下のブログ「謎の夢のこと」を書いた深夜、熟睡中に起こされました。夢の中で時々教えて下さる方で、アセンデットマスターです。
私の体験をもっと詳細に、丁寧に検証するようにという事で、「宇宙船のコックピットの・・・」映像を再現して見せて下さいました!!
それは間違いなく宇宙船内でした。コクピットの様だと思ったのは、左の壁側に青、黄色、グリーンやピンクや・・多くの色彩が大小並んで、要するに計器のパネルのように思った。その色調は私達が日常的に目にする電気的な物とは違って、パステルカラーでとても繊細な光でした。
それは必要な時に現れるシステムのようで、私が認識できるように見せて下さったようです。
正面に緩くカーブした広い窓があり、広大な草原と白銀色の山脈が見えていた。
天井は見えない。室内は全体が淡いベージュ系にやわらかい光で、おそらく誰もが、懐かしいとか、癒されるとか感じるフシギな雰囲気だと思います。
要するに日常的な椅子やテーブルとか、全くみえない空間なので、、、思えば私は変な人です。一瞬前まで家族と暮らしていたのに・・・
振り向いて、「・・・えっ?? 宇宙船? コックピットみたい・・・」夢なので許されるかも。
・・・それから山荘ですが、松林の中にあり、赤松の巨木が家の近くにある。ゆるい傾斜地に、個人所有にしては大きな古びた洋風の建物で、開けた場所ではないのです。
・・・数年前の夢に出てきた時にも、あ、ここは以前夢で来たことがある、と。
なので、繰り返し夢には出てくる家のようです。
マスターは帰りがけに、「あなたは、この夢の後、どうしていますか? ご自分の行動を見直してごらんなさい。」
・・・そうなんです。このところ夢中になってDVDを見続けていました。
「銀河の同期 GALACTIC SYNCHRONIZATION」はせくらみゆき・秋山広宣・さとう うさぶろう
「銀河のマヤとヌースフィアの時代 GALACTIC MAYAS THE TIME OF NOOSPHERE」秋山広宣
「パラレルワールドと選択可能な未来/すべてをパワーと変える生き方へ」 はせくら みゆき
はせくら みゆきさんの 「パラレルワールド・・・」が一番ハートに響いた〜〜、
この夢から学ぶ必要があったのは、私は一瞬でパラレルワールド体験をしていたという事。身近な家族を使って見せられたのですね〜
たしかにあの空間から出る時、心の奥で小さな囁く声があった「いいなぁ〜、ここにいたい・・」
その瞬間、息子が階段を降りる足音がやけに大きく響いて来て、慌ててドアをしめたのです!!
もちろん、今でも悔やんではいませんよ(笑)
その瞬間の選択が、これからの道を決めていくのですね。家族であっても、一人ひとり、選択する未来や、世界は違うわけですから、
時代がそこまで来ているので、しっかり意識していく必要がありそうですね〜〜
宇宙ステーションから地球を見ている。多分NASAの画像。
2018年、これからパラレルワールド、パラレルリアリティーの体験が多くなっていく、意識すればよりパワフルになるわけで、最高の選択をしてという事かしらね??
一瞬の選択なので、それこそ、「今ここ」を生きることになる。そうすれば、自分の目指す家庭とか、世界とか、早々と現実になる〜〜
パラレルワールドについては、多くの先生方が教えておられますが、私は何と言ってもはせくらさんが分かりやすく納得できる。ハラでわかるようにかみ砕いてお話しされているし、科学的でもあります。
心から感謝しています〜〜
今日はバレンタインディですね〜
美しいマスターに、チョコレートお贈りしたい イルカのパッケージのチョコです〜
愛 と感謝を込めて
白梅が咲き出しました。一番高いところに寄り添って。なんともいい雰囲気です。
華やかな桜に対して、「文人好みの梅」と云われるそうですが、わかる気がする。
マンサクの花。 今年もありがとう
ブログ用の写真を編集していると、強く花の香りが漂ってきた。 梅にしては濃いな〜〜と、、、それは隣の部屋からでした。
夫の二年祭に届いたお花たちが呼んでいたようで〜
・・・・節分の夜に久しぶりに夫の夢を見た。その夢には謎が色々あって、まだ解決できていないのです。
息子たちと四人で山の家に行っていた。その家はなんと、数年前の夢に出てきた場所なのですが、滞在を終えて帰る間際の出来事なのです。
私と次男が手間取って遅れて外に出ると、「早くしなさいっ!!」夫の苛立つ声がした。だいたいその様な言い方をする人ではなかったので、驚いた。。。
・・・実在するかも分からない山奥の山荘ですが、部屋を出る時、振り向いたのです。すると宇宙船のコックピットのようだったのです!!
