春巻き、
カクテキ、カツオのたたき、以上の品々。
実はこの中に含まれている食わず嫌いの一品を探し出してください。」
一同
「よろしくお願いします。」
タカさん
「優香ちゃんは、4回目!」
優香さん
「4回目です。ありがとうございます。」
ノリさん
「いつもどうも。」
優香さん
「どうも。」
(略)
タカさん
「そして、櫻井くん。」
翔くん
「はい。初めてです。」
タカさん
「初めて。ちょっと緊張気味だね。」
翔くん
「ちょっと緊張してます。」
タカさん
「ねえ。それでもって生春巻きドーンとあるしね?」
翔くん
「はい?」
ノリさん
「攻撃です。」
タカさん
「生春巻き、ブワーっとあるからね、もう。
ニュースより緊張?」
翔くん
「ニュースと同じくらい緊張しました。」
タカさん
「ねえ。顔がゆっくりこうやってみて。(顔筋を動かす)」
顔筋動かす翔くん。
タカさん
「大丈夫?動いた?」
翔くん
「大丈夫です。動きました。」
タカさん
「あっという間に終わっちゃうからね。」
翔くん
「(笑)」
タカさん
「大丈夫?生春巻き大丈夫?」
翔くん
「大丈夫です。」
タカさん
「ワールドカップバレーが今放送中!}
翔くん
「はい。明日で女子終えて、で、もうまもなく男子が始まる、と。」
タカさん
「あ、じゃあ、明日これ見ないと。」
翔くん
「そうなんです。」
タカさん
「櫻井くんは歌ったり踊ったりはしないの?」
翔くん
「歌ったり踊ったりはしないです。
歌ったり踊ったりっていうのは、Hey!Say!JUMPっていう、
新しいグループが・・・、
Hey!Say!JUMPっていう新しいグループが、
歌ったり踊ったりはします。
応援したいです。」
タカさん
「じゃあ、明日夜7時は、女子最終戦ということで。」
(優香さんのドラマ予告)
タカさん
「そして、お土産。
櫻井くんのお土産は、お気に入りのリーフパイ?」
翔くん
「はい。子供のときにリーフパイがすごい好きで。」
タカさん
「なんか、ごくごく普通のやつでしょ、これ?」
翔くん
「そうです。普通のです。」
タカさん
「(一口食べて)こういうのだよね。
モグモグするね。」
翔くん
「ごめんなさい!持って来るの間違えたかな?」
ノリさん
「おいしいよ。」
優香さん
「おいしいです。」
翔くん
「本当ですか?」
優香さん
「コーヒーに合います。」
翔くん
「ああ、よかった。」
(略)
タカさん
「櫻井くんのお土産、リーフパイ。
本当にリーフパイでした!」
翔くん
「ありがとうございました。」
(優香さんのお土産;代官山ピカソルのチーズケーキ)
ノリさん
「さあ、ルールは?」
翔くん
「二宮の回も見てました。」
タカさん
「そっか。」
翔くん
「はい。マリナさんと引き分けたのに、罰ゲームをやらされた・・・。」
(※前回ニノは、1人でA・RA・SHIを披露)
タカさん
「あ、そっか。それで、A・RA・SHIをやったんだ。
♪A・RA・SHI~A・RA・SHI~Oh yeah!」
翔くん
「For dreamですけど。」
タカさん
「まあ、お約束だからね。
(A・RA・SHI)やらせるよ、今日。
ホントにワイプでくっつけてやる。2人でやらせるよ。」
翔くん
「(笑)いやいやダメです。もう僕勝ちますから大丈夫です。」
タカさん
「だって、もう生春巻きでオドオドしちゃってたもん。」
翔くん
「オドオドしてないですよ!(アヒル口)」
タカさん
「あ、こんなデカイんだって!
心の叫びまで聞こえたもんオレ。」
翔くん
「オドオドしてなかったですよ!
普通にこうやって(4品を見)ただけですよ!」
タカさん
「罰ゲームだーって顔したもん。」
翔くん
「でも、A・RA・SHI・・・、A・RA・SHIですか?
歌うならA・RA・SHIですよね?
え?歌うの?」
タカさん
「なんで?」
ノリさん
「罰ゲーム決定で話してるよ。」

