間もなく11月だというのに台風が来た。沖縄の友人にメールをすると、恵みの水だったと、喜んでおられた。
爽やかな朝に、太陽に向かうと、やわらかくなった胸の奥まで光が届くようだった。3,4回の呼吸で頭頂に風が吹き渦をまく・・・
いつものエーテルボディではない、別のボディが見えていた。周波数の違う私がもう一人いる。
一回り小さいかな~。 アストラルボディでもないし・・・初めて見るもうひとつの光の体が・・・
私は自分なりのボディの見方があって、周波数の違いはキメの粗さや色で見分けている。
最近は飛ばなくなったのですが、以前は時々飛行んでいた。それは、目的があって、ガイド付きでいくわけですが、或る時気付いたのです。
個人的な事情で飛ぶ時は、アストラルボディを使うのです。過去生の調整でアメリカの赤い土の場所に行った時もそうでした。
竹林のような場所があって驚いたのですが、その時期に、たとえ霊体でもいかなくればいけなかったようです。
また、神様のご用で飛ぶ時は、白く輝いているエーテルボディを使うようなのです。
私のようにガイドが付きは、めずらしいそうです。飛ぶ方は大体単独飛行らしいのです・・・
そういうわけで、二つのボディは知っていますが、今朝のスリムボディは、なんでしょう・・・
,しかし、新しいことを始めると、肉体は相当きついみたいで、おお、地震が来た! と思っても、自分の足元が振動しているだけだったり(笑)
フラフラ、ユラユラ・・・肩が凝る・・・
それにしても、人間の体ってどうなっているのでしょう・・・病気になるのは、肉体ですが、霊体であるコーザル体かアストラル体かに先に病の影が出来るという・・・
コーザル体に先にデザインされるなら周波数の高い方を修正しなければ無理じゃないのかしら。
・・・・結局は、自分の意識が作っていくものなのかしら・・・
台風は去り、冴えわたる上弦の月とバッハを聴きながら、うつうつ想いがよぎっていく・・・