今日は脳幹の日～♪

 

小春日和の午後、「脳幹療法」を体験してきました！

あるサークルで長い付き合いの友人が、最近研修を終えたとのことで「脳幹」という言葉に飛びついた訳です～。

まったくの個人的考えなのですが、電磁波など磁気的な影響を一番受けるのはアタマだと思うのです。体験的にアタマと心臓だと思っている。

人が地球に生れ落ちる時、ある磁気的なゾーンを通過して記憶が消されてから生まれると、読んだことがあるし、また死んで行く時も同じことが起きるらしい。

もちろん、記憶を保持したまま次元を超える為に努力はしています！！

そういう意味からも、「脳幹」のこともこの際ですか教わりたいと思っています。

脳幹は、呼吸や体温、心臓の働き、血液循環、ホルモン分泌など、生命活動の中枢の働きをしている原始的な脳で、「生命脳」と呼ばれる。とパンフレットに書かれています！

脳幹に異常が出ても現代医学ではほぼお手上げで、まだ未知の部分のようです。

と、ここまで書きましたが、今日受けた療法では体の歪みを調整してもらいました。頸椎２．３番をそっと触っただけですが、短い方の右足がススス・・と伸びるのが分りました。

だいたい皆さん分るんだそうです。「あ！　伸びました！！」と言われるそうで、あっという間に調整される。

けれども、骨格や筋肉のクセが出来ているので、時間が経つと戻ってしまう。そこが問題ということで、努力が必要ですね！

原因不明の痺れや尾てい骨の打撲による痺れ等は結構即効性があると、施術者が驚いていました。

 

私は以前も同じような療法受けたことがありますが、体の左右のバランスがとれると視力に先ず表れます。今日も即視界良好～、身長も伸びた感じになりました。

 

１回目の今日は、私の脳幹、ひたすら眠いです。脳の中も整列し直すつもりか、クネクネと動いています～～

　

私が期待した内容の脳幹とは少し違うのかもしれません。しかし、自律神経に深く関わっているらしいので、鍛え直したいと思っています。

しばらく脳と付き合ってみます

 

 

メタトロン・キューブ

ロシアのチャリャビンスクに落ちた隕石の画像にUFOが写っていると話題になっていますね。近くに核施設もあったそうで、分散しなかったらとんでもない被害が出ていたでしょう。事実ならありがたいことです。

http://www.youtube.com/watch?feature=endscreen&v=WaQIPBqoQ-

 

 

 

 メタトロンキューブのペンダントを見つけました！

 

以前よくお世話になった　KC ジョーンズさんの作品です。代官山にお店がなくなってもう辞められたと思っていましたが、山梨の方に開店されたようですね。

きれいな珍しい石が多いお店でフラワー・オブ・ライフのペンダントなど、早くから扱っておられましたね。

 

メタトロン立方体は、むかし、もう３０数年前に夢で見た図形だと思っているので、特別な想いがあります

 

　

＜中心にピッタリの33ミリ。

開店24周記念のフラワー・オブ・ライフの豆絞り手ぬぐいのプレゼント付きでした～

 

東北、北海道ばかりではなく、東京も寒いです。冷たい強風に飛ばされそうになります！

けれども自然界は春の訪れを告げています。

水仙が咲き梅も咲いている。わが家では室内に入れたハイビスカスが次々に咲いています🎵

　

 サンは、カメラを向けるとガバッと起きる。カメラ嫌いなのに、すっかり老猫の緩んだ表情がかわいい

 

 

マザーアースの愛は白い炎のように

旅行中も数字の話題が多かったのですが、今年はゾロ目や連番の数字によく出会う。昨日は夫の代わりに渋谷消防署に行くと６６番のカードを渡された。

今日は６６６６/６６６につながって７７７が来た　渋谷の街は８が集中しているのか、８が来る８８にはしょっちゅう出会う

明け方の夢にはまた動物が出てきて、今度は子鹿でした　水晶の中から出てきたのです！

きれいな三角のポイントを持つクリスタルを見ていたのですが、△が急に脈動して、額に△を持った子鹿に変身した。

解放された子鹿が、暖かい陽射しの中で飛び跳ねて全身で喜びを表していた～　

これって変身願望の夢なのかしら？

セドナのメッセージに、願望を手放すように言われたし、それほど大きな願望があるわけではない。

このメッセージは、まだよく理解できていませんが、聖書にあるように「幼子のごとく・・」ということなのかと思っていますが・・・

子鹿の夢はよく解りませんが、20日の夢では頭部がすっぽり炎に包まれ燃えていた。炎の夢はよく見るし、夢ばかりではなく目覚めていても体を通る炎を見ることがあります。

むかしも炎の夢をよく見た時期がありましたが、また変化の刻なのでしょうね。

夢の炎は夕日のサーモンピンクに近い色でした。　何かがチェンジするということでしょうか。　また同時にケミカルも消されるような気もした。

少々よけいな記憶も消えつつありますが・・・

今年は調整が続きますね～～。太陽の活動も活発で、磁気的なものは脳内に影響が出るようですし、太陽と夢のフレアーで私はフラフラです！！

でも本当にありがたいと思っています！！　　体はけっこうシンドイけれども気分は爽快でトクトクと脈打ついのちを感じている

今あるこのトクトクのいのちに感謝しています

それから、このところ瞑想するようになりましたが、ユニティブレスでマザーアースとつながるとエーテルボールがハートに上がってきます。

つながり方がリアルになってきたようです。

第３チャクラまですっかり変化していました。お腹の周波数が変わったように軽く気の通りが良くなったというのかしら～

ダスカロス的にはお腹は潜在意識の倉庫のようなはたらきがあるので、すこしクリアされたのかもしれない

これは瞑想しなければ分らないことでした。セドナのエネルギーもあったし、また父から受けたエクササイズが大きかったと思っています。

どうもありがとうございます

 

