戸隠神社 /2013

軽井沢から戸隠へ向かう街道沿いに黄金に輝く稲穂や赤青黄色のりんごが実っていた。台風は上陸せずに通過したようですから、無事収穫となるでしょう。本当によかったです！

長野のリンゴ、好きです！！同じ品種でも青森産と味が違っていて、幼い頃食べた実家のりんごに似ているのです。三つ子の魂じゃないけれど、味覚も幼児期に決まるのでしょうね。水の味も井戸水の味は今でも分かりますものね・・・

さて今日のテーマは食欲ではなく、戸隠です！

毎回書いていますが、大人気のパワースポット、戸隠ですから、私達は連休を外して昨日24日に行ってきました。

先ず「宝光社」で、四人で正式参拝してスタートしました。それぞれ体験は違うでしょうが、私は目の前に指紋のように繊細な渦が淡い金色で回転していた。

パワフルな宝光社と、社紋は鎌卍。マイブームの金と銀の鈴

火之御子社ではいつも踊り出す私です。自然に体が笑い出すようです～～

祭神はアメノウズメなので踊ってしまうのでしょうか・・・でも参拝している時は黄色の柱状にエネルギーが立っていました。

　

 

この杉並木の杉の根本が歩道にはみ出さないように横に横にと自分の足を曲げているんですね～。今回初めて気がつきました。

自然に、杉の木の意志でそうなったのでしょうが、始めに意図した１本の杉の木がいたはずです。次に行った時、探してみたくなりました。（持参したカメラは電池切れでしたので、画像は無くて残念です！今回は数枚iphoneで撮っただけです。）

中社の近くで名物の戸隠ソバを頂いてから奥宮に行きました。

奥宮への長い参道は、けっこうキツい登り坂でもありますので、何かと大変なのです。要するに出るものが出てくる感じ。

ルンルンで行けたのは岡谷のランコと行った時だけです。ランコといるとにわかお笑い芸人もどきになるわけで、何も出て来る余地がありません（笑

昨日は若い友人が一人、頭を下げっぱなしな感じでした。どなたか頭上に来ておられたのでしょうか。彼女の隣に行くと私も同調して頭が下がりました～～

貴重な体験が出来る戸隠にはいつも感謝でいっぱいになります。

私は拝殿に向かって目を閉じていると、いつの間にか祝詞を上げ始めて、お腹にエネルギーがどんどん満ちて来るのが分かりました。言霊のように祝詞が溢れ出すのです。

やがて女神様が去って行かれると、どういうわけか全身の力が抜けてしまって倒れ込みそうになりました。

２、３日前にも来られたのですが、少女のような、おばあさんのような、また喜怒哀楽が合わさったような、不思議な表情の愛らしい女神です。

 

 

なんとか日没前に着けました。戸隠連山が鎮まる鏡池です。

 

雪の戸隠にも誘われているのですが、さてどうでしょう。あまり先の予定は考えないようにしています。風まかせな人なので・・・

初対面の人も交じった四人の戸隠の１日でしたが、みんな満足して充分満たされたようですね～

このご縁にも心から感謝しています♬

 

仲秋の名月

満月の仲秋の名月は意外とないんだそうですね。三年連続満月も今年でしばしお休み。

次は2021年の仲秋の満月までお預けとなるそうで、記念に撮影しました。

赤いオーラに包まれているみたいですね。めずらしいですね。肉眼では見えませんが・・・

左はiPhone、右はNikon

　

同じ世界を生きている

　　　　　　

熱海の温泉に泊まるのは初めてでした。近くに伊豆山神社があるのですが、参拝もせずにひたすらしょっぱい温泉に浸かっていました。

 

目の前の相模の海がゴーゴーと音を立てている。大きな波は見えないけれど、、、海はゴーゴーと鳴くものなのだと、青いグラデーションの空間に向かっていると、お腹の中からトツトツと言葉がわき上がってきました。

・・・海を汚してごめんなさい。汚染水を流してごめんなさい。

どうぞおゆるしください。

海の中で生きているみなさまに心からお詫びします。ほんとうにごめんなさい。

大わだつみの神さま、龍宮の神さま、どうぞおゆるしください。

 

どうかきれいな水に生まれ変わりますように心からお祈りします。

 

宇宙情報を活用する時代ですね！

この２週間、相当ハードな日々を通過していましたが、やっとピークが過ぎたかもしれません。

肉体はボロボロに大変で、ヨタヨタ歩いていましたが、その割にはカラダが浮き上がるほど軽かったりするのです。

祝詞をあげているとお腹の中が透けて見えたりして・・（厚い脂肪はどうしたのか・・）

また、体の周囲にモコモコっとした雲のようなものがある。もしかしたらこれがオーラの層なのかもしれません。

先日アセンションという言葉について考えていた時、夢に来られたのが鮮やかなエメラルドグリーンのクリスタルのような存在でした。

聞き覚えの無い言語が途中から日本語に翻訳されて、「星への帰還事業」に参加するかと言われた。

考えてみると「事業」と「授業」では随分違うわけで、難聴なので困ったものです。

 

