ワイタハ族は、シリウスから来た龍の一族であるという。
3月に来日されるテ・ボロハウ長老のメッセージが伝えられて、あまりに明確な内容で驚きました。
http://ameblo.jp/waitahajapan/
龍族がシリウスから来たというのは、嬉しい説です。 シリウスは、イルカ族とか、蛇族だとか、いろいろいわれていました。
この流れで書くのは、ためらいがあるのですが、タイミングですね~
2月に入って、見た夢ですが、左脳にタツノオトシゴのような形が入っている夢と、その後は、脊髄から伸びる腺や血管がその部分に繋がっている映像でした。
「失われた種族の遺伝子」だというメッセージがありました。
人類の脳に残されているという、「爬虫類脳」のことなら、いまさら、触りたくない、と思っていたわけですが、夢は、先へ先へと導いていく・・・
そのうちTVのCMなどの何気ない高音が、左脳に共鳴はじめて・・・バッハの「平均律クラヴィーヤ曲集」の2枚目がお気に入りで、よく聴くのですが、急にその高音部が強烈に響きだして、脳細胞に刺さってくるような感じでした。
17日の深夜、「封印が解かれた。失われた種族の遺伝子が解放された」と伝えられたのです。
仰向けになっていた私の顔の上に、美しい龍の顔がありました。
鼻の上にシワシワが数本ある細面の、透明な龍・・・
宮崎駿の「もののけ姫」の、しし神(ディダラボッチ)によく似た顔立ちですが、透明な顔と、柔らかい触角のような角は、ちょっと巻いていて、馬のたてがみのような髪がゆれている・・・
美しい優美な龍でした。
その龍に重なって、派手な薄絹をまとった男性の姿がありました。
ピンクや黄色、緑色・・・透けるような絹の衣装は、インド風でした。
わたしは、インドでマハラジャの過去生があるし、また「ワスキス」という名の龍族だったとか言われたことがあるので、おそらくは、縁のある遺伝子が重なったということかと。
今になってその絶妙なタイミングに感動しているのですが、この度の太陽のフレアや満月のエネルギーが、私の遺伝子を開いたと思います。
徹底的に左脳がたたかれた感じでした。もう左脳を解放しなさい! 宇宙は、そのように恩寵を下さったかのようです。