セドナ総集編

ブログのタイトルバックの写真は、UFOの発着所、第３ ターミナルからの風景です

 

今夜はセドナ最終回です。わずか４日のセドナの旅でしたが、まだまだ多くのエピソードがあります。でもここで一区切りにします

ホテルは「ベストウェスタン・プラス・イン・オブ・セドナ」に泊まりました。嬉しかったのは、ボルテックスのエアポート・メサやオーガニックのスーパー『ニューフロンティア」も徒歩圏でした。

このスーパーは、さすがにセドナだと感激した。すべてオーガニックの巨大スーパー。「 YOGI」ティーも種類が多い。バラ水やケーシーオイルも日本に入っていない物があるようです。おかげさまでお土産も充実しました

ケーシーオイルは本当に素晴らしいですね！　香りも深くナチュラルで、ベタつきもなく大満足しています。

 

夕食はほとんどこのスーパーで食品を買って来て、部屋でゆっくり食べましたね～。もっと暖かい季節は、この広いテラスで山や星を見ながら楽しめます

正面ににはサンダーマウンテンがあり、山に囲まれた静かないいホテルでした。街に出るときもホテルのリムジンで往復できました

 　　＜サボテンジュースと７種類のビール

個人的には、このホテルのお風呂が最高だったのです！！（昨年のヒルトンではこの感じなかったですね～）

温泉にもない繊細な浸透力で、頭からすっぽり浸って透明感を吸収しました～～

ナナさんにうかがうと、セドナは地下水を使っているとのことでしたから、納得、やはり水晶の水！！

水晶ばかりではなく、セドナは古代レムリアの海があったという。　石や水の記憶とどこか繋がるものがあったのかもしれません。。。

　　　

さて、 ご一緒したアキさんとケイさんはエネルギーに敏感で、その感応力には脱帽！！私は大雑把にしか判らないので、オドロキ

さらには、先日お疲れさま食事会の時知ったのですが、なんとケイさんって夢見の上級者です！！　生まれつきのようですね

思いがけない成り行き行ったセドナではありましたが、やはりこの旅は天の采配だったのかと感謝しています

 

そろそろ終わりにしますが、最後に笑えるエピソード。

最終日の原石の店で、皆の合い言葉は「２２を超えなくちゃ～」でした！！  石を買うのにね～～。

意識すると数字はついてくるので、気に入った石がみごとに33/44・・・最後のタンザナイトは偶然ながら88＄でした！！

　＜クリスタルショップの猫

滅多にない機会ですから奮発しました！！　東京で買うと、同じような物が10倍近い値段になっていますね。。。

　　

 

ここは周囲を山に囲まれた素晴らしい展望の丘。UFOステーションに向かって歩きました。ちょっと宇宙人っぽくないかしら～

　 

お読み頂いてどうもありがとうございます

　

 

ヘブライの父の愛

 

セドナに発つ前日に2013年度版の「スターゲート　ダイアリー」が届いた。このタイミングがどんなに嬉しかったことか！！

「Passport  for Timetravelers」なので、これ以上のパスポートって無いですね

初めての日記は、上空はるか成層圏近くで書いたのです～～　これも滅多にあることではないでしょう。めでたし、めでたし！！

——ロサンゼルスへあと一息という時、急に目の前に閃光が走った。目の奥の塊がはじけてスパークしたようだった。2回３回と光がほとばしり意識が拡大していった。

通路を挟んで隣にいたアキさんが、その瞬間を目撃して、私は紫色のオーラにすっぽり包まれたそうですよ！！

パスポートと目撃者に感謝感謝ですどうもありがとうございます！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＜iphoneのパノラマ写真。ベル・ロックからカテドラル・ロックを望む

ベルロックでゆっくり瞑想する時間があった。暖かい日差しの中でリラックスして座ると、体から細い管がスルスルと伸びていくのがわかった。

深く深く大地と繋がると、胸の中に言葉が沸き上がってきた。

『・・願いを手放せ。　おまえのキーはただ一つ、命を生きることだ。』

 

 

さてヘブライの父ですが、アイルランドで会って以来久しぶりで、わざわざセドナに来られました。

２月１日の明け方、突然ホーリーネイムが呼ばれて起こされると、ただちに、相変わらずちょっと厳しい父のレッスンが始まった。

「背筋をもっと真っすぐに伸ばしなさい！」

一種のイニシエーションだったと思いますが、今思い出そうとしても何があったか定かではない。ただ私は小さな裸の子供で、全身が明るく光っていたようなイメージが残っている。

父は濃い金色のコクーン中にいて、白い光の姿が透けて見えた。わずか5、６０センチのコクーンで、オーラというよりも入れ物のようでした。

ヘブライの父は、アセンドマスターの一人なのだと思いますが、おそらく個人的に娘の面倒を見にきて下さったのでしょう

 

私は我が子にここまで愛を注ぐだろうかと、今更ながら襟が正される思いがするのです

 

先達なるすべての母と父へ　☆★　時空を超えて愛と光を育くむ尊き魂達に～

愛と感謝を込めて～