☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

JUN STYLE 2010/3/20

2010年03月20日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
3月20日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
学生のみなさんは今日ぐらいから終業式。
春休みに入ったりとかしている方も多いのかな?
えー、卒業シーズンですね。
もう卒業シーズン最後のほうですかね。
ええ。
あの、卒業というテーマでもたくさんいただきました。
ありがとうございます。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪マイガール/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、マイガール聴いてもらっていますが、
えー、ちょっと前の話になりますが、
嵐が、去年ですよね、評価していただき、
日本ゴールドディスク大賞というのを受賞しまして。
ありがとうございます。
去年のがんばりがあって、今になっていると。
そして、今年入ってからも、
ええ、非常に、Troublemakerもいい感じで、
たくさんの方に聴いていただいてるようで。
ありがとうございます。
はい。
最近ねえ、花粉がひどいんですよ。
もうねえ、今日なんかねえ、
あの、眼球をそのまんま殴られてる感じっていうんですかね。
急にですね。
昨日とかも結構目がかゆいっていうのはあったんだけど、
今日はねえ、一段とすごいですね。
ホンットに、眼球をわしづかみされてるような、
なんか、こう、感じがします。
ええ。
これはどうにかならないもんなんですかね。
最近、オレの周りも花粉症の人多いねえ、やっぱり。
これは問題ですよ。
どうにかならんですかなあ。
では、ここで1曲聴いてください。
嵐で、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


嵐で、Troublemaker聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
さあ、ここからは気になる謎の小さなおじさん。
いや、多田さん、という名前も出てきたりとかしてますが、
についての御紹介です。
宇都宮市のラジオネーム;おいずさんからいただきました。


「潤くん、スタッフのみなさん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)いつも仕事をしながら、楽しく聴かせていただいてます。今回是非とも松本さんにお知らせしたいことがあって、初めてメールさせていただきました。いつのまにかひっそりとコーナー化した、ちっちゃいおじさんの件です。3月3日、Hey!Say!7 の子たちがやってるラジオ番組で、森本龍太郎くんが、ちっちゃいおじさんを見る、と話していたんです。なんでも龍太郎くん自身の話によると、風邪を引いて寝込んでいると、ちっちゃいおじちゃんが一緒に寝ている夢をよく見る。なんだあ、夢の話かと思っていたら、実際に朝起きて食卓に行くとちっちゃいおじちゃんがいるの、オレにしか見えないの。こんにちは。なにかいりますか?とか、御飯ちょっとちょうだい、とか言ってくるんですって。御飯粒ひとつでお腹いっぱいになるらしいよ、などと実体験を話していました。一緒に出演していた中島裕翔くんが、オレまだ会ったことないんだよね、すげー、などと興味津々でいると、龍太郎くんは、だんだん気持ち悪くなる、マジ怖いから、ちっちゃいおじさん、と言っていました。妖精らしい、ちっちゃいおじさんですが龍太郎くんにとっては恐怖の存在らしいです。」


ということです。
龍太郎くんは見たことあるそうです。
すごいね。
龍太郎って、いくつなの?中2?14歳?
やべー。
オレと一回り違うってこと?嘘っ!
今年 15でしょ。今年 27だもん。一回りだよ。
イノシシだ。
あの、弟になんのかな、森本慎太郎くんっていう子いるじゃないですか。
あの子は、ひみつの嵐ちゃんとか撮ってると、
となりのスタジオがお茶の水ハカセなんで、
たまに、こう、楽屋に、ひとりですごく心細そーうな顔して挨拶に来てくれます。
すげーかわいいんですよ。
兄弟なんだよね?
でも、中学3年生でも見れるってことは、
オレにもチャンスは相当あったんだよね?
見なかったなあ、小さなおじさん。
どういうわけか。
少なくとも森本くんは純粋。
だって純粋そうだもん、兄弟2人とも。
うん。
これからも見続けて欲しいですね。
えー、そして、ペンネーム;オグちゃんオギちゃん。


「潤くん、おはようございます。毎週土曜は、JUN STYLEの時間に合わせて起きてます。ちいさなおじさんの件ですが、私の学校の友達のロッカーにいるらしいんです。どんなおじさんかというと、マリオの顔をしていて、友達のタオルを 勝手に布団として使ったりして、くつろいでいます。友達が1人になったときだけ現れるので、私たちは見たことはないので見てみたい!」


ということで 絵を描いてくれてるんですが。
スーパーマリオのマリオみたいな顔をしているんだが、
髪型は波平さんですね。
そして、格好は、なんていうんだ?これ。
変なおじさん系?
あの、ひっくしょん!ってやる加トちゃんの感じ?
白い肌着 着てるんですよ、七分袖の、丸首の。
で、茶色い腹巻きして、肌色のももひきはいてます。
で、足は裸足で下駄だそうです。
あ、バカボンのパパとかも近いね。
うん。
でも、顔はマリオです。
会ってみたいねえ。
会ったらびっくりするんだろうなあ。
森本くんに、時間があったら聞いてみます。
はい。
では、ここで1曲聴いてください。
Ryoheiで、Dance For Me。


♪Dance For Me/Ryohei


Ryoheiで、Dance For Me、聴いてもらいました。
えー、松本潤がお送りしているJUN STYLEですが。
卒業をテーマにたくさんいただいた中で、1枚、
卒業っぽいなと思って選びました。
読みたいと思います。
石川県のまゆみさんからいただきました。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)卒業と聞いて私が思い出すこと。それは中学の卒業式です。その頃私には大好きな男の子がいました。彼は将来、医師に。私は看護師になる夢を持っていました。卒業して会えなくなることがつらくて泣き通しだった私に、絶対にお互い夢を叶えような、と彼は言ってくれました。それから10年後、同窓会で再会した私たちは、脳神経外科の医師と、看護師になっていました。別れ際、頑張ろうな、応援してるから、いつか一緒に仕事できたらいいなあ、と笑ってくれた時から、また10年。彼との再会は果たせないけれど、同じ空の下で彼もきっと頑張っている、そう思いながら看護師をしてきました。恋は叶わなかったけれど、それよりもっと大切なものを彼はあの卒業の日にくれたように感じています。」


ということです。
なんか、こう、(卒業にまつわるメールが)たくさんあって。
えーと、卒業式の日までずっと好きだっていうのを言えなかったんだけど、
最後に写真撮ろうって。
男女で、2人で写真撮ろうっつったら、
男の子のほうから告白されて、好きだって言われて、
おまえが受験を受かるのを最後までちゃんと見届けて、
頑張ってるから、迷惑かけないように見届けたかったんだ、
っていうセリフを言ってくれた彼とか。
すごい、こう、恋の話もたくさんあって、
なんか、こう、うれしかったんですけど、
こう、その先があったっていうのが、
ちょっとぐっときちゃいまして。
最近 あのー、僕、なんか、友達の友達とかで紹介されて、
なんか御飯食べたりとかした人とかが、
結構同年代の人とかが多くて。
オレの1コ上とか、同い年とか、1コ下ぐらいの人と、
なんか飯食う機会があったんだけど。
ちょっとさあ、前だと仕事始めたばっかで、
もういっぱいいっぱいだよー、とか、
すげーなんか、もう超腹立つんだよねー、とか、
そういう話が結構多かったりとかするのが、
少し、こう、働き始めて、
キャリアとか経験とかさ、そういうのを積むと、
仕事についての、こう、価値観とかさ、
考え方とか持論みたいのがみんなそれぞれあったりするから。
なんかねえ、最近そういう同世代の人と仕事の話するのも、
面白いんですよね。
っていうのをねえ、感じますね。
なんか、みんなそれぞれ、今なお、なんか、こう、先見てたりする感じとか含めて、
面白いなあと思ってて。
まあ、そんな中、このまゆみさんからメールをいただきまして。
あのね、
恋は叶わなかったけれど、それよりもっと大切なものを彼はあの卒業の日にくれたように感じている、
っていう、すごい言葉ですよ。
でも、ホントにそう思うんでしょうな。
ええ。
卒業っていう、なんか、こう、ひとつの区切り。
また4月ね、新年度入るとまた出会いとかね。
新たな、なんか、こう、方向性にいきますけども。
ええ。
卒業と出会いっていう、こう、3月4月この時期になると、
なにか、こう、感じるものがありますね。
えー、ということで、ここで1曲聴いてください。
久保田利伸さん、Tomorrow Waltz。


♪Tomorrow Waltz/久保田利伸


久保田利伸さんで、Tomorrow Waltz聴いてもらいました。


♪もう一歩/嵐


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、嵐で、もう一歩聴いてもらってます。
さあ、嵐のインフォメーションですが、
4月の7日に、ARASHI Anniversary Tour 5×10のライブDVDが発売されることが決まったそうです。
えー、DVD2枚組。
えー、昨年の8月29日に行われた東京国立霞ヶ丘競技場での公演を全曲収録しています。
えー、そして8月30日の国立競技場ダイジェスト映像を含む、
5大ドームツアーのダイジェスト映像を含む、
含むっつうか、
まあ、っていうのがついてます(笑)。
はい。
要するに、まあ、ツアーですね。
アニバーサリーツアーとして行ったところを、
まあ、ダイジェストという形にはなりますが、収録しています。
はい。
そして、フジテレビ開局50周年企画わが家の歴史、
3夜連続で放送します。
4月の9日10日11日、金曜日土曜日日曜日と3日間連続で放送されます。
是非お楽しみに。
ちなみに前日木曜日は、VS嵐3時間スペシャルでございます。
はい。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
Troublemaker、そして、もう一歩の感想とかも結構来てましたね。
ありがとうございます。
そろそろ、わが家の歴史も始まりますので、
是非感想なんかを送っていただきたいと思います。
はい。
あ、まだ観てねえのに感想送れっていわれてもって話なんですけど。
えー、4月ですからね。
チャレンジ的な、こう、新たな出会いとか、
出会いというテーマで、なんか、こんな出会いがあったよっていうこと。
昔のことでも結構ですし、教えていただきたいと思います。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
また来週聴いていただきたいと思います。
では、お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


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最後の約束DVD化-2010/6/2発売!

2010年03月17日 00時46分00秒 | ジャニーズ
最後の約束がDVD化され、2010/6/2に発売!
初回限定版は、特典ディスク、特製ブックレットがつき、
特製アウターケース仕様の豪華版!
本編は通常版と同様。


私は買わないと思います。

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BAY STORM 2010/3/14

2010年03月14日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“元気100倍!BAY STORM!”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;日曜22時が楽しみでしかたないさんからいただきましたよ。
なんと・・・。


「私は、出かける支度をするのに約30分ぐらいかかるのですが、その準備をしている時間、毎週録音してるBAY STORMを次の週が来るまで同じ回をずーっと聞いています。(ニノ:と。)メイクする時、テレビをつけていると見入ったりしてしまうので、和くんの声を聞いて、今日も1日頑張ろう!っと思います。(ニノ:と。)ちなみに和くんは、出かける支度をするのに何分ぐらいかかりますか?また、テレビや音楽などをつけたりして支度をしたりしますか?」


オレは朝早いからなあ。
10分ぐらいかなあ。
テレビや音楽などは、つけたりしない。
もう、眠いから、そこまで気が回らないですよ。
でも、女の子はやっぱりな、お化粧の時間がありますから。
ねえ。
何分ぐらいかかります?
5時間。
阿曽さん
「(笑)」
なっるほどね。
阿曽さんは、5時間だと・・・。
阿曽さん
「違います。」
朝5時だったら、もう寝れないっすね、そうなって来ると。
大変だなあ。
ま、22時が楽しみでしかたないさんは、30分ぐらいだから、
まだ良かったねって話かな。
上には上がいましたね。
阿曽さんは5時間ぐらいかかってやるとっていうことでございますけども。
大変だよね、やっぱり女の子は、そう考えるとね、色々あるからね。
まあね、このようにね、まだまだね、オープニングで僕が叫ぶひとことをみなさんから募集していますので、
是非ともね、送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表もしますので、
送ってくれたみなさんは、楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
FUNKY MONKEY BABYSで、希望の唄。


♪希望の唄/FUNKEY MONKEY BABYS


お送りした曲は、FUNKEY MONKEY BABYSさんで、希望の唄でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に(※W/Mの曲で)


さあ!
ということでね、ねえ、St-byいい人でしたよね、ホンットに。
じゃあ、いこっか、メールの方ね。
ペンネーム;無理嵐さんからいただきましたよ。


「今、クラスで、やや嵐のパクリ;無理嵐が流行ってます。(ニノ:と。)無理嵐は、クラスの男子の中で、嵐っぽい人を5人決めてグループにしてしまおうと、女子のアイデアから生まれたグループです。さすがに嵐にするには、やや嵐より無理があると思うので、無理嵐。その無理嵐にお楽しみ会があるからOne Loveとtruthを踊ってよ、と、軽いノリでPVを渡したら、5人とも覚えて来て踊ってくれました。めちゃくちゃ大変だったと言ってました。 先生は爆笑、みんな、無理言ってごめんなさい。」


