わたしは旅人・・・

 

アイルランドの旅が決まって一年。　明日はどうやら飛び立てそうです。

アイルランドに行くきっかけになったのは、昨年夏に放映された「世界不思議発見！」でした。

 

ケルト以前の「ダーナ族」は、光の人々と呼ばれていたとか・・・その遺跡の女神像を見たときに、探していたアトランティス時代の、記憶のかけらを見つけたのです。

 

 明日から、13日間、楽しんできます！！   気温もやっと２０℃になってきたみたいです。　

アイルランドにかかる雲の流れは、アイスランドからくるようですね～、

沖縄の友人からのメールによりますと、アイルランドとアイスランドは、陰陽になっているそうです。

 

男性・女性エネルギーになっていると。

 

 最近はほんと、ツインですね～

 

これがアクエリアスのエネルギーなのでしょうか・・・

 

 

 

またアイスランドの噴火が強まると、しばらくアイルランドか、トランジットのオランダですね～旅にはアクシデントはつきものなのでそれも楽しみの一つと、致しましょう。

 

そんな時は、みなさまには、笑っていただければ幸いです！！　まだ、帰んないらしいよ～とか・・・

笑うといえば、この数日、わたくし、こころから、ニタニタ、ヘラヘラ、笑っています！！

 

最近、「こどもかわいい」とか、アラサーの女性たちには「大人かわいい」という現象があるらしいのですね！

 

３０代になっても、少女たちのように、超ミニのフリフリスカートとか、リボンとか、レースやらで、たのしむんだそうで、それが「大人かわいい」ということらしい。

 

で、夫に、聞きました。「私なんかは、どんなコトバがあるんだろうね・・・」

 

「エロかわいい・・・」

わたし、１０年分のいろいろすべてを許してもいいな・・・と。　いやいや、現在までのモロモロ・・を、帳消しにする好いことばでした（爆

 

（念のためですが、夫は、悪いアソビはしていません。）

 

なんだか、気持ちよく、旅に出かけられそうですね～

では、いってまいりま～す！！　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　～～～☆　　～～～☆　　～～～☆

 

続、富士幻想

 

90年代、古神道や言霊の勉強をしていたこともあって、神棚を祀って祝詞をあげたり、太陽拝をしていた。

 

祝詞をあげると、確実につながっていく世界があると思うのです。　周波数帯というのかもしれませんね～。　　古事記の神々につながり、そして富士山と繋がった。

 

沖縄のシャーマン的な考え方ですと、富士は日本一高いアンテナだから・・・繋がりやすい、ということなのかしら。

前回も書いたように、富士山のビジョンをよく見ていたころ、、聖なる方が山頂に立っておられる姿があった。

まばゆい白い着物、髪も髭も長くて、まっ白で長い杖を持っておられました。

 

 このように書くと、仙人のようだと言われるかもしれませんが、そういう感じの方ではなかったのです。

 

特徴的だったのは、燃えるような強烈な眼光です！！、叡智に満ちた神々しい方でした。

 

 ビジョンですから、「すごい眼をしておられる！！」と思った瞬間に、目がクローズアップになって見せて下さるのですが、瞳に炎が燃え立って見えました。

 

また、映画のモーゼのような服装でお立ちになったこともありましたので、モーゼなのかしらとも思っていました。

 

 その方が聖書のメルキゼデクらしいとわかったのは、何年も経ってからで、海外のサイトにあったマスターの絵の中に同じ方がおられたのです！！

「メルキゼデク」とありました！！

 

わたしにとっては、特別なお名前です！！

 

20代の始めの頃、結構熱心なクリスチャンでしたので、聖書を全編読んでいましたが、その時から、深く心に残ったお名前がメルキゼデクだったのです。　 

主なる神の右には復活のキリストが座り、左にはメルキゼデクが座っておられると書かれていた。

メルキゼデクの存在とは、始まりもなく終わりもなく。この地上に、永遠の時を生きていくことが許されている、唯一の方だと伝えられているのです。

・・・ということは、誰もがきっと一度くらいはすれ違っているかもしれない・・・・？

 

