☆嵐☆スタイル

アラシゴト(嵐情報)の答え合わせ。情報量が多いので、PC版で見るのをオススメします。

オトノハ=OTONOHA= Vol.73 2011/1/20

2011年01月20日 18時00分00秒 | ジャニーズ
福岡のコンサート直前で、翔くんの衣装のほとんどに袖がないことに気づいた翔くん。
最後の挨拶を最初にし、4人の挨拶を待つ間、想像以上に寒かった、と。
国立競技場でのコンサートしか想定していなかったということで、
Arashi is Alive!のラップ詩も東京しか想定していなかったというのを思い出しました。
(♪ここ東京の中心から世界に羽ばたく~の部分)
またコンサートで会えるのを楽しみにしています。
チケット取れるかな・・・。


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BAY STORM 2011/1/16

2011年01月16日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“超共感”


はい、こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;サクラ咲ケ&ファイトソングをヘビロテする受験生さんからいただきました。
紹介しましょう。


「前にニノが、いいともで名前をストレートに呼ばれた時テンションが上がると言われてましたが、私もそんな名前なんです。(ニノ:と。えー。)私の苗字は、ナカシマなのですが、絶対初めて会った人には、ナカジマと呼ばれてしまいます。(ニノ:と。)最近では、もう訂正するのも面倒臭いので、そのままにしてます。」


と。
そう。
これはねえ、もうしょうがないんだよ。
うん。
おじさんも、そうだもん。
St-by
「そうですね。」
うん。
これはねえ、もうしょうがない。
St-by
「しょうがない。」
まあ、そうだよね。
もう、なん・・・、15?15歳だったら、そうだねえ、もう面倒臭いねえ。
オレも、当時、面倒臭かったもん。
オレ、もう小4で面倒臭かったもん。
St-by
「かずなり・・・、かずや・・・、とか?」
うん。
もう、だから、いいかなって。
St-by
「まあね。」
うん。
思うんですよね。
そんなに、まあ、間違えたところで、たいして、そんなに被害が出る訳でもないですから。
だから、呼んでる方と、呼ばれてる方が。
St-by
「納得してれば。」
わかってれば、いいのかなって。
いや、だいぶ前から。
St-by
「思ってましたか?」
思ってますよ。
St-by
「うん。」
まあ、でもね、これはもうしょうがないんだよね。
St-by
「しょうがない。」
ま、むしろ、よく届いたなって、思ったね、そこはね。
まあ、まあ、そういうこともありますけどもね。
まだ、このようにオープニングで叫ぶね、ひとことみなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐さんで、Love Rainbow。


♪Love Rainbow/嵐


お送りした曲は、嵐さんのLove Rainbowでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
この時間はこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼どうか穏便に


2011年もね。
St-by
「そうです。」
あの、いつか録りましょうね、またね。
St-by
「録りましょう。」
ええ。
St-by
「またね。」
St-byと日本語勉強したいさんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」


「12月19日の放送で、St-byが、すに点々か、つに点々か・・・。(St-by:ほう。はい、はい、はい。)わからないと言っていたのを聞いて、えー!と思ったのですが。(St-by:はい。)二宮さんが、片づけるを例に出した時、私もどっちだかわかりませんでした。St-byごめんなさい。」


と。
St-by
「いやいや、そんな、謝るなんてことは、とんでもございません。」
あー、相変わらず。
St-by
「はい。」
(笑)おベタな日本語で。
St-by
「すいません。(笑)そうなんですよね、これね。」
まあ、まあ、しょうがないですよねえ。
St-by
「うん。」
あと、漢字が単純に読めないとかもありますもんね。
St-by
「そうです。漢字が読めないとかね。」
うん。
St-byねえ、しょうがないですもんね。
St-by
「しょうがない。難しいですね。」
最近は、わかるようになったんですか?
St-by
「いや、あのー、あんまり、つとすに出会ってないですねえ。
(笑)つとすに出会ってない。
ホントですか?
St-by
「はい。」
出会いそうなもんですけどね。
St-by
「あのー、あんまり、そのー、か・・・、書くということはないですね。」
あー、なるほどね。
St-by
「うん。しゃべってはいますけど。」
まあ、でも、ディーの存在って、おっきいなって話ですもんね。
St-by
「おっきい、おっきい。ものすごくおっきいですね。」
そうですよね。そりゃよかったです。
St-by
「はい。」
ペンネーム;常磐線愛用者。


「僕は、嵐・・・(ニノ:(笑)St-by:(笑))さんが表紙の雑誌を買って、その年の終わりの12月にまとめて整理するのが習慣になっています。嵐さんの載っているページを切り抜くんだ。(ニノ:と。)その時、いつも注意しているのは、その裏のページをきちんと確認してから切り抜くことです。裏に嵐がいたら、切ってしまうこと?ことなので・・・。(ニノ:えー。)そして、いつものように整理をしていると、ニノが載っていたので、いつものように切り抜いたら、なんと、翔くんが裏に載っていて、顔が半分になってしまいました。翔くん、ホントにごめんなさい。」


と。
St-by
「うーん。」
難しいですよね。
St-by
「ね。まあ、そうですねえ。難しい。」
うん。
二宮さんが好きだったら、二宮さんを切り抜けばいいし、
翔さんが好きだったら、翔さんを切り抜けばいいけど、
嵐さんが好きだったらってなると、また、それはそれで難しい。
最近、雑誌にすごく出てますからね。
St-by
「なーんかね、出てますね。」
うん。
大変ですよね。こういうのもね。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「切り抜きが。」
そっか、翔さんの顔が半分になってしまったんだな。
St-by
「(笑)」
それは、ホントに申し訳ない話だな。
うん。
ペンネーム;St-byに声優やってもらい・・・。
あ、この人も声がいいと思ってるのかな?


「電車の中からメールしています。今、隣りの人を・・・、隣りに座ってる人をちらっと見たら、胸の辺りに、XLというサイズのシールが貼ってあり、思わず2度見してしまいました。家に帰ったら気づいて欲しいです。教えてあげられなくてごめんなさい。」


と。
St-by
「なるほどね。これはわかりますね。」
わかる。
St-by
「はい。いや、このXLっていうシールって、なかなか、あれじゃないですか。
あの、結構見落としがちじゃないですか。」
どこに貼ってあるんですか?胸の辺りって。
St-by
「とにかく、こういうシャツだったら、ここに貼ってあるんですよ。」
(笑)いやいや、だから・・・。
St-by
「え!?」
この人、胸の辺りに貼ってあるっつって。
St-by
「え?胸の辺り。」
なんで、そんなに首の方、指してたりしたんですか?
St-by
「(笑)そうですね。」
それは、わからないと思いますよ。
この人も、(笑)この人も、わかんないと思いますよ。
St-by
「なるほど。そうですね。胸の辺りねえ。うん。見落としがちじゃないですか?
ま、よくクリーニング出して・・・。」
うん。
St-by
「戻って来た時になんて言うんですか?クリーニングの、なん・・・、なんて言うんですか?」
タグ?
St-by
「タグ?あれ、もうね、結構、忘れて・・・、の人が。」
まあねえ。
St-by
「ね。」
多いですよね、そういうのがね。
St-by
「多いです、多いです。」
でも、厳しいからなあ。
St-by
「いつか気づきますよ。」
うん。
そりゃ絶対気づくと思うよ。
St-by
「気づきます。」
だって、他人が見て気づくとこに貼ってあんだもん。
St-by
「そうです。」
うん。
でも、自分で胸の辺りって見ないよね?
St-by
「見ないですねえ。」
うん。
鏡に映ったり、服脱ぐ時ぐらいしか、わかんないかもね、意外とね。
うん。
ペンネーム;お腹は割らない主義さんからいただきました。


「洗濯物をたたんでる時、お兄ちゃんのパンツをガン見してしまいました。ごめんなさい。」


どっちだと思います?
お兄ちゃんの、パンツが。
St-by
「はい。」
すげーパンツだったのか。
St-by
「あー。」
か、あと、なにがある?選択肢として。
St-by
「その、あまり・・・。」
全然洗えてなかったか、ですよね? 
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「いや、もう、たぶん、すごく・・・、すごいデザインだったんでしょうね。」
あ、もう?
St-by
「うん。」
フォルムがすごかったっていうこと?
St-by
「そう、すごい、お兄ちゃんがこんなの履いてるのー!みたいな。」
いくつか?にもよりますよね、お兄ちゃんが。
St-by
「まあ、そうですねえ。まあ20代なのかな?」
まあ、(笑)まあ、20代なのかなあ。
St-by
「(笑)」
でも、20代・・・、ま、ま、お兄ちゃんってそういう存在かあ、でも。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
結果ね、そういう存在かもしれないね。
でも、そういう時期があるんだね。
うん。
お母さんみたいな、時期やな。
St-by
「はい。」
St-byは、いつまでブリーフだったんですか?
St-by
「え?いやあ、いつだったかなあ?」
小学生・・・。
St-by
「小学校ぐらいじゃないっすか?」
オレも小学校・・・何年ぐらいまで履いてたんだろうなあ?
St-by
「何年かは、ちょっと、覚えてないっすけどね。」
うん。
でも、そういうことでしょうね。
St-by
「そういうことです。」
変わって来たんだなっていう。
St-by
「はい。」
でも、あるでしょうね。
まあ、まあ、今日はここまででございますけどもね、
このどうか穏便にのコーナーでは、みなさんのごめんなさいエピソードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、over。


♪over/嵐


嵐さんのoverでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナー。


▼裏嵐


まずは、この人。
ペンネーム;まこさんからいただきました。


「以前、MステのサイトのMステ国民投票で、ちょっと冷えただけで風邪をひきそうなアーティストは?と、すぐにバイトを辞めてしまいそうなアーティストは?というランキングで、カズくんが両方とも1位でした。(St-by:(笑)あら。)バイトはわからないと思いますが、風邪は・・・、ホントひきやすいですか?」


St-by
「(笑)」
まあな、ホント・・・。
St-by
「いや、これはね、たぶん、ドラマの影響ですね。」
あー、まあ、まあ、まあ。
St-by
「まあね。」
そうですね。
St-by
「そうですね。」
そうですよ、ドラマの影響ですよ。
St-by
「風邪ひきませんよね?そう言われてみれば。」
そうですね。
僕はひかないです。
St-by
「ですよねえ。」
はい。
St-by
「たぶん、5人の中で最もひかないんじゃないかなと思うぐらい。」
そうなんですよ。
St-by
「ひかないですよ。」
僕の健康状態っていうのが、たぶん、普通の人のすげー不健康状態のとこに、
基準があるんで。
St-by
「(笑)」
普通の人が結構な風邪を引いてるぐらいじゃないと、
僕、ホントにみんなが思ってる、あ、風邪引いたかな?っていうところまで辿りつかないです。
St-by
「そうですよね。」
はい。
St-by
「それぐらい言ってもおかしくないぐらい、ひかないですよね。」
そうですね。
St-by
「ひいてる感じがしないです。」
ひかないんですよ。
風邪とか、ホントに。
St-by
「ねえ。」
なんででしょうね?
St-by
「なんででしょうね?」
だから、たぶん、ホントにそうなんですよ。
普段の生活が、すげー不健康だから。
St-by
「うん。」
みんながすげー風邪ひいたっつっても、オレ、1回もうつったことないんすよ。
St-by
「たしかに。」
みんなからもらったことないんです、風邪。
St-by
「ないですね。」
ただ、傷とか治んの、めっちゃ遅いんですよ。
St-by
「(笑)」
昔っから。
St-by
「傷とか。」
こないだも、踊ってたら・・・。
St-by
「はい。」
ここに傷が・・・、の腕んとこに、こう、傷があったんですよ。
St-by
「あらま。」
で、これ、なんの傷だっけかなあ?と思って、考えてたら、
なんか、リーダーが、あれ?それ、まだあんの?みたいなこと言って来て。
オレ、3・4ヵ月ぐらい前に登ったクリフクライムで傷ついたらしいんですよ、これ。
St-by
「うん。」
それとかも全然治んなくて。
St-by
「うん。うん。うん。」
もう、ドラマ終わっちゃったんですよ。
St-by
「(笑)」
なんか、ドラマやったか、やり始めたぐらいん時の傷なのに、全然治んないすよねえ。
St-by
「なるほどね。そうか。」
なんででしょうね?
St-by
「ねえ。なんででしょうね。まあまあ健康だってことですよ。」
そう。
だから、健康って、その、定義ってないんですよ。
St-by
「ないんですね。」
そう。
St-by
「うん。人それぞれ。」
そう、そう、人それぞれなのよ。
St-by
「うん。」
でも、ホントかあ、1位か。
St-by
「(笑)」
ま、1位はいいことだよね。
St-by
「ま、いいことです。」
うん。
St-by
「はい。」
ホントにそう思います。
えー、ペンネーム;人は人を呼ぶ人さんが欲しい人からいただきました。


「元日に放送されたTOKIOと嵐のスペシャル番組の番・・・宣伝CMを撮った時のTOKIOのみなさんとのエピソードがあったら教えて下さい。もちろん、嵐の・・・、嵐のメンバーとのエピソードもあったら教えて下さい。」


だって。
St-by
「はい。なんかありますか?」
なんかあるか?
St-by
「はい、エピソード。」
あ、でも、なんか、2人組になるんですよ。
ま、10人いるから。
St-by
「はい、はい。」
で、その2人組とかも、普段見たことない2人組にしようって言って。
あんな・・・、あんま関係性?がない人たちが対になって、
その番組の宣伝をしてみようみたいのがあって。
で、長瀬くんと翔くん?
St-by
「ほう。はい、はい、はい。」
えーと、山口くんと相葉くん。
で、太一くんと大野くん。
で、オレと茂くん。
St-by
「うん、うん。」
で、松岡くんと潤くん。
で、やったんですよ。
St-by
「どうでしたか?」
え?
まあ、それなりにぎこちないんじゃないっすか。
St-by
「(笑)」
(笑)まあ、そりゃあそうでしょう。
St-by
「まあ、そうでしょうね。それが狙いで。」
それが狙いでやってるはずですから。
St-by
「うん。そうですよね。」
だから、問題なのは、新鮮ですね、みたいな切り口だったらいいんすけど、
なんか、2人の思い出ありますか?みたいなの聞かれちゃうと、
まあ、そんなないっすよね。
St-by
「ですよね。」
うん。
そう。
だから、あー、でも、そんなのは聞かれなかったなあ。
St-by
「うん。」
聞かれたら、なに言えばいいのかなあって思ってたけど、
あんまりなかった気がするな。
なんか、新鮮ですね、みたいな切り口はあったけど。
でも、まあ、それ以外は、普通に話してましたよね、みんなとね。
まあ、なんか、完全に初めて会ったグループではないので。
グループとグループが、こう、会うってのが。
歌番組とかでも特番とかでも会ってるしね。
St-by
「そうです。」
そうそう。
だから、ま、普通に楽しかったですけどね、CM撮ってる時は。
うん。
一緒に、なんか、番組やるって訳じゃなかったから、
それはそれで、また面白かったろうけど。
やってみたいなと思ったけど。
まあ、でも、宣伝だけでも一緒に出来たからね。
楽しかったですけどね、あれ。
ペンネーム;二宮くんのCMが見たいさんからいただきましたよ。


「フリ家の番宣の生放送で、二宮くんの髪型が変わってないことにびっくりしました。いつもドラマが終わると髪型が変わっていた印象があったので、出来れば明るめの髪型が見てみたいです。なにか、髪型を変えられない事情があるんでしょうか?」