と。
もう、嵐嫌いになるでしょうね、こうなって来ると。
おまえたち、無理だから、無理嵐な!って言われてんですよ。
そーんなモチベーションで、One Loveとtruth踊ってよって言われて、
踊ってくるこの子たちって、もうプロですよ、ホントに。
オレだったら絶対嫌いになるな。
でも、こういうお楽しみ会って、絶対、ジャニーズ食い込んで来ますよね。
オレも、そうだったな。
オレも、V6のTake me higherとか、中学の、なんか、お楽しみ会だったのか、かな、
中2の人たち・・・、中3の人たちかな?が、Take me higher踊ってた、一生懸命。
って、聞いた。
絶対、食い込んで来るんだよなあ、ジャニーズ事務所、こういうところ。
続いて、この人。
や・や・や・や・やや嵐さんからいただきましたよ。


「私の部活では、誕生日になると、みんな誕プレをあげます。(ニノ:と。)私も部活帰りに友達とまとめて誕プレを買い、それを一旦友達に持ち帰ってもらいました。誕生日当日、誕プレを学校に持ってくるのを忘れないように、友達に朝メールをしました。しかし、なんと、私はとんでもないミスをしてしまったのです。誕プレをあげるはずだった本人にメールをしてしまったのです。(ニノ:と。)しかも、本人から言われて気づきました。サプライズのはずだったのに。それ以来、その日が来ると私は、その友達に思い出したように笑われます。(ニノ:と。)本当にごめんなさい。」


こういうことって、でもあるよね。
でも、わたし気づいたんですけど、やっぱりこのBGM(W/M)違いますね。
裸のままシャツ羽織って、走り出すんですって。
7月ですからね。
ロックしたかったんだろうな、やっぱりなあ。
ねえ。
メール間違って送っちゃったこととかあります?
オレ、よく来るんですよ、それ。
僕ね、よく来る人なんです、間違ったメール。
しかも、男子のメールって短いじゃないっすか?
だ、もう、解読不可能ですよね。
もう、なーんも言ってないのに、オッケー、とか、8個ぐらい来ますからね、
了解とか。
知ってる人から。
なーんなんだろう、了解?みたいな、オッケーとか。
でも、そういう人には、ちゃんと送ってあげますよ。
だって、もう確約されてないからね。
そいつだけになっちゃうじゃん。
だから、なんだか知らないけど、オレんとこに来てるぞっていうのは、
ちゃんと送ってあげないと、もう成立しないでしょう?向こうが。
ホンットによく来るんだよなあ、あれ。
なんでだろう?
続いて。
ペンネーム;夜はこれからだもーんさんからいただきました。


「私は、飼ってる犬の名前と弟の名前を、よく間違えてしまいます。一番下の子だって意識で間違えてしまうのですが、ホントにごめんなさい。世の中のお姉ちゃんなら、わりと経験あるんじゃないかなと思います。(ニノ:と。)ニノちゃんは末っ子だけど大丈夫ですか?」


まあ、大丈夫でしょうね。
ハル、ですからね、犬の名前。
と、ブーですからね。
間違いようがないでしょ!これで。
似てんのかな?
いや、わかるよ、シローとサブローぐらいだったら、
まあま、しょうがないかなあと思いますけど。
犬とかって、ほら、チャコ!とかさ、つけるじゃん。
なかなか間違えないよね。
和名かもしれませんね。
ちなみに、倉本聰の、犬は、宮沢です。
はい。
宮沢りえが好きなんで。宮沢です。
たしかね、あー、りえだったかなあ?
なんか、オレ、先生のなんか番組みたいなやつで、
宮沢ー、宮沢ー、って言って(笑)、なんかね、印象があるんですよ(笑)。
で、なんか、ついてる人が、なんで宮沢なんですか?みたいな。
オレ、宮沢りえが好きなんだよ、みたいなこと、言ってたような気が・・・。
あ!西田か!
あれ?どっちだったっけなあ?
西田かもしんねー。
でもなあ、オレ、それ見て、どう考えても、下の名前だろ!って思ってたんですよ。
聰ちゃん、そこは下でしょっ!って、オレずーっと思ってた、そのテレビ見て。
西田かもしんない。
西田ひかるが好きだ、みたいなこと言ってたような気がしたなあ。
だから、名前って大事なんですよ。
だって、先生の、犬、動物病院連れてったら、
倉本西田さーんって言われんですよ。
だ、やっぱりね、名前って大事なんだよ、病院で呼ばれるから。
まあね、穏便にまとめ・・・、なんで、
今日、こんな、どうか穏便になのに、倉本さんの犬の話したんだ?
あ、犬の名前か。
そうですね。
まあまあね、今日はここまでございますけどね。
是非ともね、ごめんなさいというエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいなという風に思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
フランプールで、残像。


♪残像/flumpool


はい、えー、お送りした曲は、flumpoolさんの残像でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム;琴さんからいただきました。
えーと。


「笑っていいともを何気なく見ていたら、パジャマは何日着て替える?と話がありました。出演者の皆さんは、2日だったり、多くて5日でした。毎日替える方もいました。私は、そんなに毎日替えたりしません。冬の時期なら1週間ぐらい平気で着れちゃいます。二宮くんはどうですか?」


オレも全然着れるな、寝巻き。
マジマジ。
え?死神(ディレクター)は?
毎日?
オレ、ねえ、あの、ちょっと犬っぽいのかもしんないですね。
あのね、寝てる寝床がね、自分の匂いがしてないとダメなタイプなんですよ、僕。
わかる?
あのー、たぶん、ホテルとかが、あんま得意じゃない理由って、そこにあって。
何日か寝てない感じじゃないと、あんま寝れないんですよね。
僕、基本的に、習慣で動いてる。
なにかをキッカケにこう、全部入ってくタイプなんで。
だから、作品、今、映画やってるけど。
映画とか入ると、もう、絶対、朝は、メロン・・・、
今回はメロンパンだったんですよ、たまたま食ったのが。
そっからは、もう、朝メロンパン食わないと、そっちのモードになんないですね。
流星の絆ん時は、コーンマヨネーズパンでした。
大変でね、後半戦、コーンマヨネーズパン食うの、もう、大変でしたよ。
たまたま食ったのが、だからメロンパンなんで、
僕、半年以上、半年近くか、もう、毎朝メロンパンですよ。
だから、イチローのカレーとかも、わかんなくないんです、僕に関して言うと。
もう飽きないんですか?みたいなこと聞かれるじゃん。
別に、まあ、うまいんだろうけどね、イチローの嫁さんのカレーは。
プラスうまいンだろうけど、うまいから食うってモチベーションじゃないンだよね、もう、そこに関しては。
えっ!?こんな熱く語ってんのに、花粉症ですか?
さっきから鼻ズーズー言ってるけど。
暑くなって来た。
そーんなコート、そーんな毛皮のコート着てたらそりゃ暑いですよ、阿曽さん。
阿曽さんすごいですよね、お金持ってるんだろうな。
御両親は?結構、稼いでらっしゃるの?なにやられてんですか?
(笑)なにやられてんですか?
阿曽さん
「漁師。」
漁師。
へえ(笑)。
なんの?なんの魚釣って?
鰯!
へえ。
魚へんに弱いと書いて。
えー(笑)。
なるほどー。
さあ、続いて。
ペンネーム;リスニングCD付きさんからいただきました。


「さっき、5年前くらいの演劇雑誌を見ていたら、俳優の山本耕史さんのインタビューが載っていました。山本さんは、二宮さんと同様にマジックするのがお好きらしく、御本人曰く、趣味の域を超えてるそうです。二宮くんは、山本さんのような俳優さんなど、自分以外のマジシャンじゃない方のマジックを見たことがありますか?もしあれば、上手だった方いますか?」


山本耕史くんは、芸能界一だって言われてますけどね、マジックに関して言うと。
先駆者であり、且つ1番だっていう説です。
まあ、オレと要(潤)っちの、2人の見解ですけど。
あと、要っちでしょ。
あとは、小池のてっちゃんとか。
が、まあ、僕が知ってる中でのマジックつながりですね。
でも、マジックって、ほぼほぼ男子でしょうね、やるの。
オレ、だって、女の子に、マジックやられたら、
自分でマジックやってる時に、今、たいがい女の子引くんですよ。
怖ーい、みたいになって。
現場とかでやっても。
やって、やって、みたいな感じで言うんだけど。
でも、オレも、現場で、やってやってつって、
女の子が、オレみたいなマジックし出したら、やっぱちょっと引くもんね。
教えてよー、いいよー、こうやってやるんだよ、っていう1個のシーケンスがあれば、
あー上手くなったじゃん、練習したんだね、っていう風に見れるけど。
なんか、オレが、場つなぎでマジックやってる時に、
わたしも出来るんですよ、みたいので、
なんか、ほら、あのー、数学マジックみたいのあるじゃん。
たとえば、選んでもらったカードを、その15枚で、こう、なんか、
5枚、5枚、3列で分けて、こん中に入ってますか?こん中に入ってますか?みたいので、
また、こう、並び替えて、やっと真ん中から出てくるみたいなさ。
あるじゃん。
ああいうのだったら、オレ、まだかわいいと思うの。
でも、選んだカード破って、破って、なんか復活させてみたいなのやられた時、
もう、ドーン引きでしょうね。
だから、そんなやっちゃいけないんだなって、自分も。
最近ね、その、逆の立場のこと考えたら、ダメなんだなって思いますよね。
じゃあ、行っちゃおうか。
スペシャルコーナーにね。
えー。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーだと。
まずは、リスナーのみなさんが正解率でゲット出来るプレゼント紹介しましょう。
35%以上で、St-byのお土産。
そういえば、前回のお土産は、チョコレートの鏡にしたそうです。
これね、袋開いてんですよ、完全。
も、開け方も汚っい・・・、の、こう、あの、糊がついてるとこから開けないでさあ。
これ、ほら、もう、糊がついてるのここにあんだもん。
も、切れっちゃってんの。
もう、なんなんだろう?これは?
失礼だよ、ホント。
心意気がなってないんだよなあ、あの人は、ホントに。
えっ!?これ、誰に当たったんですか?
先月の人。
もう、先月の人も、もう、モチベーションないですよね、特に。
もう、こうなって来ちゃうと(笑)。
先月の人、呼ばわりされて。
これ、(笑)チョコレートの鏡送られて来るんですよ。
でも、是非St-byが手に入れたらしいんで、えー、是非ともね。
あー、あと、50%以上でお宝音源。
と、70%以上でレアグッズということで。
クイズのおさらい。
先月はね、僕のお財布の中には千円札が何枚入っていたでしょう?ということで。
1番は15枚、
2番は11枚、
3番は7枚。
ということで、何番だったと思うのか、みなさんの意見を聞いていきたい。
まずは、ペンネーム;愛してる人に愛されたい子さんからいただきました。
「1番。(ニノ:だと。)5人で、嵐5人でちょうど分けきれるから、1番にしました。」
と。
15枚の人ね。
そして2番の方は、2010年寅年トラブルメーカーさんは、
「私もお札を用意して、同じ時間で数えてみました。選択肢で噛んだのは、ほかの答えを考えていたからだと思います。」
2番の、11枚の人。
そして3番、ペンネーム;男子の体育の先生がダブルパーカーしていますさんは。
「私は、3番の7枚だと思います。(ニノ:えー。)千円札で15枚。私の中で、え!?15枚、なんで?2番でも大人なので、3番にしました。」
いうことでございます。
さあ、ということで、正解発表。
正解は、
2番の11枚でした。
さあ、正解した人の中から1名様に当たる、僕が描いたイラストのステッカーセットは、この人。
ペンネーム;ファンクラブの入金、完了さんに、
えー、全部あげたいと思います。
大事にしていただきたい。
えーと、そして、気になる正解率は、なんと。
29%ということで。
・・・ちっ。
残念だなあ、ホントに。
でもね、終わりは始まりだからさ、今月のクイズにまいろうか。
じゃあ、僕が今から、あることをします。
音とかを聞いて、なにをしているのか、想像していただきましょう。
じゃ、いきますよ。
それ!(コン)それ!(コン)それっ!(コン)
さあ!
二宮和也が、けん玉を今3回チャレンジしましたけど、
3回中、何回真ん中のあの棒に入ったでしょう?が、クイズです。
1番:1回
2番:2回
3番:3回
音を聞けば、もう、答えは出てるんじゃないのかな?
この、けん玉の真ん中の棒の名称って、なんなんでしょうね?
剣・・・、なんですかね?
でも、そうすっとお皿は盾になってくるよね?
なんなんでしょうね?
棒って呼んでました、でも、うちの人たち、みんな(笑)。
じゃあ、違う、クイズだわ。
3回中何回棒に入ったでしょう?っていうのが、クイズになんで、是非とも、みなさん!
1番:1回
2番:2回
3番:3回
と、是非!このクイズにね、参加していただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、揺らせ、今を。


♪揺らせ、今を/嵐


お送りした曲は、嵐さんの新曲、揺らせ、今を、でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしてまいりましたBAY STORM。
今日の大賞は、えーと、日曜22時が楽しみでしかたない、
オープニングの方にSt-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、リスニング付きCDさんに房総さんをあげたいと思います。
大事にして下さい。
えー、そして、えーと、レギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
そして、今週もあります。
3月限定プレゼント、それはね、3月号のbayFMのタイムテーブルでございます。
嵐が表紙です。
なので、3月は毎週10名様に、このタイムテーブル3月号をプレゼントしますので。
番組に送ってくれた方の中から、ランダムで10名の方を選ばさしていただきますので、
みなさんね、それぞれのね、メールのコーナーにお待ちしていますので、
送ってきていただきたいという風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。


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特上カバチ!! 第9話 2010/3/14

2010年03月14日 21時54分00秒 | ジャニーズ
最後、潤くんのドラマ;スマイル???と思ってしまいました。


生電話は、番号非通知でかからず、もう1回かけるところで終ー了。


***************


第1話 2010/1/17 法テクバトルの嵐-12.9%
第2話 2010/1/24 絶対不敗の交渉術-9.9%
第3話 2010/1/31 パワハラ経営者に勝つ方法-9.1%
第4話 2010/2/7 保証人地獄に落ちた妻-10.8%
第5話 2010/2/14 娘へ!!亡き母からの贈り物-8.8%
第6話 2010/2/21 この仕事で生き抜く覚悟!!-7.2%
第7話 2010/2/28 家族の絆を取り戻せ!!-8.5%
第8話 2010/3/7 決断!!事務所を去る日-9.5%
第9話 2010/3/14 サギ師があなたを狙ってる-8.7%

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とくじょう!! その8 2010/3/14

2010年03月14日 18時00分00秒 | ジャニーズ
辞表って、寂しい気持ちになりますね。
でも、出戻っちゃったりするかも?