タカさん
「まあ、どれから?」
優香さん
「鴨せいろお願いします。」
翔くん
「はい。」
タカさん
「まあ、ジャニーズ事務所、ちゃんとタレント活動しながら、
ちゃんと大学も出て。」
ノリさん
「格好いいねえ。」
タカさん
「慶應出てるんですよ。」
ノリさん
「ほか、ジャニーズのたくさんは、慶應はいませんね?」
翔くん
「今んとこいないですね。」
タカさん
「明治とかいるよね?」
翔くん
「そうですね。
山下くん、あとNEWSの小山くん。」
タカさん
「あと、早稲田もいたような気がする。」
翔くん
「NEWSの手越くん。」
タカさん
「いろんなグループの大学わかるんだね、キャスターともなると。」
ノリさん
「このチーム組む前は、みんな一緒の仲間だったりする人もいたの?最初。」
翔くん
「は、いないですね。
ちょっと、やっぱり僕らの方が年代でいうとちょっと先輩になるんですよね。
だから、嵐の中・・・、嵐は、だいたい同じ世代で、
その同じジャニーズジュニアの活動をしていた人たちが一緒になって。
昔は、1ヶ月でも早いと、もう、先輩になっちゃったんで。
年が下でも、1ヶ月でも早く入ってると、
もう、ずっと敬語で話してたんですけど、
ある日敬語撤廃のおふれみたいのが出て、
もう、ジャニーズジュニアで敬語使うのはやめようってなって、
今は、もう多分年関係なく、敬語使ってないんだと思います。」
ノリさん
「じゃあ、小学生が、ちょっとマッチこっち来て!みたいな?」
翔くん
「事務所全体じゃないんで。」
ノリさん
「あ、そうか。」
翔くん
「食べながら、行きます。
(くっついた蕎麦を箸ですくいながら)
これ、ちょっとどうしていいのかわかってないんですよね。
どうすれば、勝てるのかな?って。
その、なんか、心理戦ですよね?」
タカさん
「まあ、心理戦というか、でも、もう負けちゃうよ?」
黙って蕎麦をすする翔くん。
ノリさん
「いいねえ!おいしいでしょう?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「なぜ、なぜ、お蕎麦の中でも鴨せいろ?」
翔くん
「お蕎麦すごい好きで、朝でも昼でも夜でも食べるんですけど、
ま、今夜なんで、鴨せいろがいいかなって・・・。
え?なに言ってるんだろう?ちょっと・・・。
もう1回、ちゃんと、ちゃんと説明します!
省いた部分が1コありました。
朝でも昼でも・・・。」
タカさん
「朝でも昼でも生春巻きは食べない?」
翔くん
「食べます!
生春巻きも食べますけど、
夜食べるなら、鴨せいろがいいんです、僕。」
優香さん
「鴨食べないんですか?」
翔くん
「そうですよね。いや、うっかりしてただけですよ。」
タカさん
「うっかりしてると、あっという間に終わっちゃうよ。」
翔くん
「本当ですか?」
タカさん
「うん。」
ノリさん
「いいんです、作戦をカバーしてます。」
タカさん
「作戦?」
ノリさん
「作戦です。」
翔くん
「(食べて)おいしいですよ。え?」
タカさん
「これは嘘ついてないですよね。」
優香さん
「そう、ですね。」
翔くん
「好きです。」
優香さん
「好きですか?」
沈黙。
翔くん
「怖えー!」