(笑)
St-by
「(笑)」
優しい。
St-by
「ねえ。優しい。」
うん。
St-by
「面白い。」
ま、事情はいくらでもあるでしょうね。
St-by
「うん。」
うん。
St-by
「ま、事情ね。色々とね。」
たとえば時間がないとか、単純に。
St-by
「そう、そう、そう。」
お金がないとかね。
St-by
「ね(笑)。」
(笑)そういう事情はいくらでもあるでしょうけど。
St-by
「まあ、事情ね。」
でも、僕は、ホントに、まあ、次GANTZなんで。
St-by
「あー。」
その、まあ、GANTZまで、どうしようかなあとは思ってるんですけど。
St-by
「ま、プロモーションとかも色々ありますしね。」
でもね、これは、変えた方がいいんですよ。
St-by
「うん。」
ちょっとね、あのー、まあ、いやらしい話にはなって来るんですけど。
St-by
「はい。」
変えた方がいいんですよ、基本的には、終わったら。
St-by
「終わったら。そのイメージは、そこで終わりと。」
そう、そう、そう、そう。
なんでもそうだけど。
だからね、戦争ものの番組とか作品やった時の宣伝がすごく難しいと思いますよ。
その、すぐね、もう撮って出しとかになってくると、
大変だなあって思いますね、見てていつも。
St-by
「あー。」
なんか、宣伝してる人も、スーツ着て坊主だし、みたいな。
St-by
「(笑)」
なんか。
そう、そう、そう、そう。
変えた方が、まあ、ゆうたら役者感は出ますよね。
St-by
「うん。そうですね。」
うん。
その、キャラクター感というよりかは、役者感つうの?は出ますよね。
それ、僕が演じた作品見て下さい、って言う方が、なんか役者っぽいよね。
その、キャラクターの宣伝とかしちゃうと、
まあ、見る方はこんがらがるよね、単純に。
なんか、テレビ・・・。
たとえば、怪物くんの格好して宣伝とかするのも、ありだけど。
そこで、なんか、嵐の話とかされちゃうと、
なんか、もう訳わけねえな、みたいな風になっちゃうじゃん。
ま、それと一緒で、ああいうのは切り離した方が、
ホントはね、そう、そう、なんか、作品の感じも、なんか、ちょっと上がるじゃん。
(格好つけて)いや、あん時が・・・。
St-by
「(笑)」
(格好つけて)まあ、大変だったけど、いいの出来たと思いますね、
みたいな方が、っぽいじゃん、なんか。
っぽさよ、全て。
そういうもんよ。
うん。
続いて、ペンネーム;ヤマンバメイクしてみたいさんからいただきました。


「前のお願い!新コーナーで、ニノちゃんが関西弁を使っていてとてもかわいかったです。是非このコーナーだけでも関西弁で話して下さい。」


St-by、そういえば、関西弁ってそんなに出ないんですね。
St-by
「っていうか、まあ、僕は、あのー、あれですよ。
育ちは東京なんで。
そんな、関西弁って言えるほどの、こう、関西ではないです。」
でも、なんでやねん、とか言わないの?
St-by
「言わないですね。」
あ、言わないの?
St-by
「言わないですよ、僕は。なんで!?みたいな。」
へえ。
St-by
「はい。」
そうなんだ。
St-by
「そうです。基本、標準語ですから。
標準語?まあ東京弁?っていうやつですか?」
東京弁ってやつですか?
St-by
「はい。」
へえ。
オレは時々使いますけどね。
St-by
「なんでやねんって感じですか?」
なんでやねんって感じですね(笑)。
St-by
「(笑)大阪・・・、大阪弁。」
うん。
関西弁って言うんですか?
なんか、その方が、あのー、場を仕切りやすい時ありますよね。
St-by
「あー、なるほどね。」
うん。
St-by
「はい、はい、はい。」
はい、この行、ここで1回終わりっていうのの、1個のキャラクターはありますよね。
そういう時はあるけど、あとはほとんど使わないですよね。
あんまりね、滅多なこと。
St-by
「まあ、そうですよね。」
がない限り。
St-by
「まあ、相手が、ねえ、関西弁でしゃべってたらうつるんじゃないっすか?ちょっと。」
あ、それはうつると思いますね。
でも、それぐらいじゃないの?
St-by
「ですよね。」
うん。
なんか、東京弁って、ホントにしゃべるのが難しいなって思う時、
ちょっと、なんか冷たく聞こえたりするとホントに。
St-by
「そう、そう、そう。」
なんかね。
そっけない感じとか。
St-by
「はい。」
聞こえますよね。
抑揚があんまりないのかな?ね?
さあ、まだまだですね、嵐や僕への個人的な質問大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って下さい。
それでは、ここで1曲聞いて下さい。
嵐さんで、maboroshi。


♪maboroshi/嵐


お送りした曲は、嵐さんのmaboroshiでした。


はい、今週の大賞は、ペンネーム;まこさんに、おにあしくんを。
そして、ペンネーム大賞は、ヤマンバメイクしてみたいさんに、
銭湯に行くって言うさんをあげたいと思います。
そして、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMへの公式サイトにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
さあ、ということで。
St-by
「はい。」
ひとこといただいて終わりましょう。
St-by
「さようならー。」
っていうことで、お相手は、嵐の二宮和也でした。
また来週。


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ARASHI 10-11 Tour“Scene”~君と僕の見ている風景~コンサート一覧

2011年01月16日 19時16分00秒 | ジャニーズ
▼東京/国立競技場
2010/8/21(土)
2010/8/22(日)
2010/9/3(金)-レポあり
2010/9/4(土)


▼大阪/京セラドーム
2010/10/29(金)
2010/10/30(土)
2010/10/31(日)


▼北海道/札幌ドーム
2010/11/13(土)
2010/11/14(日)


▼東京/東京ドーム
2010/11/19(金)
2010/11/20(土)
2010/11/21(日)


▼名古屋/ナゴヤドーム
2010/12/4(土)
2010/12/5(日)


▼福岡/Yahoo!Japan ドーム
2011/1/15(土)
2011/1/16(日)






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福岡Yahoo!ドーム 2011/1/16+途中

2011年01月16日 19時15分00秒 | ジャニーズ
オーラス!
行かれた方々、是非熱いコメント入れてください!


***************

1 movin' on
2 Lφve Rainbow
3 Troublemaker
4 Atack It !
<挨拶>
5 Everything
6 T.A.B.O.O./翔くんソロ
7 Let me down
8 マダ上ヲ
9 kagero
10 Oh!Yeah!
11 静かな夜に/大ちゃんソロ
12 1992*4##111/ニノソロ
13 Carnival Night partⅡ
14 One Love
15 ハダシの未来
16 ファイトソング
<MC>
17 怪物くん/大ちゃん
18 Don't stop
19 リフレイン
20 Dear Snow
21 タイムカプセル
22 Come back to me/潤くんソロ
23 Magical Song/相葉ちゃんソロ
24 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
25 Love so sweet
26 言葉より大切なもの
27 Believe
28 サーカス
29 Monster
<最後の挨拶>
30 To be free
31 空高く


<アンコール>
32 Summer splash!
33 きっと大丈夫
34 Happiness
35 マイガール


<ダブルアンコール>
36 果てない空 
37 サクラ咲ケ


<トリプルアンコール>
38 Still...


*****



<オープニング>
今までのコンサートのタイトルが隕石が向かってくるように流れ、
嵐くんの顔がフラッシュで流れ、ARASHIの声。
嵐くんの顔が映り、
Ready?10・9・8・7・6・5・4・3・2・1と、カウントダウン!
センターの階段が下りてきて、嵐くん登場!


1 movin'on
嵐くん登場!
左から、相葉ちゃん、ニノ、潤くん、大ちゃん、翔くん。
ステージには流れ落ちる滝!
曲のラスト、炎の特効。


2 Løve Rainbow
潤くん
「Are you ready?Are you ready?行くぜ!福岡!」
メインステージには滝と噴水。
噴水は照明によって虹色にグラデーション。
メインステに設置の階段も虹色に点灯。
左から、相葉ちゃん、潤くん、ニノ、大ちゃん、翔くん。
スクリーンには5色の絵の具が飛び交います。
メイン→花道→センターステージへ。
最後の指揮者は潤くん。


3 Troublemaker
せり上がったセンターステージで。
大ちゃんと翔くんのハートマークは健在。
最後の横一列並び、大ちゃん入れず!
最後、翔くんが両手をうさぎのように耳にして頭の上へ。
終わった後、潤くんに謝っていました。


4 Attack it!
センターステージから伸びる花道へ散らばって。
サイドステージがリフトアップ。
♪外野のセリフはシカトする!のところで、翔くん変顔。


<挨拶>
潤くん
「福岡!福岡!!元気か!
楽しむ準備は出来てるか!幸せになる準備は出来てるか!
オレら5人でおまえら今から幸せにしてやるよ!
ツアーファイナルだ!
楽しんでいこうぜ!」


ニノ
「いらっしゃいませー!いらっしゃいませー!
ラストだぞ!本当にラストだぞ!
だったら楽しむしかねーだろ!
もっと!もっと!OK!その調子で最後まで行こうぜ、よろしく!」


相葉ちゃん
「ねえ、盛り上がってんのー!?まだまだいけるから!
イエーイ!イエーイ!
もっと!もっと!最高だぜい!」


大ちゃん
「はーい!はーい!はーい!今日は最後の福岡嵐、だい!」


翔くん
「調子はどうだ福岡ー!!!調子はどうだ、福岡!
調子はどうなんだ!
上の方調子はどうだ?上の方調子はどうなんだ?
下の方調子はどうだ?下の方調子はどうなんだ?
へい!福岡ファイナルなんだぞ!
こっちは準備できてるぞ!
まだまだまだまだまだまだ足んねーぞ!
みんな声を!嵐!嵐!嵐!」


5 Everything
歌いながら花道→メインステージへ。
2009年の国立映像が流れ、その後スクリーンに「2011.1.16 in 福岡 FINAL」の文字、
リアルタイムの福岡コンサートの映像が流れます。
潤くん
「2011.1.16 in 福岡ドーーーム!!」


潤くん
「OK福岡!あったまったぜー!10-11 “Scene”~君と僕の見ている風景~ファイナル!
最後まで楽しんでいこうぜ!」



6 T.A.B.O.O/翔くんソロ
裸の翔くん(上半身)がスクリーンに!
ナポレオンのような赤い軍服、赤い帽子。
スクリーンの翔くん、ペロッと出した舌に「Get Down」の文字。
メインステージ→花道へ。
花道へ進んだ姿がスクリーンに映し出されたときには、
帽子を脱ぎ捨て、髪をかき上げながら勇ましく進む翔くん。
♪Get down!で花道へ進み、炎の特効。
最後は、花道に寝転ぶ形。


7 let me down
紺のジャケットに、ジーンズ、白Tシャツ。
ジャケットのそれぞれの刺繍は下記の通り。
翔くん:Rock the World
潤くん:Deeper and Higher
大ちゃん:Switch On!!
ニノ:The landscape I'm seeing
相葉ちゃん:I love CHIBA ! (!マークがピーナッツ)
※千葉の特産は落花生。
サイドステージ右側にスポットライト。
ニノと潤くん登場。
1番の途中、「エブリディ」の部分で、
ニノと潤くん2人で左のサイドステージを勢いよく指差します。
そのコンビネーションは最高!
2人が指したサイドステージにスポットライトがあたり、
大ちゃんと相葉ちゃん登場。
それぞれセンターステージ方向の花道へ。
ラップ部分で翔くんがセンターステージから登場。
5人がセンターに集結、ダンス。
後にジュニアくんがそのダンスに参加。
曲の終わり、ムービングへ。


8 マダ上ヲ
ムービングでバクステ方向へ。
緑のレーザー効果が激しく放たれます。
客電が落とされ、ムービングにスポットライト。


9 kagerô
バクステで。
赤い照明が印象的。


10 Oh Yeah!
潤くん
「ヘイ!福岡!準備はいいか!Are you ready?跳ーべ!JUMP
!JUMP・・・!」
それぞれがトロッコに乗ってアリーナを移動。
翔くん
「おい!福岡!楽しんでるか!楽しんでるか!
Everybody say!Oh yeah!Oh yeah!」
相葉ちゃんと潤くんがセンターステージへ。
センターステージがドーナツ状にリフトアップ。
(円周部分が高、中央部分が低)


11 静かな夜に/大ちゃんソロ
センターステージ中央部分から登場。
衣装は白いシャツと黒いベスト。
素敵過ぎるダンスと歌。
メインステージには噴水。
天井に紫や白のバラが映し出されています。
センターステージが中央を頂点として階段状にリフトアップ。


12 1992*4##111/ニノソロ
チェックのジャケットにベスト。
黒っぽいチェックのサルエルパンツ姿でとにかくキュートです。
ジュニアは、黄色いスーツ。
ジュニアが持った大きな黄色の風船の中からハート形の風船が出てきて降ってくる。
最後のラララ~では、
ニノ
「歌えー!」
最後は、左目ウインクと投げキッス。


13 CARNIVAL NIGHT part2
翔くん
「来た来た!相葉さん、行っちゃってー!」
相葉ちゃん
「行っちゃうよー!」
上手からフロートカー登場。
相葉ちゃん、翔くん、潤くん、大ちゃん、ニノの順に登場。
フロートカーの色は、
赤:相葉ちゃん、青:翔くん、緑:潤くん、紫:大ちゃん、黄色:ニノ
衣装は、そのカラーのスーツ。
相葉ちゃん:ゴールド、翔くん:ブルー、潤くん:赤、
大ちゃん:紫、ニノ:シルバー


14 One Love
フロートカーがバクステ付近で静止→リフトアップ。
フロートカーにスポットライト。
最後は、潤くんの投げキッス。


15 ハダシの未来
潤くん
「ヘイ!福岡!一緒に踊ってくれ!」



16 ファイトソング
ニノ
「行くぞー!フ・ク・オ・カ!」
歌は、セリフ調で。
翔くん
「受験生のみなさん、お疲れ様でした!」
フロートカーから降りて、花道で。


<MC>
翔くん
「イエーイ!イエーイ!イエーイ!
福岡にお集まりのみなさん、僕たちが嵐でーす!」
嵐くん
「嵐です。こんばんはー!宜しくお願いしまーす!」
翔くん
「いやあ、ファイナルね。」
ニノ
「ついに来ちゃいましたね、ファイナルが。」
翔くん
「ちょっとさあ、やっぱ、今日・・・。
大丈夫?ダースベイダーみたいになってる。」
相葉ちゃん
「大丈夫。大丈夫だよ、続けて。ごめんね、話の腰折って。続けて。」
翔くん
「今日、ホントに寒いじゃない、外ね。」
ニノ
「そうですね、外すごい寒かった。」
潤くん
「すごい寒かった。」
ジャンプする相葉ちゃん。
ニノに頭を叩かれる。
潤くん
「だって、ホテルにいてさ、部屋の中でも、窓際行くと寒いもん。」
大ちゃん
「寒いね。カーテン開けるだけで寒いもん。」
潤くん
「ねえ。」
翔くん
「始まっちゃえば、これだけの熱気でね、盛り上がるわけですよ。
ちょっと、お話の方したいと思いますので、お席についてお休みください。」
ニノ
「そうですね。席についていただいて。」
翔くん
「先は長い。」
ニノ
「そうなんでございます。」
翔くん
「いやあ、さあ。」
笑い出す潤くん。
翔くん
「なに?あのー、暑いじゃん、今、会場は。」
ニノ
「会場はね。」
翔くん
「みんなが盛り上がってくれてるし。
楽しんでくれてるから暑いじゃない。
でもさあ、かと言って、でも一息つくとちょっと寒いじゃん。」
相葉ちゃん
「汗かいてね。」

























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福岡Yahoo!ドーム 2011/1/15+途中

2011年01月15日 21時00分00秒 | ジャニーズ
いよいよラスト2公演!
行かれた方々、是非コメント入れてください!
お待ちしております!


→かなさんからいただいた温かいレポを本文に掲載させていただきました!
ありがとうございます!!!