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JUN STYLE 2010/3/13

2010年03月13日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
3月13日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
3月の13日。あったかいかな?どうかな?
(エコー)まあ、まだ、寒いところは寒いでしょうし、
あったかくなってきているところは、あったかいでしょうし。
あったかい場所に行ったらあったかいはずです。
はい。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪揺らせ、今を/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
えー、今日のオープニングは、嵐で、揺らせ、今を、
聴いてもらってます。
さっそくメールを1枚御紹介します。
ラジオネーム;ゆきのさん。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)この前放送で、告知することがなにもない、と言ってましたが、その日の夜、ぶっ飛びました。潤くんが、相葉ちゃんが、リーダーが、めちゃめちゃ素敵なCMです。特に相葉くんとリーダーのほっこり感が出ていて、本当に素で楽しんでて。5人の時よりこの2人のキャラがよく引き立っていて不思議でした。(潤くん:(笑)どういうことですかね、これ。)なんだか、この3人のコンビ癒されます。(潤くん:3人のコンビ?3人のトリオ。(笑)トリオっていう感じじゃないけど。)特別になにをしてるわけでもないのに、本当に素敵なCMで、キリンのホームページに飛んで何度も見てしまいました。私はビール派ではありませんが、これからはグリーンラベルで決まりです!」


という。
なんかね、あの3人。
5人の中の3人つうのが独特ですよね。
僕もそう思います。
(笑)面白いね。
相葉ちゃんと、特にリーダーのほっこり感が出ていて・・・。
あの3人だったら、どうなってたんだろうね、グループが。
グループとして機能するのかな?
大変だね!オレ、大変だね、きっと。
どうなんだろう?
もうちょい、なんかみんな違った感じになんのかな?
リーダーとか仕切りはじめてたりしてたのかも?
どうだろうね?
絶対ないんだろうなあ。
その3人でやるとなると、オレ仕切んなきゃいけないんだろうなあ、多分。
で、オレもなんかちょっと、ボケてて、3人ともボケみたいな(笑)。
なんだこいつら!っていう。
誰も拾わないっていう 3人組になりそうですね。
ええ。
グリーンラベル、やらせていただいてます。
すごい、いい!って言ってくれる人が多いんですけど、
オレの友達に聞いたら、
なんか、すげー楽しそうだから逆にむかつく、
ってやつもいた(笑)。
逆にむかつくってどういうこと?っつったんだけど。
ええ。
それぐらい、なんか、こう、結構ね、の・・・、
なんだろうな、ノリっていうか。
そん時の、なんか、こう、テンションみたいのを、
すごく大事にしてくれる演出をしてくださって。
なので、ああいう空気になってます。
では、ここで1曲聴いてください。
コリーヌ・ベイリー・レイで、ARE YOU HERE。


♪ARE YOU HERE/CORINNE BAILEY RAE


コリーヌ・ベイリー・レイで、ARE YOU HERE聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、ここからは、謎が謎を呼ぶ小さなおじさんの目撃情報。
これ新展開ですよ。すごいです。まさかの展開ですこれ。
いきます。
飯能市ラジオネーム;はなさんです。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)毎週楽しく聴いてます。(潤くん:ありがとうございます。)ところで、小さいおじさんの話ですが、私の甥っ子も見たことがあるんです。今、6歳なんですが、3歳ぐらいの時から、壁にかけてある時計の横を指さして、お顔があるよー、と言ったり、風呂から出てきたときに、さっき、小さいおじさんがお風呂に入ってたよー、と言ったり。その小さいおじさん、実は、実は、(エコー)名前があるんです。多田さんっていうそうです。(潤くん:(笑))多田さんは、お風呂だけでなく台所にも現れて、ママー、換気扇に多田さんがー、って言ってる時にちょうどママが換気扇を回し、多田さんは吸い込まれて外に行ってしまい、甥は、あーっ!とものすご慌てたらしいです。最近はあまり言わなくなりましたが、多田さん、まだ甥のアパートにいるのかもしれません。私もいつか多田さんに会ってみたいです。」


新展開です。
ってことは、多田さんは自己紹介したってことですよ。
おう!って。
こんちは、多田です。
下の名前言わなかったんだ。
上の名字だけ言ったんだ。
多田さんっていうんだー。
これみんな多田さんなんすかね。
どうなんだろうなあ。
多田さん以外もいて欲しいけどね。
だってさあ、3歳の子がさあ、多田さんって言わないでしょう。
絶対言わないよね。
だから絶対紹介されたんだって。
何語だったんだろうね。
日本語なのかな。
ま、多田さんっつうぐらいだから日本語か。
My name is Tada.って言われても、なんかねえ。
違うしね、そしたら。
お前下の名前言えや!ってなるよね。
いやあ、新展開です。
知らなかったです。
ちょっと僕も、もし、まあ、もう大人になってるから見れないのかもしれないですけど、
見れたら、ちょっと多田さんかどうか聞いてみます。
はい。
では、ここで1曲。
嵐で、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


嵐で、Troublemaker聴いてもらいました。
松本潤がお送りしているJUN STYLEです。
さあ、ここからはメールを御紹介しまーす。
お悩み系がきました。
力貸してください、タイトルです。
名前がないです。
ちなみにこの方。
力貸してくださいって言ってるのに名前書き忘れちゃったって、
パターンです。


「潤くん、こんにちは。(潤くん:こんにちは。)私たちは今、高1です。(潤くん:私たちって言われてもメールで。)中学生の時の文化祭で、初めてダンスに触れてから、私たちはダンスとちゃんと向き合いたくて、ダンス部を作ろうとしています。顧問を探したり、願書を出してみたりと色々なことをしてみてはいるのですが、全くといっていいほど手応えがありません。まわりは、大学生になってからでいいんじゃない?と言います。よくないんです。高校生だからこそ、できるってことあると思うんです。もちろん校外でだってできます。そんなことはわかってるんです。でも、それは今じゃなくてもできます。この学校でこのメンバーでなにかをやり遂げたい。このメンバーで最高の思い出を作りたい。そう思うんです。今までなにかをきちんと最後までやったことがありません。だから、このダンス部を作るということだけは、中途半端なまま終わらせたくないんです。もうすぐ高校 2年になります。そうしたら、あっという間に3年になり受験です。もう時間があまりありません。やるなら今しかないんです。後悔したまま高校生活の幕を閉じたくないんです。でも、このままいったらきっと後悔します。どうしたらいいんでしょうか。もうなにをしたらいいのかわかりません。私たちに力を貸してくれませんか。お願いします。」


だから、私たち、だったと。
これは難しいですなあ。
読んでて難しいと思ったんですけど。
校外でだってできるのはわかってて、
校外ではやりたくないってことでしょ。
学校内で部活として、高校生活の中でやりたいってことだよね?
うーん。
なんかさ、校外で練習して、最初ね、
学校で、なんか発表する場みたいの作ってもらえないのかな。
それこそだって、その、文化祭だったら遅いのかもしんないけど。
うーん。
いきなり学校内で踊り始めたら怒られるのかな。
(笑)ラジカセ持って行ってとかね。
いや、なんか、オレが思ったのは、
その、ダンス部をつくるっていうことだけをいうならね、
ずーっとそれを言い続けながら、
でも時間もったいないじゃない。
だから、校外で練習して、自分たちがやりたいこと?
その、作る?踊るっていうことを、最初、校外でもいいからやりながら、
その話を、まあ、ずっと言ってて。
で、それこそ文化祭?
高2の文化祭とか、秋とかなのかなあ、たぶん。
に、なっちゃうかもしんないけど、それまで練習して、
秋の文化祭とかで、たとえば披露してさ。
で、こんだけがんばってんだよ!っつって。
だから部にしてくれないですか?っていうのって、できないのかな。
ってか、もともと部じゃないと文化祭とかで踊れないのかな?
なんかその、なにもない状態だと、ね。
その先生なのかわかんないけど、
許可が下りづらいと思うから、
なんかその一発バシっともう見せちゃったら、
もう少し なんか変わんのかなってオレは思ったりしますけどね。
うん。
まあ、名前ないんで、ちとわかんないですけど、
学校内でやりたいんだもんね。
オレだったら、別に学校内でなくてもいいやって思っちゃうからさ、たぶん。
なにが一番大事かっつうと、たぶん踊ることが大事なんだと思うから、
オレはね。
踊れるっていうことが、いいんだと思うから。
でも、この子は、そのダンス部を作るっていうところに今向いてるっていうのが、
その、いいと思うんだけど、
踊りたいんだったら場所はどこでもいいと思う。
あの、歌いたいんだったら歌えばいいさ、っていうのと一緒っつうかさ。
ただ、その、ホントにダンス部を作るってことに、
なんかその、自分だけじゃなくて 今後その後輩とかがこの子にいたとして、
そいつらのためにも作りたいんだっていうことが、
ずーっと、なんか部にして続いてったらいいと思ってんだったら、
話は別かもしんないけど。
どっちが大切なのかだよね。
ダンス部を作りたいのか ダンスがしたいのかって。
ホントにダンスがしたいんだったら、
学校内じゃなくても踊りはできるから。
そん中で、なんか、こう、練習してって、
でも、そのダンス部作りたいっていうのは、
訴え続けるべきだと思いますけどね。
後悔するかしないかは、どうしたかだと思うから。
後悔がある人生もいいよ(笑)。
後悔ばっかりだよ(笑)!
そんなばっかじゃないけど。
はい。
がんばってください。
では、ここで1曲。
aikoで、戻れない明日。


♪戻れない明日/aiko


ええ、なんか、たまたまなんですけど、
ホントにバシっと、戻れない明日って言った瞬間に、
うわっ、てちょっと自分で思ってしまった。
aikoさんありがとうございます。
えー、戻れない明日、聴いてもらいました。


♪もう一歩/嵐


えー、エンディングです。
エンディングは、嵐で、もう一歩聴いてもらってます。
3月の3日Troublemaker発売しました。
今年一発目のシングルですね。
今聞いていただいてるもう一歩、通常盤に入っております。
はい。
えー、そしてこの番組ではみなさんからの参加も待っています。
シングル;Troublemakerにひっかけまして、
あなたのまわりに起こったトラブルや、
あなたのまわりのトラブルメーカーについてのお話待っております。
宛先行きます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
今日はなんか、一番良かったのは、
aikoさんの戻れない明日だな。
うん。
なんていいタイトルなんだろうと思いました。
僕らもがんばります。
トラブルメーカーとか言ってないでがんばります。
それはそれでいいだろうけどね。
はい。
では、また来週聴いて下さい。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。


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嵐ちゃん 2010/3/11

2010年03月11日 22時53分00秒 | ジャニーズ
▼マネキンファイブ
テーマは、アニマル柄を取り入れたファッション。
売れ残りは、翔くん。
100311_hyou_2




コメント (3)
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怪物くん-キャスト発表 2010/3/11

2010年03月11日 07時22分00秒 | ジャニーズ
2010/4/17(土)21:00~スタート、大ちゃん主演のドラマ;怪物くんのキャストが発表されました。
ドラキュラ:八嶋智人さん
オオカミ男:上島竜兵さん
フランケン:チェ・ホンマンさん
悪魔族王子デモキン:松岡昌宏さん
美少女ウタコ:川島海荷さん


テレビでみなさんの怪物姿を拝見しましたが、
特殊メイクってすごい!と思いました。
怪物くんもそんなに違和感なく。


コメント (5)
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ANN 2010/3/11(前半)-潤くん生出演

2010年03月11日 04時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニング
♪Troublemaker/嵐


