如月二月が去っていきます。
夢に導かれた月でしたので、まとめのような事を書いておきたいと思います。
まず、夢を巻き戻して、友人が発した名前を知ることが出来たのですが、実は音声はオフになっていたのです。けれども、巻き戻しで眼が合った瞬間にパッと分かった。
おそらくマスターが意図的に見せてくださった夢で、「・・巻き戻しのレッスン」でもあったと思います。
夢の中で、急に友人の顔がドアップになったのは、サインだったのでしょう。
友人のランコに電話すると、私が夢を見た日、重篤の病気の知人を心配していたそうです。私も昔一度お会いしたことがある方でした。
それからもう一つの夢、山荘が宇宙船のコックピットになったパラレルワールドの夢ですが、その後息子たちと話す機会があって、私が体験したままを伝えた。
するとすんなりと理解して「・・ということは、お父さんはその世界では元気に生きているということだよね！！」と弾んだ声で言った。
そういえばうちの息子、むかし私が「夢見のワークショップ」の話をすると、すでに体験済みだった。それも日常的に。
「夢のコツは、これは夢だと、わかったら、自分の意思でコントロールできるんだよ」と・・・
息子は中学くらいから、曲作りとかバンドの練習、受験勉強もあるしで多分２、３時間しか睡眠っていなかったと思います。そんな状態が続いて、自然に夢をコントロールするコツがわかったらしい。
息子よりもさらに孫になると、宇宙人化して生まれてきているようで
マーリンの薬草は、明日にします
今夜もありがとうございます
