8月に感謝を込めて💕

 

今月は集中して読書していました。「きことわ」の作家、朝吹真理子さんが７年ぶりに「TIMELESS」を出された。

ページをめくる毎にお香の香りがするのです。　　、、、読み進むと香木がでてきた。六本木で400年前、徳川二代将軍秀忠の夫人、お江が荼毘に付された。その時、おびただしい量の沈香が共に焼かれたそうです。

その香りを紙に練り込んだのか？　彼女の文章がそうしたのか〜　ますます好きな作家になりました

 

関川夏央さんは初めて。読ませる作家さんです！！　　私が育って来た時代はすでに歴史になっているわけですね〜〜

読んでいる最中に岡谷の友人から涙が出るような手紙が来た。しかも郷愁を誘うような鉛筆で書かれていた！！　

早めに会いに行こうと思う

その前にこの本送ろうかな？

 

 

枝垂れ桜の葉が落ちてくる。紅葉したわけじゃないけど、、、これ秋ってことかな。

 

今日も30分ほど豪雨と雷すごかったです。池の水が溢れて、ジンジャーが金魚を心配してる風でした〜〜、

テラは、クローゼットに逃げ込みました。雷さんに取られるおへそ、ないけどね。。。

　 

 

NHKの山の番組で、知りたかった花を見つけてゾクゾク‼️

先日のブログ「海のピラミッド岩は女神のようでもあり」に、小笠原に行く船上で見たビジョン。浮上する島の事を少し書きました。その島には白い花の群生が、朝露にキラキラ揺れて咲いていたのです！！

それはチングルマの花だと思います。

 

忠別岳のチングルマ群生

いつかあの島の事も絵に描いてみたいと思っています。

今は、先日の夜叉ヶ池で出会った少女を描いています。描いていてわかったのですが、ロシア系ではなく、モンゴロイド。

 

あの時白龍さんにもお会いしましたが、透けた白いクラゲの皮膚のようなタイプの存在でした。私の体内に入られて、チェックをして下さったのです。

・・・色とりどりの、もっと多くの色彩のものを取り入れると細胞が喜びます！と、いう事でしたので、カラフルを心がけて食べています

 

 

穏やかな週末であります様に〜

8月はひたすら読書の日々です。

 

書店で「ラー文書」を立ち読みしていて、長い間知りたかったことが書かれていて、そのまま買って来ました。第二巻でしたが・・・

諸々確認したいことがあるのですがご指導を受ける先生を持たないので、こういう本に出会うのはありがたい。確認作業はとても大切で、それも自分が納得できないと進めない時がある。

この本は、普通のチャネリング本と違うと思いました。7光線のことももっと理解をしたくて、結局３冊読む事にしました〜

 

 

八月の満月です！

 

 

　　　

 

朝日にご挨拶　　　太陽はいつもと変わらず白く澄んで見えています。

 

　　　

 

 

 

バラの陰からたった一輪、朝顔が咲きました。　

ありがとう〜

 

 

　　　　　　

 

朝顔のそばに、フワフワ舞っていた蝶々。

 

・・・・やっと止まってくれたのでシャター切れました〜〜、　あー　　暑かった💦

 

 

 アカボシゴマダラ

 

 

 「ラー文書」と同時に、関川夏央「砂のように眠る」が届いた。こちらは文庫本も絶版で、古書店で入手しました。余談ながら、関川さんの本は夫の本箱に何冊もあった。一年に一度くらいお酒を呑んでいたのです関川さんと。どういう知り合いだったのかわかりませんが。

処分しちゃったのですよ私。私の読む本じゃないと思っていた。

 

ところが、友人がどうしても読んで、という。

ラーを、ひとまず置いて、、、関川さんんを読もうかと思う。今宵の月が囁くから

 

 

　　　　

竜の目のような「夜叉ヶ池」

 

秋の予定が決まり、10月に、久し振りに伊勢の皇大神宮に伺うことになりました。

１週間ほど前に朝のお祈りをしていますと、神棚の扉を開いて女神様がおいでになり告げられたのです。同じように今朝は、ふっくらされた女神様、磐長姫のような方が柔和な微笑みを浮かべてお立ちになりました。

「夜叉ヶ池に埋没しているタマシイをおかえしする時が来た。」と、伝えられました。

 