<CM明け>
旬くん
「さー、始まりましたね。」
潤くん
「始まっちゃいましたね(と突然、なんの説明もなしにしゃべりはじめる)。」
旬くん
「あ・・・。」
というくだりがあって、そのままなんの説明もなしにしゃべりはじめる旬くん・・・。
旬くん
「3月でANNが終わるって言ったら、
おい、3月3日に行かせろ、って言われて、
いや、その日はうちのトライストーンからmiwaって子がCDデビューする日なのでちょっと、
って言ったら、
なんでオレじゃないんだよ、とか言って。
で、今日の10日にあられて、ギリギリまで告知はしないと。」
潤くん
「いやいや、しないすよ。告知なんかないっすもん僕。」
旬くん
「そして、オープニング、最初にゲストでいらっしゃいますって言おうとしたんだけど、
でもやっぱりこの方が来るならね、
突然声が聞こえてきた方がいいんじゃないかって話になって、
こんな登場の仕方をしていただきました。」
潤くん
「どうもこんばんは。」
旬くん
「MJこと嵐の松本潤さんです。」
潤くん
「どうもこんばんは。おじゃましまーす。」
旬くん
「潤さん来たよ!」
潤くん
「いや、だって今月?いつまで?」
旬くん
「今月いっぱい。3月31日で。」
潤くん
「31までだ。」
旬くん
「そう31が水曜日だから、そこで。」
潤くん
「あと、今日入れて4回?」
旬くん
「あと4回。」
潤くん
「終わっちゃうね。」
旬くん
「終わっちゃうんですよ。」
潤くん
「寂しいね。」
旬くん
「ええ。それこそね、潤さんとの思い出なんかっていう話をしたらね、
あの、花でっる男子をやってる頃なんかは・・・。」
潤くん
「花でる(笑)。」
旬くん
「花男と言うべきか、花より男子と言うべきか悩んで、
花より男子を選んだら、花でるになっちゃったんだけど(笑)!
花より男子やってたときに、翔太と阿部くんと4人でさ。」
潤くん
「このスタジオだよね。」
旬くん
「そそ。シャッフルしようなんて言って、いろいろグダグダだったっていう。」
潤くん
「懐かしいっすねー。」
旬くん
「そんなことをやってみたり。」
潤くん
「やりましたねー。」
旬くん
「そして100回記念ではコメントまでいただいて。
番組に登場いただくのは今回3回目ということで。」
潤くん
「リアルに来るのが3回目かな?このスタジオ。
リターンズのときに来て、ファイナルのとき来て、3回目だ。」
旬くん
「そう3回目。で、コメントは100回記念でもらったんですけど。」
潤くん
「このあいだ、どれくらい前かなあ。
オレ、たまたま帰りの車で聴いたら(藤原)竜也くんが出てて。その回聴きましたよ。」
旬くん
「竜也とグダグダなラジオをやった回ね。」
潤くん
「いや、オレは楽しかったですよ。オレはね(笑)。」
旬くん
「びっくりしましたよ、藤原竜也さんは。
進行無視ですからね(笑)、なんったって。
うちの番組チームが、ちょっとオレにも藤原竜也のANNってやらせてくれよ、
って言われたから、CM明けに。
だから用意したわけ。
で、ジングル入って、藤原竜也のANNって言って下さいって頼んだら、
え?なんで?っつって(笑)。すごいでしょ?」
潤くん
「なんなんだ(笑)。」
旬くん
「なんなんだろうね。
いや、そりゃね、松本さんもこう今みたいに、
まあまあまあなんて言うときもあると思うけど、
それはオレに対してじゃない?
竜也はスタッフに対して、え?なんで?だからね。」
潤くん
「スタッフの声(マイクに)入ってないからね。」
旬くん
「完全に入ってないから、え?なんで?あ、うん。藤原竜也のANN、っつって。」
潤くん
「なんだそれ(笑)。」
旬くん
「で、なんでこんなことやらせんだよ、って言ったんだよ!」
潤くん
「やりたいって言ったのに(笑)?」
旬くん
「やりたいって言ったのに(笑)、むちゃくちゃでしょ?
もうあれね、久々に冷や汗かいたよね。」
潤くん
「じゃあ今日は、台本あってないようなもんってことですか?」
旬くん
「そうです。もちろんですよ。それが小栗旬のANNですからね。」
潤くん
「小栗旬さんは、えっと今日147(回目の放送)でしょ。150まで行くってこと?」
旬くん
「150回ぴったり。」
潤くん
「150回やってなんか変わったんですか?」
旬くん
「変わったね。」
潤くん
「なんか変わったの、実際?」
旬くん
「確実にね、まずね・・・。松本さんは実際、ラジオってどのくらいやってんの?」
潤くん
「僕は、えーっと2002年からですかね。レギュラーでやらせてもらってます。」
旬くん
「ずーっと同じ番組なの?」
潤くん
「そう。8年間やらせてもらってますね。」
旬くん
「へえ。そうなんだ。」
潤くん
「土曜の昼だから、結構なにって決めずにうだうだとゆったりとしゃべってる感じ。
自分のかけたい曲をかけて、みたいなことをやってます。」
旬くん
「8年間でしょ?8年間やってなにか変わった?」
潤くん
「えっとねー。変わんないね(笑)。
劇的にしゃべりがうまくなったってこともないし、特にないかな。」
旬くん
「ただ、内面的なことが変わってるかは別として、
さっき第1回の放送を聴いたり、途中の放送を聴くと、
声変わりしてるわけよ、まず。」
潤くん
「おまえが?」
旬くん
「そう。」
潤くん
「酒やけしてんじゃないの?」
旬くん
「そう。
多分酒やけと、舞台でのど潰したりしてるせいで、
どんどん声が低くなってってるわけ。
最初の頃の放送とか聴くと、すっごいプリティな声してるの。
(高い声を出して)小栗旬のANN、みたいな。」
潤くん
「いや、全然プリティではないんだけど。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「うーん、オレからしたらね。」
旬くん
「でねー、去年はドラマ;スマイルってので共演させていただきまして。」
潤くん
「そうですね。小栗旬が去年一番よかったんじゃないかな(笑)。」
旬くん
「オレも、本当に去年、一番好きな役よ。
そんなこと言っちゃったらほかの仕事に失礼かもしれないけど、
でも役としては本っ当に演じ甲斐があって楽しかった。」
潤くん
「撮影中はねえ、本当に憎たらしかったですよ。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「いやでもねえ、よかったよね。一緒にできてよかったですね、この作品は。」
旬くん
「すっごい楽しかった。
それで裏話として言えば、僕にとってのラストのシーンね。
潤くんが演じているビトくんに撃たれてしまうシーンがあって、
撃たれる前までやりたい放題なんですよ。」
潤くん
「やりたい放題ですよね。」
旬くん
「でも、潤だからやるっていう部分が結構あるわけ。
うあー!って暴れながら潤にうしろ蹴りを入れるっていう(笑)。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「最初テストで軽くやったら、
潤が、いいんだよ旬、もっとちゃんと入れろよ、みたいなことを言うから、
途中からガンガン蹴って(笑)。
だけど最後の最後の本番が、ちょっとカスったの。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「でも、あのカスりが林らしくていいんじゃないかと。
(相手を?)見てないから入れられてないみたいな。」
潤くん
「いやあ、オレは好きだね、あの林の蹴りのスピードが好きだった。」
旬くん
「あはははは(笑)。」
潤くん
「速かったから。あれなんか、気を使ってるとできないじゃない。」
旬くん
「あんときは、本当に新垣さんには申し訳なかったなあと思うけど。
スマイルのチームはずっと言ってたけど、
ここ最近のドラマでこんなに容赦なく女の人を蹴った作品はないと思うって言ってたからね(笑)。」
潤くん
「最近ね(笑)いろいろコードもありますし。」
旬くん
「もちろんそういうことはいいことでは決してないですけど、
作品を作る上ではとても大事なことだけど、
でもテレビの見せ方として、
実は思いっきり蹴ってるっていうところは見せないけど、
上半身だけこうやってやってる林さんっていう(笑)。」
潤くん
「あの蹴りのスピードねえ、みなさんもし時間あったら測ってみてください。
かなりのスピードですから(笑)。」
旬くん
「いやでもねえ、撮影現場どうだったかっていうと、
潤はすごく集中してやってるんだろうなっていうのは感じましたね。
いろいろ思うこともあっただろうし、戦ってる部分もいっぱいあったんだろうけど、
すごく毎回、なんていうんだろう・・・、
いつも思うことですけど、
松本さんは、まあ、それこそいろんなところでも言われてることなんであれなんですけど、
やっぱり完璧主義者なんでね。」
潤くん
「そんなことないんですけどね。」
旬くん
「かなりの努力をされる方ですよ。
で、なんか久しぶりに会ったら、ムキムキしてきてるからね、徐々に体が。」
潤くん
「いやー、小栗さんなんじゃないですか、ムキムキしてるの。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「小栗旬の腕は変わったね。このあいだも言ったかもしれないけど。」
旬くん
「今、結構オススメになってきてる。これ、もうひとまわりしたい。」
潤くん
「もうひとまわり?」
旬くん
「もうひとまわり。ちょっと頑張りたい。」
潤くん
「いやあ、いいねえ。」
旬くん
「こんなね、2人の近況を是非なんて言ってますけども。」
潤くん
「旬、今なにやってるの?」
旬くん
「今準備ですね。まだちょっと発表できないから。
次の作品の準備をしています。」
潤くん
「なるほど。」
旬くん
「あいまに、シュアリー・サムデイの取材を受けて。」
潤くん
「シュアリー・サムデイ観ましたよ。」
旬くん
「松本さん観てくれましてねえ。」
潤くん
「観ましたよー。試写室行きましたよ。」
旬くん
「本当に普通に松本さんが行くという話になって、
松竹チームはザワザワザワザなって。」
潤くん
「なんでよ(笑)。」
旬くん
「松本さんが来るらしい、試写室に?ってなって。
今となっては、マスコミ試写ってのが始まって、
そうゆうまわりをしてるんですけど、