***************


1 movin' on
2 Lφve Rainbow
3 Troublemaker
4 Atack It !
<挨拶>
5 Everything
6 T.A.B.O.O./翔くんソロ
7 Let me down
8 マダ上ヲ
9 kagero
10 Oh!Yeah!
11 静かな夜に/大ちゃんソロ
12 1992*4##111/ニノソロ
13 Carnival Night partⅡ
14 One Love
15 ハダシの未来
16 ファイトソング
<MC>
17 怪物くん/大ちゃん
18 Don't stop
19 リフレイン
20 Dear Snow
21 タイムカプセル
22 Come back to me/潤くんソロ
23 Magical Song/相葉ちゃんソロ
24 PIKA☆☆NCHI DOUBLE
25 Love so sweet
26 言葉より大切なもの
27 Believe
28 サーカス
29 Monster
<最後の挨拶>
30 To be free
31 空高く


<アンコール>
32 Summer splash!
33 きっと大丈夫
34 Happiness
35 マイガール


<ダブルアンコール>
36 果てない空 


***************


<MC>
翔くん
「改めまして僕たちが嵐でーす!
夏から始まってもう半年やってるんですが、
名古屋が終わって、ホント久しぶりなんですよ。
今日は雪で飛行機が遅れたりするくらいだったから、
ドームの中も寒かったらどうしようって相葉くん心配してたんだよね?」
相葉ちゃん
「そう!でも、心配いらなかったね(笑)。
溢れ出してくるよ(笑)(のようなニュアンス)」
会場
「(笑)」
翔くん
「一番の汗っかきの相葉くんが汗でなかったらどうしようって言ってたんだよね(笑)。
でも、そんな心配入らなかったね(笑)。
あれ?相葉ちゃん、それ鼻水?汗(笑)?
なんか僕には鼻水に見える(笑)。」
画面に左の鼻から鼻水が出てるのがアップされる。
会場
「(爆笑」
相葉ちゃん
「えー、拭いてよー(笑)。」
翔くんが自分の衣装で拭いてあげる。
会場
「キャー!」
翔くん
「僕たち紅白の司会をさせていただいて。
みんなみていただけましたかー?」
会場
「見たよー!」
潤くん
「そういえば、Yahoo!ニュースにでてたよね(相葉ちゃんに)。」
相葉ちゃん
「そう!紅白のリハでカミまくっちゃって。」
潤くん
「ブラックニュースだったね(笑)。」
相葉ちゃん
「ブラックニュースだよ。
ふるさとを歌う前に話す言葉が長くて、それが難しかったんだよね。」
翔くん
「ジャニーズ事務所のみんなってすごく優しいの!
端にいたTOKIOのお兄さん方が(ちょっと端によってTOKIOの真似をする)、
相葉噛むなよーって応援してくれたんだよね。」
ニノ
「噛んだあとだから遅かったよね。」
相葉ちゃん
「でも、本番では噛まなかったよ!」
潤くん
「だから、新聞にリハでカミカミ、当日滑らかみたいなことかかれてたじゃん(笑)。」
会場
「(笑)」
翔くん
「オレ当日カミカミで、(紅白を)5回くらいもう見たもんね。」
潤くん
「マジで!?」
翔くん
「ファンキーモンキーベイビーのことをファンキーボンビーベイビーって言ってしまって、
すぐに謝りに行ったよー。」
大ちゃん
「逆に名前長くてすみませんって謝ってくれたよね。」
ニノ
「昨日ファンキーの加藤さんと御飯食べに行ったときその話になって、
言いづらい名前ですみません、僕らはおいしかったけどね、って言ってた。」
翔くん
「ちゃんと謝っといてくれた?」
ニノ
「ちゃんと謝っといた(笑)。」
翔くん
「終わったあとに打ち上げと言うか、5人で飲もうかって話になって、
楽屋に戻ったら先輩方からのお年玉を、
○○さんからです、って、ありがとうございます、っていただいて。
そこまではよかったんですよ。
そしたら、リーダーが、これオレから、って言って、メンバーにお年玉くれたの(笑)。
みんな気味が悪がって、最初は、いい、いい(4人がいらないって手をふる)って断ったんだけど。」
大ちゃん
「いいから。」
翔くん
「ってもらったんだよね(笑)。」
ニノ
「(大ちゃんに)ありがとうございました!」
潤くん、相葉ちゃん、翔くん
「ありがとうございました!」
ちょっと偉そうにしてうんうんとうなずく大ちゃん。
会場
「(笑)」
ニノ
「なんでメンバーにあげようと思ったの?」
大ちゃん
「年末に1人でテレビ見てたら、あげよう!って思って。」
ニノ
「最初のくだりいらないじゃん(笑)」
大ちゃん
「そうだ!紅白がうまくいったらあげようと思ってたの!」
ニノ
「うまくいかなかったらなかったんだ?」
大ちゃん
「そう!」
翔くん
「噛んだけど(笑)、大きな失敗とかなかったからね。
でも、年末は5人同じように分刻みでスケジュール決まってたのに、
よく袋買いに行けたね!」
ニノ
「ちゃんとお年玉の袋に入ってたんですよ。」
大ちゃん
「だって、袋に入ってないとお年玉って感じしないじゃん!」
ニノ
「あの袋普通のじゃなかったよね?」
翔くん
「オレのはありがとうって書いてあるやつだった。」
大ちゃん
「それは普通のやつ。」
潤くん
「オレのは下心って書いてあるやつだった!」
会場
「(爆笑)」
潤くん
「オレ、下心あるってこと(笑)?」
大ちゃん
「う・うん、いや・・・。」
潤くんが大ちゃんを問い詰めるが、ごまかす大ちゃん。
メインステージへ移動しながら。
ニノ
「来年もくれるんでしょ?」
大ちゃん
「(少し声を裏返らせて)えー!
来年は、次の人があげるようにしない?(年上順)」
翔くん
「いいよー(?)。」
ニノ
「じゃあ、オレたちは、2人一緒の年にあげればいいの?」
翔くん
「そうだよ(笑)。もらって返ってくるみたいな(笑)。」
大ちゃん
「じゃあ、プラマイ(ゼロ)かあ。」
翔くん
「あなたはプラマイにならないからね(笑)。」
大ちゃん
「お、そっか・・・(照笑)。」
ニノ
「名刺交換みたいになっちゃうよね(笑)」
潤くんと一緒におめでとうございますと言いながら、
お年玉をあげたり渡したりする真似をする。
ニノ
「大野さん、ずっと乳首掻いてる(笑)。」
大ちゃん
「右の乳首が異様に痒くて。」
ニノ
「年明けから掻くなよー(笑)。」
大ちゃん、はける。
相葉ちゃんのドラマの話に。
ニノ
「昨日のバーテンダー大作戦はうまくいったの?」
相葉ちゃん
「みんな見てくれたかな?うまくいきましたよ。」
潤くん
「もう撮影始まってるの?いつから放送だっけ?」
相葉ちゃん
「撮ってるよ。2月4日です。」
潤くん
「バーテンダー役でしよ?カウンターの中で話広がるの(笑)?」
翔くん
「そうなんだよね。撮影始まってるっていうからスタジオかと思ったら、
ロケって言うから(笑)。
ロケでバーテンダーだから(手で太陽の光を眩しそうにしながらカクテルをふるまねをする)こんなするのかと思った(笑)。」
会場
「(笑)」
相葉ちゃん
「いやいや、それはないですよ。
その人に合わせたカクテルを作って、またに外に出てみることもあるみたいなね。」
ニノ
「バーテンダーがカウンターの外に出ることもあるの?」
潤くん
「ん?マスター(役)?
(一間おいてから)違うか。それだったら喫茶店になるね(笑)。」
相葉ちゃん
「探偵みたいなこともするんですよ。」
ニノ、潤くん
「じゃあ、みんなが見たくなるように、ちゃんとどんな話か教えてよ。」
相葉ちゃん
「温かみもあったりね。」
潤くん
「じゃあ、暗い話もあるの?」
ニノ?翔くん?
「バーカウンターにはいろんなお客さんが来るってことだね。」
相葉ちゃん
「そうそういうこと!」
ニノ
「拡小スペシャルとかはないの(笑)。」
翔くん
「順調に撮影進んでて拡小(笑)?」
相葉ちゃん
「拡小もないけど拡大もないよ!」
潤くん
「もともとは何分なの?」
相葉ちゃん
「1時間だよ!
ちゃんとカメラも三方向から撮って、
どの角度の振り方がいいかまでやったんだから!
2月4日からなので、みなさん是非見てくださーい。」
みたいな感じでまとまる。
翔くん
「ニノも映画始まるよね。」
ニノ
「そうなんです。29日からです。
今ちょうどガンツの宣伝トラックが福岡を走ってるところで、
中には衣装など(あんまり覚えてないので他省略)の展示が中に入っていて、
たまに中を開けてることもあるからみて見てください!」
潤くん
「20日はロスで舞台挨拶やるんでしょ?ロスは20日公開なの?」
ニノ
「いや、挨拶は20日だけど、公開もだったかな?
え?いや、あー。」
会場
「頑張ってー。」
ニノ
「えっ?なにを頑張るんだよ(笑)。
いや、たぶん20日公開だったよ。
うん(笑)。」
相葉ちゃん
「時差とかの関係で早いってこと?かな?」
翔くん
「いやいや、アメリカの方が日本より遅いからね(笑)。」
会場
「(爆笑)」
潤くん
「ロス行ってそんな1週間も時差あった(笑)?」
相葉ちゃん
「あっ、そうかそうか(笑)。
ちょっとわからなかったから聞いただけでしょ(笑)。」
ニノ
「翔くんも映画あるよね。」
翔くん
「そうなんです。完成して、オレもう観たんだけど、公開は8月なんだよね。」
潤くん
「もう完成の完成?」
翔くん
「そう。完成の完成。」
潤くん
「オレちょっと予告みたいので見たけど頭パーマ(笑)?」
翔くん
「今回は、ずっとあの頭だから(笑)。
変身してあの頭じゃないから(笑)。」
ニノ
「変身とかなしでずっとね(笑)。」
翔くん
「まだ少し先になりますが、8月よろしくお願いします!」
怪物くんへ。


♪ユカイツーカイ怪物くん


怪物くん
「よう!怪物太郎だ!オレはこの前新聞に載ってよう!」
嵐くん
「あっ怪物くんだー!3Dだ!」
合流。
ニノ、翔くん
「(怪物くんの真似して)よう!怪物太郎だ。」
怪物くん
「オレ映画になるんだ!今度の冬見ろよ!」
嵐くん
「もう映画の撮影してるの?」
怪物くん
「そうだよ。手をこうして(出して)とか言われてやってるよ!」
ニノ
「怪物くんにとっては情熱大陸みたいなことだよね。」
会場
「(笑)」
潤くん
「怪物くん、3DのDって、なんの意味かわかる??」
怪物くん
「え・・・。オレもわからないでやってる。」
会場
「(笑)」
怪物くん
「デカメロン・・・。」
嵐くん
「え(笑)?」
怪物くん
「(ちょっと投げやりに)デカメロン伝説だよ!」
ニノ
「ほら、早く謝っとけよ。」
怪物くん
「謝らねーよ!」
嵐くん
「怒られるよー。」
怪物くん
「オレ、ジャニーズじゃねーもん!おまえらが謝っとけ!」
とふてくされたようにはける。
ニノ
「みんなデカメロン伝説知ってる?」
会場
「知ってるー。」
翔くん
「そうだ!今日の嵐にしやがれのゲスト、東山さんだよー!
あ、でも、見られないか・・・。」
大ちゃんが戻ってくる。
嵐くん
「怪物くんが、3Dの映画になるんだって。」
大ちゃん
「へえ(薄笑)。」
潤くん
「3DのDの意味ってわかる(笑)?」
大ちゃん
「わからない(薄笑)。」
潤くん
「3DのDだよ!」
大ちゃん
「(ごもりながら)デカメロン・・・。」
と言った(言わせた)ところで話を変える。
潤くん
「じゃあ後半戦いっちゃう?」
嵐くん
「じゃあ、そろそろいきますか!」
相葉ちゃん
「Don't stop。」



<最後の挨拶>
翔くん
「君と僕の見ている風景いかがでしたでしょうか?
元11年目、現12年目・・・、元も現もないか。
6月に出したアルバムが、こう成長していってる感じがすごくうれしいです。
今年はもう明けましたが、日々頑張れるのはみんながいるからです。
今年もどうぞよろしく(ピース)。」


大ちゃん
「明けましておめでとうございました!
季節的には寒いですが、汗もかくし、すごく楽しかったです。
今年もやらんといかんばい(ヤフードームの垂れ幕みたのかな?)、
みんなもやらんといかんばい。」


相葉ちゃん
「君と僕の見ている風景ですか?
なにを見てるか考えてみたら、嵐と黒い服来たスタッフとみんなの笑顔でした!
今日は超笑顔見すぎてフリ間違えました。
まあ、これも相葉雅紀の愛嬌でね。
今年も嵐と相葉雅紀をよろちくびー!」


ニノ
「お疲れ様でした!いや、ありがとうございました!
2011年いいスタートが切れたんじゃないかと思います。
僕たちとスタッフだけではできなくて、
当たり前だけど見に来てくれる人がいないとできないんだよね。
今日見ていて、いや、出てたけど、客観的に見て、
すごくいいコンサートだと思いました。
またすぐ来て、みんなと楽しい思い出作れたらと思います。
今日は本当にありがとうございました!
(声にならない声で、ヨロチクビー)」



潤くん
「君と僕の見ている風景いかがでしたでしょうか?
少しでも元気になって帰ってくれたらと思います。
ちょっと自分の話していいですか?
実は、今日で生まれて1万日目なんだって。
(ラジオの)リスナーの人が教えてくれたんだ。」
会場
「おめでとう!」
嵐くん
「おめでとう!」
潤くん
「誕生日とかじゃないんだけど、1年365日とか6日とかで、
1万日目ってちょっとすごいなって思って。
27年ちょっと生きてきて、両親にも感謝したし、嵐メンバー、スタッフたちにも感謝したし。
今もしてるけどね。
1万1日目からも愛をみんなに届けたいと思っています。
また遊びに来てください。



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JUN STYLE 2011/1/15 

2011年01月15日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
1月15日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
嵐は、いよいよ、今夜そして明日の福岡公演で今回のコンサートツアー終わります。
有終の美飾りたいと思います。
2日間楽しみます。
では、約30分間僕松本潤とおつきあいください。
JUN STYLEスタートです。


♪season/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、season聴いてもらっています。
えー、先週、嵐シングルカップリングベスト3の発表しましたが、
えー、このseasonがですね、4位にランクインしてました。
ということで、今日はですね、そのベスト10の中に入ってた曲をですね、
あと、season含めて5曲あるので、
それを今日はかけたいと思っています。
はい。
えー、さっそくですが、ここでメールを1枚。
新座市のりなさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)潤くん、もう間もなく潤くんが生まれてから10,000日になります。(♪ジャジャーン)それが今日なんだ。2011年の1月15日。わたくし松本が生まれてから10,000日だそうです。そして、ジャニーズ事務所の門戸を開いてから 5,356日目になります。もう芸能のお仕事、人生の半分は続けているということになりましたね。たくさんいたジュニアくんたちの中で、一握りの中から5人が集められて嵐になった。一緒に過ごしてきた時代の思いを共有できる大切な人たちがいるのは、奇跡のように素晴らしいことだと思います。その素晴らしい瞬間をさまざまなメディア媒体から、特にコンサートからおすそ分けしてもらい、その度に嵐を好きになって、潤くんを応援するようになってよかったって幸せを感じます。なので、芸能の世界に入って喜怒哀楽の約15年間を過ごして、今、入所時よりも、さらにさらにいい顔になった潤くんを応援できたらいいなと思います。と、なにが言い切りたいかというと、嵐を好きになってよかったということです。健康に恵まれ、怪我なく思いっきり仕事できますように。でも、がんばり過ぎには気をつけてください。」


というメールです。
ありがとうございます。
10,000日だってよ。
全然想像つかないっすけど。
10,000日って、そんな長いんだね。
27年ちょっと、4ヶ月くらい。
そう考えると、30,000ぐらいはいけんのかな?うまくいけば。
まあ、でも、そうねえ、普通にいったら、
人生の1/3ぐらい過ごしてきたってことになるんですかね。
いくつまで生きられるかわかんないですけど。
まだ1/3なんだって感じですけどね。
相当濃い人生を過ごしてきたなあと自分としては思ったりするので。
うん。
10,000って数すごいんだね、そう考えるとね。
なんかさ、コンサートとかでさ、何万人とかさ、
数字っていうことでいうとなんかねえ。
たとえば、じゃあ、CDが何万枚とかさ。
(笑)まあ、日にちとはまったく違う計算なんですけど、それって。
数字的なことでいうとね。
うん。
いや、すごいことなんだな。
はい。
10,000日目のわたくし松本潤、
今日もラジオ精一杯がんばっていきたいとおもります。
はい。
おもります、って言ったけど。
はい。
今日はですね、教えてベストアンサー、
嵐のコンサートで感じたちょっといい話のですね、
ファイナリスト1名を発表したいと思います。
では、ここで1曲。
この曲はですね、カップリングベストで第9位に入りました、
マイガール のカップリングです。
嵐で、時計じかけのアンブレラ 。


