小淵沢は、まだ桜は咲いていませんが、15度くらいはあり思ったより暖かいです。
フキノトウが開き始めた芝生でセレモニーや瞑想をしていると、野鳥が集まってくる、、、
遊び心があるんじゃないかしら、と思ったのですが、ネイティヴの人達は小鳥はセレモニーが好きだというらしいです🎵
セドナで探しても売ってなかったのですが、さすがATIH、メタトロン立体のタペストリーがありました！
ワークショップの他に楽しみにしていたマクロビオティックの食事、美味しかったし、その消化力？にオドロキ！
朝は、お腹すいてグーグーいってた！！
今回の復習コースでは、ほとんどの疑問は解消して、確認出来ました(^O^)／
宇宙の真理は矛盾なく、私の中にあった予兆は確信に変わった＼(^o^)／
「クラウド アトラス」を観てきました。
私の周辺では、とにかく大騒ぎで、もう一度観に行く！！という。 ウォッシャウスキー姉弟の作品だと知らない人達もです。
・・・目をそむけるようなようなシーンが多くあったけれども、それが３次元の世界なのでしょうね。
３時間。息を詰めるような、また思わず嗚咽しそうになったりしました。
マトリックスも素晴らしかったけれども、「クラウド アトラス」の方が意識変化を起こすだろうと思いました。日本人には理解しやすいけれども、ガチガチの、転生の教理を持たない人たちには、これは映画の世界だからと、、、フィクションだと言い切れるのかしら～。
「別の世界が僕らを待っている
より良い世界が・・・
そこで君を待つ 次の人生で会おう」
私的にも、映画を見ながら、数年前に観た３層構造の夢を思い出したりしました・・・
やはり私ももう一度見に行くかもしれません。
今月の満月はパワフルですね～。
さて私は明日29日から小淵沢です。ATIHのおさらいをしてきます。私にとって特にマカバは過去生でも活性化して使っていたと思っているので、記憶の修復みたいなところもあるわけです。
ああ～それから、もう久しく自然の中に行っていないので八ヶ岳の麓で深呼吸したい！！
＃42 南沢氷川神社（東京都東久留米市）
境内の桜が美しい。宮司さんもいつも禊をしてるような方でした。
神社近くに小川が流れていた。カワセミがいるということで行ってみると、どうやら穴場らしくカメラマン集団が張り付いている。
「ここは川が暗いし、300ミリないと無理だよ～」
コイだけでいいか・・・春だし・・わけ分んないこと言っちゃって引き上げました～～
#43 いずみ中央 須賀神社（横浜市泉区）
駅から川沿いに満開の桜と春の花々を楽しみながらゆっくり歩いて５、６分。長福寺という豪壮なお寺の隣にある神社でした。
#44 橘樹神社（タチバナ神社）
相鉄線沿線に天王町という駅があり降りてみると、やはり牛頭天王の神社があった。
大変めずらしい名前の神社ですが、この辺りは橘郡だったそうで、その地名ということでした。
橘の木は植えられていないそうです。
力石が無造作に置かれている。鹿島神社の力石と違ってここのは力自慢の石なのか。。。しかし味のある書体ですね～
相当にパワフルな土地だったから天王社が建てられたのかもしれませんね。眉間がキリキリ疼くようなエネルギーでした。
大切に守りたい土地に神社やお寺をおいて不浄を避けたというけれど、時代を重ねると諸々飾り物が前に立ってしまうのが残念ですね。
駅の近くの川に大きな鯉が泳ぎ、海カモメが飛んでいた。
満開の桜、桜、今年も咲いてくれてありがとう～
#41 川越氷川神社
ここにまた太田道灌の名前が出て来た。
江戸城築城の12年前1457年川越城築城に当たったのが太田資長（後の道灌）。その頃すでに氷川神社はあったので、道灌は篤く崇敬して和歌を残している。
老いらくの身をつみてこそ 武蔵野の 草にいつまで残る白雪
東武東上線の川越は、初めて行きました。つい最近東横線と渋谷でドッキングして話題になったわけですが、その影響かどうか分りませんが、観光客の姿がけっこうありました。
「蔵の街川越」とありました。
バスの中から何枚か写しましたが、たしかに蔵が並んでいて、重厚な城下町の雰囲気があります。
川越総鎮守の氷川神社の境内には、青年がベンチで神社を堪能しているような雰囲気で～ また中国人のグループはよほど気に入ってるらしくて、にぎやかに楽しんでいた。
気持ちのいい、エネルギーが強い神社でした。もう一度うかがって、今度は昇殿参拝してみたいと思いました。
火のエネルギーを感じました・・・街中の神社ではありましたが。
今朝は、何気なくスターゲートカレンダーを見上げると、12ヶ月の図形の内側から爽やかな朝日のような光線が射して来た！！
その光をうけながら、今日からまた勇気を持って一日一日生きていけると嬉しかった
この１週間はけっこう大変だった。だいたい誕生月のあたりは若い頃から苦労していた。見た目には元気そうでも、人の内側って本人にしか分らない動きがあるものですね。
あちらの世界の方には一目瞭然なので、今日も励まして頂いて、、、何度この言葉を聞いた事だろうと・・・少しは成長してるのかしら～と、少々愚痴ってしまいそうになった。
「この波を超えた先の光りを楽しみにするのですよ～～」
伝えられた言葉を口ずさみながら鏡の前に立つと、えっと思うような私がいた。 大きな、３メートル位ありそうな姿だった。あのクールなガイドのハイヤーセルフに骨格が似ていた。
聖書には、見ないで信じるものは幸いなり。というような下りがあったけれど、見て確認でもしないと信じないタイプの私の為に、いろいろ工夫して下さって、本当にありがたいことです
いろいろあったけれど、また新たなスタートに感謝を込めて、「春の太陽」の図形に色をぬった。
昨夜寝る前に夢のリクエストをした。『・・未来の星の夢を観たいです！！』
フィルターがないと色彩は澄んで美しい。地球とはあきらかに周波数の違う世界の夢を観ていた。
宇宙船が着地している所に、私は地上スレスレに浮かんでいたようで、足元には柔らかい芝のような草があった。この草は地球と似ていると思った。
三つのドームのある建造物のような宇宙船で、その素材はまるで白い雲で出来ているように見えるのですが、同じ型で３機あった。
周囲に同じ姿の宇宙人が大勢いて、その中の一人が星の名前を言って下さったのですが、テレパシーではなく、言葉で伝えられた。
『・・・ヤ』
初めて聴く名前だった。真ん中のドームの入り口が開いて、私は吸い込まれるように入っていったようですが、、、急激に気持ち良くなって、、、そこまでの記憶しかない。
2013年の春分の日の夢をしっかり覚えておきたいので、スターゲート・ダイアリーに記録しました～～