そんときはまだマスコミに向けてでもないプレ試写みたいな、
スタッフだったり関係者だったりが観るようなところに、
松本潤が来るって話になったから、
カイジばりのザワザワザワザワザワザワ・・・みたいな感じになって。」
潤くん
「カイジばりのね(笑)。それ伝わる?大丈夫?」
旬くん
「大丈夫。藤原さん来て、カイジの宣伝してるから大丈夫。」
潤くん
「ああOK(笑)。」
旬くん
「ザワザワザワザワってなって、
とにかくうちの社長でもある山本又一朗って人が、
今日、潤が行くから、必ず、必ずちゃんと席を確保しておけ!みたいな(笑)。」
潤くん
「そんな声で仰々しく言ってないでしょ(笑)。」
旬くん
「で、潤くん観てくれて。」
潤くん
「いやあ、ありがたかったですね。」
旬くん
「で、その日一緒に、誰だっけ?誰から聞いた話かは忘れちゃったけど、
その人の3コとなりくらいに潤くんがいたんだって、試写室で。
そしたらね、潤くんが結構笑ったりしてくれてたから、
すごく入っていけたって人がいた。」
潤くん
「いや、面白かったですよ。すごい面白い映画でした。」
旬くん
「ありがとうございまーす。」
潤くん
「あのー、小栗旬くんっていう俳優さんが、
僕はあまりまともだという印象はないわけですよ。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「それはいい意味でね(笑)。
でも、シュアリー・サムデイの監督小栗旬は、すごくエンタテインメント性があって、
小栗旬の頭の中ってこうゆうふうになってるんだなっていうのを感じられたのが、
僕はすごい良かったですね。」
旬くん
「ありがとうございます。
いやホントにそういうことで言えばね、
潤はアートもすごい好きだし、音楽もすごい詳しい。
オレは潤から教えてもらうことって結構あるんですよ。」
潤くん
「ないわ(笑)。」
旬くん
「ホント、ホントに。
あー、こうゆうのも好きなんだとか。
そうすると潤もときどき、すげーいい映画観たりすると、
旬、あれいいからぜってー観た方がいいよ、とかって言ってくれるんだけど、
とにかく情報をいろんなところで手に入れようとしている人だって感じるのね。
そうゆう人が面白いって言ってくれたのは、ひとつの誇りですよね。
すげーよかった。
潤にはどうかなあ?って。
そうそう!
撮ってる最中の、まだなんの編集もしてないOKテイクの本当に1つのシーンみたなのを、
酒をうちで飲んでるときに潤に見せたときがあったの。
もちろん、なんの編集もしてないし音楽もつけてないただの編集前の段階のラッシュってやつね。
そしたら潤が、これ旬、どうなの?みたいな。
映画チーム製作委員会みたいなのがあるんだけど、
そこの人たちも、全部つないだときのラッシュを観たら、
結構やばいって評価だったらしいんだよね。」
潤くん
「へえ。意外。」
旬くん
「これどうしていくの、監督?みたいな感じになったみたいなんだけど。
自分ん中ではカットのテンポとかは決まってたから、
でも、僕としては、俳優さんがお芝居を続けてくれるところまで見てたいってのがあったの。
結構ワンテイクずつを長めに撮ってたんで。
でも、申し訳ないけど、それをバツバツ切って自分のテンポにしていこうとは思ってたんだけどね。
そしたら、これ大丈夫なの?盛り上がりあるの?みたいな意見があったんだって。
だから、それこそプロデューサーから、ラッシュのあがりがあんまり評判よくない、
みたいなこと言われて。
え?そんなこと言われても困るし、完成まで待ってくださいみたいな感じなんだけど。」
潤くん
「しかも一発目だもんね。」
旬くん
「うん。
なんでこんなみんなプレッシャー与えてくるんだろう?みたいなさ。
でも、おかげで、なーにそんな言ってくるならやってやるよ!みたいなさ。
ってことでやってたんですけど。」
潤くん
「あの始まりとかもいいよね。ど頭の。
あれもなんか、すごい小栗旬監督らしいんじゃないですか?」
旬くん
「ちょっと遊ばせてもらったね。
オレ、最近さ、ハリウッドの映画がいいか悪いかは別として、
オレはもちろんああいうエンタテインメントな映画は好きだから、
結構さ、映画会社の名前が出てきてるところからさ、
セリフが始まったり音楽が始まったりする映画っていっぱいあるじゃん。」
潤くん
「うん、あるね。」
旬くん
「好きなんだよね、その時点で引き込んでくれるっていうかさ。
観てて、映画会社がバーンと出てきて、
そっから映画が始まっていくってよりはさ、
なんか、あれ?これなんだろ?って思ってるうちに、
実はそれはもう映画の中の音だった、とかいうのがさ。
オレは結構好きな出だしなのね。」
潤くん
「このあいだのスパイク・ジョーンズとかそうだったよね。」
旬くん
「そういうのが結構好きだったからさ、
ま、それとは全然違うことなんだけどね、自分のやってるところでいえば。
でも、あれなんかもたまたまさ、初日の0号、
初めてスタッフと完成したものを観るってときに、
あの日にちょっと恥ずかしい自分がいたからさ、言ったんだよ。」
潤くん
「なにかね。」
旬くん
「そういうことを。
そしたら、プロデューサーの人はあれが入っているもんだと、最初からフィルムに。
そしたらそうじゃなかったのか、みたいな話になって、
わざわざあとからつけようって話になってつけたりしたんだけど、
だからそれくらいあれは衝撃的だったって言われているんだが・・・。
自分にとってはただ恥ずかしさを消すために、
みんなオレの映画って笑う映画だから、みんなかしこまって観る映画じゃないから!
っていうことでやったことなんだけど。」
潤くん
「でも結果、いいと思うよオレは。」
旬くん
「そんな抽象的な言い方しかまだできないんだけど、
それは観てもらえるみんなに楽しみにしておいて欲しいなと思います。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「それであのー、2人会ってんの?みたいなところがありますけど、
松本さんとは結構会ってますよね。」
潤くん
「だからこのあいだ土曜に会ったでしょ?久々に。
土曜の前っつったらいつなんだろうなあ。」
旬くん
「いやね、ぶっちゃけ2週間に1回のペースだと思うよ。」
潤くん
「そんなに会ってねー(笑)。」
旬くん
「だって、まず土曜じゃん。」
潤くん
「土曜だろ?」
旬くん
「その前、シュアリー観たときじゃん。」
潤くん
「それってもっと前だろ!」
旬くん
「前?あれ1月の20何日?」
潤くん
「だって今3月だろ。」
旬くん
「あ、そうか。ひと月飛んでるね。その前にも2人でお誕生日にも。」
潤くん
「おまえの誕生日だよ(笑)。
旬の誕生日の日に、あれなんでだっけかな。なんかー。」
旬くん
「いやいや、あれオレの誕生日じゃない。ミカさん、ミカさん。」
潤くん
「あーあー。」
旬くん
「そこにも行ったじゃん、一緒に。」
潤くん
「じゃ1月も会ったのか。」
旬くん
「1月は2回会って、で、12月26日、オレの誕生日の日に潤から電話がかかってきて。」
潤くん
「あれ、なんで電話したんだっけ?」
旬くん
「なんでだっけかね。なんでそうなったのかオレも覚えてないんだけど。」
潤くん
「違うよ、おまえに誕生日プレゼントをお返しに渡すっていう。」
旬くん
「そうそう。
潤は、オレに誕生日プレゼントをくれるっていうから、
どっかのタイミングで一瞬会えねえ?って言われて電話がかかっていて、
いや、今日会えるんだけど、
ただ、これからうちのおふくろと姉ちゃんと飯を食いに行く。
で、店も決めちゃったんだけど、もし嫌じゃなかったら来てくれる?って言ったら、
お、ぜんっぜんオレ行くっつって、もううちの母親大興奮(笑)。」
潤くん
「あははは(笑)。」
旬くん
「潤っちゃんと写真撮っちゃうー、って。」
潤くん
「お母さんはねえ、本当に明るいですよ。」
旬くん
「うちの母、ここ4回くらい嵐のコンサート行ってますね。
確実に毎回潤くんが(チケットを)取ってくれるので、
うちのおふくろ行かせてもらって、
で、確実に普通の席に座らせて下さいっていうのが、うちのおふくろ。」
潤くん
「いやだから、8月のそれこそオレの誕生日の日もライブで、
すごい雨の日だよね。
すごい雨の日に来てくれて、そのあとにみんなで御飯食べに行ったんだけど、
そんときに誕生日プレゼントをもらったんで、
今年はちょっとちゃんと律儀に返そうと思い、
眼鏡をもらったから僕も眼鏡を逆にお返しして、
で、そのプレゼントを買ったからどっか渡しに行くわって話をしたら、
たまたま今日飯を食いに行くっていって。
なんでオレ、家族といるんだろうって。」
旬くん
「うちの家族に松本潤が参加するっていう。」
潤くん
「すごい気まずい感じだったよね。」
旬くん
「あはは(笑)。」
潤くん
「楽しかったけど。」
旬くん
「楽しかったね。
で、最終的に松本ちゃんがうちに来て、
うちのソファで少しうたた寝をして帰るっていう。そういう感じでしたね。」
潤くん
「マリオやってね。」
旬くん
「あはは、マリオやったね(笑)。」
潤くん
「やったよー。どんどんマリオの数が減ってったよ。」
旬くん
「なかなかね。ゲームをやってる松本潤さんってなんかよかったですね。
見たことないし、多分あんまり想像つかない。
ってか、ゲームなんてあんまやんないでしょ?」
潤くん
「あのねー、やるとハマっちゃうから家ではなるべくやらないようにしてるんですよ。」
旬くん
「好きは好きなの?」
潤くん
「すごい好き。ちっちゃい頃からずーっとゲームやってたから。」
旬くん
「そうなんだ。」
潤くん
「だけど仕事始めるようになって。」
旬くん
「ハマっちゃうと寝なくなっちゃう?」
潤くん
「から、ちょっと控えようと思って。もともとは大好き。」
旬くん
「あ、そうなんだ。そっかそっか。
さあ、このあとも引き続き松本潤さんにおつきあいいただいきないな、と思ってます。」
潤くん
「なんかすみませんね。」
旬くん
「さ、ここで1曲お聴きください。スマイルの主題歌ですね。」
潤くん
「いい曲だね。」
旬くん
「すごく楽しい、お芝居として楽しい現場でした。
それでは聴いて下さい、椎名林檎さんで、ありあまる富。」


