私はやっと「私自身」になった

 

今日は、久しぶりに旭川の妹と話したのですが、最近は夢というよりほとんどが予知夢のような感じだそうです。言われてみればたしかにそういう傾向あるんじゃないでしょうか。

大それた予知ではありませんが、日常的なことは夢に限らず、フッ・・フッとイメージがよぎって来ますね。そして早々に現実になるようです。

それこそ預言されていた時代に確実に入って来ている、それは皆さんも大いに体験されておられることでしょうね！！

昨夜わが家に来た友人も、カーナビが付いていない車でしたが、何だか感覚だけで、呼ばれるように着いたと笑っていた。お互いに二三日前からイメージがチラツイテイタのも同じで、、、、これは間違いなく４次元化現象ですよね～～というと、スピリチュアル系の方ではないのですが、最近そんな感じがすると、上機嫌でした！！

 

しかし、ニュース等をを見ると、日ごとに闇も深まっているようですから、足を引っ張られないように、瞬間瞬間光明の世界を選択し続けていかなければですね～。

「日月の神示」に書かれている「グレンとひっくり返る」時は直ぐそこに来ていると、素人の私でさえもリアルに感じてしまう。

 

さてさて、2014年の夏至も過ぎました。この半年は本当に忙しかった。人生思いがけないことが起きるものだと、そんな言葉が出て来るような体験もしました。

 

そのような上半期の総仕上げは、増川いづみさんの「サウンドヒーリング」でした！！

 

私はヒーリングはどうでもいい、とにかく増川さんのドラムやドラやチューナーの演奏のファンなわけで、うっとり聴き惚れていたわけです！！

ところが、バッチリ、強烈にヒーリングされたようですね～～、ビロウなはなしでですが、ドロドロに涙腺が緩んでデトックスされました。

 

その夜の夢は意図的な仕掛けがありました。

大柄な男性の私と、まったく同じ顔なのに、あきらかに女性の私が、同じ色の長いローブ姿で、向かい合って見つめ合っていたわけです。

私達は一つに合体しました。

 

私はやっと私自身になった、そんな感じです。

 

「キリスト意識」という１冊の本は、不思議なほど同調出来る体験が多かったのです。それから導かれるように、ヒーリングを受けて、次のステップが始まったようです。

まことにありがたく、感謝でいっぱいです！！

 

石が母船ムーに変容する

午後２時過ぎから夕方まで大雨が降りました！　屋根の上で雷が鳴り響き、猫のサンが尻尾を丸めてかたまっていた。

雨水を貯めるようになっている池はあっという間に溢れているし、、、隣街の三鷹市ではヒョウが５０センチも積もったそうです！

雨戸を閉めても雷鳴の影響は強烈で、頭頂が張り裂けそうなプレッシャーで、ノドのチャクラもキリキリ痛むし、、、これも変容のエネルギーかもしれないと思いました。

 

さて先日書きました「キリスト意識」の753ページを３日間で読み終えました。神智学の本とはちがって、体験談ですから、読みやすかった。パラマハンサ・ヨガナンダとの出会いや体験は感動しました。

今更ながらヨガナンダは真の聖者ですね。アバターというのか・・・

 

私は長年の謎だったことが判明出来て本当に嬉しかった。スケールは違っていてもおそらく同じだと思われるのです。

白く輝く太陽のような球体はどこから来るのか、それは何なのか知りたいと思っていた。

「ただ受け取っていればよい」とか「御霊の光ですよ」とか教わってきましたがもうひとつ納得出来ないでいたのです。

でもノーマンの体験は心から信頼出来たし、私の中でYes！と言えたのです。

 

それから興味深い体験もありました。

「キリスト意識」を読み始めた時、変わった夢を見たのです。私のハートの中心に石が浮かんでいた。普通の石ですが、表面がオパールのように神秘的に光って見えた。

 

なんと、その石と本の中に出て来る宇宙船、素粒子の母船ムーと共振現象を起こしたのです！！

宇宙船ムーの乗船体験を読んでいた時、急に胸が熱くなって、ハートの空間に夢の石がぽっかり浮かんでいた。

そして呼ばれているように脈動して、物質変化が始まったようで、固い石が変形して、柔らかい光を発しながら母船ムーと同じ形に変容してしまったのです！！

まるで呼吸しているような生き物の宇宙船でした。

 

いつの日か私も乗船できるように・・・そのチャンスはあるということでしょうか、それとも肉体や物質は意識が作っているということか・・・

 

夢の次元ではいとも簡単に同調できることのようですね～

今朝、その石を見つけました。テラスの石の箱に入っていたのですが、これはたしか去年ワークショップで小淵沢に行った時に参加者の方に頂いた石だったと思います。

 

 

 

心の目は一つになる

ブログの表紙を変えてみました。と言っても、以前使ったことがあったような気がしますが、、、、

このところ連日太陽活動が激しく、久しぶりにバテています。心臓への圧力も強烈ですが、今日はアジナーチャクラとノドのチャクラが痛い。頭の中も波打ってるし耳鳴りがどうにも治まりません。

クリスタルを使ったり、マッサージをしたり、いろいろ試してもどうにもなりませんね～～～所かまわず大あくびをしています！

それからオーラなのか、モヤモヤとした光がよく見える。

　

