星色のマドンナ

   スピリチュアル・神社。
   HP 『未来惑星○地球の風』も、どうぞよろしく💞

銀河のマスター

2010-02-23 20:44:15 | 宇宙

 

朝日を背にして、白く輝く方が来られた。  マスターだとすぐにわかった。 どこか懐かしさを感じてよくみると、ヘブライの父が立っていたのです。

 

私が理解できるように、周波数を変えたようで、光の体の前にいかめしい顔の父が現れた・・・

 

長い時間をかけて、はるかかなたから、星を渡ってあなたのところに来た・・・と言われて、ほんの一瞬で、多くの情報を伝えて去って行った。

 

 私が光の体を取り戻すのをサポートしている・・・ありがたいことです!!

 

帰り際に「・・・この世のものに心を委ねて、執着しないように」と、クールなひと言を忘れなかった。

 

いかにも父らしと思った。

 

おそらく宇宙船に乗っておられると思うのです。数日前に、日常的な夢に、割り込んできた映像があって、宇宙空間を飛行しているUFOでした。

 

こちらに向かっている感じでしたし、対面中も、頭上に引っ張られる感じがしていました。

 

 あの三重構造の夢に関しては何も言われませんでしたので、自分で検証していくということでしょうか・・・・

 

最近気づいたことがあるのです。 輪廻はめぐるという言葉があるように、もうひとつの過去生での、父との出会いです。 時代はわかりませんが、北米大陸のネイティブでした。

 

その父は、寝ている私の左肩の所に立って話しかけていた・・・ふっと目を覚ますと何度も見かけました。もう20年くらい昔のことですが・・・

 

夢にも、ビジョンにも現れて、美しい言葉で語りかけてきた。威厳に満ちた繊細で、美しい顔立ちで、酋長の格好をしておられた。

 

 ・・・・悲惨な死に方をした、まだ少女だった娘を憐れんで、慰めに来ているのだと、感じていた。

 

 数年前に、ある能力者にみていただいた時、私の背後に立たれたようで、ホワイト・イーグルと呼ばれている存在のイメージに似ていると言って下さった。

 

階級のある社会では、世代交代がらみで色々あったのかもしれませんし、私はある意味、犠牲になったのかもしれません。

もしかしたら、ヘブライの父ともまた同じようなパターンをとった可能性はある・・・

でも、過去生では、多様な生き方を学んだのだから、いま現在に活かしているはず、必要以上に掘り返すことはしない。 私は以前からそう決めている。

 

 私はいくつもの過去世を知っていますが、名前を教わったのは2度だけなのです。

 

チベットの時代と、ヘブライ人の時なのですが、ヘブライの名前はホーリーネームにかかわっていて、父がその名前を発音すると、タマシイを揺さぶられる。 

 

ことばの力は素晴らしく、固有の振動数をもって個人を認識させている、というのもうなづける。

 

 そういえば、ある時ヘブライ語の聖書の朗読テープを聴いていて、似てるな~と思ったのですが、インディアンの父の言葉と、ヘブライ語がそっくりだったのです。息づかいというか、強いイントネーションなど同じように聴こえるのです・・

 

私が眠っている時は父の言葉を理解できてたわけですから、不思議です。目覚めると解らなくなる・・・

そのインディアンの父は、昨年8月15日、私の星の訪問者と前後して来られたのですが、やっと安心して去って行かれた。

「・・・傷ついたあなたが癒されるのに長い長い時間が必要だった・・・私にとってあなたの傷は癒えないかもしれと思うほど深かった。

それは地球の苦しみのようでもあった。

あなたがこの星で繰り返し存在することによって、多くの体験を光に変えて、多くの生命と分かち合うことができるようになった・・・・」

 

 別れに伝えてくれた言葉は、これからも私を励まし続けるだろう。

 

この父とも必ずまた会うことができると思う・・・どこかの星で・・・

どんなに姿かたちが変わっても、また出会える。分かち合った遺伝子の信号をキャッチできるにちがいない。 

 

 


続☆夢を導く存在がいる 

2010-02-15 11:35:07 | 

 このところ見る夢が少し複雑、というか、パターンが変わってきているので、何故なのだろうと思っていた。そして、私に夢を見せている存在がおられることがわかってきた。

 

 2000年になって急にコンタクトしてきた存在、 過去世の私の父親だという。古代ユダヤの指導者のようですが、私をヘブライ風の名前で呼ぶ・・・初めてその名前を呼ばれた時、全身が震えるようだった。