私は、こういう記述は信じるタイプなもので・・・。　　よくいえばロマンチストだと笑わますが・・・

・・・当然、変幻自在なのでしょうが、だいたいは目立たなく、普通のお姿で歩いておられるのではないでしょうか・・・

ある 友人は、ローマの空港で、まったくエネルギーの違う不思議な方と背中合わせに座ったそうです。　他に空席があるのに、わざわざ来られたようだったと・・・

 

また美術館で、マイトレーヤのような方に出会ったという方もおられた。気になって振り返ると、忽然と消えていたそうです。

ガラガラの美術館だったので、あり得ないことだったそうですよ。世田谷の美術館です・・・

雰囲気もですが、ともかく、目が違っていたというのです。　仏陀かキリストのようだったとか・・・・

 

体験者のお二人は、ファンタスチックな方ではないので、信用しています。

 

かくいう私も不思議な事があった。埼玉県の秩父神社の境内でのこと、何の変哲もない中年のおじさんとすれ違った瞬間、えっ・・？！　

まるで違う風を感じて振り向くと、歌舞伎の連獅子のような方が、長い杖をついて、神輿の中に消えていった・・・ 

神秘の山には、多くの伝説がつきものですが、富士上空に真空地帯があり、それこそ高天原、との説もあるのですよね・・・

 

私も初登頂の時に、9合目を超えてから、突然上空に吸い上げられるように登ったものですから、信じたくなる話です。 

 

 宇宙へつながるゲートがあるのかもしれませんね～。

 

空海さんの高野山、奥の院の上空とか、何カ所かありそうな気がする～～☆ 

 

 かぐや姫が使ったり、天の羽衣伝説の乙女たちが出入りしたり・・・もちろんUFOも通り道で・・・

山頂のボルテックスのような雲が、よく写真に撮られていますもの～（＾＾）

 

 かつては不死の山と伝えられた富士に、不死のメルキゼデクが立たれるというのも、さらに神秘の富士たらしめるようで、ロマンがありますね～★

 

 

ロマンティックが大好きなあなたのもとに、 きょうは、聖なる方がおいでになるでしょう・・・★☆

愛する富士に感謝をこめて～

 

富士幻想

 富士山から帰って1週間経つのに、まだ繋がっている感じです。どうしちゃったんだろう・・・あれこれ理由を考えても、これっていうものはない。

 こんなに清く美しい富士山は初めてだったかもしれない。だいたい夏山としての富士しか行ったことがなかったわけで・・・

  富士山は聖なる神山だから、登山なんてとんでもない、という方はけっこう多いのですが、先日の海洋学者さんも、そうおっしゃってました。　6合目以上は上がらないとか・・・

 天下（天地）分け目の6合目ですものね。理にかなっています・・・（＾＾？　　　ご本人はそこまでは言われませんでしたが、富士はご神体山だから、ということでしょうね。

 

　　むかし、富士のビジョンを何度か見たことがあったのですよね～、裾野から頂上に向かって、灰色の雲が螺旋を描きながら上って行ったこともあって・・・・

 

神様が、国の気の入れ替えをして下さっているのかと、ありがたく思いました。

初めて登ったのは、約20年前ですが、真夜中の富士山は、濃い紫色の山にみえました。

その時の体験なのですが、8合目で見事なピラミッド型の岩に出合って、ひたいをつけるとテレビの画面のように映像が観えたのです。

 

火口の底から、女神さまが上がって来られるお姿で、長い黒髪が風に巻きあがりながら、まるで高速エレベーターに乗って上昇されたように見えました！

 

それこそ雪のように白い肌の少女でした。　・・コノハナサクヤヒメだと思いました。

メッセージは、確かなことは忘れましたが、国のはたらきについてだったと・・・

 

また昨年は、９９９ということで、9月9日に、それこそ6合目を超えるのが目的で登りまして、7合目で出合ったイワクラも、ひたいをつけると映像が見えたのですが、今度はイワナガヒメでした。

