パルコの前で龍神さんに見つめられてた日に、友人は夢で龍神さまに呼ばれたそうで・・・龍の首巻きなんかして遊んでいたそうです・・・!
不思議ですね~、実は、龍神様が手持無沙汰にしておられるような~そんな気がふっとしていたのです。
龍体は、エネルギーの流れの体現だとも言われますが・・・、
エネルギーが滞ってるのか、それとも共に働く存在を求めているのか・・・
最近はほんとうに何かと繋がってくる。夢も現実の世界もシンクロニシティの連続ですね~
築地の神社からの帰りに寄った書店で、「水域」というコミックに出会った時も、繋がってる、と感じて買ってきた。
ダムの底に沈んだ村に、その地に何の記憶もない少女が、時空を超えて繋がってしまう・・・
実は、少女の遺伝子にたたみ込まれている先祖の土地だったのですね~
・・・ ふっと力を抜いた瞬間に飛んで行ってしまう。 ・・・川や村を守っていた龍の魂に呼ばれるようにつながっていく。
龍の魂は、人の心のたましいのようなもの。人が汚して見捨てた土地に龍も棲めなくなる。
ダムを否定的に捉えているわけではないのですが、そこに至るために、人の心がバラバラになって行ったのです。
そんな経緯があった村人が、或る時、夢の中でみんな繋がってゆく、そして、きずなを取り戻していく・・・
いい作品でした。
さて、龍と遊んでいた友人は、現在、住まいをスケルトンから工事している。 家が新しくなる。
最近友人達が家電など、なにかと新しくしている。
無駄に捨てているわけでもないのですが・・・
私も年明け早々に台所に工事が入って、ガスレンジが新しくなって、火が新しくなったと、喜んでいると、今度はお風呂が故障して、水もあらためて・・・
身近な友人が5人もですから、なんだか、サインを感じてしまいますね~、
「ニューウェーヴ」ってむかし流行った言葉 ですが、、、、 ルネサンスとか・・・?
新しいものが来るんですね~
それとも、たんに、心機一転したがってるのかしら~~~