今日と明日は、このあたり(三重県中勢部ともいう)の公国立中学生には
とても大切な両日となります。
それは大手の私立高校の受験日に指定されているからです。
私が教えた塾生の皆さんもほぼ100%でいま現在試験を受けているでしょう。
全員が合格することを祈るのみ。
昨年は塾生すべてが合格しました。
今年もそうなってほしい!!
切にそう思っています。
そして明日は英検の受験日にもあたっていますね。
はぁ~。
前回の2012年度第2回で合格してよかった(本音)。
何が一番いやだったかというと「2次試験」。
自分は1級レベルのリーディングが一番実力を上げたかった部門でした。
だから、話すというスキルは苦手意識が最後まで払拭できずに
どれほどストレスフルだったことか・・・・。
明日受験されるきんちゃん、その他の方々、ぜひ吉報をお待ちしています。
さて今回、私が悩んでいることは、と~てもレベルがビギナーなことです。
「どうやってbe動詞と一般動詞の英文の区別を中学生に説明するか」
です(激汗)。
新たなチャレンジャー(解きがたい難問という意味がchallegeに有るとか)が
私のクラスに塾長先生から送り込まれました。
どうも男子生徒さんたちのほうが、圧倒的に英語の飲み込みが悪いような気が(汗)。
これはどうしたものか、と思ったりします。
しかし、世の中で英語のカリスマ講師と脚光を浴びるのは
男性の方ばかり??
うぅぅ~む、なんでかな???
話を戻すと、最近弱ったなぁと困っている、仮にH君としましょうか。
このH君、もうすぐ中3生ですが、be動詞と一般動詞の区別がつきづらいのです。
どれほど説明しても、崖から風に向かって話をしてる気分。
最後には、
「なぁ?センセにどこが分かりにくいか、君の言葉で説明してくれへんか?」
とお願いする始末。
というのも、このあたりは私には何も超えられないハードルではなかったからです。
どうなんでしょうか?
自分が苦労なくわかる部分でひたすら立ち止まる生徒がいるとしたら、
それも英語が苦手だという生徒で、結構その数が多いとしたら、
これはどうしても早めに超えられるような指導法が
必要な部分じゃないかと痛感します。
ただ、彼の名誉のためにくれぐれもつけくわえたいのは
とても優しくて可愛いH君なんです!
行く末は、ちゃんと社会でしっかり働いていってほしいと思っています。
がっ、100点満点で数点の試験を取らせ続ける訳にはいきません!!
何とかせねば・・・・。
自分が生徒としてついているオージー講師のJ先生ともこの前話をしました。
彼はH君に音から丸々覚えてもらうように働きかけていく、と
話していました。
もうなぁ~~。
こうなると、悪性腫瘍の患者さんにカンファで対策を講じてる感じです!
何とかあるレベルまで上がってもらいたい。
そう思っています。
同じような案件でよい知恵をお持ちの方。
どうぞアドバイス、宜しくお願いします(ぺこり)。
厳寒の湖ではかなげに舞う白鳥を思い起こさせるロパートキナの「瀕死の白鳥」。
まるで私の(汗)よう・・・・(現実の私を知る人には爆笑モンでしょう!)
とても大切な両日となります。
それは大手の私立高校の受験日に指定されているからです。
私が教えた塾生の皆さんもほぼ100%でいま現在試験を受けているでしょう。
全員が合格することを祈るのみ。
昨年は塾生すべてが合格しました。
今年もそうなってほしい!!
切にそう思っています。
そして明日は英検の受験日にもあたっていますね。
はぁ~。
前回の2012年度第2回で合格してよかった(本音)。
何が一番いやだったかというと「2次試験」。
自分は1級レベルのリーディングが一番実力を上げたかった部門でした。
だから、話すというスキルは苦手意識が最後まで払拭できずに
どれほどストレスフルだったことか・・・・。
明日受験されるきんちゃん、その他の方々、ぜひ吉報をお待ちしています。
さて今回、私が悩んでいることは、と~てもレベルがビギナーなことです。
「どうやってbe動詞と一般動詞の英文の区別を中学生に説明するか」
です(激汗)。
新たなチャレンジャー(解きがたい難問という意味がchallegeに有るとか)が
私のクラスに塾長先生から送り込まれました。
どうも男子生徒さんたちのほうが、圧倒的に英語の飲み込みが悪いような気が(汗)。
これはどうしたものか、と思ったりします。
しかし、世の中で英語のカリスマ講師と脚光を浴びるのは
男性の方ばかり??
うぅぅ~む、なんでかな???
話を戻すと、最近弱ったなぁと困っている、仮にH君としましょうか。
このH君、もうすぐ中3生ですが、be動詞と一般動詞の区別がつきづらいのです。
どれほど説明しても、崖から風に向かって話をしてる気分。
最後には、
「なぁ?センセにどこが分かりにくいか、君の言葉で説明してくれへんか?」
とお願いする始末。
というのも、このあたりは私には何も超えられないハードルではなかったからです。
どうなんでしょうか?
自分が苦労なくわかる部分でひたすら立ち止まる生徒がいるとしたら、
それも英語が苦手だという生徒で、結構その数が多いとしたら、
これはどうしても早めに超えられるような指導法が
必要な部分じゃないかと痛感します。
ただ、彼の名誉のためにくれぐれもつけくわえたいのは
とても優しくて可愛いH君なんです!
行く末は、ちゃんと社会でしっかり働いていってほしいと思っています。
がっ、100点満点で数点の試験を取らせ続ける訳にはいきません!!
何とかせねば・・・・。
自分が生徒としてついているオージー講師のJ先生ともこの前話をしました。
彼はH君に音から丸々覚えてもらうように働きかけていく、と
話していました。
もうなぁ~~。
こうなると、悪性腫瘍の患者さんにカンファで対策を講じてる感じです!
何とかあるレベルまで上がってもらいたい。
そう思っています。
同じような案件でよい知恵をお持ちの方。
どうぞアドバイス、宜しくお願いします(ぺこり)。
厳寒の湖ではかなげに舞う白鳥を思い起こさせるロパートキナの「瀕死の白鳥」。
まるで私の(汗)よう・・・・(現実の私を知る人には爆笑モンでしょう!)