あと数時間で6月です!もう半年経つわけですね。このところコロナさんも落ち着いてきたので旅行の案内も増えて来ましたね〜。 私も山に行きたい〜、高野山にも行きたいと思っていますが、、、人が多い時期は遠慮しとこかな〜〜
嬉しいご報告があります〜〜 初めて神様の光の船に同乗させていただきました🙏
「天の鳥船」はふしぎな乗り物です。金色の繭玉の中に入っているような感じなのです。内部はもちろん計器なんて何も見えないし、この世界の物体ではないようですが、確かに存在している乗り物です。 花びらを重ねたような心地よい椅子があって、右側にガイドの神様おいでになりますが、ほとんど見えません。密着するほどの狭い空間のようですが窮屈ではない。外を見たいと意図すると全方向鮮明に見える、ふしぎ・・・🛸
伊勢から帰宅直後には乗れなかったのですが、、、岩手の友人ティランさんによると「人の心でもってブレーキ踏んでるだけ。神意識にならないとダメだとか思わなくていい。人は元々神なんだから。神様に呼ばれたら用があるということなので行った方がいいですよ〜〜」
そのように言われるとすぐに納得してチャレンジしました。ほんと行くと決めたら直行できますね〜〜 それはマカバと同じです。マカバとの違いはガイドの神様がいらっしゃるということです!!
テーマや目的地はガイドの神様がお決めになります。
大体のテーマは「光の種を蒔く」のですが、3回目の時は四国のある場所。朽ち果てようとしている大切な神社があるといわれた。
大地の深くから渦を巻くエネルギーが何本も上がってきた。磁場が活性化したのがみていても解かりました🌀
また出雲には沈んでいる神がいるので復活させねばならないという。沈んでいる?鎮まってではないようです。
気がつくと私はお祈りを始めていた。・・・言葉は自然に出てくるので心を込めて祈っているのを右側の神様がじっとお聞きになっている。
新生日本、地球のために復活してお働き下さるようにという趣旨の祈りでした。
結果はどうなったのか私は知るところではないと思っていますが、後日夢の中で映像を観せてくださいました。
巨大な龍に乗った青年が白い雲海をすごいスピードで移動しておられた!!!
また今まで行った場所が金色の光跡の線を引いて結ばれているのでした〜〜
きょうは少し涼しかったですね〜、私はこのところ部屋の模様替えに励んでいます。
孫たちが遊びやすいように和室の机を移動させたり、、、寝室の方は一番手間取ったのですが、決め手は図形でした!!
少し角度を変えたのです。 辻 麻里子さんのスターゲートのポスターの置く場所を変えた。視点が変わり意識して観るとイキイキとして素晴らしいパワーが流れてきた〜〜
図形は変わらない。そのエネルギーも衰えることもない、本当にあらためて感動しましたね⭐️✨