ノリさん
「じゃあ、(優香さん)行きましょうか。」
翔くん
「スッポン鍋。」
優香さん
「お!」
翔くん
「スッポン鍋って、おいしいんですか?
ちょっと食べたことない。」
優香さん
「食べますか?」
翔くん
「あ、いただけるんですか?」
タカさん
「うん。」
優香さん
「食べますか?じゃあ。」
翔くん
「いやいや結構です。あとで。」
ノリさん
「優香ちゃん、食べながら。」
優香さん
「はい。」
タカさん
「ここのブニョブニョってしたところが、お肌にいい。」
翔くん
「コラーゲン?」
タカさん
「コラーゲン。」
食べる優香さん。
ノリさん
「こう言いながら、その絵ヅラが嫌だとか?」
翔くん
「そう!そう思ったんですよ。」
ノリさん
「じゃないの!」
優香さん
「うーん、全然大丈夫ですね、そういうのは。
食べちゃえば・・・。」
タカさん
「だって、(本名)岡部さんよ。」
優香さん
「(岡部さん発言を無視して)どこがいいですか?
結構がっつりしたとこいきます。」
翔くん
「はい。ありがとうございます。すいません。」
タカさん
「池袋でスカウトされたんですよ。」
優香さん
「すごい、よく覚えてくださってますね。」
タカさん
「もう、オレのなかでは、池袋でこんなきれいな子いたんだ!」
優香さん
「はい、どうぞ。」
翔くん
「はい。」
優香さん
「岡部です。」
タカさん
「関根(勤)さんは、なんで(本名の)広子という名前がついたか。
心が広い子になってもらいたいから。
僕が説明しました。」
ノリさん
「関根さん、本当に優香はかわいいってずっと言ってたからね。」
優香さん
「本当ですか?
昨日も夢で出てきたよ、とか、デートしたよ、とか、
すごい言ってくださって。」
ノリさん
「関根さんの妄想族っていうのは、半端じゃないですから。
決着ついてますから、優香と。
付きあってますから。」
優香さん
「いろんなとこ連れてってくれます、夢で。」
タカさん
「どう?櫻井くん?」
翔くん
「おいしいです。」
タカさん
「バッキバキになっちゃうよ。」
翔くん
「魚・・・。」
タカさん
「(これから)ニュース終わって家帰ったときに急に、
(スッポン食べたから)あれ?なんで寝れねえんだよ、今日!」
翔くん
「そんな変わります?」
タカさん
「寝れなくなっちゃうよ。」
翔くん
「ああ、そんなにですか?滋養強壮?」
優香さん
「おいしいですね。」
ノリさん
「ちなみに今までの3回はなんだっけ?」
優香さん、タカさん
「オニオンスライス、ジンギスカン、しめさば。」
タカさん
「ジンギスカンは、なにがダメなの?」
ノリさん
「臭い?」
優香さん
「臭い・・・。自ら食べいこうとは思わない。」
タカさん
「行こう、今度!
すっごいうまい店、中目(黒)にあるの!
行こう!」
優香さん
「はい。」
タカさん
「絶対だよ?」
優香さん
「はい。」
ノリさん
「ハライヤキャリーだから、
食べ終わったとき電話すれば払ってくれるから。」
優香さん
「ハライヤキャリー!」
タカさん
「ハライヤキャリー、あんまり使わないで。
オレの持ちネタなんだから!」
ノリさん
「あ、オレが言わない方がいいんだ?」
タカさん
「ここでさ、会ったってさ、なんにも発展しないのよ。
だって、たとえば、ニュースの後とかにさ、
小林麻央ちゃんだっけ?とかと、飲み行こうってならないの?」
翔くん
「1回だけなりました。」
タカさん
「ほら、なる!でしょ?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「そういうのが全くないの。
オレらの歴史上ないよね?終わってから・・・。」
ノリさん
「いや、自分は結構ありますけど。」
持ち上げたコーヒーカップがお皿になぜかくっついてます。
タカさん
「くっついちゃってるだろ!」