♪時計じかけのアンブレラ/嵐


この曲は、格好いいよね。
うん。
好きですね。
嵐で、時計じかけのアンブレラ、聴いてもらいました。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
えー、今回は教えてベストアンサーのテーマである;
嵐のコンサートで感じたちょっといい話についていただいた中から、
ファイナリストを決定します。
その前に、最後のエントリーメール御紹介します。
平塚市のラジオネーム;まやさん。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)私が嵐のコンサートで感じた感動したエピソードを話します。今年のコンサートはチケットが取れなかったので、過去のコンサートの話です。2006年の嵐初海外でのコンサート、台北公演での出来事です。私は友達と日本からのオフィシャルツアーに参加し、2日間ともコンサートには参加したのですが、感動したのは2日目のことでした。私たちはアリーナ席下手にいたのですが、2列後ろが現地のファンの子でした。始まる前は日本語は話してなくて、でも、潤くんとか嵐とか、嵐さんに関するワードは聞き取れたので、嵐さんの話をしているのはわかっていました。当時、日本で行うコンサートでは、日本人以外のファンはあまり見かけない光景だったので、すごく印象に残っていました。コンサートが始まり時間が進んでMCへ。通訳の方がいましたが、現地のファンの子は通訳さんが通訳をする前に反応し、笑ったり頷いたりしていました。DVDのMC部分を観て頂けるとわかりますが、その収録されているまさにその時。みんなどうやって日本語を覚えたの?という問いに、彼女たちは、嵐のために自分で覚えたよー、と言っていました。大好きな嵐のためにすごいなあと、ただただ感心しました。独学だと限界があるはずなのに、彼女たちは完璧に日本語をマスターしていました。嵐さんに対するすごい大きな愛を感じ、なぜかうれしくなり、自然と後ろを向いて拍手をしていました。私だけでなく、周りにいた日本から来たファンの子たちはみんな拍手していました。今となっては、日本以外の国のファンの方はいっぱいいますが、この出来事は嵐さんが世界に羽ばたき出した瞬間だと思っています。素敵なファンが世界中にいると思うとうれしいですね。潤くんは、初海外コンサートの台北公演のこと、今でも覚えていますか?当時のエピソードがあったら聞かせてください。」


ということです。
すごい感動的でしたね。
覚えてます。
ホントに、初が台北で、
で、しかも、そう、嵐ファーストコンサートと銘打ってやったんですよ。
で、それは、その、それこそ2005年か、
このラジオやってて、海外からのメールみたいのをすごくもらうっていう話をですね、
2005年の年末に、うちの事務所のスタッフとしてて。
海外とかで、コンサートとかできないのかなあということを言ってて。
で、そっからリサーチとか含めていろんなことした結果、
やってみても面白いかもね、っていう話になって。
で、次の年に海外初めてできたんですけど。
色んなことがあって、まあ、その、
それまでそういうふうに声をたくさんいただいてたので、
お待たせしました、っていう気持ちとかもあったんで、
それまで自分たちのベストライブみたいなものを作ることがなかったんですね。
その都度その都度、こう、更新して、やってくようにしたいと自分たちは思っていたから。
で、そのアジアのコンサート。
台北とソウルでライブやるって決まったときに、
これは、なんか、今までの総決算みたいのを1回形にしようって思ってやった、
ライブだったりとかもしたんで、すげー楽しかったし、やってて。
で、すごい、なんか、こう、みんなに待っててもらったんだな、
っていうのを、ライブやってる最中にすごく感じられたし。
すごい楽しかったですね。
その後、2008年にもう1回行ったときもすごい楽しかったし。
うん。
またちょっとタイミングみて行きたいなあと思いますし。
まあ、行きたいとこばっかなんだけどね。
国内も最近行けてないところも多いですし。
ホントに たくさんツアーで回れたらいいなあというふうに思うんですが。
はい。
今年はどうなるかね?
はい。
では、ファイナリスト決定する前に1曲聴いてください。
この曲は、カップリング第7位に入りました。
嵐で、いつまでも。


♪いつまでも/嵐


嵐で、いつまでも、聴いてもらいました。


では、ここで、いよいよ今回の教えてベストアンサーのファイナリストを決定したいと思います。
えー、今日紹介した平塚市のまやさん以外にどんな人が選ばれたかというとですね。
そうそうそう。
コンサートが終わったら自分たちの席の周りをゴミ拾いをするという方だったり、
久しぶりに小学校のときの友達に7年ぶりに嵐のコンサートで会ったとかですね、
親子3代嵐のコンサートに行って、
おばあちゃんかな?見方としては、毎年コンサート行けるように、
ちゃんと健康に気をつけようって思うって話とかですね、
10-11ツアーのタオルにワッペンをつけることをしてくれてる方からのメールだったり、
という感じでございます。
そん中から僕が今回選ばせていただいたのは、この方です。
ラジオネーム;えんちゃん。


「私が感じたいい話。5×10の東京ドームコンサートでのこと。コンサート中に私たちの前の席の方が気分が悪くなったらしく、急に椅子に倒れるように座り込んでしまったんです。最初はちょっとわからなかったのですが、その方は小さな 5歳くらいの男の子を連れていて、その男の子が心配して、ママ大丈夫?ママ大丈夫?と、泣き出しそうな声で言っていたのです。私たちは、どうしていいのかわからずにいた時、どこからともなく2人の女性がやってきて、手際よく衣服を緩めてあげ、脈をとり椅子に横にならせました。そして、心配している男の子に、ママは大丈夫だから、心配しないで静かにしてあげてね、と言い聞かせると、それを聞いて安心したその男の子はピタリと黙っていたのです。あまりにも凛としたその対処の仕方を見て、この2人の方は、看護師さんとだということは見ていてもわかり、自分たちが、そうなんだということも伝えていました。しかしながら、苦しくもその時は潤くんのソロが始まるときだったのです。よく見るとその看護師さんたちは、潤くんのうちわを持っているではありませんか。結局潤くんのソロは背を向けて、見ることができなかったのです。どんな状況でも、人はそうやって人のために行動する。それを見ていたら、ちょっと嵐ファンっていいじゃない、潤くんファンって素敵じゃない、って自慢したくなりました。」


この話を送ってくださったえんちゃんさんに今回は決めさせていただきました。
ラジオネーム;えんちゃんさんおめでとうございます。
えんちゃんさんには、嵐ノベルティのステーショナリーセットをプレゼントしたいと思います。
ほかのエントリーの方、そしてお便りをいただいたたくさんのみなさん、
えー、ホントにありがとうございました。
えー、ということで、次のお題ですが。
次のお題はですね、
あなたの中でこれぞベストな食べ合わせ。
ちょっと前に僕が紹介したトーストにはちみつとマヨネーズっていう、
まあ、僕は、それがベストとはいいません。
ですが、まあ、そういう食べ合わせっていう意味で、
自分の中でこれとこれが、もう間違いなくベストワンだっていうものをですね、
是非送ってきていただきたいと思います。
それで共感できるものを選ばせていただきたいと思っております。
オレのベストはなんだろうなあ?
ベストかわかんないけど、今ぱっと浮かんだのは、餃子と白米とかね。
あの餃子をタレにつけて、それを御飯の上に乗っけて食べる瞬間とかすごい好きです。
はい。
というのを是非送ってきていただきたいと思います。
えー、これぞマリアージュ。
ベストな食べ合わせ、是非送ってきていただきたいと思います。
では、ここで1曲です。
嵐シングルカップリング第6位になりました。
嵐で、イチオクノホシ。


♪イチオクノホシ/嵐


えー、WISHのカップリングですね、
嵐で、イチオクノホシ、聴いてもらいました。


♪二人の記念日/嵐


えー、いかがだったでしょうか?今回のJUN STYLEは。
エンディングは、嵐で二人の記念日聴いてもらってます。
この曲は10位にランクインされました。
これもWISH のカップリングですね。
はい。
えー、インフォメーションです。
1月の26日にARASHI 10-11 TOUR“Scene” ~君と僕の見ている風景~【stadium】のライブDVDが発売されます。
こないだ、全部観たんですけど、面白かったですね。
くっだらないところは、くっだらないし。
なんで国立でこんなことやってんだ?っていうこととか、
MCとかも、まあね、まあ、こんな感じですわ、みたいな。
MCとかも、なんか観ちゃうんですよね。
ええ。
別の日に。
先にもちろん曲のこととかを先にばーっと観て、
別の日に、なんか、MCだけ観ようかなと思って観て。
面白かったですよ。
是非観ていただきたいと思います。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
教えてベストアンサーの次のお題です。
これぞマリアージュ、ベストな食べ合わせ、
あなたが思うベストな食べ合わせを送ってきていただきたいと思います。
ファイナリスト1名の方に、嵐ノベルティグッズのプレゼントを差しあげたいと思います。
是非メールを送ってきてください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5は、CMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
では、また来週聴いていただきたいと思います。
お相手は嵐の松本潤でした。



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Lotus-2011/2/23発売

2011年01月15日 00時07分00秒 | ジャニーズ
35枚目シングル;Lotus、
相葉ちゃんドラマ;バーテンダー主題歌、2011/2/23/発売!
今日の福岡で発表されますね。


Lotus
▼初回限定盤
【CD】
1. Lotus
2. タイトル未定
【DVD】
Lotusビデオクリップ


▼通常盤
【CD】
1. Lotus」
2. タイトル未定A
3. Boom Boom
4. Lotusオリジナルカラオケ
5. タイトル未定オリジナルカラオケ
6. Boom Boomオリジナルカラオケ


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怪物くん、3D映画化!

2011年01月13日 07時20分00秒 | ジャニーズ
怪物くん、3D映画化!
日本では絶対に撮れない圧巻の海外ロケーションを敢行する、
と宣伝されていて、これは絶対に映画館で見たくなりますね。
今月2011年1月中にクランクイン、2011年10月の完成、来年2012年お正月公開予定。
テレビ版レギュラーメンバー総出演。
悪役にどんな方がキャスティングされるのか!
脚本は、ドラマと同様に西田征史氏、監督・演出は、中村義洋氏。


ドラマ化の前は、ドラマ化してコケないだろうか?と心配されていましたが、
大ちゃん演じる怪物くんの評判がとてもよく、
大成功に終わりましたね。
映画も大評判になることを期待して。


大ちゃん
「みんな、劇場で伸びてきた怪物くんの手につかまらないように気をつけてね!
今まで以上に大暴れしてくるので、是非期待していて下さい!」


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オトノハ=OTONOHA= Vol.72 2011/1/10

2011年01月10日 18時00分00秒 | ジャニーズ
明けましておめでとうございます。改
大晦日の紅白、みなさまお疲れ様でした。
不思議な気持ちでの年越しでした。
2006年初アジアツアー
2007年初ドーム
2008年初国立
2009年初紅白
思い出すと記憶と音と匂いと興奮が蘇ります。


結婚30周年を迎えた櫻井家のパパママ。
おめでとうございます。
それぞれに時計をプレゼントした翔くん。
お正月は、3人でどこへ行ったんでしょうね。
報告が楽しみです。


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BAY STORM 2011/1/9

2011年01月09日 22時30分00秒 | ジャニーズ
BAY STORM 2011/1/9


▼オープニングのひとこと
“規模がでかい”


はい。こんばんは。嵐のKazunari Ninomiyaです。
えー、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;ニノの輝く目が大好きですさんからいただきましたよ。
えー。


「私は、会話で、でかい、超すげーなど、今どきの言葉を使ったがありません。(ニノ:と。)けれど、この前、友達が駅に飾ってあった美術作品を見て、あれ、うちが小学校の時に図工で作ったんだよ、と冗談で言ったので 思わず、規模がでかいと言ってしまいました。(ニノ:と。)せっかく16年間言わなかったのだから、一生言わないようにしようと決めていたのですが、でかいと言ってしまい、とても悔しかったです。」


だって。
でも、でかいって今どきの言葉なの?
St-by
「うーん。どうですかね?」
別に、あるんじゃないの?
St-by
「まあ、そうですね。」
だって。
St-by
「なんででかいって言うんですか?」
・・・ごめんなさい。
St-by
「あ、すいません。」
なに?
St-by
「なんで、でかい?でかいってなんで?
大きいこと、なんででかいって言うんですか?」
あー、なんでですかね?
それは自分で調べて下さい。
St-by
「わかりました。」
阿曽さん
「(笑)」
(笑)疑問解決する番組じゃないんですよ、うち。
St-by
「そうですよね。あー、ごめんなさい、間違えました。」
そう。
St-by
「はい。」
なんででかいって言うと思いますか?じゃあ?
St-by
「え?」
なんで大きいものを、でかいって言うんだと思いますか?
St-by
「うーん、イメージですね、これは。言葉のイメージ。」
言葉のイメージ。
St-by
「はい。」
ほう。
というのは?
St-by
「こう、ぱっと見た瞬間に、大きいものを、で・か・い、みたいな。
さあ、このようにですね、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、
詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
そして、今夜は、クイズ!ラジオなのにの正解発表をしますが、
またまたお願い!新コーナーに、えー、届いたメールを出来る限り紹介していきますので、
楽しみにしていただきたいと思います。
それでは、Kazunari NinomiyaのBAY STORM、
今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
BUMP OF CHICKENさんで、HAPPY。


♪HAPPY/BUMP OF CHICKEN


お送りした曲は、BUMP OF CHICKENさんで、HAPPYでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
今日は、時間の許す限り、このコーナーのメールを紹介して行きましょう。


▼お願い!新コーナー


はい、まずこの人。
ペンネーム;コーナー化されたらうれしいいなあさんからいただきましたよ。


「私が考えたコーナーは、その名もコンサートメモリーです。嵐のコンサートで印象に残った演出や、すごく好きな曲など、コンサートの思い出を語るコーナーです。ちなみに、私は、去年のコンサートでニノがギターを弾いてくれたのに胸キュンしちゃいました。あと、PIKA☆NCHIを相葉さんが歌ってくれたおかげで、好きに・・・。(ニノ:(笑))すごく好きになりました。」


だって。
St-by
「(笑)ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」
超上。すごい上。
St-by
「いや、そんなことないです。」
ありがとうございます。
St-by
「ありがとうざいます。」
どうですか?コンサートメモリー。
St-by
「とんでもない、まあ、まあ。」
ま、でも、St-byには不向きなコーナーですね。
St-by
「そうですねえ。ちょっと照れくさいですね。」
いや、照れくさいって言うか、全然、覚えてないですよね?
St-by
「いや、覚えてますよ。」
ホントですか?
St-by
「はい。」
じゃあ、2004年のコンサートで、一番好きな演出ってなんですか?
St-by
「え!?タイトルはなんでしたっけ?ほら。」
もう覚えてないじゃないっすか。
St-by
「あ、そうですね。」
覚えてないんですから。
苦手ですよ、絶対、ホント。
St-by
「苦手です、たしかに。」
僕も覚えてないですもん。
St-by
「(笑)コンサートなのにねえ。」
うん。
言われりゃあ、ね、あーっ!
St-by
「あー、そうそうそう。」
それかな、みたいな。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「そういうのありますけども、なかなか細かくは思い出せないですよね。」
Timeぐらいまでですか?
Dream-A-liveって、あれ、DVDになってんですか?
St-by
「なってますね。」
(※なっていません。)
Dream-A-live?
St-by
「って、なんでしたっけ?」
いや、知らないっす。
St-by
「(笑)あれ!?」
ほら、すぐ忘れちゃう(笑)。
全然・・・、何年前だ?あれ、2年前ぐらいじゃないですか?
St-by
「ま、2008年ですよね?3年前か。」
あれ、DVD化なってんですか?
St-by
「どうでしたっけね?」
でも、なんか、なってるイメージはないですね。
St-by
「うーん。」
パッケージをもらったら見て、それで、覚えてるはずなんで。
なってないと思うんだよなあ。
だから、そういうのとかも、わかんなくなっちゃうよねえ。
よくみんな覚えてるよなあ、すごいよな。
St-by
「そうですね。」
うん。
ペンネーム;ニノとSt-byをいじりたいさんからいただきましたよ。


「新コーナーは、St-by七変化。(St-by:おっ!)このコーナーは、St-byが二宮くんになりきって、リスナーのみなさんからの質問に答えるというコーナーです。(St-by:はい。)たぶん、ツッコミどころ満載になって、すごい面白いと思います。(ニノ:と。)たぶんですけど。」


と。
St-by
「いや、たぶんじゃないです。事実ですね。」
あ、面白くなるってことですか?じゃあ。
St-by
「ま、面白くなるかどうかは別として、ツッコミどころ満載ですね。」
でも、どうですか?この。
St-by
「はい。」
St-byがなりきって・・・。
St-by
「二宮和也になりきると。」
そうですね。
なりきって、リスナーからのみなさんの質問に答えると。
St-by
「答えると。
いやあ、ちょっと放送出来るないことも発生してしまうかもしれません。」
出来るないって、どっちですか?
St-by
「(笑)出来ない。」
(笑)出来るんですか?
St-by
「いや、出来ます。出来ますけど。」
うん。
St-by
「ちょっと、これは、死神(板橋さん)ディレクターが、編集が大変だと思います。
でも、まあ、そこはがんばってもらう価値が、もしかしたらあるかもしれなかったら、
それは死神だって頑張りますよ。
St-by
「なるほど。」
死神だって、一応立派な大人ですから、
面倒臭いからやりたくないっていう考えはないですよ。
St-by
「あー、そうですね。」
面白くなるんだったら(笑)、別に、そこは編集しますよ、っていうだけで。
St-by
「なるほど。」
あの、いつも編集しないのは、たぶん、面倒臭いからしないんじゃないですよ。
St-by
「あ、違うんですね。」
そう、そう、そう。
St-by
「結構しますね。」
そう。
だから、それはね、死神だって、それは、これ、やる価値があるって言ったら、
それは死神だってやりますよ。
どうです?ちょっと前向きに。
St-by
「いや、ちょっと、前向きにね。」
検討してね。
St-by
「検討しましょっか。」
ね。
続いて・
ペンネーム;潤くんからのファンレターのお返事来たよさんからいただきました。