(夢の中で、一瞬、そのように感じた)
前面に窓があり、明るい草原と山脈が見えていた。季節的には春の景色なのです。
でも、私が外に出るともう暗くなっていたし、車中で待っている夫の服装は寒い季節の釣り用のジャケットだった。
・・・この夢から何を読み取ればいいのだろう。 単なる、無意味な夢とも思えないし
マーゴママからバレンタインのプレゼント頂きました パパ様とご一緒にということで、御霊様にお供えしました
西荻窪にある店の、手作りのマカロン。
昨夜、大江健三郎さんの夢を見た。特に本も読んでなかったし話題にしたわけでもない。大江さんんの夢は初めてだと思う。
「・・1行も論じ合わずに、酒盛りなんて、信じられない!!」と、かなり興奮気味に、早口で・・・
「〇〇君のところは、何も企画ないからって、金を渡されたらしい 。彼は生活の足しになるから有り難いと言っていたが・・・』
(〇〇君って、芥川賞の若手作家でした。お名前がちょっと出て来ない)
大江さんは、まだお若い頃のお姿でした。主催者はどなたか判りません。企画倒れだったのかもしれませんが、かなり怒っておられたようです。
大江さんが参加されるような会合を、金銭で解決したり、本末転倒の酒席では怒りたくもなりますね!!
鼻炎の薬が効き過ぎで、混線したのかもしれませんが・・・ 断続的に明け方まで大江さんの夢でした。最近報道でもお見かけしないし、どうされてるのでしょうね。
金魚の中に鯉が1匹だけいるのです。お腹の下の方が少しだけ赤い、地味なコイさんです。
ジンジャーがコガネムシに大騒ぎ!! 残念な表情がかわいい・・
お気に入りを必ず見せにくる・・・獲物自慢の名残りかしら〜。輪ゴムだけどね、どう見ても
テラは冷蔵庫の上で得意げ。
カゴを落し、キャットフードも落とし。。。冷蔵庫を開けさせまいとガンバル。
ステキな週末を〜
夢に感謝を〜
2017年の初夢は、七福神さまと共に輪になって踊りました〜〜
私は時々夢に現れる「中空の神殿」に呼ばれたのです!!
それは中空にあって、巨大な円柱が果てしなく高くて、広大で美しい、不思議な神殿なのですが、昨日は招かれたので、一瞬で跳べたようです。
いつもの神殿だったのですが、近づくと突然、超リアルな建造物が光を放っていた。円柱も大理石よりも水晶のように輝いていた。私は羽根のある小さな天使ちゃんのように、全く重力のない風のような存在になっていた。
えーーー、どうしたのだろう??と、思考が湧くと、一瞬で元の私に戻ったようで、外にいた。。。
眼下に青空がみえていた。
振り向くと神社のような白木の扉が大きく開け放たれて、白い服装の小柄な七福神が、楽し気に、賑やかにお出ましになられたのです〜〜〜〜
輪になって踊ろう〜〜 輪になっておどろ〜〜 輪になっておどろ〜〜
手をつないで皆でうたい、回り始めた。最初は左回転だった。廻る度に人がどんどん増えていく・・・気がつけば右回転になっている・・・
どことなく、大昔の大和のような風景で・・・のどかで、ゆったりして、、、、
ステキな初夢に感謝でいっぱいです 正夢になりますよう希っています
それから、「宇宙時計」を開くと、図形は#30でした
図形30 やすらぎ
透明感があり、草原を渡る風のように爽やか。欲がなく恐怖を
手放しています。この宇宙空間に、死というものは存在せず、
ただ他のものに形を変えるだけと教えてくれます。
と書かれています。
お正月気分も今日で終わりでしょうね〜今年はお休みが少なかったですね。もう明日から仕事がスタートですね!
ご苦労様です!
風邪をひきませんようにね〜