北海道や日本海側の皆さま、寒波豪雪、お見舞い申し上げます。雪おろし、雪かきは重労働ですのでどうか御無理されませんように。
東京も朝は連日ー2、3℃。今日は晴天ですから朝日の中に立ってたっぷりエネギーチャージしていただきました。
今日は何やらエネルギーチェンジあったのかな? 軽やかでやる気満々
ということで久々にパソコン開けました!
あと2日で1月も終わるし、立春を迎えるわけで、その前にスサノオノミコト様のメッセージを書いておかなければと思っています。
元旦の早朝、目覚める間際に重々しい声が聞こえてきたのですね。私の全身、部屋ごと振動するようなお声でした。しっかり受け取れるまで繰り返し繰り返し聞こえてきたのです。
『核兵器のない世を祈ってくれよ!』
元旦の朝に緊迫したメッセージで起こされて、一瞬聞こえなかった事にしたいという思いがよぎりましたが、もう全身が受け取っているので、、、アーシングで心を整えて、ご神前に向かう準備をしました。
令和5年元旦の初水をお供えしていつものようにお祝詞を唱え終わると、神々へのご挨拶もそこそこに 大地の底から湧き上がるような強い言葉が出てきました。
「どのような理由によっても核兵器を使ってはならない。また核兵器や武器の製造を即刻やめるように、世界の指導者は謙虚に星の意思に従わねばならない。 大自然と共に全生命が調和して生きていく世界が開いていくように」
だいたいそのような内容で、私自身は少し離れたところから祈りの言葉を聞いているような感じでした。
スサノオノミコト様の右側にはアマテラス大神様。肩を並べてお立ちになっておいででした。
『核兵器の無き世を祈ってくれてありがとう。
まだこの世にはこれを使おうとする者達がいる。許してはならぬ。
二度とふたたびこの大地、この世を 核で汚してはならぬ。そのことを一人ひとりしっかり心において
声を上げて実行させねばならぬ。
中つ国を平定したのはわれである。歴史の改竄を改めねばならぬ。
この国旗は偶然得たものではない。太陽の如く光を世界の隅々にまで届けよという証の旗である。
おそれてはならぬ。一人ひとりの真ある声が形になっていく時代である。
心にしかとまことを持ちて声を上げよ。
共に真の世界を築き上げる時ぞ!!』
大意です。。。私が理解して受け取ることができるようにお伝えくださいましたが、どうしても全てを記憶できないので申し訳なく思います。
中つ国、という言葉は聞きなれない方のために、古事記に出てくる言葉ですが、私もうろ覚えなのでネットに出ていたのを貼っておきます。
(「中つ国」は、天上の高天原と地下の黄泉(よみ)の国との中間にある、現実の地上の世界の意) 日本国の異称。
孫のフーミンが庭掃除していて見つけました。竜のヒゲ、という芝の中に青い真珠のような実です。