なかなかブログの更新も出来ないのですが、今日はやっと神津島のまとめを書きました。神津島から間もなくひと月が経とうとしています。
ホームページのリンクうまく機能していなくて、申し訳ありません。
http://lalailand.com/kaze11.html
2月に体験した龍の遺伝子問題なのですが、その後のことを書いておきたいと思います。
だいたい私の体は、左半身の流れが悪い、というかぎこちないタイプなのです。
数年前から、左脳の角にあたる部分に強い違和感があったのですが、今年に入ってからは、もう限界かな~という状態になってきたのです。
病的な頭痛はないのですが、鈍い引き攣れ感とか、固まってるような感じが四六時中続くと、やはりつらいものです。
その後の成り行きは2月のブログに書いたとおりで,「龍の遺伝子」と名付けたわけですが、ともかく、何かが解放されたことは確実なのです。
何か変化があると先ずオーラを観て戴くのですが、その部分は、まるで次元が(周波数が)変わったように、高次元のオーラに見えると言って下さいました。
医学的にはどうなのか、念のために頭部のMRIの検査も受けたのですが、まったく問題がなく、正常でした。
ちょっと前後しますが、龍が飛び出したのが2月17日でした。
2月23日にひたいに大きく正三角形が見えて、「修正プログラムが3月1日から作動する」と伝えられたのです。
その予告された朝、鏡の前に立つと、もう一人の高次元の私がぴったり重なって見えていました。
3月27日の深夜にはベクトルの変化が伝えられました。
これはそれぞれの意識のシフトなので、進化の方向にシフトしたということでしょうか・・・
そのような出来ごとのあと、私の左脳はすっかり軽やかになりました。長年の悩みから解放されましたね~
これには、私のクールなガイドにも心から感謝しています。ガイドはハイヤーセルフですから、まことに的確ですね!
それにしても、人間の頭って興味深いと思うのですが、不思議なメロディが聴こえたりしませんか?
もうずいぶん以前のことですが、右の耳の後ろあたりに、電子音のメロディが聴こえたことがあったのですが、その後、ヘミシンクテープの中に、まったく同じメロディがあって驚いたことがある。
当時は、頭に膨張感があり、ミシミシと頭蓋骨が微妙に動いていた・・・本人がそのように感じていたわけです。医学的根拠はありません。
右脳のメロディは短いものでしたが、それから10年後くらい経つでしょうか、3年前に左脳に聴こえたメロディはまったくイメージが違って、数学的でした。そして倍の長さがあった。
音楽の才能があれば、楽譜にできたでしょうけれど・・・
そのようにして、おそらくはシナリオに沿って調整されていくものなのでしょうね。
音を使うんですね・・・音と図形ですね。
これまでも何度か修正プログラムが入ったので、成長をみながら切りかえて下さっているのだと、感謝でいっぱいです!!
読んで下さって、どうもありがとうございます!!