今回の富士山では、浅間神社など7カ所行ったと思います。いろいろあったのですが、ノートに書かないと忘れてしまいます。
でも5月に夫に連れて行ってもらった浅間神社(アサマ)では、ちょうどハートの位置にグリーンの大きな球体が来たのですが、地中からプラーナ管を通ってポコッと現れたようでした。
あれから瞑想時に時々見えるようになりました。 グリーンはハートの色のようですね・・・?
以前のブログ(5/9)に書いたように、私にとって富士山には国常立大神なのですが、浅間神社には祀られていません。
この度はやっと国常立大神の神社に参拝できました。これも「天下泰平」さんのおかげですね。感謝感謝です!!
『不二阿祖山太神宮』は滅多にないような強烈な磁場の神域でした。
真名井の水もたっぷり湧いているし また龍は金色の5本爪で~さすがというか、しっかり伝えておられますね!!
富士山駅からタクシーで15分くらいでしょうか。美肌の温泉「不動の湯」の近くでしたよ
さて、富士山なのに何故「浅間神社」かと謎でしたが、タクシーの運転手さんが教えて下さいました。アイヌ語でアサマは「噴火する」という意味だそうです。
Wikipediaには、アイヌ語で「火を吹く燃える岩」ともいうようです。またアサマは東南アジアで火山や温泉に関係する言葉で、マレー語で「アサ」は煙で、「マ」は母を意味する。
富士周辺にももちろんアイヌは多かったようですね。五合目の売店に古代アイヌの青年の像がありました。
河口湖の水位はまだ2m低いそうで、湖の雰囲気が以前と違うのです。梅雨時でも中々回復しませんね。
数年ぶりで「ウの島」に渡りました~~河口湖の真ん中の小島です!
昔は神社が管理していたようですが、今は民間管理ですから、キャンプなどに使われるそうです。山頂に神社があります。地下からエネルギーがクルクル回転しながら上がってきます!!
正面に富士山全景が見えるはずでしたが、すっかり木立が深くなって期待の写真は撮れませんでした。まさか島が移動するはずないでしょうが、、、なんだかすっかり変わってしまって。。。
難しい漢字の鵜の島。上陸すると本当に鵜の声がした🎵
以前在った磐座がなかなか見つからなくて~、うろうろと探していると聞き馴れない小鳥の声がして、「29・・29」と鳴いている。
むかしから、鳥は道案内したりするので、、、今日は龍宮の扉は開かないと告げてるようだった
鵜の島へも歩いて渡れそうな場所があって驚きました。島の周辺は河口湖の中でもどーんと深い所があると聞いていましたが・・・
美しい小島です。龍宮の本宮は富士にあるという伝承もあるそうですから、ここは聖域です。
またの機会を楽しみにしています~