「プロジェクト・ペガサス」のことを知ったのは、何気なく開いた出版社の情報でした。
「ぺガサス」のハンドルネームを使っている友人が二人いるので、何かお伝えする情報でもあるかしら~読んでいくと、「土偶型宇宙人」に会ったと書かれていて、びっくり!!
きのう、ワークショップに行ってきました。知ったのが5日前でしたので、ぎりぎりで本も読み終えたわけです。
正直申しまして、わたしはプロジェクトに参加するとか~そういうことは考えていないわけですが、シンクロしていることがいくつかありまして、ちょっと驚いてはいます。
まず「土偶型宇宙人」、「アンドロメダ」、「光の柱を立てる」、それから「黒い三角形UFO」
・・・・光の柱は、私が立てるわけではなく、お祈りしているとつないで下さるので、私はポイントに立つだけの役目でもあります。・・・最近はそれさえもしていませんが・・・
三角の黒い飛行物体は、数年前に、中央高速を長野方面に向かっていた時、突然視界入って来た。大きな黒い飛行物体で、米軍のステルス戦闘機がこんなところに? と思っていたのですが、音もしないし、変んだなと、思ったものの、そのまま忘れていました。
さて、問題の土偶型の宇宙人さんですが、2003年夏に6万年ぶりの火星大接近があった時のことなのですが、テラスに出ると大きな赤い火星が見えたので、語りかけたのです~
私は日ごろから気になると、樹でも、岩でも花でも、ものの気配に対しても、話しかけるクセがあるわけです(^^
ですから、まったくの遊び心で語りかけたのです・・・火星さん、こんばんわ・・・来てくれてありがとう~とか、アイシテいますとか・・・「波動」の江本さんたちが、水に対して語りかけるのと同じ言葉でした。
突然目の前に奇妙なかたちの、土偶型の存在が3人出現したのです!!
「・・・やあ~、呼んだか~い・・・?」と話しかけて来ました~
「いいえ、呼んでません!!」
私は動転して、家に逃げ込みました・・・
心底おどろいたんですよ~、でもとてもいい人たちだということは直感的にわかりました。 おおらかな言葉遣いも、優しげだったわけですが・・・
でも、同じ姿かたちの縄文土偶が三人、突然目の前に出現して、話しかけられたら、ふつう、おどろきます!!
でも、ペガサスさんは、まったく動じなかったそうです。 とてもいい人たちで、出来ればまた会いたいとか・・・・
彼女は、いろんなタイプの宇宙人にあってるようで、姿かたちで驚いたりしないようでした。
ワークショップの内容を書くつもりはありませんが、(彼女は何でもOKだとのことではありましたが。) ひとつだけ。
土偶人は、火星人とは限らないそうで、太陽系以外でも、火星経由でくるとか、あるようですね・・・
どこの星の存在かは判らないようです。
ペガサスさんも言っておられましたが、縄文時代は、おそらく地上に降りても、攻撃されたりしなかったのでしょうね。むしろ尊い存在として交流していたから、土器に姿をのこした・・・
縄文時代は、この地球も孤立していなかったのかもしてませんね。少なくとも、ミサイルや重火器で攻撃されたりはしなかった。
昨日は、個人的には、「宇宙人問題」をメインに、聴かせて頂きました(^^☆
お笑い系のノリをたんのうして、楽しませていただきまして、 感謝です!!
姿かたちにこだわって、直感を信じなかった自分を、少しなんとかしなければ・・・やはり腹が据わっていないとかですね~問題は・・・
宇宙時代になってきているわけで、こんどはどんな宇宙人が来ても、「あら、あなた宇宙人でしょ?!」なんて、とりあえず言えるように、意識カクメイがんばろう!!
☆縄文土偶や土器の渦巻き文様は、ケルトや古代の 渦文様に似ています。
岩手県出土/岩偶 群馬県出土/ハート形土偶
< ニューグレンジの渦 >