クリスマスの満月は38年振りという事でしたが、滞在中の大磯は夕方から雨・・・日付が変わる頃になってやっと白い顔の満月に会えました。
ああ、嬉しかった~~~
さて私はクリスマスプレゼントを頂きました!! 本当に思いがけない、まさに夢のような「夢』のプレゼントでした
寝入りばなだったのですが、宇宙から美しい光が射して来るのが見えたのです。雲海を開くように光が強まって、やがて巨大な光の柱になって地上に届きました。
・・・その清らかな光の中で、馬や犬、猫、鳥・・・数えきれない生き物達が遊んでいる。色とりどりの鳥達や花々・・・幼い子ども達の愛らしさ、様々な人種の大人たちの優美さ・・・それはまさにパラダイスの夢でした。
光の柱の中から生まれでたような印象でした。
私は時々「光の柱」を目撃しますが、昨日のは光が違っていた。表現が難しいのですが、ハートの光とでもいうのかしら、やわらかく優しい・・・
いま、ふと心に浮かんだ言葉ですが「創造の光の柱」・・・ともかく、最高のクリスマス・プレゼントでした~~
相模湾に昇る朝日を撮っていると、カモメが横切って行った。ジョナサン。。。
年内最後のブログになるかもしれないので、、、
クリスマスの夢と関連があるので書いておきたいのですが、19日の正午から新しい流れの中に入りました。もちろん個人的なことなのですが、その前日に予告された通りにあるマスターがお出でになり、メッセージをくださいました。
検証しようにもその方法がないので、ストレートに書くしかありません。箇条書きにしますが・・・
「あなたはついにみ心の中心に入りました。」
「みこころの中心」とは「キリスト意識」と表現されることもあります。
「これからは、地上パラダイスの創造に向かって、共にはたらいていくことになります。」
およそそのような内容でした。
私は一応クリスチャンなので(プロテスタント)「みこころ」は「聖心」と書く事は知っていますが。その神学的な意味と私の個人的な体験は無関係です。
私はむかしから、聖母やイエス様の心臓と燃える炎の聖画には、とても興味があり、その真実の意味を知りたいと願っていました。
しかしそれはおそらく奥義の部分で、一般的には愛の炎が燃えている、ということになっているのです。
私は今年には入ってから、数回、胸の中に火が燃える体験をしています。つい最近、17日の早朝にも胸の前で明るい炎がバッと燃えて、本当に驚いて目を覚ました!
その時はこれまでと違うものを感じた。なんというか、神聖なものを感じたのでした。
・・・またの機会に、この体内に燃え上がる炎のことを書いてみたいと思っています。
みなさま、この1年おつきあい下さいまして、まことにありがとうございました。心から感謝もうしあげます!!
どうぞ佳い年末年始をお過ごしくださいませ