その父が、今年はパターンを変えて、夢を使って何事か教えようとしている。

そうまでして、どうしても伝えたいことってなんだろう・・・私はよほどの落ちこぼれで、愛する娘を必死で守ろうとしているのか~

それとも、共にやらねばならないことでもあるのか・・・

 

 先月のことですが、三重構造の夢を観た。

古代ユダヤ人の石窟の中、見事な彫り物で飾られた棺が開けられた。強い香料と埃の匂いがした。大小の巻物、宝石は淡い金色。鮮やかなオレンジと紫色などで彩色された箱が大小収められている。

石窟はかなり広く、左端に古い砂漠の民のような墓守りが長い杖を持って立っている・・・・奥の方から聞き慣れない言語のチャントが流れていた。


その上に、もう一枚の映像が重なっていて、後の時代、石窟が発掘されているところで、相当荒っぽいやりかたのようで、盗掘に近いのかもしれません。 重い棺が運び出されて、雑然としたテーブルにドサッと置かれた。

すると棺はすっかり小さくなっていて、半分くらいに見えた・・・ 

 

 さらにもう一枚の映像が重なっていた。

 

現代の恵比寿にあるアトリエ。大きなテーブルの向いの壁には、スパンコールやビーズや、きれいなヒカリ物がたくさんある。

見知らぬ女性が針仕事の手を休めることなく、「見つかってよかったじゃない~」

その言葉が空間にエコーのように響き、夢を見ている私の胸にも伝わってきた。 

 私の前に、見覚えのある箱が置かれていた・・・あの堂々たる棺が、30cmくらいの小箱になっていた・・・・・ 

同時進行なのに、すべてのシーンが細部までよくみえた。夢の世界は次元が違うので意識がクリアーに伝わってくるようだ。

また、三つのキーワードが告げられて、朽ちない体があるはずでしたが、探しても遺体が見当たらないい。  遺体のない棺だった・・・ 

 

その夢のあとも、立て続けに2回ダブった夢を観た。最後の夢の時に、古代ユダヤの父の姿をみつけた・・・

いつも同じ服装なのですぐにわかる~(笑) 

 

父の上着には幾何学模様が織り込まれている。棺に入っていた小箱にも同じ文様があったので、一族のパターンなのかもしれません・・・

 

なにも、そんな手の込んだことしなくても・・・とも思いますが、あちらの世界から、もどかしくてキリキリしているのかもしれない~

 

 棺がどんどん縮まって・・・        見つかってよかった・・・

 

 ・・・・箱と言えば、宝箱、アクセサリーボックス・・・あと何かあるかしら・・・昨日はバレンタインで、岩手の友人からチョコレートやいろいろプレゼントが入っていた・・・

 

 あら~ぴったりでしょう~シンクロしてる??・・・岩をくりぬいたお墓から・・・箱で、ギフトボックス・・・

秘密のギフトボックスかな~~~~☆""   ~~~~☆""   わからない・・・・ (汗 

 

                                   ・・・・   わからない・・・  わからない・・・

 

 


夢を導く存在がいる・・・

2010-02-11 20:11:04 | 

 このところ日常的な夢が多かったのですが、今朝の夢はニューバージョン!!

 

まず見知らぬ女性の泣き顔のアップ映像で、よく聴くと声だけは幼児の声なのです。幼児がご機嫌悪くて、すねた泣き声を上げていたのですが、急にスイッチが切り替わって音声だけがメロディに変換されたのです。

 

幼児の駄々をこねる、すねた泣き声を音楽に変換するとオペラみたいだったり、ラジオをチューニングする時の音が出たりしていました・・・

 

 その音が脳内に響いて変化を与える映像が続きましたが・・・・表現のしようがないので、カットしますが、起床すると、瞬間、脳内で超微細振動が1分ほどおきましたので、夢の出来事はたしかにあったんだな~って思いました。

 

 今日は曇天で太陽はでていませんでしたが、相変わらず朝日に向かって軽い体操と呼吸をしていますと、体の前面にクリアボディがしっかり見えて、特に頭は透明できれいでした。

 

初めてみるクリアボディでした。  人間の体って本当に不思議ですね・・・

 

あなたは、宇宙の体を取り戻しつつある・・・というメッセージでしたが、もっと進んでみなければよく理解できない気がしています。

 

でも、楽しい夢と共に、変化してゆく私がいる・・・食事もおいしい。 今日一日のいのちに感謝!!