１００円ショップ発見

寒いですね～。
平野部での初雪ですかね、雪がチラチラ舞っています。
まだ、クルマのタイヤ、スタッドレスに換えていませんよ。
毎年、１２月の１５日過ぎに換えていますが、今年はもう換えた方がいいのかなぁ？



実は、自動車保険の契約があったため、今、帰って来たところです。
もう２１時を過ぎております。
今日は、辰野・箕輪方面２往復。
車中は、暖房でポカポカですが、外へ出ると、凍えます。
セルフのガソリンスタンドで、給油中、辛かったこと辛かったこと。





辰野町でトイレ休憩。
昔から、辰野でのトイレ休憩は、「ときめきの街」と決めています。
以前（１年半前まで）は、テナントがガラガラ状態でした。
冷暖房完備の１階で、ゆっくりベンチに腰掛けて、缶コーヒーを飲むことが出来ましたが、今は「バロー」と「オギノ」が入って、ベンチも自販機も撤去されてしまいました。
もちろん、活気があるに越したことはありません。
トイレの横のスペース、以前はゲームコーナーだったのですが、ゲームコーナーは規模縮小。
その空いた場所に、１００円ショップが新たに入っていました。
その名も「ミーツ」（meets）。
聞き慣れない店名です。
でも「シルク」という店名でも展開していることを知り、懐かしさが込み上げて来ました。
シルクは、結構、東京都や埼玉県にありましたからね。
昔は、大手にないような“バッタモン”を売っていたような気がしましたが、今や１００均業界は、ダイソー以外はどこも品揃えが一緒で個性がありません。







でも、２年前に撤退した「キャンドゥ」以来の１００円ショップが、ときめきの街に帰ってまいりました。
早速、足拭マットと文房具を購入しましたよ。
お会計は、「オギノ」のレジで行います。
袋もオギノの袋。
ミーツは、徹底した合理化を行っている１００円ショップだそうです。
結構広い売り場に、ミーツの従業員は１人だけ。
恐らく、パートかアルバイトでしょうね。
品物の補充と整理・整頓を行っています。
それ以外は、オギノの店員が掛け持ちで担当しているみたいです。
辰野での営業時、ここでノベルティグッズを買うことが出来ます。
残念ながら、「バロー」との関係で食品は置いてない模様です。


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