ADSLの異常に少しばかり苦しんでいたが、先日プロバイダーのDIONと連絡をとってチェックしてみた結果、ADSLモデムが異常をきたしているのではないかとの結論に至った。
本日、今までの富士通製に代えて、NECのモデムが届いた。
モデムだけを入れ替えてチェックしてみると問題なくつながった。
昨日までダイヤルアップで使っていたが、早いものを経験すると遅いものは使う気がしない(しかたなく使ってはいたが)。
これは、美味い肉(値段が高い)を食べると安い肉は食べれなくなるし、高いワインを飲むと、安いワインは飲めなくなるのに似ている。
ナローバンドは死語になりつつあるのではないかと思う。
このところ光のセールスにウンザリしていたのに、ADSLの異常で光の検討を余儀なくされていた。
しかし、今回の復旧でADSLが生き残って、その結果光はお預けを食うことになった。
本日、今までの富士通製に代えて、NECのモデムが届いた。
モデムだけを入れ替えてチェックしてみると問題なくつながった。
昨日までダイヤルアップで使っていたが、早いものを経験すると遅いものは使う気がしない(しかたなく使ってはいたが)。
これは、美味い肉(値段が高い)を食べると安い肉は食べれなくなるし、高いワインを飲むと、安いワインは飲めなくなるのに似ている。
ナローバンドは死語になりつつあるのではないかと思う。
このところ光のセールスにウンザリしていたのに、ADSLの異常で光の検討を余儀なくされていた。
しかし、今回の復旧でADSLが生き残って、その結果光はお預けを食うことになった。