歯医者 煤払い 「いま言いたい」鈴木宣弘教授

こんばんは　　鈴木有機農園です。

　奥歯に詰めて貰ったのが取れて、予約日の今日歯医者に行って来ました。予約時間から25分程待たされ40分の治療で銀歯を被せるまでに治療して貰いました。22日に被せて終わるのでしょう。母親に似たのか奥歯は治療受けた歯ですが全部自分の歯です。美味しく食べるのには歯の健康が一番です。抜かれないように医者選びも大事だと思います。

　多賀城万葉まつりでササニシキを買った顧客が、おいしかったと10kg買いに来てくれました。探し当てて買いに来てくれるのは何よりで、畑から曲がりネギを抜いたまま差し上げました。

　昨日予冷庫を予約した長谷川さんが初売りの案内とカレンダーを持ってきましたお米を買いに来た若い奥様と、セールスの話でおだてたり、すかしたりの馬鹿話でお茶の肴？・・で大笑いのティタイムでした。

　作業場兼応接土間の煤払いでした。水平になる脚立とA型の脚立を駆使して煤払いでした。水平脚立に上がるのが大変で、登る脚立を用意して、おっかなびっくりしながらクモの巣を払いブロワーで吹き飛ばす煤払いでした。この場所で餅搗きするので、念入りの煤払いでした。

　インターネットで東大の鈴木教の赤旗一面に掲載記事を見っけて、何時も世話になっている大内県議に取り寄せて貰いました。何時でもよいですと言ったのが30分ほどで入手出来ました。10数年前に鈴木宣弘教授と20分程対話した事が身近に感じられて、共鳴する部分と学ばせて貰っています。大内さん有り難うございました。