リュック・ベッソン監督といえば「フィフス・エレメント」がすぐ出てきますね〜、最近では2014年の、100%脳が覚醒していく「LUSY/ルーシー」ですね。
2年くらい前の作品みたいですが、「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」は、すごく面白かったです!!(原作ものです)
「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」
時は28世紀――時空警察の捜査官ヴァレリアンとその相棒ローレリーヌは、星から星へと飛び回り、銀河の平和を守るための任務にあたっていた。今回彼らに課された任務は、宇宙ステーション“セントラル・ポイント"で行なわれる議会に大使を安全に送り届けること。だが、到着した瞬間、何者かに襲撃され、大使が連れ去られてしまった。はたしてヴァレリアンとローレリーヌは無事大使を連れ戻すことができるのか? そして、誘拐事件の裏に秘められた陰謀とは……!?
これはほんの入り口の話です。映画の宣伝ではギャラクシー・アドベンチャーになっていますので、、、、
でも「スターウォーズ」をはるかに超えてる。CGも手が込んで美しいのです。宇宙人達もケダモノっぽくないし、、、イントロで「アヴァター」の目覚めのシーンとかぶってきますが〜〜
私的には破壊された惑星の『パール人』がですね〜〜 夢に出てくるほどです!!
なぜこんなに懐かしいんだろうと? くり返し観ながら、やっと気が付きました!!
そうなんです、はじめてアルクトゥールス星人が目の前に来られた時の姿によく似ているのです!!
エーテル体で来られたので、真っ白い、ツルンとしたボディでした。
このパール人は、真珠色、シェルカラーが浮き出してくる、本当に美しい人種です。
「真珠一つのエネルギーが、惑星を創出させるパワーを持っている」というこのセリフも、涙が出るほど懐かしかった〜〜
あれは確か手のひらに乗るくらいの、青く光る石を見つめながら言われた言葉でした
、、、どなたが言われたか? ピッと分かった方がいらっしゃいますね❣️
ネタバレしてもなので、これ以上書きませんが、高次元の存在でもある、という設定に相応しい姿でした〜〜
リュック・ベッソン、おそるべし!!
私の近況を少々。
模様替えと読書と映画の日々です。
断捨離ほどではないのですか、かなりスッキリしました。シュレッダーが切れなくなるほど処分しました。写真とかも。
瞑想の方は、先日のロウアーセルフ 以来、エネルギーの流れが変化してきたので、夢の中の存在がますますリアルになって、あ、あなたはそこにいたのね〜〜という感じで出現したりしますが、描こうとすると消えてしまうのは相変わらずです💦
一枚だけスケッチしたのがあるので、今度載せてみるかな〜?
今日は涼しかったですね〜〜、草取りも出来たし。ほっと一息できました💕