タカさん
「もう、櫻井くん、食べてもらいますよ。」
優香さん
「生春巻き!お願いします。」
タカさん
「デュワ!」
優香さん
「きちゃいましたね。」
ノリさん
「行きつけがある?」
翔くん
「行きつけ、ないです。」
タカさん
「食べないからね?」
翔くん
「行きつけはない。食べないからじゃない。食べるから。」
タカさん
「え?なら、行きつけあるじゃん。」
翔くん
「行きつけないですね。」
タカさん
「なんで?」
優香さん
「じゃあ、どこで食べるんですか?」
タカさん
「行きつかないからでしょ?」
翔くん
「ざっくり好きな食べ物として、生春巻きが好きに、
最近なったんです。」
タカさん
「最近?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「久々?」
翔くん
「久々ですね。あのー、嵐で・・・。」
タカさん
「嫌いになってから?」
翔くん
「違います!
あの嵐でタイに行ったときに、ケータリングで出て、
そこで食べた生春巻きがすごいおいしかったんですよ。」
一気に生春巻きを口に詰め込む翔くん。
優香さん
「一気に行き過ぎ・・・。」
タカさん
「一気に行かなくても。」
翔くん
「好きだから!」
タカさん
「ええ?言っちゃったねえ。」
優香さん
「ええ?でも・・・。」
タカさん
「これはやっちゃったね。ああああ。」
生春巻きの匂いをかぐ翔くん。
タカさん
「なに?匂いしてるの?」
翔くん
「パクチーの味があんまりしない。」
タカさん
「あれ?じゃあ、こっち食べてみ。
こっちたくさん入ってるよ。」
ノリさん
「はい、デカイのいった。デカイの入りました!」
タカさん
「これ、生春巻きって、タイだ、ベトナムだっていうかもしれないんだけど、
これ、なんなの?
飲み物は?」
ノリさん
「ビール。」
タカさん
「出だし、ビール?
どう?」
翔くん
「おいしいです!とでも。」
タカさん
「もう一口くらい食べて。」
翔くん
「はい。最近コンビニでも生春巻き売ってますよね。」
タカさん
「あ、そう。」
翔くん
「売ってるんですよ。」
ノリさん
「あるんだ。あるよね、今なんか身近に。」
タカさん
「そんなよく知ってるんだ。
じゃあ、嫌いじゃないのかもね。」
優香さん
「いやあ、でもー。」
タカさん
「調べてきてる・・・。」
優香さん
「調べてきてるんじゃないですか?」
タカさん
「はい。」
ノリさん
「いいですか。優香ちゃん、行きます。」
翔くん
「じゃあ、ネギトロ巻きを。」
タカさん
「お。」
(優香さんがハワイに行って、また行きたいという話)
タカさん
「ハワイ島だとお寿司とか食べれないよね。」
翔くん
「あんまりないですもんね日本食。」
タカさん
「うん。行くのに結構かかるからね、ハワイ島だとね。
ホテルから出てどっか行くっていうの結構かかるでしょ?」
優香さん
「そうですね。」
タカさん
「ずっとホテル。」
ノリさん
「小さいショッピングモールみたいなの行った?
2ヶ所位?」
優香さん
「行きました。」
ノリさん
「あのへんもいいでしょ、なんか。」
優香さん
「はい。」
タカさん
「なーんもねえんだよな、あのショッピングモール。
オレ、パンツ忘れちゃってさ、
あのショッピングモール買いに行ったら、売ってないのさ。
本当、困ったなあと思って、オアフまでずーっとパンツなしだったの。
娘が、廊下歩いてると、ブッと(ズボン)下げるの。
廊下でフルチンで。」
ノリさん
「娘の前で息子が出てきちゃった。弟いたんだって。」
ノリさん
「ハワイは?」
翔くん
「最近は全然行ってないですね。
あの、僕たちデビューがハワイだったんですよ。
デビューの記者会見をやったのが。」
タカさん
「はいはい、そうだそうだ。」
翔くん
「で、記者の方々をハワイにお連れして、
で、クルーザーの中からメンバーが出てきます、って、
で、クルーザーでこんなでっかい嵐って書いてある旗持たされて、
もう風強くて、松本が持ってたんですけど、
もうこん!な!になちゃって、
で、僕らほかのメンバー4人で押さえながら出て行くっていう、
すごいみっともない登場の仕方。」
タカさん
「また、なかなか休めないんだろうね、今ね。
おじさんたちの年ぐらいになると休めるよ、ゆっくり。」
ノリさん
「番組でハワイ旅行を使った企画を考える?」
優香さん
「そんな立場じゃないですもん。」
タカさん
「考えればいいじゃない!色々。」
優香さん
「あれば、是非!」
タカさん
「とりあえず、食わず嫌いからんで一発行っちゃうか、みたいな。」
ノリさん
「撮影2日。前乗り6日前。後残り6日みたいな。」
優香さん
「したいですね。」
ノリさん
「全然食べてないね。食べたっけ?」
翔くん
「ネギトロが好きなんですか?」
優香さん
「はい。ネギトロです。」
翔くん
「タカさんとしゃべってるふりして、横でチラチラみてたんですけど、
あんまり、口からなくなんなかったんですよ。」
優香さん
「口ちっちゃいんですよ、私。」
翔くん
「あ、そうなんですか?」