タンスを整理していると、底から図形のファイルが出てきて、その中にイエス様のご影が入っていました！！

多くのキリスト像が描かれていますが、私はこれが１番好きかもしれない。

昔から、私がイメージするイエス様はこの方なものですから、夢に来られるときはそのイメージを使って下さいます。

２週間ほど前ですが、目覚める直前に引き戸が開く音がした。頭の右上から光が漏れていて、中にイエス様が立っておられた。

長い髪もお顔も金色に輝いておられた。

見つめられると、自然に一体になる。見る側も観られる方も、いつの間にか一つの目になりますね～

夢の不思議というのかな～

 

＜美しいキリストのハートの炎とマリアの炎。愛の炎でしょうか・・・それとも命を表すのか？

　

 

 

 

 

 

 

日々生かされている自覚の中で

日々見ている太陽も月も、毎日エネルギーは変化している。足元の地球も同じように日々違う光りを放出しているに違いない。

先日の満月を撮影したのはめずらしく晴れた空に赤みがかった月が昇って来たからなのですが、それがハニームーンとかストロベリームーンというらしい。

＜NASA配信の写真と右は私が撮ったものです。　

 　

6月13日（金）は「ハニームーン」と呼ばれる満月。ハニームーンというのは「月が赤く染まるほど低位置で昇ってくる」月で、13日の金曜日という不吉な日に重なるというのも約100年に1度しか起こらないそうで、前回は1919年に発生したのだそうです。次は2098年になるそうです。

さて近況です。

先日は「バルティス展」に行って来ました。ゲイジュツはわからないのですが、神聖な作品を観たと感じた。間もなく終わるので、時間があればもう１度観ておきたい。

 

それから「日本民族覚醒の時は今！」などという、すご～いおはなしも聴いて来ました。

何と言うか古神道的な内容でした。記憶しているのは「日本の土壌はケイ素からできている水晶体の国」。  それから伊勢神宮の遷宮はある星に深く関連しているという。これはあり得るかと思いました。

神社等の儀式や伝承って絶対星に関係ありますよね～

最近読んでる本がどれも関連した内容になっているので、そのうちすべて謎が解けて腑に落ちるのかも知れません。

 

——半田さんと麻の中山さんの対談本も面白かった。それから木内鶴彦さんの「臨死体験が教えてくれた宇宙の仕組み」は一気に読みました。

木内さんによると、人間は生き物の中で１番最後に生まれたキャラクターだということです。そして私達人間の使命は、地球の環境を整えて、この生態系を維持し楽しく生きられるようにすることにあるという。

この本を買う為に新宿の紀伊国屋書店に行くと「ナチュラルスピリット社」の特設コーナーがあった。

『キリスト意識』という分厚い本が・・・すごい磁力があって離せなくなった。目の前に並んでいたのに、引き抜いた空間がもうどこにもなく埋まっていた。

久々に出会いの１冊です。今後の私に必要な情報が書かれているようです。

 

ヒメシャラが咲き始めました。夏椿と呼ばれたりするようですが、３センチほどの涼し気な花です。紫陽花の色も少し濃くなってきました。

 　

 

 

お茶を点てると・・・

長くお休みしてしまいました。暑かったり急に肌寒くなったりですが、みなさまお変わりなくお過ごしでしょうか？

 

忘れそうな夢を書いておきたいと、パソコン開きました。ブログを書くのもひと月ぶりです！

　　

 

この間、遠方からの来客も多く、また娘が入院したりと、いろいろあったのですが、今年も無事に（昨日５日には）メタトロン記念日を迎える事が出来ました！！

今年は特にこの日が嬉しく、感謝でいっぱいです！！

 「メタトロン記念日」って、世界的な記念日ではない訳で、まったく個人的な想い出の日です（笑）

 

 

 

　

さてなにやら雅びな写真ですが～、夫の叔父と兄は武者小路流の茶人です。お茶も美味しかったのですが、お茶を点てながらの含蓄あるお話がすごく面白かった。

お道具のことからお花やお軸の話題とか・・・

結局のところ、博識じゃないとお茶会はできないですね。多分。。。そのうえ、知識をひけらかさない奥ゆかしさが茶道で、日本の総合芸術ということのようでした。

指導者でもある叔父のお点前の姿は、熟れて美しく自由な感じでしたし、14年目の兄は哲学的なかんじ。

お点前を観ていると瞑想的になる。

 

私にはまったく無縁の世界でしたが、今後は多少なりとも学びたいものです！　本格的にお点前までは無理だと思いますが、せっかくお道具を頂いたので、少し楽しみたいと思っています。

 

 

　 

わが家のアイドル猫のサンは朝のうちだけお庭の散歩を始めました。猫にも花粉症があるのか、いつも同じ場所でクシュンクシュンしています。

　

 

このひと月のスターゲートダイアリーは、ほとんどメモしかありませんが、先日（24日）久しぶりに龍が来られた。深夜、ピッタリ12時でした。

龍宮からの使者ということで、瞑想中に地中から軽やかに上昇してくると、プライベートな内容ながらワクワクの情報を下さいました。

龍宮の龍は赤い。龍宮神社の鳥居と同じ色でした。

 

 

それから記憶している夢は一つだけです。大勢で「人生ゲーム」のようなことをしていた。（そのゲームを仕掛けた存在は、遥か彼方から見守っておられた。）

コースはいくつかあったようですが、覚えているのは水のゾーンだけです。 

懐かしい知人が多く、長い道程をみんなで苦労して、やっとたどり着いた島には、紫色のピラミッド型の山があった。

 

その山の麓で最後にしたのが、歌合わせのようなゲームでした。

「・・・わたしは探す、いのちの言葉を！」

すると背後から呼応する声が響いた「鳳凰は・・・」

 

次のことばこそがポイントなのでしょうに・・・フェニックスの飛翔のイメージだけが残っています。