孫のフーミンが はな と指差す。
全開の梅の花が、心開いて笑って見ているようだったので、そばにあったipadで撮ってみました。
、、、水彩画のようで美しい。
全体が見えないほど巨大な宇宙船から、白く透明な球体のシップが出てきて、乗せていただきました。もちろんハイアーセルフのOKが出たのです。
この重たい肉体で行くわけではないのですが、でもほぼ肉体感覚は残ります。
・・・その2週間ほど前に、ファーナさんは今どうしているんだろう?と、ふと思った瞬間に、不思議な建物が見えて来たのです。
楕円形の大小が何個も重なったような建造物が多くある場所でした。いろんな物が見えましたが、光とその建物しか思い出せません。その空間の光は、もし地球なら濃いサングラスがないと目を開けられないと思います。
今度行った場所にも同じ楕円形が何層にもなった建物が見えていましたが、私は室内でした。
「地球人は、心臓が一つしかないから・・・。右の肺を・・・」
そんな言葉が聞こえて来ましたが、胸とハートの調整を受けたようです。
ノートにそのように書いてあるのです。 胸とハート?? チャクラかしら?
エーテル体かアストラル体か、、、、肉体に近いからエーテル体でしょうか、いろいろトライしているところです。
この身体でどこまで進んでいけるものなのか、それは変容と言えるものか?
チャレンジするのは楽しい。途中でエンドになっても、それはそれで次に続いていくと思っています。
話は前後しますが、ファーナさんは、その後メキシコ上空から映像を脳内スクリーンで共有してくださいました。
三人の小学生くらいの男の子たち。それから、高層階のテラスに一人立って見上げている10歳くらいの少年。
ファナさんがコンタクトしている人達のようでした。特にテラスの少年は、くっきりと印象に残っています。そのうちテレパシー、通じるようになれば、、、と夢のようなお話ですが。
テレパシーのこと、私なりに納得したことがあるので、今度すこしまとめてみたいと思っています。
では今夜は、ここで失礼します。