「私が考えたコーナーは、その名も嵐ベスト3です。嵐のメンバーが出演してる映画や、ドラマや、楽曲などで、自分の中のベスト3をエピソードつきで発表するコーナーです。ちなみに、わたしさん・・・。(ニノ:(笑)わたしさんじゃねえや。)私は、嵐さんの曲はどれも好きなのですが、ちなみに、風の前向きな歌詞が好きです。ほかにも色々ベスト3を発表したいので、このコーナーを採用して下さい。」


と。
St-by
「ほう。」
なるほど。
St-by
「なるほど。なるほど。ベスト3。」
ベスト3。
St-by
「うーん。」
どうですか?
St-by
「はい?」
ベスト3。
St-by
「ベスト3。」
じゃあ、St-byの嵐ベスト3はなんですか?
ドラマ、映画、楽曲、などなど。
St-by
「はい。」
ま、いろんな分野ありますけど。
ええ。
ジャンル問わずってことでいいんだよね?
St-by
「嵐のベスト3ですか?」
嵐ベスト3ですから、なんてったって。
St-by
「なるほどね。」
うん。
まあ、コンサートとかでもいいんじゃないですか、たぶん。
St-by
「あー、あー、そういう大きなと言うか・・・。」
そう、もう、サックリ、ザックリでいいんじゃないですか?
St-by
「いやあ、そりゃあ、1番はコンサートですよ。」
はい。
St-by
「はい。2番はバラエティー。」
はい。
St-by
「3番は・・・。なんでしょう?楽屋?」
楽屋?
St-by
「はい。」
(笑)
St-by
「(笑)楽屋の雰囲気みたいな。」
あー、なるほどね。
(笑)St-byらしい・・・。
特に、なんか面白そうなエピソードも転がってる雰囲気も、全くなく。
St-by
「全くないですね。」
サックリした答えでしたね。
St-by
「そうですね。」
まあまあ、こういうのがね、ファンの人が見たい・・・。
St-by
「聞きたいってことですね。」
ま、いいんじゃないっすか、そういうのは。
St-by
「はい。」
別にねえ。
St-by
「そうですね。」
いいと思いますよ。
まあね、えー、まだまだ、この後もですね、みなさんから寄せられた新コーナー案を紹介していきますが、
ここで1曲聞いていただきましょう。
Hey!Say!JUMPで、ありがとう-世界のどこにいても-。


♪ありがとう-世界のどこにいても-/Hey!Say!JUMP


お送りした曲は、Hey!Say!JUMPの、ありがとう-世界のどこにいても-でした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM。
今日はお願い!新コーナーのメールをたくさん紹介していきますが、
今週は第2週目の放送ということで、こちらもあると。


▼クイズ!ラジオなのに


さあ、このコーナーは、1ヵ月に1度のスペシャルコーナーということで。
まずは、リスナーのみなさんが正解率でゲットできるプレゼントを紹介しましょう。
35%以上で、St-byのお土産、
50%以上で、お宝音源、
70%以上で、レアグッズ、
ということで、クイズのおさらい、先月のクイズは、こんなのを出題しました。
“St-byは、誰のモノマネをしたんでしょう?”
1番:渡辺陽一さん
2番:マツコデラックスさん
3番:AKB48さん
ということで。
さあ、何番だったと思うのか、理由を紹介して行きましょう。
まずは、1番と答えたのは、ペンネーム;Mステ行きましたさんは、
えー、
「絶対の自信と確信があります。」
と。
St-by
「(笑)」
なんでだろう?
St-by
「なんでだろう?」
ね?
続いて。
ペンネーム、えー、2011年もSt-byと仲良くね、は、
2番の答えですね。
答えが2番という理由は、
「St-byが好きそうだと思ったからです。」
と。
St-by
「(笑)」
そして、えー、3番と答えてくれたのは、ペンネーム;サリッチさん。
えーと、理由は、
「声の異様な高さ的にAKBかなと思いました。」
と。
さあ。
St-by
「はい。」
色々答えがありましたけども、正解の発表に行きたいと思います。
正解は、2番のマツコデラックスさんでした(拍手)。
さあ。
St-by
「さあ。」
それではですね、正解した方の中から1名様に当たる、
僕が描いたイラストのステッカーセットは、
えー、ペンネーム;ぽいぽいぽいぽいぽぽいぽぴーな嵐ファンさん・・・。
(笑)なにやってんの?
St-by
「(笑)なんで笑ったの?今?」
理由は、
「AKBだと思ったので、あえて、マツコにしました。」
St-by
「ほう。」
さんに、ぜーんぶあげたいと思います。
St-by
「はい、どうもありがとうございます。」

さあ、気になる正解率は、なんと!19%と。
St-by
「ほう。」
これはですね、圧倒的にAKB48さんと思った人が多かったのが原因らしいですよ。
St-by
「へえ。なるほど。なるほど。」
まあ、正解率も残念なのですが、
このクイズ!ラジオなのにも、今回で最終回です。
St-by
「(笑)なるほ・・・。」
(笑)
St-by
「(笑)最終回ですか!」
(笑)
St-by
「また、なんともね。」
そうですね。
St-by
「はい。」
もっと重々しい空気でやればいいかな?と思ったんですけども、
まあ、でも、僕も今初めて知ったんで。
St-by
「はい。そうですね。」
最終回ってことを。
St-by
「最終回。」
読んでったら、最後って書いてあったんで。
St-by
「そうですね。」
でも、これは新たな始まりなんだよ、みんな。
St-by
「そうです。終わりがあれば始まりもある。」
そう。
始まるから終わるんだよ。
St-by
「そうです。」
だからさ。
St-by
「はい。」
別にいいじゃないか。
St-by
「そうです。」
終わりが悲しいわけじゃない。
St-by
「そうです。」
フリーターだって終わるから、次の新しいドラマ始まるわけで。
St-by
「そうですねえ。」
そういうことなんだよ、世の中ってのはね。
St-by
「はい。」
だから、なぜなら、お願い!新コーナーのメールの中から、
(笑)新たにコーナー作ろうと思ってるから終わるんだよ。
St-by
「おー。」
だから、大筋間違ってない、オレが今言ってたことは。
St-by
「そういうことですね。」
うん。
誰のコーナー案が採用となるのか、みなさんから届いたメールを紹介していこうと。
St-by
「はい、はい、はい、はい。」
ね。
ペンネーム;クラスの流行語はSt-byです、だって。
St-by
「(笑)ありがとうございます。」
(笑)
St-by
「(笑)」


「タイトルは、リスナー新書です。和くんとSt-byが予想して外れた罰ゲームというコーナーです。(ニノ:と。)たとえば、何月生まれのリスナーが多いか?がテーマだったら、リスナーに何月生まれか投稿してもらって、2人が予想します。(ニノ:と。)結果から遠かった方が、罰ゲームです。ちなみに、タイトルコールは、T.A.B.O.O.に合わせてSt-byにお願いします。」


だってさ。
St-by
「へえ。なかなかね、面白いかもしんないですね。」
そうですね。
St-by
「今までやってたクイズコーナーの逆バージョンですね。」
そうですね。
どっちが当てるかってことでしょうね。
St-by
「そうですね。うん。なるほど。」
なるほどね。
続いて、この人。
えー、ペンネーム;きいちゃんからいただきました。


「私が考えたのは、去年、断捨離という言葉をよく見たので、リスナーが忘れないものと、なぜ捨てられないのかを書いて、ニノは、捨てた方がいいと思うのかを判定していただきたい。」


ということです。
ふーん。
断捨離っていう言葉が、よく見たんですって。
オレ1回も見なかったな。
雑誌?テレビ?テレビも全部。
St-by
「へえ。」
全部!?
(笑)ホントに全部?あっ、そう。
St-by
「初めて、僕も聞きましたけど。」
でも、捨てた方がいいと思うのか、それを判定していただきたいんだって。
捨てられない女、捨てられない男、みたいなの、テレビでやってましたもんね。
St-by
「あー。」
スーパーニュースとかでね。
St-by
「(笑)」
オレ、結構捨てる派なんで。
St-by
「僕も完全に捨てる派ですね。」
あー、じゃあ、もう、これ、たぶん、なんでも捨てるっていう結果になると思いますね。
St-by
「あー、もう、結果になると思います。」
って、ほとんど捨てますよ。
St-by
「あの、僕、全部捨てます。」
(笑)いや、いや、いや、じゃあ、なんで買うんだ。
St-by
「(笑)」
全部捨てるんだったら、いよいよ。
St-by
「全部、全部、まあ、捨ててはいけないものも捨ててしまいます。」
あー、そう。
オレもね、あのー、あげちゃいます。
St-by
「はい。あー、それ、それの方がいいかもしれないですね。」
うん。
だって、嫌なんだもん。
でも、それはオレにとってだけなのかもしれないって思うと、あげます、後輩とかに。
なんか、なーんもない家を目指してます。
St-by
「わかる。」
わかる!?
St-by
「わかる、それ。」
なーんもないのよ。
St-by
「なににもない、わかる。」
そう。
オレんち、なんか飲んでてね、みんなで飲んでて、
じゃあ、ちょっと、ニノんちで飲もうぜ、つって、
いや、いいけど、オレんちなんもなんもないよ、マジで、つって。
St-by
「(笑)」
ホントになんもないっていう家を、今、目指してんです。
僕、計画中なんです。
St-by
「(笑)わかる、それ。」
えっ!ホントなんもねーんだなっていう家を・・・。
St-by
「(笑)なにもない家。」
目指してるんです、今、僕。
St-by
「あー、いいかもしんない、それ。」
だから、もう、捨てられるもん、結構捨ててますね、ホントに。
St-by
「なーんにもないですね、ホントに。」
うん。
St-by
「シンプル。」
ホンットになにもないんだなっつう。
St-by
「(笑)」
っていうのを、やっぱり、ちょっと、目指してる最中なんで、
僕、結構、今、なんでも捨てちゃう・・・、ってますね。
St-by
「是非。」
結構、だから、いい・・・、ありかもしんないよ、意外に。
St-by
「ね。はい。」
それでも、たぶん、捨てちゃダメだってのはわかってるから、オレ。
これ、捨てちゃダメだろうなってのは、わかってますよ。
St-by
「あー、そこの線引きだ。」
そう、そう、金メダルとかね。
St-by
「(笑)ああいうメダル系は捨てちゃダメだって。」
St-by
「メダル系は捨てないですね。」
その・・・、お母さんが言ってたよ。
St-by
「獲った証ですから。」
そう。
野球の金メダル、なんか、少年野球ん時に取ったやつとかね。
賞状とかも捨てちゃダメだって。
St-by
「そうですね。」
名前書いてあるから、あれダメだっつってた。
St-by
「(笑)」
(笑)ダメだつってた。
さあ、ペンネーム;ガンツスーツを着る夢を見たよさんからいただきました。
えー。


「私がやって欲しい新コーナーは、すごそうですごくない、でも、ちょっとすごい私の自慢です。(ニノ:えー)普段心に秘めてるけど、友達や家族にいうほどでもない、ちょっとした自慢を、ニノちゃんやリスナーのみなさんと共有しようという企画です。ホントに些細な自慢を打ち明けて、ちょっとした優越感を得られると思います。この企画、どうでしょうか?」


と。
いいんじゃないっすかあ。
St-by
「うん。」
どうですかー?あります?たとえば、あります?St-byは?
ま、でも、ないかー。
St-by
「いやあ、僕ねえ、あんまり、自慢しないと思いますよ。
自慢できるものないですしい。」
うん。
St-by
「ま、こう、自分から言いませんよね?
言います?」
いや、言わないっすね。
2日寝てないよとか、そういうことですか?
St-by
「あー、そういう自慢ですか。」
え!?
St-by
「え!?」
あ、ま、自慢というか、すごそうですごくない、でも、ちょっとすごくっていう・・・。
St-by
「あー、まあ、そういう、そういうレベルなんですね。」
昔、でも、何時間寝てない、みたいの流行りましたよね?
St-by
「ありましたね。」
ね。
St-by
「流行りました。流行りました。」
そういうことじゃないんすか?
St-by
「まあ、そういうことですよね。」
たぶん。
St-by
「ちょっとした自慢。」
うん。
3分ぐらい息止めれる、とか。
St-by
「(笑)」
そういうことでしょう?
St-by
「そういうことですね。」
あー。
あります?ないんだよな、St-by。
St-by
「ないです。ないですね。」
うん。
St-by
「ないですね。」
なんででしょうね。
じゃ、すげー自慢はあるんですか?
St-by
「これもないんですよ、すごい自慢も。」
それもないんだ。
St-by「ないです。
さあ。
St-by
「さあ。」
今日はここまででございますけども。
えー、まあ、今までのありましたけども。
St-by
「はい。」
色々ねえ。
ちなみに前回の候補は、ペンネーム;まゆさんの、
嵐以外のお薦め曲を紹介するっていうものとね。
はい、はい、はい。
ペンネーム;嵐の、ね、歌をみんなを・・・、歌はみんなを温めるさんが考えた、
イラっとしたことやあり得ないことを、ごめんなさいって言って欲しいことを募集するニノの小部屋、
ペンネーム;ニノちゃんと相葉くん結婚して下さいさんの、戻りTime、
あの時に戻りたいなといったエピソードを募集するという。
考えよう!みんなで。
St-by
「そうです。考えましょう。」
ね。
St-by
「なかなか面白いですよね、色々ね、話が。」
もう、St-byが、もし、やって欲しいっていうコーナーがあれば、
随時、あの、メールフォームありますんで。
St-by
「あ、わかりました。」
送っていただければね。
St-by
「はい。」
僕ら、あの、見つけて(笑)。
St-by
「見つけて。」
はい。
St-by
「読むか、読まないかは別としても。」
うん。
その代わり、本物のSt-byって書いといて下さいね。
St-by
「(笑)わかりました。」
ペンネーム。
St-by
「わかりました。それいっぱい来ますよ(笑)。」
え!?
St-by
「それ放送で言ったら、いっぱい本物のSt-byっていっぱい来ますよ。」
いや、でも、(笑)文字の・・・、あの・・・。
St-by
「あ!」
クオリティー。
St-by
「クオリティー?」
文面のクオリティー見れば、たぶん、これが、ホントの本物なんだなあっていう・・・。
St-by
「あ、そうですね。それわかりますね。」
わかるんで。
St-by
「ええ。」
大丈夫。
St-by
「わかりました。」
でも、本物のSt-byって、ペンネームで送って来てくれれば。
St-by
「はい。かしこまりました。」
ちょっと、考えますんで。
St-by
「はい。」
是非ともね、えー、ちょっと楽しみに待ってていただきたいなあという風に思います。
St-by
「はい。」
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、to be free。


♪to be free/嵐


お送りした曲は、嵐さんのto be freeでした。


さて、えー、今日の大賞は、コーナー化されたらうれしいなあさんに、
温泉・・・、あ、銭湯に行くっていうさんに・・・、を、あげたいと思います。
もう、なんか、わかんなくなっちゃった。
St-by
「(笑)」
えー、ペンネーム大賞は、クラスの流行語はSt-byですさんに、
たろーかーをあげたいと思います。大事にして下さい。
そしてですね、えー、それぞれのコーナーへのメールもお待ちしています。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMへの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで。
あー、じゃあ、St-byからひとこともらって。
St-by
「はい。」
終わりましょう。
St-by
「2011年スタートしましたけど、どうですかー?お餅食べましたー?
おせち料理食べましたー?」
はい。
ありがとうございます。
ということで、(笑)今週のお相手は、二宮和也でした。
また来週。


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JUN STYLE 2011/1/8

2011年01月08日 10時50分00秒 | ジャニーズ
おはようございます。
1月8日土曜日の朝いかがお過ごしですか?松本潤です。
今日はですね、みなさんに投票いただいた、
嵐シングルカップリングベスト3の発表を行いたいと思います。
ホントにたくさんの投票いただきました。
ありがとうございました。
では、さっそく始めたいと思います。
約30分間僕松本潤とおつきあいください。