タカさん
「じゃあ、櫻井くんの番です。」
優香さん
「はい。じゃ、カクテキお願いします。」
翔くん
「はい。」
タカさん
「カクテキい?」
翔くん
「行きます。」
タカさん
「いろんな中でもカクテキが?
オイキムチだ、キムチだ、ある中で?」
翔くん
「キムチの盛り合わせ、あんまり頼まなくて。」
タカさん
「なんて?」
翔くん
「キムチの盛り合わせは、あんまり頼まない。
カクテキが好きだから。」
タカさん
「カクテキオンリーなんだ?」
翔くん
「はい。」
タカさん
「焼肉屋さん行ったら?」
ノリさん
「きゅうりいかないの、白菜とか。」
翔くん
「まあ、あったらあったで食べれますけど、
別にいてもらっても相手できないし。」
タカさん
「ああ、そうなの?
じゃあ・・・。
カクテキ食べたらすっごい汗かいたね。」
翔くん
「すっごい暑くなってきたんですよ。
あんまり、そんなに・・・。
いや、なんでもないです。」
タカさん
「辛いのダメなの?」
水を飲む翔くん。
優香さん
「辛いのダメなんですか?」
翔くん
「ダメじゃないです。
ダメじゃないですけど、辛いの食べると汗かいちゃうんで。」
優香さん
「ホントだ。おでこすごい汗かいてますね。」
翔くん
「ごめんなさい。」
ハンカチで汗を押さえる翔くん。
タカさん
「もう1コぐらい食べて、じゃあ。」
翔くん
「はい。」
優香さん
「苦手なのかな?」
タカさん
「それなに?演技?
すっごい汗かいてきた。」
優香さん
「代謝がいいんですね。」
翔くん
「代謝いいです、すごい。
すごい汗かく。」
タカさん
「ダンスとかするから?」
翔くん
「はい。だからっすかね?」
タカさん
「代謝がいいんだね。」
翔くん
「だから、いっつも。」
優香さん
「でも、1つ2つでなりますか?すごいですね。」
タカさん
「でも、太っている人は、冷たい蕎麦でも汗かきますからね。
おまえ、なんで冷たい蕎麦食って汗かくんだよ!って。」
ノリさん
「食ってるっていう喜び?で(汗が)出ちゃうのかな?」
タカさん
「いやあ、これなんか、あれだなあ。
ひっかかっちゃったなあ。」
ノリさん
「いいですか?優香ちゃん行きます。」
翔くん
「カラスミのスパゲッティを。」
タカさん
「きましたね。」
ノリさん
「どこで食べるますかこれは?」
優香さん
「イタリアン屋さんで、食べます。好きなんで。
いただきます。」
(略)

