星色のマドンナ

 スピリチュアル・神社。小旅行。
 HP 『未来惑星○地球の風』も、どうぞよろしく💞

土偶型の宇宙人さん

2010-06-27 15:50:00 | 宇宙

 「プロジェクト・ペガサス」のことを知ったのは、何気なく開いた出版社の情報でした。  

 

「ぺガサス」のハンドルネームを使っている友人が二人いるので、何かお伝えする情報でもあるかしら~読んでいくと、「土偶型宇宙人」に会ったと書かれていて、びっくり!!

きのう、ワークショップに行ってきました。知ったのが5日前でしたので、ぎりぎりで本も読み終えたわけです。

正直申しまして、わたしはプロジェクトに参加するとか~そういうことは考えていないわけですが、シンクロしていることがいくつかありまして、ちょっと驚いてはいます。

 

まず「土偶型宇宙人」、「アンドロメダ」、「光の柱を立てる」、それから「黒い三角形UFO」

・・・・光の柱は、私が立てるわけではなく、お祈りしているとつないで下さるので、私はポイントに立つだけの役目でもあります。・・・最近はそれさえもしていませんが・・・

 

三角の黒い飛行物体は、数年前に、中央高速を長野方面に向かっていた時、突然視界入って来た。大きな黒い飛行物体で、米軍のステルス戦闘機がこんなところに? と思っていたのですが、音もしないし、変んだなと、思ったものの、そのまま忘れていました。

 

さて、問題の土偶型の宇宙人さんですが、2003年夏に6万年ぶりの火星大接近があった時のことなのですが、テラスに出ると大きな赤い火星が見えたので、語りかけたのです~

 

私は日ごろから気になると、樹でも、岩でも花でも、ものの気配に対しても、話しかけるクセがあるわけです(^^  

 

ですから、まったくの遊び心で語りかけたのです・・・火星さん、こんばんわ・・・来てくれてありがとう~とか、アイシテいますとか・・・「波動」の江本さんたちが、水に対して語りかけるのと同じ言葉でした。

 

突然目の前に奇妙なかたちの、土偶型の存在が3人出現したのです!!   

 

「・・・やあ~、呼んだか~い・・・?」と話しかけて来ました~

 

「いいえ、呼んでません!!」

 

私は動転して、家に逃げ込みました・・・

 

心底おどろいたんですよ~、でもとてもいい人たちだということは直感的にわかりました。 おおらかな言葉遣いも、優しげだったわけですが・・・

 

でも、同じ姿かたちの縄文土偶が三人、突然目の前に出現して、話しかけられたら、ふつう、おどろきます!!

でも、ペガサスさんは、まったく動じなかったそうです。  とてもいい人たちで、出来ればまた会いたいとか・・・・

 

彼女は、いろんなタイプの宇宙人にあってるようで、姿かたちで驚いたりしないようでした。

 

ワークショップの内容を書くつもりはありませんが、(彼女は何でもOKだとのことではありましたが。) ひとつだけ。

 

土偶人は、火星人とは限らないそうで、太陽系以外でも、火星経由でくるとか、あるようですね・・・

 

どこの星の存在かは判らないようです。

 

ペガサスさんも言っておられましたが、縄文時代は、おそらく地上に降りても、攻撃されたりしなかったのでしょうね。むしろ尊い存在として交流していたから、土器に姿をのこした・・・

 

縄文時代は、この地球も孤立していなかったのかもしてませんね。少なくとも、ミサイルや重火器で攻撃されたりはしなかった。

昨日は、個人的には、「宇宙人問題」をメインに、聴かせて頂きました(^^

 

お笑い系のノリをたんのうして、楽しませていただきまして、 感謝です!!

姿かたちにこだわって、直感を信じなかった自分を、少しなんとかしなければ・・・やはり腹が据わっていないとかですね~問題は・・・

 

宇宙時代になってきているわけで、こんどはどんな宇宙人が来ても、「あら、あなた宇宙人でしょ?!」なんて、とりあえず言えるように、意識カクメイがんばろう!!

 

縄文土偶や土器の渦巻き文様は、ケルトや古代の 渦文様に似ています。

 

岩手県出土/岩偶           群馬県出土/ハート形土偶

018.JPG         016.JPG  

 

< ニューグレンジの渦 >

 057.JPG         004.JPG  

 

 


夏至の日にはイエーツを・・・

2010-06-21 22:31:03 | 日記

 

正午に夏至の光を浴びました。 おだやかな夏至の光に感謝ですね~

さすがに今日は、プラーナというのか、オゾン粒子なのか、たくさん飛んでいましたね~

あ、もちろん、今日は、夏至の図形にぬり絵を楽しみました~、夏至のマンゴーも図形も最高です!!

