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昼夜勤明けでもジムでトレーニング

2018年06月24日 | Weblog

 今日は快晴の絶好の天候になった。 昨日朝から今朝9時までの昼夜勤勤務が終わり、帰宅してシャワーを浴び、朝食を食べてから即ベッドに横になって2時間程度睡眠を取った。 目が覚めて見ると思っているよりも頭も冴えているし、躰の疲れも感じていない。 身体の疲れは仕事が体力など必要のない業務であるので、疲れ自体は無いのは当たり前だけど、24時間勤務で仮眠時間も4時間あるのだが、正直、ほとんど眠ることは出来ていない。 布団の中で寝るつもりで横になって、掛布団も掛けているのだけど、睡眠と言うような眠りには至らない。 結局4時間の内にほんの少し数十分程度寝たかな?ぐらいで終わってしまうのだ。 ただ、仮眠時間以外でも業務が無い時間帯があり、その時間はほとんどうとうとと居眠りをする。 昨夜はうとうととしている間に50分ぐらいは熟睡していた時間もあった。 そんな仕事でもあるので、実際にまったく眠気を押し殺して目を見開いて仕事をすると言う事もなく、何となく寝ている状態があるので、帰宅してもさほど睡魔には襲われないのが実際だ。

今日も結局2時間弱程度の睡眠時間で有るけど、凡そ通常程度には眠気もないし、疲れてもそれほど感じない。 先日も夜勤明けでビールを飲んで寝てから3時間程度で目が覚めてからジムへ向かった。 その時は多少は眠気が残っている感じだったし、酒の力を借りて無理やり寝ていたということもあり、少し頭もボーとしていたし、躰も怠い感じだった。 今日は帰宅後にアルコールは飲んでいないし、ご飯もしっかり食べて寝たので、頭も冴えているし、躰の怠さもほとんどない。

夜勤明け日でも午後からしっかりとジムでトレーニングするぐらいの余力は十分にあると感じる。 一昨日も書いたけど、夜勤明け日でもジムに通うことにしているし、夜勤明けだからこそむしろ通いたい。 夜勤明け日は本来は公休ではなく、あくまでも勤務明け日として翌日は公休日となるのが通例だ。 最も月に3日程度は夜勤明け日の夜に夜勤がある時もあるし、日勤もある。 昼夜勤が2回続く事もあるので、夜勤明け日に必ずしもジムに向かうことが可能と言うわけでもないけど、少なくとも公休日だけジムに行くとなると月に行ける日は限られているし、公休日は一日用事がある場合もあるので、この夜勤明けの時間を有効に使うことは大切だ。 こうして実際に午後からは完璧に何時もと変わることもなく、何でも出来るのだから、1勤務毎に明け日、公休日と2日間を自分の好きなことが出来る日になるので、月に換算するとほぼ半月は休みと同じことになるのだ。 長期連休は無いけど、このように月に半月程度を自由に過ごせる仕事はある意味では年間の休日(夜勤明け日を含めると)は180日を超える(有給を月に1日取ればさらに増える)自分の時間を持つことが出来るのだ。

正直、この仕事を選択するときには夜勤勤務自体は正直やりたくないと思っていた。 健康面や勤務自体の拘束時間の長さなどを考えるとちょっと悩むことがあったが、こうして実際に勤務についてみるとこの仕事がいかに楽で単純で気楽な仕事だと言うことが実感することが出来る。 自分の仕事をしっかりとしていれば他の人との人間関係もほとんど必要ないし、特に他人との協力関係で仕事をすることがほとんどない業務なので、マイペースだし、残業は0。勤務自体の時間もきっちりと決まっているので、その日に遅くなったりするような事もない。 勤務時間が明確に決められているので、無駄な仕事自体が無い。 余分な業務をすることもないし、天候に左右されるようなことも一切なし。 余分な仕事が入ってくるような余地が全くないので、自分の仕事以外の事をすることも一切ない。 仕事自体は単純、明快、簡単、楽ちんである。 通勤時間も片道15分程度(帰宅時は15分程度。 会社に向かう通勤時は25分程度)であるので、何も文句のつけようがない。

さて、今日はこれからジムでしっかりとトレーニングを終わらせて、帰宅してからもう一度シャワーを浴び、ビール、焼酎を飲んで夜はワールドカップをTV観戦しようと思う。 今日は日本対セネガルとの試合だ。 日本には勝ち目がないと思われているが、その前の試合ではコロンビアに大金星を取り、日本だけではなく、世界も驚かせたのだから、今日も何が起こるか解らないので、日本が勝つチャンスは十分にあるだろうと思う。 さてと、そろそろ行きますか!

 

 

 


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