2022年も残り40日となったところで伊勢へ、感謝の旅を。
そして何故かまた龍が、、、龍の長老のような八大龍王に出遭いました。
新幹線から富士山に感謝!!
22日午後伊勢に着いてホテルにチェックイン。外宮へ向かう前にガトーショコラとお抹茶で一息。コートがいらないほど暖かい。明日は雨だというけれど・・・
神社はシンプルで美しい。日本はもともと大自然に感謝を捧げてきたのですね。
「土宮」「風宮」の近くで、おじいさんの巨木と目が合った💕フォッフォと笑い声が聞こえそうでした〜〜
神社は、特に伊勢は木や自然を大切に生かしていると感じます。
私のガイドは23日に伊勢へということでした。ちょうど新嘗祭の日ですね🌾
朝から雨が降って寒い日です。新嘗祭の祭祀は11時から。私は9時の約束ですからまだ人はほとんどいない実に静かで、雨の音と砂利道のシャリシャリという音を聞きながらゆっくり参道を歩むと心がシーンとしてきますね。
・・・ブログには書けないことが多かったのですが、春頃から天鳥船に同乗させて頂いて海中にも入りました、不思議な夢のような旅でしたが、遊覧していたのではなく磁場の歪みなどの調整しているのだということが理解できました。神様も私達と同じように大難を小難無難にと願っていらっしゃることが心からありがたく嬉しかったです!!!
・・・感謝のお祈りをしていますと奥から黄金の光が近づいてこられて、「神意とひとつとなりよく共に歩んでくれました」というお言葉が心に響てきました。その後のことはおいおい思い出すのかも知れませんが、なんか別次元に誘われたようです。
さて、私の宇宙ガイドゾーハ様は、諏訪の龍神スワオキナの後、「あなたが伊勢に入った時、八大龍王に挨拶が必要になります」と、また予定を入れてきました。
龍の用きについても色々教えてくださいましたが、「天翔る龍」という言葉にビビッと感じるものがありました。諏訪の龍も、多分・・・
さて伊勢内宮から車で30分くらい、金剛證寺の手前に八大龍王社がありまして、以前、多分10年くらい前に松坂の姪と行った事があります。しかし龍に出遭ったような記憶は残っていません。今回はまたコロナが多くなったので姪は誘っていないわけです。
正直、体力あまりないし〜とか思っていたのですが、朝目覚めると体内に精霊の火がもえていた🔥
八大龍王社には何度も行った事があるというタクシーの運転手さんでした。スカイラインから側道の細い山道を10分くらい登って霧に包まれた山頂につきました。
もちろん宮司さんも不在ですが、中に入れるようになっていました。
お祈りをしていますと、大きな白龍と奥に金龍、青龍・・・なぜかグルグル回転している。八大龍王は八人?なのかわかりませんが、中心は白龍様のようでした。
国の柱となって働くのはもとより、人類のめざめのためにはたらきかけていくという主旨の宣言をされました!!!
大変ご立派な存在でありまた穏やかな長老のような白龍様でした。
実はこの白龍様がその後私の疑問に応えて下さったようなのです!
夕方帰宅すると、東京は伊勢よりうんと寒くて床暖房まで入れてやっと落ち着いたのです。 リラックスしてTVのリモコンを持った瞬間に目の前に霧のような白い空間が出現したのです!!
霧の中に強烈な竜巻のような渦ができてその中にあの龍の姿がありました!!
回転しながら天に昇っていく。その先はるかに壮大な宇宙が広がり巨大でプラズマのような光を回転させている渦が見える。
あまりのことに呆然、その磁力に身動きできなかった。
やがてそこは山の神社の上空だとわかった。すると上空に出現したボルテックスの中にスッと吸い込まれて行かれた〜〜
お山の神社でグルグル回っておられたのはあの時降りてこられたということだったのですね!!!
観光案内にあった『昔、竜が天に昇った伝説の地』は、実にまだしっかりルートがあるようですね!!!
すごいですよね〜⭐️💫
無理に予定を入れないで、と文句言いそうになったのですが、宇宙ガイドはさすがです。かけがえのない体験をさせていただきました🙏
(以下八大龍王社について、観光案内の抜粋を転載します)