♪ありあまる冨/椎名林檎


旬くん
「(コーナーコール)“甲乙つけがたい”。
さあ、今夜も甲乙つけがたい2つのものに甲乙つけていきたいと思いますが、
今夜は松本潤さんにおつきあいいただきます。
どんなコーナーかと言いますと、
ラジオを聴いているリスナーから2つのものを提示してもらって、
どちらが好きかを僕らが言い合っていくという。
で、ここで松本さんの趣味趣向を探れれば。」
潤くん
「そんな興味ないだろ(笑)。」
旬くん
「探りながら小栗旬とどのくらい相性が合うか。」
潤くん
「わかりました、わかりました。」
旬くん
「そういうのをやっていこうと思います。
早速ね、いきますよ。せーの!で答えるってことね。」
潤くん
「オーケー。」
旬くん
「東京都ラジオネーム;トリスタンからメール。
ペットにするならどっち?ゾウorキリン。」
潤くん
「これは甲乙つけがたい!」
旬くん
「でしょ?いくよ、せーの、ゾウ!」
潤くん
「キリン!」
旬くん
「早速ね、早速。ちなみになぜキリン?」
潤くん
「キリンの方が・・・。」
旬くん
「キリン、(家に)入れらんねえぜ。」
潤くん
「いやいや、ゾウも入んないよ(笑)。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「そういう意味で言ったら。」
旬くん
「でも、キリン高さ・・・、あ、でもキリンこういうふうに、頭を・・・。」
潤くん
「だってキリン寝るとき、超ちっちゃくなるでしょ?」
旬くん
「そうなの?」
潤くん
「なるよ!だって首、あのまんまじゃないでしょ?」
旬くん
「あ、そうなんだ。」
潤くん
「たぶん。わかんないけど。」
旬くん
「首短くなるの?」
潤くん
「いや、短くはなんないけど折るでしょ?」
旬くん
「折る?首、折る?」
潤くん
「うん。」
旬くん
「(笑)ホント?」
潤くん
「うん。」
旬くん
「キリンの首って折れんの?」
潤くん
「折るっつーか、だから、丸めるっつーかさ。ダルンっと。」
旬くん
「こう?」
潤くん
「そうそう。」
旬くん
「家にいる場合は、常にこういう状態でキリンにはいてもらわなきゃいけないだよね。」
潤くん
「そう。
だから、キリンさんのほうがゾウさんよりやっぱりいいんじゃない?」
旬くん
「でも、キリンさんが好きです、ゾウさんはもっと好きです、ってのがCMだよ。」
潤くん「それ作ったのオレじゃないもん。」
旬くん
「でも、ゾウはさ、ギュっと入れたらさ一部屋潰れるかもしれないけど、
入ってくれそうじゃん。」
潤くん
「いーや、ゾウのほうが怖いでしょ?
キリンはキリンで怖いよ、そういう意味でいうとキリンがさ、
ね、御飯食べるときとかね。」
旬くん
「サファリパークとか行くとキリン怖いぜ。
それこそ自分の車で入ってくサファリパークとか行くとさ、
一番怖いのはダチョウなんだけどさ(笑)。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「サファリパーク入ってくとさ、ダチョウは窓をガンガンガンガンやんだよ。
あれ、めっちゃ怖いぞ。」
潤くん
「え?じゃあ、ゾウさんとキリンさんとダチョウさんだったらどれがいいの?」
旬くん
「飼うの?」
潤くん
「うん。」
旬くん
「ダチョウは本当無理だよ(笑)!」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「あんな怖いのないぜ。アイツすごいぞ!」
潤くん
「へえ。でもオレ、キリンさん・・・。キリンさんの柄がやっぱり好きですね。」
旬くん
「あ、なるほどね(笑)。
それでは次行きますね。
大阪府ラジオネーム;ちびっこ。
散歩ができるならどっち?イルカに乗って海中散歩orワシに乗って空中散歩。」
潤くん
「それも悩むなあ。」
旬くん
「イルカかワシね。」
潤くん
「わかった。」
旬くん
「空中散歩か海中散歩、あ、イルカかワシでいいよ。」
潤くん
「オーケー。」
旬くん
「せーの!イルカ。」
潤くん
「ワシ。」
旬くん
「ことごとく(合わないん)だね。」
潤くん
「合わないんだよ。なんでイルカなの?」
旬くん
「やっぱり、イルカの方がかわいいじゃんか。」
潤くん
「いやいや、そんなことないだろ。
だって、イルカ・・・イルカさんに・・・じゃあ乗って・・・。
なんで、さんつけてんだろう、わかんないけど(笑)。」
旬くん
「さっきからね(笑)。」
潤くん
「(笑)イルカに乗って、じゃ海底を散歩する?」
旬くん
「海中散歩。」
潤くん
「海中散歩するっつって、どうするの?実際問題。」
旬くん
「ちゃちゃう、現実的にどっちができるかっつったら、
ワシさんに乗って空中散歩ですよ。」
潤くん
「だってアバターじゃん、世界観としては。ワシに乗った方が!」
旬くん
「(笑)で、呼吸もしやしゅいでしゅよ。」
潤くん
「でしょ?でしゅよ(笑)。」
旬くん
「(笑)イルカに乗ったら・・・。」
潤くん
「なに背負うの?じゃあ、ボンべ背負うの?」
旬くん
「現実的に考えたらそうよ。
でも、もし、もし本気でなにも背負わずにイルカに乗って海中散歩したら・・・。」
潤くん
「死ぬぞ!」
旬くん
「もうブルブルブルブルブルってなるよ(笑)。」
潤くん
「それでもいいの?」
旬くん
「いや、それはちょっときついなあ。」
潤くん
「オレはやっぱりアバター観ると、あの飛んでる世界観とかいいじゃないですか。」
旬くん
「ねえ・・・。」
潤くん
「ワシですね。」
旬くん
「ワシねえ。」
潤くん
「しかし合わんなあ。」
旬くん
「石川県ラジオネーム;しゅんすけ。
どちらの髪型にする?ドレッドヘアorモヒカン。
ドレッドかモヒカン。」
潤くん
「ドレッドかモヒカン?」
旬くん
「うん。するならどっち?モヒカンは、あのー、ロバート・デニーロみたいなんじゃなく・・・。」
潤くん
「タクシードライバーってこと?」
旬くん
「タクシードライバーではなく、こっちのツンツンのモヒカンね。」
潤くん
「がっつりね。」
旬くん
「がっつりモヒカンかドレッドヘアか。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「せーの!ドレッド!」
潤くん
「ドレッド!おー、きた!」
旬くん
「ちょっともうね、モヒカンにできる根性はないよ。」
潤くん
「だっておまえ、モヒカンやってたんでしょ?」
旬くん
「うん。高校2年生のときね、1回。」
潤くん
「ねー、なんかひどーい、もう眉毛とかも全剃りしちゃってる(笑)。」
旬くん
「全剃りしちゃって(笑)。
もうあんな“子供”って顔してるくせに、人相悪いみたいな感じになりましたけど。
やっぱオレ、ドレッドは未だにしてみたい。」
潤くん
「ドレッド、今、あんま見ないね。」
旬くん
「うん。一時、オレらが高校生くらいのときって、
一番ドレッドとかモヒカンとかさ、結構流行ったんだよね。」
潤くん
「モヒカンは流行ってねえよ(笑)。」
旬くん
「(笑)いやいや、いたんだって!」
潤くん
「おまえのまわりは流行ってたのかもしれなけど、
オレのまわりは少なくともモヒカンは流行ってなかったよ(笑)。
ドレッドの人はたまに見たけど。」
旬くん
「あとソフトドレッドって、細めのドレッドしてる人とか結構多かった。」
潤くん
「おうおう、そうだね。」
旬くん
「でも、あのソフトドレッドはちょっとしてみたい。オレ、未だに。」
潤くん
「旬、最近髪伸ばしてないでしょ?あんま長いイメージないよ。」
旬くん
「いや、この間さ、天地人の石田三成で1回バっと切って。」
潤くん
「切ってたね。」
旬くん
「でも、それ以降はずっと伸ばしてるんだよ。」
潤くん
「・・・遅くない?おまえ、伸びるの。」
旬くん
「おーそーく・・・ない。まあ、東京DOGSのときにあのぐらいの長さで。」
潤くん
「ちょこちょこ切ってたよね。」
旬くん
「あのぐらいの長さを維持して、で、そのあと僕なにしてましたっけ?
あ、踊る大捜査線始まって、踊る大捜査線もその長さを維持だったから、
今また伸ばしはじめてなにもしてない状態。」
潤くん
「へえ。」
旬くん
「次の作品でまたちょこっとだけ切って、できれば秋口には潤くらいの長さになってたいんだよ。」
潤くん
「無理だよ!」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「絶対無理だよ(笑)。」
旬くん
「なってたいんだよ。オレもそこ、ぴょんって結んだりしたいんだよ。」
潤くん
「そんなに伸びないでしょ、だって。」
旬くん
「いや、オレの本気は結構すごいよ。」
潤くん
「どうすごいんだよ。」
旬くん
「髪の毛ってさ、なにを理由に伸びるの?
髪の毛が伸びるのが早い人はスケベだとか、そういう言い方するじゃない?」
潤くん
「言ったりするね。」
旬くん
「人体的にいうとさ、寝てる時間に伸びるの?男性は寝てないと伸びるっていうんだよね。
女性は寝てると伸びるって聞いたことがあるんだけど、本当にそうなのか?」
潤くん
「わかんないよね。」
旬くん
「わかんないよ、ちゃんと測ったことないし。
要するに、寝てないからスケベっていうそういう理論らしんだよね、
髪が伸びる人はスケベだっていうのは。」
潤くん
「寝てない人はスケベ?それまたなんかすごい話だね。」
旬くん
「そうそう。夜にいろんなところに徘徊してるから、だから伸びるのが早いみたいな。」
潤くん
「それはもう小栗さん、伸びるの早いんじゃないですか?」
旬くん
「いやいや、あなたに言われたくない(笑)。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「ちなみに松本さん、髪の毛が伸びるスピードがどうなんですか?」
潤くん
「髪伸びるの早いって言われる。」
旬くん
「(笑)」
潤くん
「だからドラマやってるときとか大変ですよ。
しょっちゅうハサミ入れなきゃいけないんで。」
旬くん
「ホント、そうなのよ。オレも2週間くらい経つと、もう全然違くなっちゃうわけ。」
潤くん
「そうなんだよね。旬の場合、天パーだから余計にボリューム出たりするんじゃない?」
旬くん
「そうなの、ホントに!
この鉢が張っててさ、これを完璧な坊主にしたら多分オレ、
ドラゴンボールのサイバイマンみたいな頭してるのね。」
潤くん
「それ1回、実写版やったほうがいいんじゃない?」
旬くん
「(笑)ウィーウィー!って?」
潤くん
「そう(笑)。」
旬くん
「でも、本当そうゆう頭してるわけ。
だからここがちょっとでもボリューム出てくると、本当キノコみたいになってくるわけ。」
潤くん
「それ、出してったらいいじゃないですか。」
旬くん
「いやあ、まだもうちょっと早くない?」
潤くん
「いやいや、もうちょっと?(笑)もういいんじゃない?」
旬くん
「(笑)さ、次のメールいきましょう。
東京都ラジオネーム;とっぽー。
欲しいロボットはどっち?ドラえもんorコロ助。」
潤くん
「ちょっと待って、ドラえもんはわかる。
えっと、コロ助・・・、キテレツ大百科でしょ?」
旬くん
「そう、コロ助。」
潤くん
「発明的な方向でしょ?」
旬くん
「うん。」
潤くん
「いやあ、でもそれはなんかもう・・・、うん。」
旬くん
「もう決まっちゃった?せーの!ドラえもん!」
潤くん
「ドラえもん!」
旬くん
「これはそうですよ。
なんでか解説させていただくと、ドラえもんは四次元ポケット持ってるわけでしょ?
コロ助はなんもしねーから。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「発明するのはキテレツくんで、コロ助、コロッケ好きなだけだから(笑)。
確実にドラえもんなんですよ。」
潤くん
「これ、甲乙つけがたくなかったわけだ。」
旬くん
「コロ助は、コロ助なりーっつって、コロッケ食ってるだけだから。」
潤くん
「でも、最近の子ってさ、オレらより若い子たち、キテレツわかんないのかもね。」
旬くん
「キテレツはわかんないんじゃない?
あと、21エモンとか絶対わかんないと思うよ。
わかる?21エモン?」
潤くん
「ギリだね。」
旬くん
「ゴンスケっていうイモ掘りロボットが出てくるんだけど。」
潤くん
「おう(笑)。」
旬くん
「オーケー、今日もイモ掘っかあー、っつって、違う星行ってイモ掘っちゃうんだよ。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「イモ出てこねえところでもイモ掘るんだよ。それわかんないでしょ。」
潤くん
「いや、わかんない。」
旬くん
「でも、ゴンスケの顔見たらパっと、あ、これ、ってなると思う。」
潤くん
「21エモンもテレビでやってたよね。」
旬くん
「やってた。オレらが本当小学生ぐらいの頃かな。
オレ、結構好きだったの、21エモンが。」
潤くん
「どのへんが好きだったんですか、ちなみに(笑)?」
旬くん
「え?
まあ、ゴンスケだよね(笑)。やっぱりイモ掘りロボット。」
潤くん
「そのー、イモ掘りに行って・・・。」
旬くん
「で、21エモンっていうのは、いろんな時代を駆け巡るわけですよ。
それのちょっと前のエピソードとして、タイムパトロールぼんっていう漫画があるんですけど、
それは本当に未来から過去に行く犯罪者たちがいるという時代の設定で、
そういう人たちが過去に行って歴史を変えてしまうことをくい止めるのが、
タイムパトロールっていうチームがやるって話なの。
藤子不二雄さんがやってる。」
潤くん
「へえ。」
旬くん
「結構面白いんだ。
要は、犯罪者が行ってしまって未来が変わることを阻止するために彼らは行くわけ。」
潤くん
「うん。」
旬くん
「だけど、そこいろんなトラブルが生まれて。
なぜか、たとえば、マラソンが生まれたマラトンっていう地方で、
そこから戦争が終わったっていうことを伝えにいかなきゃいけないっていう。」
潤くん
「42.195km。」
旬くん
「42.195kmを途中タイムポトロールが歴史を変えちゃいけないっつって、ぼんが走る!みたいな。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「そんなエピソードがあったりするわけ。」
潤くん
「えー。今の話ではオレ、絶対見たいと思いませーん。」
旬くん
「えー(笑)。」
同時にコマーシャルのジングルが流れ始める。
旬くん
「びっくりしちゃうね、こんな熱く語った結果。
そうですかあ・・・。このあとも引き続きおつきあいいただきます。」


