あ、いたっ！！！ みんな空に向かってカメラ向けていた
いたいたっ！！！
「天空の城ラピュタ」の、ロボット兵さん。 ほんと大きい！！
なんか、小鳥も飛んできた〜
息子が夏休みになったので、マーゴちゃんと初散歩に誘われました〜〜、
ジブリの前を通ったので、ワクワク
聖地に来た雰囲気がありますね
紫式部の花が満開。
この白いの何かしら？ ポップコーンみたい。
これはセージかな？？
テラは、そろそろ終わって欲しいと・・・
この二三日、涼しいですね。秋風を感じます〜〜
今夜もステキな夢につながりますように〜
昨夜、大江健三郎さんの夢を見た。特に本も読んでなかったし話題にしたわけでもない。大江さんんの夢は初めてだと思う。
「・・１行も論じ合わずに、酒盛りなんて、信じられない！！」と、かなり興奮気味に、早口で・・・
「〇〇君のところは、何も企画ないからって、金を渡されたらしい 。彼は生活の足しになるから有り難いと言っていたが・・・』
（〇〇君って、芥川賞の若手作家でした。お名前がちょっと出て来ない）
大江さんは、まだお若い頃のお姿でした。主催者はどなたか判りません。企画倒れだったのかもしれませんが、かなり怒っておられたようです。
大江さんが参加されるような会合を、金銭で解決したり、本末転倒の酒席では怒りたくもなりますね！！
鼻炎の薬が効き過ぎで、混線したのかもしれませんが・・・ 断続的に明け方まで大江さんの夢でした。最近報道でもお見かけしないし、どうされてるのでしょうね。
金魚の中に鯉が１匹だけいるのです。お腹の下の方が少しだけ赤い、地味なコイさんです。
ジンジャーがコガネムシに大騒ぎ！！ 残念な表情がかわいい・・
お気に入りを必ず見せにくる・・・獲物自慢の名残りかしら〜。輪ゴムだけどね、どう見ても
テラは冷蔵庫の上で得意げ。
カゴを落し、キャットフードも落とし。。。冷蔵庫を開けさせまいとガンバル。
ステキな週末を〜
夢に感謝を〜
今月は８日の月食と新月の今日は皆既日食。その上太陽の活動も強烈で、なんというか、この時ならではの体験をさせて頂きました。
朝、10時に瞑想というのも珍しいのですが、頭の上が賑やかで・・・様子を見ることにしたのです。
プラチナのキラキラ輝く光の帯が見えて来ました。
からだの奥まですんなりと繫がって気持ちがよかったです！！！
お腹が金色っぽく膨らんで見えて、これは初体験。きれいでした。
その光の柱の中央にいつの間にか白い光の存在が降りて来られたのですが、私がお腹の光に気を取られているうちに、帰られたようで・・・・
ハードな体験が続きますが、これもハイヤーセルフが導いておられるのでしょうから、ゆるりゆるりと通っていきたい
さて電磁波アレルギーの友人は遂に東京を離れ、軽井沢に引越して行きました。あちらもこの夏は雨が多いということでしたが、それはさておき、彼女とは本当に良くシンクロ現象が起きるのです。今に始まったことではないのですが、、、、
笑ってしまうようなことでもシンクロする。
私は「イッタラ」の食器が好きで、カタログを眺めていると、、、「姪の誕生日に「イッタラ」のフクロウの置物を買ったのよ〜」というわけです
今日感激したのは、共通の世界を観ている事が判ったのです！！！
時々現れるビジョンなのですが、美しい草原なのです。草原だったり、谷間の神秘的な平原・・・草原を渡るピュアな風のかおり・・・
お互いに共通する記憶なのかもしれませんが・・・
画像検索しても出て来ませんが、爽やかなイメージの作品を拝借しました。
あすから暑くなりそうですね〜〜
いつもありがとうございます
夕方の激しい雷雨で、池の水が溢れた〜〜、金魚って雨に打たれるのが好きみたいで、はしゃいでいる〜〜
流されない様に、ギリギリのスリル楽しんでいる様に見えるのよね〜〜
ミニバラ、花びら重ねて深々とした薫りただよわせている
久々の太陽は真珠のような白い顔をしていた。
桜の下は、カボチャ畑になりつつある。 昨日のてんとう虫さんまだいたレース編み名人
新入りさんもドット柄。初めて見る虫さんですが、名前は判らなかった。二階のせいちゃんは昆虫苦手ですが、てんとう虫は大丈夫らしい。 でも写真で見る方がいいって
なんとか克服してもらいたいと思っていますが。。。昆虫苦手派、世界的な傾向らしいですね。
でも、虫のいない世界では生きていけない私たちです
岩合さんの猫番組に見入るジンジャー
テラもなにげに観ている。
私の読書、漱石の「彼岸過迄」になったら止まってしまった。
テンポがね、、、現代と、テンポ違いすぎるので呼吸が掴めない感じです。
てんとう虫は、天に向かって飛ぶので、漢字では「天道虫」と書くそうです！
星が10個なのでトホシテントウちゃんです カボチャの葉っぱ食べに来たようです。
雨の８月。 こういう年もあるよね
・・・もう１８日ですね〜
みなさん「ライオンゲート」はどうだったのかしら〜なんか、もうむかし話のようですが。。
私は身内に不幸があったし、酷い風邪をひいてたりで、ポータルどころじゃなかったのですが、９日の朝、変わった体験をしましたので、書いておきたいと思います。
目覚めると既に体内に不思議な炎が燃えていたのです
身支度を整えて神前で朝のお祈りを始めると炎を一層激しく大きく燃え立ってくる。
そのまま瞑想して観察すると、あけぼの色の炎は、体の中心の深いところから伸びて来て、胸を通りのどを通過して頭頂へと燃え上がっていた。とても美しい、柔らかい優美な炎でした。
ただ一カ所、のどのチャクラに不思議な形が顕われたのです。
杯の形。 逆三角形のカクテルグラスようなのかたちでした。
心は鎮まっているので冷静に観察できましたが、そこだけは白く杯が浮き上がっている様に見えました。
度々顕われる不思議な炎ですが、春頃から色が変化して、淡いサーモンピンクのような、「あけぼの色」になったようです。
体内に燃える炎のことを書いた本に巡り合っていないので、何を表すのか判りませんが、おそらく、生命の火？とか、あるいは、ホーリースピリットの顕現とか？？？
とても穏やかな炎なので、よくいわれる「クンダリーニ」とは違うと感じています。
この体験は「ライオンゲート」の影響があると思っていますが、どうなんでしょうね〜。
今月は22日に皆既日食もありますね
はい
、またテラッピが睨みますのでこのへんで〜〜