福井県と岐阜県の県境の山中にある、伝説の夜叉ヶ池。名前だけは私も知っていました。

泉鏡花の戯曲「夜叉ヶ池」・・・　　　　　　　ワオ〜〜 

それよりももう私、登山は自信ないので、、、無理そうだと思っていたのです。すると珍しい方からお電話がありました。湯河原の「天命庵」で親しかった旧友でした。

 

「・・・現地に行かなくても、心は通じるから、お祈りされるといいと思いますよ〜」とキッパリ！！

 

なるほど、、、確かに夜叉ヶ池に行きなさいとか、、、いつものように時間の指定とか、一切なかったです。

 

 

龍眼ですね〜これは。

 

白い着物姿の男性と、どこか・・ロシアの？？山岳地方の民族衣装の女性。それから白竜様とつながりました。 

「長きに渡ったお役目も終了した。悪しき者達から守って来たが、いよいよお返しする時が来たので、あなたに委ねたい。」

だいたいそのような内容でした。伊勢にお返しするまでお預かりする事になりましたが。やはり鍵は龍神様。キラキラ微細で高貴な光を放つ美しい存在です。

伊勢でお役目が終わるまではこれ以上は書けませんが。これから50日あまり・・・何かあれば、また次のサポートが入るでしょう

 

しかし「夜叉」とは、恐ろしいい名前を付けたものですね。検索すると、諸説出てくるようですが、読まない事にしました。私は神様にお伝えされたことだけでいいので。

 

大切なものを守る為に、怖い名前も必要だったのかもしれないと感じています。

 

暑さが戻って来ましたが、台風もダブルでやって来ましたね。島根県の親戚は20号に期待してるようです。とにかく水不足で植木や盆栽の水やりに苦労しているようです。その代わり葡萄は甘くて美味しいようですね〜。

 

 

 

海のピラミッド岩は女神のようでもあり💕

 

涼しく、爽やかな秋風の二日間でした。また猛暑は帰って来るでしょうが、一息つけました。感謝感謝です！！

私のブログもコーヒーブレークという感じでテンプレート変えました。こんなにしょっちゅう変える人はいないと思いますが、感覚的なものを大切にしたいと思っています

 

昨夜の「世界ふしぎ発見!」見た方も多いと思いますが、鳥肌ものの画像です！！

小笠原に行く途中にあるピラミッド岩です！！！正式には孀婦岩（そうふがん）。

 

 

 女神が海を見ておられるようでもあり〜〜

 

実は海底から燭台のように伸びているのですね〜〜ロマンチックですね〜〜

竜宮のシンボルタワーのようでもあり、母なる地球に捧げられた燭台のようにも感じる

 

 

ヨットで小笠原に向かったので見ることができたと思います。東海汽船のルートでは多分見れないと思います。

 

私は１５年程前に小笠原に行きましたが、ピラミッド岩の存在すら知らなかった。出航が危ぶまれる程の荒天で、気が遠のくほどの船酔い状態でしたが、、、、不思議な島が浮上するビジョンを見ていたのです。

白いクリスタルのようにキラキラ輝くお山があった。スーッと頂上が尖った富士山のような形でしたが麓まで真っ白でした。

草原にはピュアな花々が風に揺れていた。まさに生まれたてのような清楚な美しい島でした。

 

夢と違ってビジョンはいつまでも色褪せない。今でも鮮明に思い出せます

 

 

 

 知る人ぞ知るで、ダイビングスポットで人気のようですね。地図では鳥島のすぐ下です。ちなみに西之島はもう少し下の小笠原寄りです。

ロッククライミングする人もおられるようです。地球のてっぺんに登ったような感じかもしれませんね〜

 

 

TBSのテレビ画像を拝借しました。どうもありがとうございます

 

 

穏やかな夜でありますように〜

地鎮祭

 

昨夜から急に涼しくなって、 爽やかな気持ちの良い1日でした。

今日は長男宅の地鎮祭をさせて頂きました。我が家から５、6分。犬の散歩にちょうどよい距離かと、まだ犬はいませんが、、、

 

 

初めて地鎮祭というものを体験しましたが、「とこ鎮め祭り」というようです。国土の神・大地主神（おおことぬしの神）、産土の神、など多くの神々を召喚して厳かなお式でした。

 

　

 

 

前に住んでおられた方のペチュニアが愛らしい。

 

・・・

 

お盆過ぎて、エネルギーが変わりましたね〜〜

そろそろテンプレートもチェンジしたい気分。

「TIMELESS」読み終わったら変えようかな〜