♪五里霧中/嵐


改めましておはようございます。嵐の松本潤です。
今日のオープニングは、嵐で、五里霧中聴いてもらってます。
これは、PIKA☆☆NCHI DOUBLEのカップリングですね。
えー、ちなみにですね、五里霧中は、第8位にランクインしました。
ということで、えー、本日、嵐シングルカップリングベスト3の発表をしていきたいと思っているんですが、
延べ2,499名の方が投票に参加していただきました。
えー、総投票数7,652票いただきました。
ありがとうございます。
この短い期間で、これだけの方に送っていただきました。
えー、今までシングルが、全部で34枚出ているんですが、
えー、そん中でカップリング、どれがいいかとか、
それぞれエピソードや感想などをつけて送っていただきました。
ということで、今日はそのベスト3を発表したいと思います。
ペンネーム;サマーさん。
横浜市の方ですね。


「潤くん、おはようございます。(潤くん:おはようございます。)好きなカップリングを選ぶにあたって、どれも好き過ぎて迷いに迷った結果、私の再生回数が高い順番にトップ3を選ぶことにしました。ということで、私の好きなカップリングベスト3は、僕が僕のすべて、Still...、明日に向かって吠えろ、です。エピソードとしては、僕が僕のすべては、Beautiful daysの発売以来、なんと現在再生回数671回です。単純計算で、なんとなんと3,119時間。つまり、24時間ぶっ通し聴き続けて、約125日に値します。それほど聴いているということです。」


もう1枚御紹介しますね。
ラジオネーム;パンビーズさん。
この方の一番好きな曲は、僕が僕のすべてです。


「実は、この曲が私のナンバー1カップリング曲になったのは、つい最近なんです。私は今、大学3年生で、就職活動をこの秋から始めました。就職氷河期といわれる今、過去の自分にも今の自分にも、まったく自信が持てない私が内定をもらえるのか?と最初から不安で不安で仕方ありませんでした。私は昔から気持ちが乱れたときは、大好きな嵐の曲をランダムに設定して聴きながら、目を閉じるのが好きなんです。つい最近、就活セミナーから不安と自己嫌悪を抱えたまま帰ってきて、いつものように嵐の曲をランダムにかけて目を閉じました。そこで流れてきたのが、僕が僕のすべてでした。歌詞ひとつひとつの言葉が胸に染み込んできて、自然と涙が止まらなくなりました。自分を否定するのではなく、ありのままの自分を受け入れて、自分を信じてがんばっていこう、と思えるようになりました。だって、今ここにいる僕が僕のすべて、それだけは変わらない、のだから。くじけそうになったらこの曲を聴きながら目を閉じようと思います。」


第3位は、Beautiful daysのカップリング、
僕が僕のすべてでございます。
では、嵐シングルカップリングベスト3、
第3位僕が僕のすべて。


♪僕が僕のすべて/嵐


えー、嵐で、僕が僕のすべて。


この曲はですねえ、僕もすごく初めて聴いたときから好きで、
歌い入れするときも、すごい気持ちよかったのを覚えてますね。
なんか、その時の自分たちに、すごく合った曲というか。
この年、2年前?2008年ですか、そう、Beautiful days、truthとか出したり、
One Loveとか出した年なんですけど。
なんかねえ、こう、カップリングが、なんか、こういう曲も歌えると、
すごくいいなあというふうに、この曲を歌った時に思った記憶がありますね。
うん。
あの、auのCMがすごい印象的でしたよね。
はい。
ということで、第3位、僕が僕のすべてでした。


松本潤がお送りしている嵐・JUN STYLEです。
今回は、嵐シングルカップリングベスト3の発表ということで、
えー、1999年11月3日にシングル;A・RA・SHIでデビューして、
えー、昨年の2010年にリリースしたシングル;果てない空まで、
全34枚のシングルが発売されてまして、
えー、そのカップリングは両A面を除き、全42曲ということで。
あのねえ、これねえ、あー、よかったなあ、と思ったのが、
1位が僕と一緒でした。
ええ。
あの、あとで自分なりのベスト3を話したいと思いますが。
うん。
ダントツですね、僕ん中でその1位は。
はい。
なるほどーっていうふうにも思いましたし、
結構、あ、この曲こういうふうに響いてんだ、っていうのが、
うれしかったりもしましたね。
さあ、ということで、じゃあベスト2。
第2位発表したいと思います。
第2位は、Love so sweetのカップリング;ファイトソングです。
ファイトソングは初回盤だけだったかな?
えー、ということで、第2位ファイトソングのメール御紹介します。
ラジオネーム;みやははさん。


「私の選ぶカップリング曲ベスト3は、ファイトソング、二人の記念日、Still...、順位はつけず、好きな3曲を選びました。といっても好きなカップリングが3曲なわけがないです。潤くん、せめて10曲は選ばせて欲しい。ファイトソングは、なんといっても歌詞。もうね、いつもライブでは元気いっぱいに嵐と私たちとで飛んだり跳ねたりするけれど、それでもこの歌詞に元気づけられる。昨年の私の誕生日に、娘から潤くんの画像とともに娘が手書きで、今は悩むこともあるでしょう、凹むことだってあるでしょう、でも、未来のどこかで君と笑いあえれば道は作られる。お誕生日おめでとう。いつも潤くんと嵐がお母さんに元気をくれるよ、と書かれたメールが届きました。昨年の誕生日の時期、私の母が病気で入院し、看病と心労で相当疲れていた私に、娘と嵐が私に温かい心を届けてくれました。言葉ってすごいですね。歌ってすごいですね。一瞬でパーっと心が明るく照らされる思いがします。また、がんばれる力を与えてくれる。嵐の曲がそのときに私に必要な言葉で元気をくれる。助けられています。ありがとう。」


というメールです。
ファイトソングはねえ、やっぱ根強いですね。
最近は、やっぱ、なんか、こう、ライブの曲っていうイメージがありますね。
ライブの曲なんだけど、ライブであんまりちゃんと歌ったことがない曲でもある。
唯一の、(笑)ふざけまくってるっていう感じですけども。
でも、なんか、こう、なんていうんですかね、
もちろん歌詞がいいのかもしれないけど、
なんか、ライブになると、歌うことよりも、こう、会場がひとつになるとか、
みんなで、こう、ハイ!ハイ!言っているところとかが、
すごく、なんか、好きですね。
なぜか、そういう方向に、だから、テンション的にいってしまうという。
ちゃんと聴きたい人もいるとは思うんで、申し訳ないとは思うんですけど、
全体の、こう、全部で30曲近い曲を歌ってる中で、
まあ、1曲ぐらい、こう、テンションでやりたい曲っていうと、
やっぱこの曲になったりするんですね。
ということで、第2位に選ばれました。
嵐で、ファイトソング。


♪ファイトソング/嵐


嵐シングルカップリングベスト3の第2位です。
嵐で、ファイトソング聴いてもらいました。


えー、シングルカップリングベスト3行っています、今日は。
その前に、1位の発表の前に、僕が選ぶ、
・・・すげー難しいんだけど、やっぱりベスト3って。
うん。
それこそ、ファイトソングとか、五里霧中とかっていうのは、
すごくやっぱライブで歌ってる印象あるし。
あんね、五里霧中がなぜアンコールであんなにいいかっていうと、
歌詞がすごくオレは好きで。
あの、最後、その、さようなら、っていう歌詞があるんだけど、
そことかが、ホントに最後の最後にやるには、
すごく、なんか、自分が合うなあっていうふうに思ったりしてて。
あとは、それこそ、国立とかでやってるときに、
その、雨が降ってようが降ってまいが、
本日は晴天なり、っていうところとかが、僕はすごい好きで。
1回目かな?
一番最初にやったときの国立で、2008年か。
8年のたしかオーラスが、そうだったんだと思うんですよね。
オレらがバカみたいにスライディングしたりとかしてたんだけど、
ちょうどそれくらいの時間帯に雨が降ってきたんですよ、パラパラと。
で、それは、なんか、こう、雨降ってないよ、って言いたいって思って、
裏で、じゃあどうしようか?っつって、
五里をやりたいっていって五里をやったと思うんですけど。
なんか、結構思い出がありますね、そういう意味ではこの曲は、五里とかは。
なんで五里の話してるんだ(笑)?
そうですねー、だからベスト3っていうと、
僕僕とかも捨てがたいんですよね。
あ、僕僕って、僕が僕のすべて、ね。
これ、オレらの中で、僕僕って呼んでるんで。
えーとねえ、まあ、1位はその曲があるじゃないですか。
あとねえ、スーパーフレッシュは外せないすね、僕。
あれもねえ、ホントはアンコールとかでやりたいんですよね。
そう。
ただ、いろんな、やっぱ、こう、メジャーな曲とか明るい曲がある中で、
アンコールでやるには、あまりにもちょっと、こう、静かになっちゃうかな、
っていうのがあって。
今回のツアーとかでも、結構後半の本番ギリギリまで、
スーパーフレッシュをずーっと残していたんですけど、
ちょっとやっぱり静か過ぎんじゃねーかというほかの人の意見を尊重して(笑)、
あえなく落選した曲だったりするんで。
オレはすごい好きですね。
だから、まあ、スーパーフレッシュと僕僕とかなあ。
うん。
なんかね、僕僕とseasonって、やっぱ、
auのイメージがあるっていうのもあるんだけど、
ちょっとそれって、なんか、こう、パート1、パート2っていうか、
なんか2つで1つになってる、なんかイメージが僕はあって、勝手に。
で、1位の曲も、ある曲とそういうふうにつながってるなって思うんですよ、僕。
ということで、1位発表したいと思います。
1位はですね、ダントツです。
第1位は、Happinessのカップリング;Still...です。
えー、ということで、Still...のメール御紹介したいと思います。
相模原市のラジオネーム;にじょじょさんです。


「Still...、去年の夏、国立でイントロを聞いた瞬間、体が震えました。過去を温めながら明日に向かってそっと背中を押してくれるような曲です。嵐さんをよく知らない人にも是非聞いてもらいたい曲のひとつです。」


というメールです。
えー、もう1枚。
ハンドルネーム;りえこさん。


「夢を叶えるため、ニューヨークに旅立った友達を思い出します。メロディーも歌詞も大好きですが、特に翔くんのラップ詞に重ね合わせてしまうところが多く、よく喧嘩して泣いた分、深く分かりあえたことも増えたし。友達の描いてた夢の成功を日本から祈っていること。すぐに会えなくて辛い時期もあったけど、いつか笑って再会できる日を楽しみに、今もお互いに頑張れていること。そんな友達のことを思い浮かべる大切な曲です。」


さあ、ということで、聴いていただきましょう。
嵐シングルカップリングベストワンに選ばれました。
嵐で、Still...。


♪Still.../嵐


Still...はね、僕ん中でもダントツですね。
あんね、これさっき言ったように、
僕ん中で、いつまでも、と、Still...っていうのが、
なんか、こう、2つで1つみたいな感覚があって。
も、もちろん違うんですけど、
明るさとかさ、そういうこと含めて違うんだけど、
ダントツに、こんないい曲があるんだ!っていうふうに思ったんですよ。
そんで、しかも、なんか、詞の世界観に、
その、レコーディングする当時すごく思うことがあったっていうか、
すごくなんていうんですかねえ、
その詞の世界観の言ってることをすごく自分が、
うまく咀嚼できたんだと思うんですけど、
歌うときに、すげー、なんか、こう、丁寧に気持ちこめて歌った印象がありますね。
ほかの曲がそうじゃないって言うわけじゃないんだけど、
なんかね、ぐっと来ながら自分も歌ってた。
ちょっと感動しながら。
(笑)自分の歌にじゃないよ、歌の歌詞の世界観とか、
曲の世界観に感動しながら、
レコーディングしてた印象がありますね。
うん。
そう、なんか、こう、卒業とか出会いとか別れとか、
なんか、そういうものが、いつまでもと、そのStill...という曲には詰まっていて、
それが前編後編じゃないんだけど、
オレん中では 2つで1つ。
なんか2曲連チャンで聴いたりとかしたい曲のひとつなんですよね。
うん。
ただね、こないだの国立で、それこそ、26に発売されるDVDで、
アンコールで歌ってるんですよ。
1曲目なんだよ、アンコールの。
曲としてはすごくいいんだけど、改めて見たときに、
あれ?この曲ここじゃねーなー、みたいな(笑)。
なんか、卒業とかさよならみたいな曲アンコールで歌って、
え?このタイミング?みたいなことが後で見返してあったんですけど。
というより、その、なんで、そこで、アンコール1曲目に選んだのかっていうと、
すごくいい曲をアンコール1曲目に持ってきたかったのね。
で、そのイントロがかかったときに、
わあ!って来てくれてる人たちが思える曲かけたいなと思って選んだんですよ。
だから、その、曲の持っている世界観ってか、こう、出会いとか別れとかってことを、
その曲の持ってる世界観をみんなに楽しんでもらいたかったっていう意味なんですけど。
えー、嵐で、Still...でした。
みなさん本当にたくさんの投票いただきありがとうございました。


♪スーパーフレッシュ/嵐


エンディングです。
エンディングは、嵐で、スーパーフレッシュ聴いてもらっています。
ちなみに。、スーパーフレッシュ、第5位に入っていました。
これも意外。
すげーうれしい。
5位にこの曲入れるって。
あー、ちょっとみんな聴き方のレベル高けえなあみたいな(笑)感じがすごいしますね。
僕すごい好きなんで、この曲。
ありがとうございます。
では、インフォメーションです。
ARASHI 10-11 TOUR“Scene” ~君と僕の見ている風景~、
残すところ来週15日16日、福岡Yahoo! JAPANドームで公演を行い、
すべて終わることになっております。
ドームツアーはそこで終わりますが、その後ですね、
1月の26日にARASHI 10-11 TOUR“Scene” ~君と僕の見ている風景~のDVD【stadium】ですね、
国立競技場での映像がリリースされるので、
是非楽しみにしててほしいと思います。
ちなみに、来週は、教えてベストアンサー、
嵐のコンサートのちょっといい話ファイナリストも発表したいと思います。
そして、この番組ではみなさんからの参加も待っています。
今回はカップリングベストでしたが、
次は、こんなランキングやってとかリクエストあれば、是非送ってきてください。
そして、引き続き、あなたの大好きな家電についてのお話。
是非送ってきたください。
宛先いきます。
お便りの場合は、〒330-8579 Nack5、
ファックス番号は、048-650-0300、
メールアドレスは、arashi@nack5.co.jpです。
すべて、嵐・JUN STYLEの係で送ってきてください。
待ってます。
このあとのNack5はCMをはさんでエキサイティングサタデーです。
再び堀江ゆかりさんにお返しします。
ということで、えーと、今日、ベスト3の集計結果のですね、
ベスト10に入った5曲紹介したんで、
残りの5曲も来週かけたいと思っているので、是非聴いてください。
では、また来週聴いてください。
お相手は嵐の松本潤でした。
バイバイ。




コメント (2)
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BAY STORM 2011/1/2

2011年01月02日 22時30分00秒 | ジャニーズ
▼オープニングのひとこと
“あけおめです。”


はい、こんばんは。そして、あけましておめでとうございます。
嵐のKazunari Ninomiyaです。
ということで、今日のオープニングのひとことは、
ラジオネーム;年末憂鬱さんからいただきました。


「私は年末が嫌いだ。(ニノ:と。)理由は、年賀状書くのが苦手だからです。字が下手くそなので、ホントにやる気がなくなります。 あけおめです、だけ書けば許してくれるといいなあと思ってます。」


