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明日から4連休となりますが、最近また自宅にいて下さいと、なっていますので、今年はズーーーっとおこもりですね。 おこもりで困ることは筋肉が劣化することですね〜〜
梅雨もなかなか明けないですね〜、少しお空が明るくなって来ましたか?
全身のコントロールセンター「松果体」
人は宇宙エネルギー意識で生きなくてはなりません。
宇宙から高い周波数のエネルギーが降りて来ます。
オーラを構成する
Ⅷ.コアード体
Ⅶ.ケーシー体
Ⅵ.コーザル体
Ⅴ.メンタル体
Ⅳ.アストラル体
Ⅲ.エーテル体
Ⅱ.シン体
Ⅰ.アンプ体(肉体)
を通過するたびに周波数を落として、
宇宙エネルギーを数百のサブチャクラと
7つのメインチャクラ
1.ムーラダーらチャクラ(会陰)
2.スワディスターナチャクラ(丹田)
3.マニプラチャクラ(脾臓)
4.アナハタチャクラ(心臓)
5.ヴィッシュダチャクラ(喉)
6.アージュニャーチャクラ(額)
7.サハスラーラチャクラ(頭頂)
から吸収します。
7つのチャクラは2つのレンコンのような形状で督脈と任脈の経絡上にあり、レンコンの外周と穴にエネルギーが流れていきます。(バーバラ・アン・ブレナン談)
太古の昔、人々はプラーナ(宇宙エネルギー)と意識が繋がっていました。
それは1万3000年前、ポールシフト(地軸移動)と共に記憶は消えてしまいました。
昔は松果体が目覚め、プラーナが通っていましたが、
今では松果体を通過しなくなっています。
全身の血管にホルモンを送り込み、体内の化学的なバランスをコントロールしているのが、「松果体」や「脳下垂体」や「視床下部」です。
そんな内分泌系の器官の中でも、とりわけスピリチュアル的に注目されるのは、脳の中央にある「松果体」です。
松果体は、ヨーガにおける6番目のチャクラ(第3の目)、
または7番目のチャクラと結び付けられることもあるのです。
松果体は眠っている器官であり、目覚めると直感やテレパシーが使えるようになる。
口と鼻から霊気を吸い、頭頂の部分や会陰など体の上下からプラーナが流れ込み、チャクラの一つに集まるのです。
どのチャクラに集まるかは、人によって異なります。
網膜と松果体には光受容細胞があり、それは感光器官なのです。
植物は光合成によって、直接太陽から栄養を受け取っているのです。
松果体こそ人体の光のシステムの司令塔なのです。
つまり松果体を活性化することが光によって活きるための鍵となります
人間の松果体を活性化するには、スピリチュアルエネルギーを変容するプロセスが大きく関わっています。
松果体は6mmx8mmの小さな器官です。
ここを活性化するには、太陽エネルギーを活用することが条件ですが、
長期間ヨガや瞑想を続ける事でも活性化することが出来ます。
太陽視によって、光エネルギーを取り入れると、
体内で電気的、磁気的、化学的エネルギーに変容されます。
エネルギーの貯蔵庫は、大脳辺縁系の奥底、又は延髄の一部にあると考えられており、ここに充電することが大切なのです。
延髄はあらゆる生命中枢の集まったところで、生命エネルギーの貯蔵庫として働きます。
この松果体のある場所が脳の中心である「間脳」と呼ばれる生命活動の本能を司る部位です。
ホルモン分泌や自律神経調整など主要な働きを持ち、その周辺の大脳辺縁系は記憶や創造、直観などのメモリー部位にあたります。
つまり、この部位は魂と直結する一番大切なコントロールセンター部分です。
「肉体は老いる」という意識を左脳に持つと、
サハスラーラチャクラ(頭頂)は、
脳下垂体から「死に向かうホルモン」を作り始めます。
他のチャクラもそれに伴って変わり始めるのです。
ところが意識を変え、
「肉体は老いない」「肉体は若返っている」という意識を
右脳に刷り込むと、
サハスラーラチャクラ(頭頂)は
脳下垂体から「生命ホルモン」を作り始めます。
他のチャクラも変わり始め、内分泌の働きが再生へと向かい始めるのです。
脳下垂体が「生命ホルモン」を作り始めると、
サハスラーラチャクラ(頭頂)全体が開いてそこに光が注がれ、
人は「生に向かうホルモン」を作り始めます。
生命に向かうメンタル波動がどんどん出るようになり、
心が綺麗になり波動値が高まっていくのです。
アセチルコリンという波動値の高いホルモンが産出され、
アナハタチャクラ(心臓)が開きます。
すると、心の思いによって波動値がどんどん高まり、
生命エネルギーが高まり、人はどんどん若返ることができるのです。
人は宇宙エネルギー意識で生きなくてはなりません。
意識で宇宙エネルギーを積極的に使うようにする鍵は呼吸法にあります。
深い呼吸によって脳内にアムリタというホルモンの分泌が行われ、その他の脳内麻薬物質用ホルモンも産出されて、
顕在意識が抑制され、潜在意識が浮上し始めます。
呼吸によって霊的磁力が高まり、体中に行き渡ると、
背骨の根底から頭頂部に掛けて、
磁力と反対の電磁エネルギーが上昇するようになる、
といわれるのです。
瞑想と呼吸によって、人々は不思議な力を開くことが出来るのです。