 

 

 

午後は、新宿の紀伊国屋書店に「イエーツ詩集」を買いに行きましたが、なんと、4月に、あんなに探したエリオットの「荒地」が入っていたんですよ!!

いまや、古書店でも、なかなか手に入らないエリオットです。

詩集は捨ててはいけませんね・・・詩を読む方、少なくなったのかしら・・・

 

「さまようイーンガスの歌」

 

私は頭が火照っていたので                イエーツに捧げられた紅白の薔薇                
257.JPG

 はしばみの林に出かけた。

そして はしばみを切り剥いで棒をつくり

いちごの実に糸をつけ

白い蛾が飛び

蛾のような星がきらめき出す頃

いちごの実を流れにおとして                                                       

271.JPG銀色の小さな鱒をとらえた。

それを床に置くと

火をおこしにかかった。

しかし、さらさらと床に音がして

誰か 私の名前を呼ぶのだ。

それは 林檎の花を髪にかざした                                

微光を放つ少女になっていて

私の名前を呼んで駆け出し

あかときの光に消えて行った。

私は盆地や丘々を

さまよい歩いて年老いてしまったが

彼女の行方をつきとめて

その唇に口つけし、その手をとりたい。                                                       

丈高い斑の草地をあるきまわり

時がついに果てるまで

月の銀の林檎と

太陽の金の林檎を摘みたい。     

 

          (イエーツ詩集 思潮社/ 加島祥造 訳編)

 

                                                          


虚構か現実か、夢かうつつか・・・

2010-06-17 22:18:20 | 日記

 

14日に配信されたNASAの画像に感動された方は多いと思います。これは自然現象なのでしょうか、それともCGなのでしょうか。

 

もうひとつ、時々お花の写真を拝見に訪れる浅川嘉富先生のサイトに、you tubuで話題になったらしいワープするUFOが載っていた。

ちょっと勝手にお借りしますが、これは本物でしょうか、CGでしょうか・・・

 

あまりにすごすぎると、疑ってしまいたくなる映像の世界です・・・

redrectangle_hst.jpg    

http://quasimoto.exblog.jp/12694019/

 

 

 

イギリスの麦畑に出る、クロップ・サークルも、あきらかにメッセージなのでしょうが、解読できないものが多い、というかほとんどで・・・それでも創られるということは、それだけでOKなのだともいえるのでしょうね・・・

 

いろいろなかたちを使って伝えられるメッセージと、激しく噴き出している現象界のできごと・・・

 

多発する巨大地震と噴火・・・ 

 

それは新しい大地が造られようとしているということなのか・・・

宇宙から、あるいは大自然のメッセージは、わかりそうでもあるが、はっきりと掴みきれない・・・みんなわかっていることは、このままでは終わらないだろうということ。

 

未来に、すぐそこにある未来に、私たちは設計図は持って向かっているのだろうか。そんなことがしきりに心をよぎっていく、老婆心のこのごろです・・・(^^ 

 

 


次元が変わるの・・・??

2010-06-16 20:04:24 | 


アイルランドの 旅から帰って、しばらくの間、アイルランドとアトランティスの夢が続いた。

しばらく体が揺れっぱなしだった。どういうわけか、波にもまれているような状態が続いた。

 夢の中で私は、アトランティスが破壊されていくのを見つめていた。

 

巨大な船が木の葉のように波に揉まれてやがて破壊されてゆく・・・その現実が、そのままバチッと巨大な岩に刻印されていくのです。

 

いつの日か、あの岩絵も発見されるのだろうか。

 

 その後の夢は、立春から始まった夢の続きの「小箱」が出て来た・・・・結論のような夢だったけれど、もう少し確認できてから書きたい。

 

 この2,3日は続きもののような夢を観た。

 

15日の夢は、地球の図形が変わる夢だった。 これがまた、イメージで伝えられたわけです・・・

 

 あまり自信がないのですが、いままでが平面の六角形だとすると、こんどは正八面体の立体図になるみたいな・・・

 

わかりませんが、大きな変化が起きるそうで・・・

で、今朝は楽しい夢だったのです。  友人知人、少し苦手なあの方この方も・・・多くの方々とパーティを楽しんでいました。

 

 その世界は、周波数の違う世界でした。たとえば地球だとしても、まだ地上には無い、透明な周波数の次元ようでした。

 

ですから、みんなナチュラルで心が透明な感じなのです。

 

 地球の図形がチェンジするとそうなるのかもしれませんね・・・・(^^;

 


 アイルランドの旅行記は、HPの「風まかせ」に、たくさんの写真と共に書いていますので、ぜひ!


092.JPG    132.JPG    141.JPG

排水溝の蓋     満開のハリエニシダ  車窓から見た牛さん達