星色のマドンナ

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雛祭り

2018-03-03 18:45:39 | 日記

 

孫の初節句。家族全員揃ってお祝いしました

最近ママが「フーミン」と呼んいたので、マーゴ改めフーミンちゃんは、まだ離乳食ですが大人の食べ物に興味津々の様子でした。

お名前呼ぶと「はーい!」とお返事します  バイバイも言えるし、一歳前ですから早いと思います

 

私はちらし寿司とジャンボいなりを作り、せいこママはお吸い物と菜の花のサラダや鶏の唐揚げ。リリちゃんは仕事の合間に「道明寺」を持って駆けつけ〜、

昼間っからのビールで盛り上がりました

押し寿司のチラシ、百均で買った型を使って、四色重ね、トッピングで華やかにして、、、好評でした

 

節句の由来が話題になって、この際ですから、桃の節句を調べてみました。

 

 雛祭りの由来

「桃の節句」とは、正しくは「上巳(じょうし、じょうみ」の節句」といいます。3月の最初の巳(み)の日を指し、のちに3日に定まっていきました。

中国ではこの日に川で身を清める習慣がありました。それが平安時代に日本に伝わり、草木、紙や藁で作った素朴な人形に自分の厄災を移し、海や川に流してお祓いをする「流し雛」の習慣となりました。
 
 
 
 
ホツマツタエでは「天神四代と桃の花」と題した3千年前の物語があり、秀真伝えの素晴らしさを再認識させられました。

 
因にヒナ祭のヒナの意味は一(ヒ)から七(ナ)までで、まだ人(成人、一から十、ヒからト)になる前の若者のことです。  君と呼ぶのは、桃の木(キ)と実(ミ)のことで、この時から男神の名前には木(キ)、女神には実(ミ)と付けるのが習わしになりました。(例:イサナギ、イサナミ)



最近は紋付の着物を着ることも少なくてなって「家紋」を見かける機会がほとんどありません。でもステキですよね自宅のシンボルマーク!!
代々の家紋を受け継いでもいいのですが、分家になると自由に作って良いとのことで、今日は、家紋の研究もしました。
 
「勇気の紋章」に似た『ミツウロコ』も候補に上がっていました
 
みんなワクワクです
 

今日もありがとうございます

 


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