イワナガヒメが座っておられました！！

 

その時も、なんどもなんども、確認のためにおでこくっつけて、拝見しましたが、おっとりした表情で、静かに座っておられました。

 

コノハナサクヤヒメのピラミッド岩は、探しても見つからないのですよね。　登山道が変わった可能性もあるし、埋まってしまったかもしれません。

 

夏に行くと判るのですが、富士山の崩れ方は、心配なレベルです。ですからマスクしてる方多いんですよね～埃っぽくて、ノドがやられるのです。特に下山はマスクです・・・

それから、日本にしかないといわれる、龍宮伝説ですが、その本宮は、富士山の地底湖にある、との説があるそうね・・・

 

私は河口湖にある小さな「うの島」の岩壁に引き寄せられて、そこでもひたいをくっつけると、湖底の空洞トンネルが、富士山に繋がっているのが見えたことがありました。  

 

日本の地下にも、ペルーや、マヤの地下道のようなルートがあるように思います。

 

江の島と富士山の地下ルートは、空海さんや、役の行者さんが使われたことで有名みたいですね。

（なぜひたいをつけると観えるのかは、わかりません。なんとなく、くっつけたくなるんですよね・・）

☆7合目のイワクラ、振動していました。★清らかなイワクラは、中がよく見えるのです！！　　　

 

 

 

UFOと天の鳥船

 

きのう（8日）は眩しくて、目を開けられないほどでした。　　なにかしら、キラキラしていた・・・　空を見上げると、プラーナよりもっと微粒子の、プラチナパウダーが降り注いでいるような感じでした。　

このところUFOの夢が多くなっています。

 

4月に目撃した星のような発光体が飛んで来る夢や、昨夜は、宇宙人たちと会合している夢でした。

 

20人くらいの集まりでしたが、青い肌のETや、数人の宇宙人と外国人日本人もいて、 

 

宇宙人の中には、やはり先月の夢に出て来たウォークインの青年も参加していて、夢のことながら、ちょっと驚いています。

 

少しその話を書きますと、アメリカの青年なのですが、ウォークインしてまだ肉体感覚に馴染まない状態で仕事を始めたようで・・・・緊迫した状況がそうさせたようでした。

・・・日本での講演を終えて、参加者とハグしているうちに、その青年が苦しみ出して、倒れ込んだのです。

 

なぜか私も現場にいて、みんなで介抱するのですが、肉体と意識体との、周波数のコントロールがうまくできなかったようでした・・・

 

「こんなに無理しても地球人のために働いておられるんですね・・・

 

ウォークインには、使命以外のことをしないで済むように、もっとみんなで守っていかなければ・・・」ということばがエコーで響いている夢でした。

 

 

 

・・・ともかく、その青年も、他のETや、宇宙人の生まれ変わりも参加して、ミーティングしている・・・

 

映画のような夢でした。 

 

また、ゴールデンウィークに行っていた富士桜高原では、富士山の体内から出てくる、エーテル体のUFOも目撃しましたが、以前にまったく同じタイプのUFOに出合っています。

 

初めて富士登山した頃ですから、20年くらい経ちますが、山頂の噴火口から飛び出して来たように見えました。

 

富士には天の鳥船が・・・と、読んだ記憶がありますが、雪よりも白い、小さなそら豆のような形で、飛び跳ねるような、かわいい飛び方をするのです。

 

・・・最近は特に、よく感じますね～UFOが来ている・・・肉眼で見えなくても、感じますよね～、特にある程度大きい宇宙船は・・・プレアデスの船が来てる・・・とか、ふっと感じる。

感じあえる、印象で感じ合う世界って夢の世界と同じですね。　隠しごとのない世界・・・ETも、ウォークインも、生まれ変わりも、みんなわかってしまう・・・わかり合える・・・

 

そんな世界が直ぐそこまで来ている、ということでしょうか・・・★☆

富士桜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　富士宮からみる富士山