なるほどね。
字が下手くそだからか。
いいんじゃないの?ダメ?字が下手くそでも・・・。
St-by
「いや、いいと思います。」
読めりゃあいいじゃない。
St-by
「そうです。」
ねえ。
St-by
「気持ちがこもってれば。」
あけましておめでとうございます。
St-by
「あー、うー、ざーます(笑)。」
どうしたんすか?
St-by
「いや、すいません。」
あけましておめでとうございます、St-byは?
St-by
「はい!」
1月、もうなっちゃいましたけども。
St-by
「なっちゃいましたねえ。」
なんか、今年はこれやろうとか、今年の目標みたいなの、
2011年の目標みたいなのあるんですか?
St-by
「目標!?そうですねえ、健康でいることが、目標ですねえ。」
健康でいることが・・・。
あ、じゃあ、去年は全然・・・。
St-by
「いやいや、去年も健康だったんですけど、今年も健康維持。」
維持。
St-by
「はい。」
ほかには?
St-by
「そうですねえ。健康でいることですか?」
はい。
St-by
「はい。」
以外は?
St-by
「以外は・・・。えー、あれ?次の行かないんですか?」
次の、だって、コーナーじゃないですから、別に。
St-by
「あー、そうですか。」
オープニング(笑)ですから。
St-by
「えー、言ってる時に、こう、次の行くのかなあ?みたいな。」
いやいや、行かないですよ、今日。
St-by
「行かないですか。」
今年は、もう、ずっと待ってみようかなあと思って。
St-by
「なるほど。」
はい。
St-by
「じゃあ、今年の抱負はなんでしょう(笑)?」
(笑)
St-by
「(笑)」
今年の抱負?
St-by
「はい。なんか、なんか、あります?」
今年ですか?いや・・・。
St-by
「とりあえず?」
とりあえず、嵐の活動をじっくりやろうかなあとは思ってますけど。
St-by
「そうですねえ。 」
まあ、去年、ずっと1人で働いてたんで。
St-by
「ですね。はい。」
まあ、今年は、ゆっくり嵐の活動を楽しもうかなあって。
ホンット、去年、3ヵ月ぐらいしかやってないんで、嵐の活動、僕。
St-by
「そうですよ。」
ずーっとね、ロケ行って、1月から5月まで映画やって、
8月から12月までドラマやってて。
St-by
「たしかに。」
だから、その、純粋に、なんにもやってない時期っていうのは、3ヵ月ぐらいじゃないっすかね。
6、7、8の中頃まで?だから。
2ヵ月半ぐらいしかやってないから。
まあ、ゆっくりやろうかなと、嵐の活動を。
St-by
「そうですね。はい。」
個人で働かずにね。
相葉さんがドラマやるんでしょ?
St-by
「やりますね。」
ね。
St-by
「はい。」
だから、それを、ちょっと、ゆっくり見ようかなあ。
St-by
「はい。」
ま、年賀状とかはね、学生は、特に、また会っちゃうからね、学校始まれば。
St-by
「そうです。」
St-byは書くんですか?年賀状。
St-by
「書きい・・・ますよ。」
あ、そうなんだ。
St-by
「はい。」
写真とかつける派ですか?あの・・・。
St-by
「あ、つけない派ですね。」
あ、つけない派ですか。
あれ困りますよね。
St-by
「あれ、ちょっと、(笑)どうしようかなっみたいなね。」
ね。
あれって写真って選ぶの大変でしょうね。
St-by
「大変だと思いますけどね。」
ねえ。
ま、返した方がいいとは思うよ、年賀状に関しては。
St-by
「まあ、それは礼儀ですからね。」
うーん。
最悪ね。
St-by
「はい。」
出さない人でも、まあ、もらったら、返すぐらいはしないと。
St-by
「そうです。」
ね。
St-by
「はい。」
ちゃんと生きてんだよってのをね、知らせるためにもさ。
St-by
「そうです。」
そうですね。送った方がいいとは思うけどね。
St-by
「はい。」
まあまあ、このように、まだまだオープニングで僕が叫ぶひとことを、
みなさんから募集していますので、詳しいエピソードつきで送って来ていただきたいと思います。
それではKazunari NinomiyaのBAY STORM、今夜のオープニングナンバーを紹介しましょう。
嵐で、A・RA・SHI。


♪A・RA・SHI/嵐


はい、お送りした曲は、嵐さんのデビュー曲!A・RA・SHIでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いてはこちらのコーナーをお届けしましょう。


▼シャッフルファイトキーワード


そうだなあ。
St-by
「(笑)」
この人だな。
ペンネーム;St-byが好きだ。
St-by
「ありがとうございます!」
さんからいただきました。
キーワードは、声。


「私は、St-byの声が好きです。(St-by:ほう。)初めてBAY STORMを聞いた時、あ、この人、いい・・・、この人いい声、と思いました。(ニノ:と。St-by:へえ。)声も人によって、高いとか低いとか、いろいろ好みがあると思うんですが、二宮さん、どんな声が好きですか?」


St-by
「あー、うれしいじゃないですか。」
ね。
St-by
「はい。」
St-byの声が好きなんですって。
St-by
「なるほどね。いやあ、ありがたいですね、ホントに。」
ねえ。
でも、声って、やっぱ、印象つけますからね。
St-by
「声はそうですね。」
相当、声がいいと、なんでなんでしょうね、顔も良く想像してしまう、あの考えってね。
St-by、だから、たぶん、この・・・。
St-by
「はい。」
St-byが好きださんの中では、結構格好いい・・・。
St-by
「あ・・・。いや、もう、その通りですよ。」
はい?
St-by
「はい?」
ごめんなさい。
・・・その通りってどういうことなの?
St-by
「いや、いや、もう、その、御想像通りですよ。」
御想像通りって・・・(笑)。
St-by
「はい。」
いやいや、その御想像知らないでしょ、あなた、だって。
St-by
「いや、もう、たぶん、あのー。」
ね。
St-by
「ペンネームさんは。」
ペンネームさんじゃないです。
St-by
「(笑)ペンネームさんじゃないか。」
ペンネームさんじゃないです。St-byが好きださんですね。
St-by
「あ、そうか。」
この方は、もう、声がいいと、ね、言っていただいてるので。
うん。
St-by
「まあ、ね。」
St-byはね、Love Rainbowのね、メイキングとかにね、映ってますよ、たぶん。
St-by
「映ってますね、ちょっと。」
Monsterとかも映ってるかな。
St-by
「映ってますか?」
ね。
St-by
「はい。すいません。」
たぶん、声は聞こえてくるんじゃない?Monsterとか。
St-by
「あ、声はね、うん、そう、入ってますね。」
それをしゃべって、どこの(笑)人がしゃべってるかを探し当てれば、
St-by、たぶん、見えると思うのでね。
是非とも、持ってる人はね、
St-by
「是非チェックしてもらいたい。」
ね。
St-by
「はい。」
St-by映ってる可能性あるからな。
St-by
「はい。」
はい。
ペンネーム;お医者さんより・・・、お医者さんの薬より嵐の歌さんからいただきましたよ。
St-by
「はい。」
キーワードは、暗記。


「私は、今年受験生です。それで、受験に備えて、学校や塾で、学力テストを月1、2回ですが、どうしても理科と社会で点数を落としてしまうんだ。(ニノ:と。えー。)二宮くんは、映画やドラマなどで、台本を暗記する機会が多いと思うのですが、どうやって覚えてますか?教えて下さい。」


だって。
St-by
「うーん。」
わかる。
なんか、一昨日ぐらいに、こんな話した記憶があるな、誰かと。
台本ってどうやって覚えるんだろうね?って。
したら、その人は、台本を暗記するのではなく、・・・なんつったかな?
大事だよ、その後。
St-by
「体・・・、体で覚える、みたいなこと言ってたんですけど。」
相葉くんですか?
St-by
「だったかもしれない。」
嵐の人ですか?
St-by
「はい。」
でも、嵐で今台本読んでる人って、相葉くんしかいないですよね。
St-by
「そう・・・、そうですね。」
だったかなあ?
あ、でも、まあ、翔ちゃんも読んでるのか。
St-by
「どうなんですか?実際のところ?」
僕は覚えてないです、台本。
St-by
「体で覚えてるもんですか?体で覚えるって難しいっすよね?」
そうですね。
St-by
「どういうことですかね?」
体で覚えるってのが、どういうことってのかってことですか?
St-by
「どういうのか、ちょっと、よくわからず・・・。」
どういうことなんですかね?僕はセリフ覚えてないんで、基本的には。
St-by
「覚えてない!?」
はい。
St-by
「どうするんですか?」
大変ですよ、だから、毎回。
St-by
「え!?」
朝行って。
St-by
「はい。」
台本開けて。
St-by
「ええ。」
わあ、もう、こーんなページ、わ、こーんなセリフいっぱいあるわ、
みたいなので、追われてます、ずっと。
St-by
「そこで覚えるわけですよね?直前で?」
覚えないっすね。
こういう雰囲気言えばいいだなっていう・・・。
St-by
「あー。なるほど。」
雰囲気です。
St-by
「雰囲気。」
だから、フリーターとか、だから、ほとんど雰囲気です、あれ。
St-by
「あー、そうなんですか!」
そう、そう、そう。
だから、話の流れ折っちゃいけないんで。
St-by
「はい。」
その流れを確認してるだけです。
あとは、もう、全部、自分で。
St-by
「えー!知らなかった!」
だから、超迷惑だと思いますよ。
St-by
「いや、いや、いや、いや。」
その、ほかの人はね。
だから、ほかの人は・・・。
St-by
「あー。まあ。」
ほかの人はさ、ちゃんと、そのセリフを覚えて、
ここが終わりだっていうので、自分のセリフが始まるから。
St-by
「うーん。たしかにそうですよね。うん。」
だから、オレ、すごいなって時々思いますよ。
オレ、だって、ほかの人のセリフなんて、覚えてないから。
あの、ここら辺で終わりだろうな、みたいな。
St-by
「はあ。じゃあ、セリフを覚えて来てる相手の方は、逆に大変ってことですよね?」
大変でしょうね。
あいつが全然セリフを言ってくれないから(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)
St-by
「へえ。」
オレはねえ、もう。
St-by
「そうですか。」
うん。
だから、なんか、フリーターん時に。
St-by
「はい。」
あの、お父さんに、面接の受け答えの回答を教えてもらうシーンがあって。
St-by
「うん、うん、うん、ありましたね。」
それを、まあ、直人さんも、そんなにがっちり入れてくるタイプじゃないから、
その、ちょっと、入れ違って、セリフを、言って、
その、まあ、雰囲気で言ったんですよ。
その、ちゃんと台本通りではなくて。
St-by
「ええ。」
で、それを丸暗記して、オレは言わなきゃいけないっていう設定だったから、次の週。
St-by
「うーん。」
それは、すげー時間かかった、だから。
St-by
「逆に。」
うん。
St-by
「ふーん。」
だから、もう、丸暗記とか出来なくなってんだなっていう。
St-by
「へえ。そういうもんなんですね。」
あれ、だから、こないだも・・・、え?一昨年になるのかな?
St-by
「うん。」
舞台。
St-by
「舞台。」
やって・・・。
St-by
「舞台はいつでしたかね?今年ぐらいですか?」
一昨年。2年前だよね。
あの舞台とかも、もう、最後の最後までセリフ覚えきれなかった。
千秋楽まで。
St-by
「えー!?」
もう、ちょっと、すごい不安だったもん、ちょっと。
St-by
「いや、いや、いや、いや。すごいですね、でもね。
覚えてないのに出来るっていう。」
うん。
だから、オレ、もう舞台とか出来ないかもしれない。
St-by
「いや、いや、いや、そんなことないですよ(笑)。」
St-by
「(笑)そんなことはないですけど。」
どうやって覚えてるんだろうね?オレもね、それはね、知りたい。
でも、やっぱ、反復練習は必要なんじゃないかなあと思うよ。
St-by
「あー。」
なんか、若い頃の方が記憶力いいって言うけど、
それは、もう、たぶんね、才能です。
St-by
「うん。」
年行ってようが、若かろうが。
野際さんだって、いまだに、1回見れば一発で入るらしいよ。
St-by
「すごいですね。」
すごくない?
St-by
「すごい。」
いや、なんか、最近、セリフの覚えが悪くなって来たんですよ、っていう話を、
なんかん時にしてて。
St-by
「ほう。」
あ、前、出た時のゴチかな?か、なんかで話してて、江角さんと。
あの、なんか、セリフ覚えいいらしいね、みたいな話になって。
で、いや、もう、最近、全然、もう、覚えらんないっすわ、みたいな。
これ、なんなんすかね?みたいな話ししたら、
それは、もう、別に、なんか、才能よ、みたいな。
St-by
「ふーん。」
なんか、江角さんが、昔、野際さんとやってた時は、
なんか、野際さん、やっぱ、一発で覚えてたんだって。
St-by
「すごいですね。」
だからね、もう、これはね、努力するしかないんだよ。
St-by
「なるほど。」
暗記って。
暗記もんは。
St-by
「暗記ものはね。」
好きなものは覚えるけどね。
St-by
「いやあ、なかなかね。」
絶対、そうだと思うよ。
St-by
「うーん。」
そう、ただ、やっぱ、嫌いなもんって入って来ないんだよね。
St-by
「入って来ないですねえ。」
頭に。
だから、勉強とかさ。
St-by
「うーん。」
第何代の将軍は誰ですか?とか言われても、
だぶん、死ぬまで、それは答えらんないと思う。
St-by
「そうですね。」
入っててもすぐ抜けちゃいますね。
うん。
St-by
「忘れちゃいますもんね。」
いやあ、難しいんだよね。
St-by
「難しいっすねえ。やっぱねえ。」
反復練習だな。
その時だけって思えばね、覚えられる可能性もあるし。
うん。
オレのドラマと一緒だ。
そん時だけって、やればさ(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)覚えられるんだよ、大丈夫だよ。
St-by
「はい。」
今日はここまででございますけども、まだまだ、トークのお題ね、キーワードを募集していますので、
是非とも送って来ていただきたいなと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐で、Step and Go。


♪Step and Go/嵐


はい。
お送りした曲は、嵐さんのStep and Goでした。


さて、嵐のKazunari Ninomiyaがお送りしておりますBAY STORM、
続いては、こちらのコーナー。


▼裏嵐


はい、まずこの人。
ペンネーム、えー、フリーター、家買えたね。さんからいただきました。


「Mステスペシャル、とても面白かったです。(ニノ:・・・。St-by:ほ?)相葉ちゃんの誕生日ケーキ、すごい大きかったですね。(ニノ:と。)あの後、ケーキはみんな食べたんですか?教えて下さい。」


だって。
僕は食べてないっす。
おめでとうーつって。
St-by
「そうですね。」
いや、もう、食べたかったよ、食べたかったけど。
St-by
「(笑)」
あのー、オレが帰ろうと思った時に、ケーキが来たんで。
St-by
「そうです。」
やっぱね。
St-by
「はい。」
12月24日じゃない?
うん。
だから、やっぱ、幕張メッセでやってたから。
St-by
「そうです。そうです。」
で、僕は東京に帰らなきゃいけないわけで。
St-by
「はい。間に、やっぱねえ、夢の国があるから。」
St-by
「はい。」
渋滞したら大変だなあと思ったんで。
St-by
「(笑)」
すぐケーキ食べたかったよ。
食べたかったけど、すぐ出ました。
さっと帰ったからね。
St-by
「さっと帰りましたね。」
うん。
St-by
「でも、ですね、あの後。」
はい。
St-by
「みんな、さっと帰りました。」
(笑)
St-by
「(笑)」
失礼やないかー!Mステさんに!ケーキ食べたんかいな。
St-by
「違います。で、相葉くんだけ残って、あれ?この楽屋、なんか、閑散としてる?」
(笑)
St-by
「なんか、マネージャーさんに、この雰囲気を携帯で撮っといてくれと言って、
ケーキをバーンと置いて、(笑)1人で食べてました。相葉くん。」
僕ら、やっぱ、もう祝っちゃったから、前日に。
St-by
「そうです。そうです。そうです。」
前日のリハやってる時に、もう迎えちゃったんですよ、誕生日ね。
St-by
「はい、そうですね。」
あれ、ちょうど、11時半ぐらいに、リハーサル始めて。
St-by
「あー、そうです。そうです。」
そうだよね?
St-by
「そうです。」
で、WISHとかも歌ったんで、ちょっとリハが長かったの、いつもより。
St-by
「そう、長かったですね。」
で、12時半、1時ぐらいまでやってたっけね?
St-by
「そう。1時ぐらいまでやってました。」
だから、もう、そこでね、祝っちゃったんだよね。
St-by
「そうです。」
なかば。
St-by
「なかばね。」
だから、まあ、ちょっと、当日はMステさんに祝ってもらって。
St-by
「祝ってもらって。」
それは、やっぱ、オレたちがね、2度祝うって、それはやっぱおかしな話だから。
St-by
「(笑)」
うーん。
と思うんだよね。
うん。
祝えばいいってもんじゃないの。
St-by
「(笑)」
一度に、こう、気持ちを込めるって方がね。
St-by
「はい。本人もうれしいだろうし。」
あ、St-by、おめでとうございます。
St-by
「あ、ありがとうございます。」
St-byもね。
St-by
「そうですね。その次の日にね。うん。」
やっぱ、こんだけやってても、あんま、ないんですね、St-by、おめでとうございますっていうのは。
St-by
「ですね。なんか、1年・・・。」
やっぱ、どうしても、影に隠れるんですね。
St-by
「まあ、まあ、まあ、まあ。」
相葉さんがいる限り。
St-by
「そうですね、そりゃあ、いい・・・。」
ね。
St-by
「大丈夫です。全然。」
しょうがないですもんね。
St-by
「しょうがないです。」
はい。
ペンネーム;穴掘り名人誠治さんからいただきましたよ。