ところで「脳幹療法」の友人が勤めている会社の社長が「アネモネ」のトップ記事に出ていた。どうも電話中に宇宙人が割り込んで話しかけて来るそうで、「キュルキュル・・・」語りかけられるそうです。

面白かったよ、とメールしたのですが、友人は社長のそのようなアヤシイところが超苦手な様子で、アートテンとかの怪しいキューブをヒーリングルームに置いて行かれて、困惑していると言う・・・

彼女がそんなに苦手なら、これは面白いかもと（長い付き合いで分かっているので）同じアネモネに掲載された記事を読んでみると、社長よりずっと興味深かった！！

元自衛隊員だった高橋さんは、奇跡的な経緯の果てに「宇宙遠大情報センター」とコンタクトして、１０桁の数列が下りてくるようになった。

その内「球体」で来るようになり超スピードで回転する球体に大量の情報やエネルギーが入っているのだそうです。

その情報を元に農産物を作っているのですが、その情報の取り方が面白くて、「土地のエネルギーを高めるための情報はどこに聞けばいいですか？」と、コントロールセンターに問い合わせると、「詳しい分局」と「コンタクト番号」が来るのだそうです。

分局とは星座の事で、そこにコンタクト番号で問い合わせると、数列で応えが来る。彼は瞬時に頭のコンピューターで解析出来るようになったそうです。

「宇宙のすべては数字で出来ている」と・・・

 

この方の宇宙情報で作られた農作物は、突風が来ても稲が倒れなかったりするそうなので、気象条件が厳しくなるこの時期、有り難い事だと思いました。

さっそく本を取り寄せて、実家の兄にも知らせたいと思っています。

私の兄は、北海道で農業をしていますが、その胸には、いまだにマカバのペンダントが光っているようなので、興味持つかもしれません

 

・・・脳幹療法の友人は、私の事も「アヤシイ人」だといって面白がっています。

 

 

 

 

アセンションとマザーアース

昨夜は就寝前にUFOのことなど書いたので、ブログの延長のような夢を見た。

リング状の宇宙船が上空に待機している。それはメタリックな光る素材でしたが、飛行機のような金属とはあきらかに違うようだった。

まったく見覚えのない高原で、青々とした草が風に揺れていて、スカッとした青空でした。

乗船する人たちの受付が始まっていた。受付の机は、どこの会議室にでもあるようなものでした。

私も乗ってみたいと（なぜか花柄プリントのワンピース姿でした）受付に行くと、登録されていないようで「あなたはマザーアースの許可を取る必要がある」と言われた。

 

・・・マザーアースに？　　　お祈りするしかないので、その場でシンプルに祈りました。

すると、少女のような「マザーアースさん」が出現して、輪郭が光に溶け込んだようなお姿で、「あなたはまだここにいて私と一緒に働いてください」という。

テレパシーのようで、澄んだお声が伝わってきましたが、

マザーアースさんのお言葉を受け取ったとたんに、もはや宇宙船は何の魅力もなくなったようで、この方と働くという方がはるかに嬉しかったようです。

 

 時々、猫はテレパシーを使っている気がする。猫に限らないと思いますけれども家は猫なのでね。

何なの～？と振り向くと、こんな目でアレコレ言っているのです。

「外に出たいから戸を開けてよ！」「もういけませんよ。明日にしなさい～」私は言葉で伝えましたが、一瞬視線を反らして固まった。

人間よりも昆虫や動物の方が先にアセンションするらしい。アセンションと言う言葉が嫌いな方には、集団異次元テレポテーション（笑

その情報を浅川さんに伝えた女性は、ご自分で飼っている小さな黒亀ちゃんが、アセンション亀という。

写真を撮ると金色亀になる。肉眼だと普通の亀なのだそうです。

先月浅川さんの蔵に伺った時写真を拝見しましたが、全身が美しい金色亀でした。オーラが金色とかじゃなく、体が金色です！

たまたまその女性を知っていたので、納得したのです。彼女はあるワークショップで出会ったのですが、そのひたいに宇宙が見えるのです。

そういう方は初めてでした。　（あきらかに進化した人の額には、ヴォイドのような空間が見える事が多いのですが・・・）

・・・なんでもよく宇宙人がエネルギー体で来られるそうですから、いつの間にか宇宙亀を飼っていたのかも・・

私は家族によくアセンションとか宇宙系の話をします。お酒を呑んで、みんなオープンマインドになっている時に話すのですが、つい最近「アセンション」って知ってますと次男のつれあいが嬉しそうに言った。

「シンサンナメコ」のコミックに出てきますよ～とのことでした