黙示録 第1章に「今在り、かつて在り、後に来られる主なる全能の神は、『わたしはアルファでありオメガである』と仰せられる。」
イタリア製のこの作品は、10年くらいまえに四谷のドンボスコで買ったものです。
寝室の机の上に、けっこう埃にまみれて置いてあるのですが、ふと、ご挨拶したくなり、大変無礼な事をいろいろ話しかけました。
あなたはクリエーターなのですから、、、私の事知っておられますか〜とか、・・・28日の夜のことです。
そのまま眠ったのですが、深夜にとんでもない事になっていたのです。
全身がバキバキに痛み、体内を煙のようなものがウネっていた。その度に私はうめき声を上げていたのです。
起きようとしてもまた白く光った煙に引き込まれて起き上がれない。
・・・その光った煙のような物が頭頂に抜け出して、今度は雲の様なモコモコとした光るものになり、すっぽり体が包まれたのです。
私は全宇宙を観ているような・・・拡大を続ける意識だけになったような・・・
ああ。聖霊さま!!
その言葉が出ると、私は安らかな気持ちになり眠ってしまったようです。
・・・たしかに私はご影に向かって「聖霊を知りたい」という言葉を発した。
神様は私に聖霊のはたらきの一端を体験させて下さったのです!!
翌朝目覚めると、星の様な光が飛び交っていたことや、宇宙船の記憶が僅かに残っていた。
それからアルファ、オメガさまと、もうお一人、チャネリングのサイトで見かけるアシュターコマンドと呼ばれる方はしっかり覚えていた。
アシュターさまは、以前地球の中心に向かった時お会いしたマスターの様な雰囲気でした。
キリスト教徒にとって「アルファ・オメガ」は再臨のキリストをさす事も在るのですが、私は創造主と思っている訳です。
そのような偉大すぎる方が、夢であれ個人にお出でになる事ってあるのでしょうか。
聖なる三位一体なので、キリストであり、創造主であり、メルキゼデクであり、聖霊である方です。
聖霊は憧れであり聖書にある遠い存在と思ってはいましたが、一方で聖書の約束は実現すると信じている。
・・・ペンテコステ、聖霊降臨は神の約束ですから、私も受け取れるように、度々お祈りしていました
・・・ 貴重な体験を本当にありがたく、感謝しています
聖霊さまのことは、また続きを書いてみたいと思っています