「フリーター、家を買う。の最終回見ました。最高に良かったです。千葉ちゃんに、なかなか告白出来ない誠治くんが、最後告白出来て良かったです。(ニノ:と。)ドラマを見たメンバーは、なにか言ってましたか? そして、相葉ちゃんとの現場はどうでしたか?」


だって。
St-by
「どうでしたか?」
あ、相葉さんとの現場ですか?
St-by
「はい、そうですね。」
ま、可もなく不可もなくって感じですかね。
St-by
「(笑)」
あの、普通な。
St-by
「普通な。」
感じ・・・。
St-by
「あー。なるほど。でしたかね。やっぱりね。」
ま、あのシーンは、大友さんとわたしと山賀さんと、っていうぐらいだったんで。
ま、なんか、相葉さんも、VS嵐で・・・。
St-by
「あー。1回一緒にやってたので。」
St-by
「はい。」
その後に撮ったんで。
ま、なんか、わいわい話してはいましたけどね。
St-by
「うん、うん、うん。」
でも、まあ、なんか、僕も、決まって、そこで、なんか、ワーワー言うこともなく。
St-by
「そうですよね。そうですね。」
なんか、現場も、すごい、なんか、ピリピリしてたんですよ。
その、あのシーンだけ。
St-by
「(笑)なるほど。」
なんか、相葉くんが来た時だけ。
St-by
「たまたまですね。たまたま。」
そう。
(笑)すごいピリピリしてて。
なんか、相葉さんが、すごい、あ、なんか気まずいな、みたいな。
St-by
「あー。」
集合写真は、相葉さん入ってましたよね。
St-by
「(笑)」
真ん中に。
St-by
「真ん中に。」
でも、まあ、ワンシーンだからね。
St-by
「まあ、そうですね。」
でも、良かったよね。最終回放送できて。
St-by
「ね。面白かったですね。」
どこが面白かったですか?
St-by
「(笑)いやあ、もう、全部ですよ。」
だから、全部って言われんのが嫌で、どこが?って聞いてるんです、僕は。
St-by
「あー、なるほど。そうですねえ。どうでしょう?ま、それぞれの役者さんの、演技がもうー最高ですね。」
はい。
St-by
「はい。」
続いては、この、ペンネーム;フリーターからバーテンダーさんに、からいただきましたよ。


「大野くんが誕生日にニューヨークに行ってたそうですね。二宮さんは、2010年忙しくて、ずっと忙しくて、どこにも行けなかったと思いますが、もし休みが出来たら、どこ行きたいですか?ちなみに、私はもうすぐトルコへ10日間行って来ます。」


だって。
St-by
「お。」
かあ。
すごいなあ。
St-by
「ねえ。家にいますよね?」
あー、僕ですか?
St-by
「はい。」
休みがあったら。
St-by
「休みがあったら。」
そうですね。
でも、どこへ行きたいですか?って聞かれてるんですもんね。
St-by
「どこ行きたいですか?」
行きたいとこですか?
St-by
「はい。」
どこかな?あったかいところがいいかな。
今、お休みをいただけるんであったら。
St-by
「まあ、そうですね。」
うん。
St-by
「寒いところよりは。」
あったかいところがいいかな。
St-by
「あったかいところにしておきましょう。」
(笑)
St-by
「(笑)」
え!?
St-by
「ごめんなさい。なんか、ちょっと、テンションおかしくなりました。」
あったかいところ。
はい。
St-by
「ま、ハワイとか。」
うん。
St-by
「ねえ、いろいろありますけども、代表的トコではね。」
じゃあ、代表、じゃあ、3つあげて下さい。
ハワイ。
St-by
「ハワイ。台湾(笑)。」
St-by
「それから?どこだ?」
台湾は・・・、寒いんじゃないかな?
St-by
「寒かったすけ?」
寒かったすけ?って、なんですか?
St-by
「(笑)噛み噛みですね。タイ。タイとかね。」
あ、タイね。はい、はい、はい。台湾ではなくてね。
St-by
「いや、まあ、そうです。はい。」
台湾って、なんか、だって、オレ、寒かった印象ありますけどね(笑)。
コンサートやらしてもらいに、行った時。
St-by
「そうでしたっけ?」
うん。
St-by
「ちょっと、まあ。まあ、ちょっと、ちょっと、寒いかもしんないですね。」
真夏ではない。
ハワイ、タイ、台湾の、三択だったら、やっぱ、ハワイが一番あったかいのかな(笑)?
St-by
「ま、そうですね。はい。」
ハワイ。
いいんじゃないですか。
お正月にハワイ行く人、多いもんね。
St-by
「多いっす。多いっす。多いっす。」
それは、それで、また、なんかなあ、挨拶回りが大変そうだなあ。
St-by
「(笑)」
行ったら行ったで。
St-by
「ま、色々とね。」
お正月って、やっぱ、家にいるもんだよね。
St-by
「ま、家にいて、落ち着いてる方が、落ち着いて、その年を迎えられそうですね。
ん・・・、迎えれそう・・・、うん、そう、そうですね。
ま、夏休みとかはね、卒業・・・旅行とかね。」
そういうのではいいけどね。
St-by
「はい。」
でも、10日間も行くんだ、トルコへ。
大野さんとニューヨークは、一緒に行ったんですか?
St-by
「いや、僕は行ってないです。」
それは行ってないんだ。
St-by
「はい。」
へえ。
St-by
「ねえ。すっかりね、ニューヨーク・・・、いいところ、楽しんでたみたいですけどね。」
ねえ。
大野さんが、あんな、海外に興味を示すことって、生まれて初めてですよね。
St-by
「初めてだと思います。」
ニューヨークは、すごい楽しかったって言ってましたね、大野さんね。
St-by
「ね。」
そっか。
なんか、ホント、大野さん、なんか、住んでしまえっていうぐらいの勢いで、興奮してましたね。
St-by
「興奮してました。」
うん。
まあ、いいんじゃない。
St-by
「(笑)」
(笑)住んでも、別にね、大野さんね。
St-by
「まあねえ。」
通ってくれりゃあいいんだから。
St-by
「そうですね。」
うん。
St-by
「ニューヨークから。」
そう、そう、そう(笑)。
St-by
「格好いい(笑)。」
格好いいね。
St-by
「格好いいっすよー。ねえ。」
服装とかも変わってくるんだろうね。
St-by
「ねえ。ニューヨーカーっぽい感じの・・・。」
あー、いいなあ、住んで欲しいなあ。
髪型とかも変わるかなあ、そしたら。
St-by
「変わりそうですねえ。」
ねえ。
なんか楽しんでるな。
St-by
「なんか釣りも出来るって言ってましたけど。」
へえ。
St-by
「なんか出来るって言ってましたよ。」
じゃあ、もう、そこまで視野に入れてるんですね(笑)。
St-by
「(笑)」
(笑)釣りが出来るってことを聞いてるってことはね。
St-by
「そうですね。」
なるほどね。
まあ、まあ、まだまだね、嵐やね、僕への個人的な質問を大募集していますので、
裏嵐のコーナーまで送って来ていただきたいなあと思います。
それでは、ここで1曲聞いていただきましょう。
嵐さんで、果てない空。


♪果てない空/嵐


お送りした曲は、嵐さんの果てない空でした。


はい、今日の大賞は、ペンネーム;お医者さんの薬より嵐の歌さんに、たろーかーを。
そして、ペンネーム大賞は、穴掘り名人誠治に、
えー、ひまわりさんをあげたいと思います。大事にして下さい。
そして、それぞれのレギュラーコーナーへのメールもお待ちしております。
パソコンの方は、www.bayfm.co.jpからBAY STORMにアクセスして下さい。
携帯電話からは、bay FMの公式ページにアクセスして、
番組一覧からBAY STORMをクリックしていただきたいと思います。
ということで、お別れの時間なんですが。
もう見た方もいるかと思いますが。
St-by
「はい。」
フリーターの再放送が。
St-by
「え!?」
はい。
やってるはずです。
1月2日、3日。
St-by
「2日間で。」
2日間で。
やってるんですよ、お正月。
St-by
「正月。」
早いでしょ?
St-by
「はい。」
そうなんです。
オレも聞いただけで、1回も宣伝やってるとこ見たことがないんですけど(笑)。
St-by
「(笑)」
ま、1月の2日3日、フジテレビ、まあ、たぶん、夕方とかのところ・・・。
St-by
「感じですね。」
じゃないかなあと思うんですけど。
St-by
「なるほど。なるほど。」
そこで、やってるので。
St-by
「一気に見れるという。」
一気見ですね。
もし、家にいるんでね。
St-by
「そうですね。」
やることがないなあなんて人、観ていただきたけたらなと。
St-by
「是非に。」
ね。
いう風に思います。
ということで、お相手は嵐の二宮和也でした。
また来週。




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嵐にしやがれスペシャル 2011/1/1

2011年01月01日 23時20分00秒 | ジャニーズ
▼元日の夜もビシッと決めやがれ2時間半SP


・秋から、超絶という言葉が口癖の潤くん。
もとは翔くんの口癖。
・年末年始、38度以上の高熱を出してしまう潤くん。


コメント (2)
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とくダネ!フリ家番宣 2010/12/21+途中

2011年01月01日 22時15分00秒 | ジャニーズ
郡山の夕子さんが文字起こししてくださいました。
いつもありがとうございます!


***************


▼このままじゃ終われない
9:40~


ニノ・香里奈(タイトルコール)
「このままじゃ終われない。」
おぐさん
「ついに仕事を奪われた(笑)。
改めてゲスト、えー、最終回ですよね。」
中野アナ
「今夜、夜9時最終回を迎えるドラマ;フリーター、家を買う。に出演中の嵐の二宮和也さん、
そして香里奈さんです。
よろしくお願いいたします。」
2人おじぎする。
おぐさん
「2人が揃って、とくダネ!に出てくれたってことは、
やっぱり2人はそういうことなの?」
ニノ
「それはまたまた、見ていただかないと(笑)。」
おぐさん
「さてドラマの内容は、ちょっとおさらい。」
(VTRへ)
中野アナナレーション
「嵐の二宮和也さん主演のドラマ;フリーター、家を買う。
豪華キャストが脇を固め、高視聴率をたたき出している話題のドラマです。
二宮さん演じる武誠治は、3ヶ月で就職先を辞め、始まったフリーター生活。
そんな中、発症した母親の病気。
父親と衝突しながらもさまざまな大人と出会い支えられ成長していくというストーリーです。
見る人すべてが、どこか共感させられるドラマ。
最終回は、今夜9時から20分拡大版で放送いたします。」
(スタジオ戻る)
おぐさん
「あいだ抜けちゃった方、見たことない方もいるかもわかりません。
1分間でわかるフリーター、家を買う。
あの、ドラマは武家(たけけ)の3人を軸に展開されているんですが、
竹中直人さん演じる誠一は、頑固で非常に口うるさい親父、嫌なタイプの親父です。
息子を演じる二宮君との相性は最悪。
浅野温子さん演じる寿美子、お母さんは優しく家族思いのお母さんなんですが、
隣の家の坂口良子さんが、またこれが隣の嫌なおばさんでね、
この西本さんに酷いいじめを受けてうつ病にお母さんなっちゃいます。
そんなお母さんを支えるのが、就職の決まらない二宮くん演じる長男誠治。
お母さんのために土木現場でのバイトに励んで、引っ越し費用を工面する。
ただ、母親が悪徳商法に引っかかっちゃって、
せっかく貯めた100万円を使っちゃうんですね。
ちなみにこの業者を紹介したのもお隣の坂口さんでした。
そんな誠治が今、現場で出会った香里奈さん演じる真奈美といい雰囲気になってまして、
もう近いだろうというところまでいって、送ってもなにもしないというところまでいってるんですけど、
土木会社の社長を演じる大友康平さんや仲間もまたいい雰囲気で。
ま、大体こんなところで。」
ニノ
「はい、完璧でございます。」
おぐさん
「で、いよいよ最終回なんですが。」
ニノ
「はい。」
おぐさん
「なんであれ?送ってったのに手も握らなかったの?」
ニノ
「それはですねー、まあまあその、誠治くんはまだやるべきことがほかにあると言いますか、
まだそこにはちゃんとそれを今やる一人前というか、
なんですかね、いっちょまえにそんなことに手を出すことは、
まだできないんじゃないかと。
そういうことです。」
中野アナ
「もっとちゃんとしてから、そういうこともちゃんとしようと。」
ニノ
「そうです。フリーターですから。」
中野アナ
「なるほど。」
おぐさん
「だって、現場に本社から送られてきた安全管理のあんなにかわいいお嬢さんがいたらですよ!
普通は舞い上がるでしょ。」
中野アナ
「昨日からずっとみなさん言ってましたよ。」
おぐさん
「そうだよな、オレ、土木の仕事やってもいいと思ったもん。
それでですね、あの、みなさんにいろいろアンケートをとったんですよ。
面白いですこれ。
わかります?」
中野アナ
「ブログに寄せられたみなさんの意見ということで、
なにが良いかっていうことで、いろいろとあるんですけども。」
おぐさん
「まず(3位の)ニノのナレーションがいい。どうこれ、ナレー
ションがいいって。ニノは結構、ナレーションやってるよな。
ドラマで。」
ニノ
「そうですね、僕。でもこのドラマ、結構、その同じ言葉を連
弾的に、リフレイン的に出してって、最後の結論と言うかその
場で感じたことを言うというのが決まりごとになってまして、
そう言っていただけるのはすごい嬉しいですね、はい。」
おぐさん
「(2位の)出演者の中が良さそうって、香里奈ちゃん、見てて
ホントみんないい雰囲気だよね。」
香里奈さん
「そうですね。男性が多いんですけど、女性が少ない現場なん
ですが、ホントに皆さん仲良くて、いい雰囲気の中やってます
。」
おぐさん
「嫌な役どころの竹中さんも現場じゃ盛り上げ役で面白いんだ
ろ?」
ニノ
「そうですね、基本的にずっとふざけてます。」
(笑)
おぐさん
「1位は、これはですね、絶対これだと思ったよ。母親にハン
ドクリームを塗るシーン、いいよなあ、あれは。」
ニノ
「そうですね!あれはなんか、こう落ち着くというか、なんて
いうんすかね、ホントに、まさに触れ合うシーンですので、や
っぱ話によって全然感情もちがいますし、でもやっぱこれをや
ることで、誠治君自体もそのちゃんと息子としていられる一つ
のアイテムなんじゃないかなと。」
おぐさん
「そう、誠治の母に対する優しい思いが出てるんですけど。先
週の最後のシーンでね、悪徳商法に引っかかって100万円使
っちゃうんだけど、その誠治の合格祈願のためのものがあった
という泣けましたけどね。では一旦ここで、お天気いきたいと
思います。香里奈さん、今日は特別、天達ではなくてたけしと
呼んでいただけますか?」
香里奈さん
「はい。たけし!」
(スタジオ・笑)
>
お天気コーナー省略
>
おぐさん
「お知らせの後、最終回これ聞きます!」
>
パターン・ズバリ!!最終回は?
①フリーターは家を買うのか?
②就職は決まるのか?
③恋愛に発展するのか?
>
中野アナ
「聞いちゃっていいんですか?」
おぐさん
「聞きます!」
>
(CM)
>
おぐさん
「『フリーター、家を買う。』せっかくバイトで貯めた100
万を失ってしまって、家を買うどころじゃないじゃん。」
ニノ
「そうなんですよね。いろんな要素があるんで、まあホントに
そこは一番の見どころになってくると思います。」
おぐさん
「俺、竹中さんはね、あのまんま悪い役だとしたら、仕事引き
受けてないと思うんだ。」
ニノ
「でもね、ホントにお父さん方に、ホントにね、一発逆転にな
るようなシーンもあります。」
おぐさん
「就職はどうなの?」
ニノ
「就職は、そうですね。じゃあ、しましょう。」
中野アナ
「する!?」
(スタジオ・笑)
ニノ
「こうなったらしましょう。」
おぐさん
「香里奈さん、一番気になる恋愛はどうなるの?」
香里奈さん
「恋愛は、どうなるか今のところ同士な感じなので、それがど
うなってういくか。」
おぐさん
「現場離れるわけだよね。設計部署に行くわけでしょ。」
香里奈さん
「行くんでしょうか?」
ニノ
「行きましょう。行きましょう。」
おぐさん
「誠治がここにいるんだったら、私はここにいるっていうか?

(スタジオ・笑)
中野アナ
「今夜9時からです。ありがとうございました。」
>
以上


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迷惑メール from 嵐くん 2011/1/1

2011年01月01日 12時12分00秒 | ジャニーズ
ニノからのコメントで今年がスタート!
今年はどんなサプライズがあるのでしょう!


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