旬くん
「(タイトルコール)“小栗温泉”っていうことでね、
久しぶりに小栗温泉ですけれども。
これはね、小栗旬を癒すフレーズを紹介ってコーナーなんですよ、
温泉に入った気分で。」
潤くん
「はいはい。」
旬くん
「潤さん完全に温泉に入ってます。」
潤くん
「今、入ってるんですね。」
旬くん
「なんだけど、コーナーやっていけばだんだんわかってくると思うんだけど、
これ松本さんが大得意な分野。」
潤くん
「ちょっと想像ついてないんだけど・・・。」
旬くん
「ちょっとメール紹介していくから、
どういうふうに潤が大得意なのかっていうのを紹介していきます。
宮崎県ラジオネーム;たけ。
映画館で映画を見終わったあとバスに乗って家に帰っていたら、私の頭にポップコーンがついていました。旬くん、どうして教えてくれなかったんですか?
ちょっとわかんないでしょ?
これね、1問目にしたらちょっとわかんない。」
潤くん
「どういうことや(笑)?」
旬くん
「あのね要するに、小栗旬を癒すフレーズを集めると言ったのに、
すべて私をけなしたりね、私への文句が多いっていうコーナーなんです。
わかります?
だから松本さんには持ってこいのね。」
潤くん
「ふふ(笑)。」
旬くん
「小栗けなさせたら右に出る者がいないですからね。」
潤くん
「そういうことか。」
旬くん
「そうそうそう。続いて千葉県ラジオネーム;あんな。
今週はトイレットペーパーを買い忘れて、3日間1ロールでしのぐはめになりました。旬くん、謝ってください。」
潤くん
「これはおまえ、謝った方がいいよ。」
旬くん
「(小声で)ごめんなさい。」
潤くん
「いや、もっとちゃんと謝った方がいいよ。」
旬くん
「ちゃんと謝るってどういうこと?」
潤くん
「千葉県あんなちゃんにちゃんと謝った方がいいよ。」
旬くん
「どうもすみませんでした。」
潤くん
「もっとちゃんと気持ちこめて謝った方がいいよ。」
旬くん
「ごめんなさい!!
・・・ほら見て!このSっ気たっぷりの松本さんね。
続いていきますよ。
横浜市ラジオネーム;るみ。
母親に、小栗旬のANN終わるんだって、と言ったら、よかったじゃない、早く寝れるから、と言われた。」
潤くん
「(笑)うーん、どっちとも言えないな。」
旬くん
「東京都ラジオネーム;小烏丸。
いつかきっと小栗さんは占い師になると思うんで、そのときの名前を今考えて下さい。」
潤くん
「考えよう。」
旬くん
「うん。占い師になった私の名前。」
潤くん
「・・・小栗旬が占い師になったんですか?」
旬くん
「うん。」
潤くん
「ペテン師。」
旬くん
「(笑)」
ここでCMジングルが流れはじめる。
旬くん
「あははは(笑)ここで終わらせるの??どういうこと?
たしかにうまく落ちたね(笑)。」
潤くん
「落ちたの?」
<CM>
旬くん
「さ、今夜は松本潤さんにおつきあいいただいておりますけれども。ねえ、潤ちゃん。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「とりあえずちょっとね、メールきてるんで読んでみましょう。」
潤くん
「ありがとうございます。」
旬くん
「ラジオネームそこらのリスナさんからです。
さっきのキリンの件ですが、キリンは立ったまま寝ます。キリンは草食動物なので、肉食動物から身を守るために立ったまま眠るそうですよ。シマウマとかもそうらしいです。」
潤くん
「ああ、そのタイプね。」
旬くん
「ただし、たまにはゴロンとすることもあります。そのときは脚を折り曲げてペタンと座り、胴体のお尻の方に顔を乗せるように首を曲げます。動物園でときどき見ることができます。夜のキリンの様子は、富士サファリパークでナイトサファリのときにでも見てみてくださいませ。と。」
潤くん
「なるほどね。あの、そのパターン、一般的ですね。」
旬くん
「一般的(笑)松本さんが言っているキリンは、首を折る?」
潤くん
「僕の知っているキリン・・・。
あの、なに?あれ、なんて種類かな?
あの種類のキリンは、結構コンパクトになるんですよ。」
旬くん
「あー(笑)。おまえの知ってるジャンルのキリンはコンパクトになる。」
潤くん
「コンパクトになる。ちょっと色とかも変わってるタイプ。」
旬くん
「(笑)でもキリンさんね、今の話を聞くと体を脚を折って小さくなって、
首をこうお尻の方に乗っけてる。
かなりコンパクトになると思う。」
潤くん
「そうですね。かなりコンパクト・・・。
いろんなタイプがあるのかな?」
旬くん
「あはははは(笑)。」
潤くん
「すみませんでした。」
旬くん
「続いてのメール、ラジオネーム;はらきょん。
なんかお2人が楽しく話している感じが、声が、心地良いです。今晩聴いているこっちまでほっこりしちゃいます。潤くん、これだけは旬くんに負けたってことはありますか?」
潤くん
「えー、これだけは旬くんに負けた?なんでしょうね。
えー?あんまり勝ち負けで普段一緒にいないからな。」
旬くん
「あんまり思わないよね。」
潤くん
「うん。いや、でもなんですかね。」
旬くん
「だって相手の良い部分は良いとし、悪い部分は悪いとするみたいなさ、そういう感じだもんね。」
潤くん
「そうですね。・・・ここだけは負けたか。」
旬くん
「うーん、これはとても難しいところですよ、これは。」
潤くん
「あのね、初対面の人とかあまり話したことのない人に、
ものすごい密にしゃべれるところは僕は勝てないですね。」
旬くん
「あはは(笑)あ、そんなところありますか?」
潤くん
「あるある。
あの、なんて言うのかな、こう、ちょっと言い方があんまきれいじゃないかもしれなけど、
人の懐にすっとと飛び込むワード(?)で攻められるところは、オレはすごいと思う。」
旬くん
「ふーん。」
潤くん
「オレはあんまりいかないから。」
旬くん
「そうね。いや、でもお互いに確実に人見知りではあると思いますよ。」
潤くん
「いや、でもオレより旬の方がね、人見知りじゃないと思うよ。」
旬くん
「ここのところ若干人見知りじゃなくなってきているところはあるんだよね。」
潤くん
「うん、だから旬の方が人見知りしないよ。」
旬くん
「で、オレ、本当に何見知りかっていうと、
そんなこと言ったら嘘つけ!みたいなところあるかもしれないけど、
女の人としゃべるのって苦手なの、結構。」
潤くん
「はい、出ました。」
スタッフ
「(笑)」
旬くん
「でも、これ本当なのよ。」
潤くん
「え?」
旬くん
「本当なの、本当なの。女性は大好きですよ。」
潤くん
「はい。」
旬くん
「女性は大好きです。
でも、話すのはあんまり得意じゃないの。
でさ、それこそこのあいだもちょっと友達とそんな話してたんだけど、
伝わり方によって語弊があるかもしれないけど、
オレってちょっと男尊女卑な部分があると思うんだよね。
男同士で仕事の話はできるけど、
そこに女性が入ってくるとオレはあんまり本心見せたくないとか思っちゃったりする人なんだよ。」
潤くん
「それ男尊女卑っていうか、なんか、こう、
同性に対しての目線が強いってだけなんだと思うけどね。」
旬くん
「そうそう。」
潤くん
「どっちかというと。」
旬くん
「だから、外で酒飲んでるときなんかも、
今日は本当に男だけで飲めたらありがたいって思っちゃったりするわけ。」
潤くん
「はい。好きだもんね。」
旬くん
「そうなんですよ。それはちょっとあるなって思うんですよ。
でも、酔っぱらった向こう側は、もう完全女が好きですよ。」
潤くん
「うん。
それで男が好きだってここで言われても、
オレも今後どうしようかなみたいなところがあるんで、
それはそうじゃなくて良かったと思うけど。」
旬くん
「(笑)オレがマツジュンに勝てないところ?いっぱいありますよ、本当。」
潤くん
「ないわ(笑)。」
旬くん
「あのね、まずマメさ。
潤は、すっごいマメ。
出会った人のことをとても大事にするし、
フットワークが軽いから、人に呼ばれたら結構ちゃんと、
別に潤、ここ来なくてもよかったんじゃねーの?みたいなところにも顔を出す人、確実に。
それで最後の最後までつきあう。
オレね、それは、すげーと思う。まずね。」
潤くん
「あんまり途中で帰ったり、いなくなったりはしないね。」
旬くん
「絶対しないね。
オレも基本はそうだったんだけど、
最近体がもたないとかそういう理由で家に帰ることを重視するようになってきてるんだよね。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「それはね、本当潤とはたかだか1コしか変わらないから体の問題とか違わないはずなんだけど、
多分気持ちの問題なんだよね。」
潤くん
「気持ちの問題だね、それは。」
旬くん
「気持ちでオレもう明日ダメになるって思うからオレ帰っちゃうんだけど、
潤はこれでもいけるって思ってるから、ちゃんとつきあうんだよね。
それは本当にえらいと思う。すごいと思う。
だってそれをすることで喜ぶ人が確実にいるわけだからさあ。
で、そんなことは重々承知してるんだけど、
(オレは)ごめんなさいって帰るじゃない?
なのに、最後までいて、それこそその人をちゃんと寝るところまでフォローして、
目上の人よ、目上の人が帰るっつったら、その人が帰る段取りまでちゃんとして、
帰してから自分が帰ったりするのよ。
それオレすげーと思う。
本当にできてるなって思う。
あとはね、嵐であるってことで確実に負けてるよね。」
潤くん
「あははは(笑)それ負けてるんですか?」
旬くん
「だって嵐のファンだからさ、完全に。
いいじゃん。オレ、毎週録画でだいたい嵐の番組撮ってるもんね。」
潤くん
「(笑)」
旬くん
「面白いんだよ、あれ。あのー、えーっと、VIP ROOMがあるのは・・・。」
潤くん
「えっと、嵐・・・。ひみつの・・・。」
旬くん
「ひみつの嵐ちゃん!あれ面白いんだよね。
芸人さんと対決してるコーナーとかさ、好きなのよ。
鼻に塗る足の臭いのはどのくらい臭いの?とか。」
潤くん
「(笑)そんなんいつでも来て下さいよ、小栗旬さん。喜んでくれると思いますよ。」
旬くん
「VS嵐はね、出させていただいたんですけど、
あのー、実験スペシャルとかさ、ああゆうのも面白いじゃん。
あれね、いいですね。あと、嵐の宿題くん?」
潤くん
「はい。」
旬くん
「あれね、オレも1回でいいから箱の中に入ってみたいなって。」
潤くん
「宿題くんはねー、今月で終わっちゃうんですよ。」
旬くん
「そうなんですよね。いやあ、結構見てるな、オレ。
やっぱり、ひみつの嵐ちゃんのVIP ROOMは男じゃ出れないのかな?」
潤くん
「いやいや、前だって1回さんまさんに出ていただいたりとかしてますし。」
旬くん
「あー、そうか、男でもいけるんだ。」
潤くん
「いけます、いけます。」
旬くん
「基本でもやっぱり女性でさ、まずは嵐のイメージを訊くところからはじまるじゃない?」
潤くん
「いやー、その、なに?あの、おぐネェで来ればいいんじゃない?」
(※おぐネェ=ANN内で旬くんが扮するおねぇキャラ)
旬くん
「(笑)」
潤くん
「ちょっと、あのー、映像として映すのがいいか僕ちょっとわかんないんですけど(笑)。」
旬くん
「うん、うん、うん。」
潤くん
「しかもこのラジオを知らない小栗旬のことを好きな人間が、
いきなりおぐネェで出てきたときにどうなるかっていうのは、
僕はちょっとわかんないですけど。」
旬くん
「(笑)なんでそういうハードルを上げて出そうとするわけ?
やめてよ。
そんなんで出たらオレ、本当傷ついて帰ってくる、確実に。」
潤くん
「(笑)いやいや、面白いですよ。」
旬くん
「そしてね、そんな話もさせてもらいましたけど、
ここでなんと、初めて僕のラジオに出演してくれたときの松本潤さんの音源があるということで聴いてみましょう。」


オープニングのしゃべり(以下、音源を聴きながら喋っているので拾えるところのみ記載します)
旬くん
「おまえ変わんねーな。」
潤くん
「旬カーベルってのはもう使ってないの?」
旬くん
「随分前に封印した(笑)。」
潤くん
「オール“ナイ”ニッポン!」
旬くん
「オール“ナイ”ニッポン!だって。」
潤くん
「“ト”言えや、この野郎(笑)!」
潤くん
「これ何回目?」
旬くん
「これ2月だから、始まって5回目、6回目だよ?7回目!」
潤くん
「へえ。」
旬くん
「2007年の2月って、花より男子のパート2やってたときってことだよね。」
潤くん
「ねー。」
旬くん
「3年前!」
潤くん
「3年前で2007年か。」
旬くん
「うん。」
潤くん
「だいぶ最近濃いね。そういう意味ではね。」
旬くん
「いや、だからこの約1年前にパート1をやって。」
潤くん
「2005年?初めて僕と小栗くんが意気投合したときですよね。」
旬くん
「その2年ぐらい前にごくせん?」
潤くん
「2002年ですか?」
旬くん
「2002年になるんだ。」
潤くん
「2002年だね。」
旬くん
「そうだね、オレ二十歳のときだもん。」
潤くん
「オレ19だもん。」
旬くん
「ってか、二十歳にまだなってなかったんだよ!オレが19!」
潤くん
「オレ18だよ。高校卒業したばっかんときだもん。」
旬くん
「すげーな、時間経ったな。」
潤くん
「経ったね。だってオレ18でしょ?今年27だよ。もうすぐ10年だよ。」
旬くん
「すごいな!」
潤くん
「すごいな、それは。そんな経つんだ。」

(後半へ続く)
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MEN’S NON-NO 2010年4月(No.287)号-2010/3/10発売

2010年03月10日 19時18分00秒 | ジャニーズ
▼表紙
嵐くん


▼巻頭ファッションスペシャル
嵐オン・モード!


嵐くんが黒いスーツでピシっときめています。
もう格好いいのはあたりまえで。
不良っぽいテイスト、進化系モッズスタイルの3ショット。


Q:今年やりたいことは?
潤くん
「整理整頓。」
翔くん
「80年代ドラマを見直したい。」
ニノ
「ゲーム音楽を作りたい、真剣に。」
相葉ちゃん
「ダイビング。」
大ちゃん
「(失念)」
「旅で世界をまわりたい。」

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オトノハ=OTONOHA= Vol.52 2010/3/10

2010年03月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
タイトル:バンクーバー2

・今日は東京大空襲があった日。戦争被害に大小は存在しない。

・バンクーバーでアジア系の方から、Are you Quiz show?と言われるほど知名度がワールドワイドになった翔くん。

・帰りの飛行機では全力睡眠のためスウェットに着替るというのに爆笑してしまいました。9時間夢も見ないほど熟睡したのでしょうね。




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Troublemaker-発売1週目オリコン1位

2010年03月09日 13時08分00秒 | ジャニーズ
Troublemakerが発売1週目で54.2万枚の売上!
オリコンシングルランキング初登場1位!


今年も年間ランキング上位独占ですね!




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BAY STORM 2010/3/7

2010年03月07日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“最高級のスマイル”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;スピードスケート銀・銅メダルおめでとうさんからいただきましたよ。
えーと。


「Troublemakerの曲名からは、想像もできないくらい多くのメッセージが込められていて大好きになりました。(ニノ:と。)特に、ニノから・・・。(ニノ:ん?)ニノのソロから始まる、散々な日も最高級のスマイル、がとても気に入っています。どんな辛いことがあっても、それを笑顔で乗り切る、そんな強さ明るさを持てたらいいですね。」


と。
いうことですよ。
スピードスケートは、銀と銅獲ったんですか?
お家芸復活なんて言われましたけど。
そーなんだ。
Troublemakerって、St-byも言ってたけど、こういうメッセージがいっぱいあるんですね。
3月3日ね。
そう!DVDも出てるんですよ。
天国で君に逢えたら、の。
あのドラマはいいよね。あたし好きだな。
うん。
見返してみたくなるよね、あのドラマね。
そうなんだよ、同時に出てるんだよね。
是非、みなさんチェックしていただきたいですよねー。
えー。
ま、このようにね、まだまだ、オープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集しておりますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんの、Troublemaker。


♪Troublemaker/嵐


3月3日に発売しましたね!
嵐さんの、新しいシングルでございます。
えー、Troublemakerでした。
さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
この時間は、こちらのコーナーをお届けしましょう。


▼神が来た


さあ!
まずは、この人。
ペンネーム・・・。
えーと、なんて読むの?これ?
吹奏学部の略って、すいぶ、って言うの?
へえ。
吹部のトラブルメーカーさんからいただきました。


「先日、友達と自転車をこいでいたら、友達とぶつかってしまい、派手に転んでしまいました。その時は、買ったばかりのアイスを食べてたんですが、派手に転んだのに、アイスだけは落としませんでした。その瞬間、神が来たー!と思いました。」


