ツインレイの統合とはどういうものなのか、少しわかってきたことや体験などまとめておきたいと思います。
先ずパラレルセルフのことから書きますが、
私にとって過去生とは、パラレルセルフと呼ぶべき分身のような存在です。
現在としっかり繋がっているから今の私が変化するとかつての私もいい意味で成長したり変化を共有できたりする。
4年前になりますが、私の過去生、チベットの仏教徒だった
少年チェイーダが 突然訪ねて来て、自分が到達できなかった続きを完成させて欲しいということでした。
今生の私は仏教徒でもなく修行の続きと言われても困るのですが・・・楽観的な性格なもので承諾しちゃったようなのです💦
・・・その後なんとかチェイーダの希望する状態に至ったらしく、遥か彼方で小躍りして喜ぶ姿がありました。
当の私は、へー、そうなんだ。よくわからないけどよかったじゃない、と思っていると、アンタカラーナのことだとハイアーセルフが説明してくれました。
三界という言葉がありますが、全てを見透しているハイアーセルフがしっかり導いていたことだったのだと心から感動したものです🙏
さて月初めに「あなたが出家した寺院があるのでご挨拶に行くと良いでしょう」
その寺院は京都の妙法院ということでした。
もちろん私には出家した記憶はないわけですが、調べていると直ぐわかりました。南北朝時代の「宗良親王」が出家して座主を務めていた寺院でした。
宗良親王は私の夫だった方です。 高い神の視点からは一対に見えるということのようです。
最近になって宗良親王は時折「太陽のハートのワーク」をサポートしてくださっています。
さて、私がツインレイとかツインソウルに初めて興味を持ったのは今は亡き我が夫がツインソウルだと知ってからです。 20年くらい前かな? ヒーラーのフジコ先生にキッパリと告げられたのです!!
その夫がですね、つい最近朝の神前でお祈りしている時おいでになって、しかも高位の神官の姿でした。
私の魂の統合をサポートしてくれてたようなのです!! こういうことは現象界で手探りで進んでいる私よりも五次元在住の方がはるかに理解しているし活動しやすいのでしょうね。
それから驚くようなことがわかったのです。 霊界の一族を束ねたということでした。夫の家系は個性的な人が多いのでおそらくご先祖さまも切れ者が多く大変だったと思います。
私はあちらの世界のことはわからないので、一族単位の村社会みたいなのか?それともバラバラだったのを周波数合わせしたとか?? 少々興味ありますが、じゃあ見においでよと招待されてもなんだかね😅
霊界というと少し違和感感じてしまうのです。私はパラレル世界だと思っているので、まあ、穏やかにいてくだされば、めでたし、めでたし🙏
息子たち家族に伝えると「お父さんらしいね」と喜んでいました。
宗良親王とスルガ姫も我が夫も独身だったチェイーダ君も時空を超越すると既にすべて統合された透明に輝く完全な球体で存在しています。
ということでツインレイの統合とは3、4次元の締めくくりの状態ということかな〜という感じです。