優香さん
「カツオのたたきお願いします。」
翔くん
「いただきます。」
タカさん
「一体、数あるお魚の中で、なぜカツオのたたき?」
翔くん
「僕小学校の修学旅行が四国で、
カツオのたたきを実際ドラム缶に藁とかいっぱい敷いて、
で、出来立てのを食べてみましょう、
っていうのをやったんですよ、小学校のときに。
で、それがおいしくてすごく印象的で。」
タカさん
「そんな小学校のときうまいって感じたって・・・?
結構血っぽいじゃん。」
優香さん
「そうですね、結構生々しいですね。」
タカさん
「ね。」
翔くん
「(食べて)おいしいです。」
タカさん
「なんで、あのさ、ニンニクとかさ、しょうがとかなんにも入れないの?
食べ方を知らない?」
翔くん
「いやいや、そんなことないです。」
タカさん
「いつもはなにで食べるの?」
翔くん
「いつもは、このまま食べてます。
で、もちろん横にもこれありますけど、
僕はつけないです。」
タカさん
「にんにくおいしいよね?」
優香さん
「ニンニクおいしいですね。
魚自身に乗っける派なんですね。」
翔くん
「あ、そうです。
あ、こっち溶かすんじゃなく?
魚のほうに乗っけます。」
タカさん
「へえ。
よい?」
ノリさん
「よい。」
翔くん
「おいしいですよ。」
タカさん
「テンション低~。」
翔くん
「とてもおいしいですよ。」
タカさん
「本当?」
ノリさん
「これさあ、カツオって結構(水を飲む翔くん)・・・、
どうしたの?」
タカさん
「さっきからやってらんねえぜって感じだよな?」
翔くん
「え?唇がピピピーってなってるけど大丈夫?
カツオ食べて、ピリピリピリってなってる?大丈夫?
アレルギー出てる?大丈夫?」
翔くん
「大丈夫。出てないです、アレルギー。
アレルギー出てないです。」
タカさん
「これだよ、岡部さん。」
優香さん
「えー?」
ノリさん
「なんかうるさいな。
じゃあ、優香ちゃん最後です。」
翔くん
「なすの味噌炒めを。」
タカさん
「なすの味噌炒め!うまいよね。」
優香さん
「おいしいですね。」
翔くん
「おいしいですよね。
なすが好きなんですか?」
優香さん
「うん。」
ノリさん
「自分でその辺でこれなんか特に?なすがらみは作っちゃう?」
優香さん
「作らないですけど、外で食べます。中華屋さんとか。」
(略)
翔くん
「えー?わかんねえ。」
ノリさん
「じゃあ、ちなみに、なすじゃなくても、
その4つのうちで、食べてダメだったやつ1つありますよね。
やっぱダメだった?」
優香さん
「ま、食べ行かないだろうなって思います。」
タカさん
「櫻井くん、今日は?やっぱダメ?」
翔くん
「案外、平気かもって思い始めちゃった。」
タカさん
「食べたの?」
翔くん
「僕は嫌いなもんをたまに確認するために食べるときがあるんですよ。
どれほどそいつのことが嫌いなのか確認したくて。
で、食べることがあるんですよ。」
タカさん
「で、今日のパクチーは大丈夫だった?」
翔くん
「パクチーじゃない!パクチーじゃない!」
披露。
優香さん
”生春巻き”
アナ
「なぜそう思われますか?」
優香さん
「やっぱり最初から怪しいのと、最後に聞いたときに、
ちらっと生春巻きを。」
タカさん
「チラ見しちゃったんですか?」
優香さん
「はい。」
ノリさん
「まさか!」
翔くん
「作戦は考えてきたんです。」
タカさん
「これはもう今日限りで嵐という名前を改名して、
うーん、そうですね、小雨ぐらいにしますか。」
ノリさん
「You、小雨?」
翔くん
「小雨・・・。
嵐って最初言われたとき、ちょっと嫌だったけど、
小雨もっと嫌です。」
アナ
「後手櫻井翔披露!」
”ネギトロ巻 櫻井翔”
アナ
「なぜ、そう思われますか?」
翔くん
「やっぱり、最初口に入れるのためらってたし、
あと、口の中からなかなか行かなかったっていうのが。」
タカさん
「口がちっちゃいんだよ。」
優香さん
「口がちっちゃいんですよ。」
翔くん
「逆にネギトロ巻きじゃなかったら僕もう次がないです。」
タカさん
「は?それはなんで?」
翔くん
「次のほかの3つで、どれが嫌いかもうわかんないです。」
タカさん
「なんで。自分もう一発で当たっちゃってるから、
次ないじゃん。」
翔くん
「当たってないですもん・・・。」
アナ
「さあ、互いの回答出揃いました。
それでは、実食にまいります。
ネギトロ巻きと生春巻き、両者同時に召し上がりください。
両者ほとんど同時に一口。
さあ、いかがでしょうか?」
優香さん
「大好きです。」
翔くん
「参りました。」
優香さん、大勝利。
ノリさん
「っていうか、始まってすぐ勝敗決まってたってこと?これ?」
翔くん
「ホント嫌だ!
罰ゲームがホント嫌です!」
タカさん
「嵐は本当ダメだから、
今日から小雨にしなさい!」
翔くん
「嫌です!嵐です!」
アナ
「生春巻きはなぜ嫌いなんですか?」
翔くん
「僕、やっぱりパクチーがダメで、
ちょっとでも入ってるともうダメ・・・。」
ノリさん
「基本ラインでしたか?」
優香さん
「そうです。」
タカさん
「基本ラインでしたね。」
アナ
「(優香さんは)なにが嫌いだったんですか?」
翔くん
「スッポン!」
優香さん
「正解です!」
翔くん
「全然わかんなかったです。」
優香さん
「私もやっぱり見た目ですね。」