だって。
先日、友達と自転車をこいでいたら、友達とぶつかってしまったの?
あ、そういうことか。
オレ、あの、ヤッターマンの、あの、ボーンってなった後の、
3人で乗ってる、河口湖とかにありそうなチャリンコのことかと思ってた。
一緒にってことじゃないよね?
友達と並んで、みたいな。
並んでチャリンコこいでぶつかるって、でも、それもまたすごいよね。
オレ、でも、怖くて出来ないな、アイス食って、チャリンコこぐのって。
あのね、片手放すっていうのがね、非常に怖いん・・・。
でも、昔、小学生ん時に、どんだけ両手放しでチャリンコこげるか、
みたいな競争になりませんでした?
後半戦、腕組んで、チャリンコこぐやつとか出てきませんでした?
あいつなんなんでしょうね?あのバランス能力。
すごい・・・、もう、すげー全然面白くなさそうな顔で、
腕組んで、チャリンコこいでるやついましたよね?
あれ、なんだったんだろうな?
やっちゃダメよー!そんなの!
全然楽しそうじゃねーんだもん、あいつ。
なんなんだったんだろうな?あん時。
ペンネーム;今年はスペシャルな大野くんにちょっと期待っていうことで。
えーと。


「僕は、土曜日、嵐のビデオを見てました。(ニノ:と。えー。)そしたら、友達から電話かかって来たと思うと、家のチャイムが鳴り、さらに同時に、ドアがノックされました。友達は遊べるかどうかの内容の話で電話をかけ、チャイムは宅急便屋さんで、ドアをノックしたのはお母さんでした。こんな偶然が重なって大変でした。(ニノ:と。)まさに神が来たと思った瞬間でした。二宮くんはこんなことってありますか?」


なるほどね。
男子だ。
なに見るんすかね?土曜日に、嵐のビデオって?
レギュラー番組とかなのかな?
でも、チャイムって、ピンポンっすか?
ピンポンがメジャーなんすかね?
1回押すと、1回ですか?
うちね、1回押すと3回ぐらい鳴るんすよ。
あれ、設定出来ないんすかね?あれ、設定したいんだよなあ。
あれなあ、設定した後の、なんか知らない間に、ロックとかかけられてるんですよ。
うちの人が、誰か来て、ロックしちゃうんでしょうねー。
ビービー鳴るんですよ。
あれ、なんで、家ん中でビービー鳴るんすかね?
どういうことなんだろうな?あれ?
家が広いから?
でも、うち、東京ドーム2個分ですよ、ゆうても。
そーんな広くないとは思うんですけど。
すげー、ビービー鳴るんだよなあ。
ホント、まあ、あれも、びっくりさせるんだろうな、ああやってな。
ペンネーム;焼きバナナ、煮バナナ、生バナナさんからいただきましたよ。
えーと。


「私が通っている学校は農業高校なので、外での授業があります。授業が終わり、教室に戻る時、焼きバナナ、煮バナナ、生バナナ、って言ってみて、と友達に言ったら、その子は、生バナナが言えず困惑。ふと、周りを見渡すと、クラス全員がこの早口言葉を唱えていた。(ニノ:と。)なんか、早口言葉のカリスマになった気分でした。」


ですって。
ゆって!阿曽さん。
阿曽さん
「焼きバナナ、煮バナナ、バナ・・・、もう1回。」
(笑)なに!そのテンション!
キャリアウーマンみたいな感じでした、今。
焼きバナナ、煮バナナ、バナ・・・、もう1回、って。
なーんなんすか、その、テンション上がることもなく、下がることもなく、
出来る女風でしたね。
言える早口言葉ってあります?
マジ?
赤パジャマが言えるんだったらさ、青巻紙、言えるでしょう?
ちょっと、言って、赤パジャマ。
阿曽さん
「赤パジャマ、青パジャマ、黄パジャマ。」
うん。
青巻紙は?
阿曽さん
「次・・・ぐらいの・・・。」
(笑)えー!?え!?流れは、組めるでしょう?
赤・・・、(笑)オレが言ってんのは、赤パジャマ青パジャマ黄パジャマが言えるんだったら、
青巻紙赤巻紙黄巻紙が言えるでしょう?っていう。
阿曽さん
「あ、そっか。」
そういう、だって、色縛りのやつが言えんのかなって思ったの。
次なに?ってどういうこと?
青巻紙、言える?
阿曽さん
「青巻紙、赤がきまき・・・、あ、無理。」
(笑)だから、キャリアウーマンかって。
無理、つって。
そんなことないよ、なんなんすか、一体。
まあ、このコーナーはですね、思いがけないラッキーな出来事、
自分に神が来たと思った瞬間をね、募集しておりますので、
是非ともみなさんね、そういう時あったら、送ってきていただきたいと思います。
ということで、ここで1曲聞いていただきましょう。
モンキーマジックで、サクラ。


♪SAKURA/Monkey Majik


お送りした曲は、モンキーマジックさんのSAKURAでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まず、この人。
ペンネーム;埼玉の猫背さんからいただきました。
えー。


「auのCMで、潤くんとニノの女装見ました。(ニノ:と。)そのエピソードがあったら教えて下さい。山田太郎の時も女装されてましたが、auのニノと山田太郎のニノと、どちらが二宮さん自身、かわいいと思いますか?ちらっと見ましたが、かわいかったです。」


と。
どちらの二宮さんがかわいいと思いますかね?
どちらだと思います?
どっちも捨てがたい。
なぜ?
カツラが違うから。
金髪と?
カツラ合わせとかもやってますからね。
やったなあ。
でも、そのCM、もうやってるんですね。
いやあ、すごいなあ、携帯って、やっぱ、日々進化してるんですね、ホンットに。
もうすごいなあと思うもんなあ、ホントに、最近の携帯においては。
続いて。
ペンネーム;くるめさんからいただきましたよ。


「オリンピックの取材で、翔くんがバンクーバーに行ってましたが、恒例のお土産はもらいましたか?気になるので教えて下さい。」


あの、ニット帽です。
あの、バンクーバーのキャラクターの・・・、
バンクーバーのキャラクターって、あれ、ありますでしょう?
あれ、なにがモチーフになってるの?モグラ?クマ?
なんの情報もないままもらったんですけど、
あの、ニット帽みたいな・・・、ニット帽みたいなとかって、ニット帽でしたね。
でも、翔ちゃん曰く、カナダ・・・、
カナダっていうか、バンクーバーまで9時間で着くらしいですよ。
意外に近いでしょう?オレも思った。
オレ、12時間ぐらい余裕でかかっちゃうのかなって思ってたんだけど。
9時間で行けるんだって。
でもね、意外に寒くないって言ってましたよ、翔ちゃん。
うん。
ペンネーム;カーイカイカイさんからいただきました。


「ニノちゃんは映画が2本ありますよね。1つは全身タイツ、もう1つは時代劇だから着物になるのでしょうか。先日、嵐のリーダー大ちゃんが怪物くんになると発表されていましたが、怪物くんといえば、半ズボン。大ちゃんが半ズボンになるのでしょうか?教えて下さい。」


と。
まあ、ならないでしょうね。
ならないでしょう。
だって、もう、30歳が怪物くんになることで、
もう既に、怪物の状況は揃ってますからね。
30歳が、(笑)短パンはいたら、もう誰でも怪物くんですよ、そんなの。
はかないでしょう。
そんな怪物くんにはならないと思いますよ。
いや、耳とか、だから、もうだから、気になってくるなら、
いよいよ、じゃあ、ヒゲはどうなってるの?って話なんですよ。
うん。
怪物くんって・・・、なんなんでしょうね?
怪物なんですか?
いや、だから、なにが驚きっていうのは、
狼男は、もう既にいるんですよ、執事みたいな。
でも、怪物くんも狼男っぽいじゃない?
怪物くんだけ、オレ、すげー不思議なのが、ドラキュラとか、狼男とか、
フランケンシュタインとか言ってるのに、怪物くんだけジャンルじゃないですか?
主役なのに。
主役なのに、ざーっくりしてるでしょう、怪物くんだけ。
あっ、ってことは、あれ、オリジナルなのかね?
怪物ランドの王子様なんだけど、でも、なんで、あれだけジャンルなんすか?
優劣がついちゃうからかな、怪物に。
腕とか、めっちゃ伸びるんすよ。
楽しみだなあ、ホントに。
見たいなあ。
続いて。
ペンネーム;ぽっちゃんからいただきました。


「初めまして。私は最近、ギターを弾けるようになりたくて、ちょっと練習してるんですが、なかなか上手くなれません。二宮さんは、どうやって練習しましたか?また1日どのくらいやりましたか?あと、嵐のメンバーの中でバンドを組むとしたら、誰がどの担当をやって欲しいですか?教えて下さい。」


と。
もう寝ないで練習しましたよ、ギターは。
あと、タウンページよりちょっと厚いぐらいの、
いろんなジャンルの人の曲が載ってる歌本みたいのあるんすよ。
後ろに、コード譜が載ってる。
こう、3枚、3つ折りみたいになってて、ペロンペロンペロンってやると、
コードが全部、デーって書いてある・・・、
そういうね、本がね、1カ月に1回ぐらい売ってんじゃないかな?
バンドやろうぜ、みたいな、あの類です。
バンドやろうぜ、とか読んでたなあ。
バンドやりたくてね。
後ろに、ベース募集中みたいの書いてあるんですよ。
ドラム募集中みたいな。
でも、やる人いなくて、気づいたら、オレ、1人で全部やってたわ。
切ないな。
切ない。
バンドやろうぜ読んで、バンドやりましたけど、僕も。
1人ですからね。
でもねえ、ああいうものって練習あるのみなんだよ、結果。
好きこそもののですよね、ああいうのって、たぶん。
そうじゃないのかなあ。
でも、ギターって、いろんなやり方あるよね。
ギターの弾き方。
Fが弾けないとか言うけど、Fっぽい音出せればいんじゃない。
Fだよ、それは。
F気味な音でいんじゃん。
大丈夫だと思いますよ。
いや、でも、女の子でも出来る楽器だっての、もう随分前から証明されてますし。
それこそ、あのね、マイケル・ジャクソンのさ、
やるはずだったコンサートの、ギターの人も女の人だしさ。
いいと思うよ。
楽器出来ると。
うん。
子供がさ、いいじゃない。
歌い手さんになったとして、
いや、お母さんが自分がちっちゃい頃から弾いてて、
みたいな。
あー、お母さんも楽器やられてたんですかー、
みたいなさ。
あるじゃん。
そいういうのいいよ。
好きだよ、わたし。
まあね、こういうね、まだまだ嵐だったりね、僕だったりね、個人的な質問だったりね、
嵐への質問を募集していますので、
是非ともね、裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいと思います。
それではここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、もう一歩。


♪もう一歩/嵐


いいですね、この間奏の、いきなりのインド要素。
わたし好きだな。
もう発売してますけど。
通常版の方に入ってるのかしら?この曲は。
そうね、通常版の方に入っております。
是非ともね、えー、チェックしていただきたいと思います。
嵐さんのニューシングルでございました。
もう一歩でした。
さて、今日の大賞は、ペンネーム;ぽっちゃんさんに、
えー、この人にSt-byのTシャツを。
そして、ペンネーム大賞は、焼きバナナ、煮バナナ、生バナナさんに、
St-byのTシャツ、あげちゃおー!
是非大事にしていただきたい。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスしてください。
携帯電話からは、bayFMの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
それではBAY STORM、そろそろお別れの時間なのですが。
今回は、なんと!3月限定プレゼントがあります、と。
それは、3月号のbayFMのタイムテーブル、なんと、嵐が表紙です。
へえ。
なので、3月は毎週10名様に、このタイムテーブル3月号をプレゼントします。
番組に送ってくれた方の中から、ランダムに10名の方を選ばさしていただきます。
なので、それぞれのコーナーへ送っていただけたら、ランダムで当たると思いますよ。
嵐さんが表紙のbayFMタイムテーブル。
1回ぐらい出てくれてもいよね?
表紙にしたんだから、嵐の人たちね、ラジオに。
ねえ。
こちらだって、ねえ、なーんの見返りもなしに、(笑)表紙にするわけないじゃないですかって話ですよ、
bayFMサイドとしましては。
そりゃあ表紙にしたんですから、ねえ、1回ぐらい出てくれてもいんじゃないの。
昔、ね、出てたんだもん。
もう1回ぐらい出てもいんじゃない、つって。
っていう想いがこもった、(笑)bayFMのタイムテーブルをですね、
(笑)えー、毎週10名様にあげたいと思いますので、
是非とも、みなさん送ってきていただきたいと思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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特上カバチ!! 第8話 2010/3/7

2010年03月07日 21時54分00秒 | ジャニーズ
果たして事務所を本当に去るのでしょうか、田村くん。


生電話は、湯島天神から。
克実さんの、飛ばせ、ドンパチが聞けて、楽しくなりました。


***************


第1話 2010/1/17 法テクバトルの嵐-12.9%
第2話 2010/1/24 絶対不敗の交渉術-9.9%
第3話 2010/1/31 パワハラ経営者に勝つ方法-9.1%
第4話 2010/2/7 保証人地獄に落ちた妻-10.8%
第5話 2010/2/14 娘へ!!亡き母からの贈り物-8.8%
第6話 2010/2/21 この仕事で生き抜く覚悟!!-7.2%
第7話 2010/2/28 家族の絆を取り戻せ!!-8.5%
第8話 2010/3/7 決断!!事務所を去る日-9.5%



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とくじょう!! その7 2010/3/7

2010年03月07日 18時00分00秒 | ジャニーズ
今晩の第8話は、セクハラがテーマとのこと。
職場でもどこでも少なからずある話ですね。



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