18年共に暮らしたサンちゃんが猫の国に還りました。
人間の歳にすると100歳近いということです。
大好きなパパにナデナデされながら、ふう~といってしまった。
10月10日 昼の 0:44分。
私の好きな数字が並んでいます。最後の最後まで家族の自慢のサンちゃんでした!!めずらしく家族全員が揃っている日でしたから、お別れ会もして、夕方、お骨になって帰って来たのでお庭の桜の側に埋めました。いつもサンが日向ぼっこしていたお気に入りの場所です。
余談ながら、初めてサンに会ったチャネラーの友人が、あ!!宇宙猫だ!!と。猫は霊的な動物といわれますが、ウチュウ的ですね~。親バカですが・・・
さよなら、サンちゃん!! 一緒にいてくれて、ありがとう
7日が過ぎたので、昨日は明治神宮に参拝しました。
大磯の六所神社で告げられたテーマが終了した事もあって、ご挨拶に伺ったのです。
参道をゆっくり歩いていると、巨木の根本がふわーっと光っている様に見えたのです。
ほんとに小さな、小さな妖精ちゃんでした!! あいさつをすると、ぴょ~んと飛んで、肩に乗ったのですよ~~
本殿に近づくと、風に乗って杜に飛んで行った。全身が半透明で、なんかモジャモジャした草色の糸くずのようなもので覆われて、、、かわいい。トンボの羽根のようなのがチラッと見え気がするのですが・・・
もしかしたら、ノームという存在かもしれません。
外国の観光客も多く、また結婚式等で華やいだ明治神宮で、昨日はもう一つ不思議な体験をしました。
賑わっている参道から音が消えたのです。かげろうのように人が動いている姿は見えていましたが・・・
空間があきらかに膨張したようになり、あわい金色の光が広がっていたのです。人々の頭上に、手を伸ばせが届く高さに、異質の世界が重なっていた!!
その光の空間に動きがあるのですが、見えそうで見えない、、、周波数が違うのでしょうね。
・・・あの小さなノームが見せた世界だったのでしょうか