タカさん
「嵐の二宮くんに続いて。」
ノリさん
「そうですね。負けはしょうがないんで。」
タカさん
「ワイプでつないできれいにしますよ。」
翔くん
「ツーショットになります?1人はちょっと寂しいです。」

翔くん
「えー、負けてしまったので、罰ゲームやらせていただきます。
1999年ワールドカップバレーイメージソング、
嵐でA・RA・SHI。

♪A・RA・SHI/ニノ、翔くん

タカさん
「二宮くんのときよりよかった。
二宮くんは本当に小雨だったもん。
今日は嵐って感じだった。」
翔くん
「嵐でA・RA・SHIって言った時の、みなさんの笑いがちょっと・・・。」
ノリさん
「笑うところじゃねえだろ!って?」
翔くん
「そこはどうでも僕のせいでは・・・って。」
ノリさん
「このままだとやばいよ。
1人ずつホント増えていくからね。」
優香さん
「見たい!」
翔くん
「全部ワンショットずつの嵐ってことですよね?
それは避けたいですね。」

*******************

すごい文字起こしに手間取りました。
やっと完成して、ほっとしています。
翔くんファンのみなさま、お待たせしました。


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今晩の食わず嫌い

2007年11月15日 18時05分51秒 | ジャニーズ
後日アップします。

ニノちゃんの食わず嫌いを復習してみませんか。
先日の宿題くんで高価なお肉を食べていたニノちゃんのその後が心配です。


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ゲームニッキX その39 2007/11/14

2007年11月14日 18時25分00秒 | ジャニーズ
心が広くなる!キャンペーン中のニノちゃん。
私は、なぜかSMAPのSHAKEを口ずさみました。

私も割り込みされてイライラしたこと、
ハザード出さない相手にカッッッッチーンってキレちゃったこと、
あります。
でも、追突された相手にキレなかったのは、謎です。

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