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最近の自民党議員はだらしがない、情けない、非常に悔しい、この想い。 真実の、日本の伝統文化を守る、自由民主党への大願成就への提言!

2022年11月30日 14時55分33秒 | 政治政党・左右政党・国際情勢・時代論・護憲改憲憲法論・日蓮正宗から見た政治論
 最近の自民党議員が、やけに派手に、問題ばかりを起こし、酷い衆目を集めるような、衆愚政治をやっている事に非常に、私は自民党支持者に今年の九月から成り代わったが、それにしても、酷い惨状に胸を痛めている。
 自民党議員による、カルト邪教・創価学会・公明党と、これもカルト邪教・統一教会との連立・連合・選挙協力による、弊害、被害、国民感情の非常な悪化。
 これに加えて、最近の相次ぐ大臣等々の辞任騒ぎ。それに追われる岸田首相・内閣。
 この他、最近では、地方議員で、妻を殺害するに至るという、容疑を掛けられた自民党県議も出たというから、何をかいわんや、である。
 これに、今のラジオで聞いていたニュースでは、政治資金規正法に違反する形で、又、自民党議員がやり玉に挙がって居るという、速報を聴いたばかりである。
 何か、自民党議員の中では、何かが足りない、欠落して居る、振る舞いがぞんざい過ぎないか?余りに国民を、ここまで舐めて掛かると、その内、というか、そんなに遅くない、極めて早くに、極限状態状況の、悲惨な状態、つまりは、自民党下野、二〇〇九年の民主党政権の再来、悪夢の時代が始まり兼ねない。
 自民党が夢見て描く、「憲法改正(創憲)」などは、夢のまた夢、現実化は決してせず、それらは、又しても、野党共の言うなり、何十年も、戦後、七、八十年間も、昭和憲法の居座った状態、こんな、アメリカの言いなり憲法、米国の押しつけ憲法のままの、日本にとっての最悪の非常事態が、この八十年間では無かったのか?このまま、自民党の党是、国民の真の幸せの為の第一歩の、「令和憲法(新憲法)」発布公布へ向けた、新たな動き、時代のうねりは、今のまま封殺されてしまうのであろうか?
 もう、私は、今の憲法、日本国憲法(昭和憲法)は、もう沢山だ、飽きた、嫌だ、大嫌いだ、勝手に押し付けられたものを、何で公明党や共産党や、立民や社民党は、後生大事に守り、営々と不磨の大典の如くに、守ってゆかねばならないのか?
 アメリカの為?アメリカなんかは、とっくに、そんな、日本国憲法を自分ら、GHQ、マッカーサー元帥が残して押し付けていった憲法の事実、現実など、他人事として、なーんも感じず、考えても居ない。ただ、何で、日本の自衛隊と、米国の国軍が協力協調しようとすると、軍事演習なんかをしようとしても、実際上は、日本側の制約が余りに多く制限を掛けられ、されているのを、怪訝に思いつつ、まさか、自分らが過去、第二次大戦戦後、米国が憲法を押し付けたせいで、日本がそれだけの不利益を被っているなどは、時の大統領(バイデン民主党大統領サン)でさえ、果たしてちゃーんと理解してるかどうか?
 日本人だけが、この憲法に、現憲法、日本国憲法(昭和憲法)に頑なに拘り、固執し、凝り固まって、後生大事に守っているに過ぎない。
 新たに、そんなに、基本的人権の尊重が大事ならば、それを、新憲法、これから皆で議論してゆく改まった憲法に盛り込む事を、大々的に、自民党とて、訴えて言ったってちっとも悪くはない。むしろ、新憲法創設の、新たな原動力と成り得る。
 しかし、憲法九条は、戦力の保持・交戦権の認定は、これは絶対に、改憲、憲法改正を掛けて成立、今で言う、合憲と為さねばならぬ。これは、自主憲法制定の、憲法の骨格、国家の骨格、決まりの、一丁目一番地の、国民の大利益に基づく、憲法の根幹に関わる大事、である。
 日本国民にとって、自国を守る、自衛のための、他国侵略じゃない、過剰防衛じゃない正当防衛の、最もこれが基本的人権の最たるものが、私が今言う、自衛権、敵基地反撃能力を持つ交戦権(やられたらやり返す正当な権利)、世界の悪国(中国や北朝鮮、ロシア等々の、人権の全くない非道、非情、最悪の国家群)との、一旦、危急の時来たれば、何も、日本国家としても、交戦権を発動して、世界の善たる国と協調して戦って何が悪い。
 日本も、時と場合により、被害が及びかねない、地理的、経済的、自然的、外交的な状況、状態に置かれた場合、日本国としても、その戦いに参戦するのは、きわめて合理的な判断だ。日本にもいずれ、累(るい)が及び、被害が及ぶのが時間の問題となる時に限るが。
 日本は、戦前戦中の、国家としての、他国との争いに因る、甚大な被害を及ぼし及ぼされた深く際限のない体験、実体験がある為に、そんなに簡単に、「侵略戦争」と日本共産党(日共)や社会民主党(社民党)、中国(中華人民共和国)や北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)、韓国(大韓民国)、台湾(中華民国)等々の偏頗な野党や他国反日三国人達の言うような、そんな簡単な手段を日本が正当に、当たり前の如くに手段を択ばずに使う訳が全く無いのである。これだけは声を大にして言いたい。断じてない。言い切る。
 問題は、この日本が、これら、反日の息の掛かった三国人国家、北方ロシア連邦などから、攻められた時、事、場合を、状況を、ひたひたと感じ、日本国民、日本人の皆さんには、深く胸に手を当てて、自身でしっかりと考えてもらいたい。日本が外国に攻められて、領土領海領空を犯されて、なんにも反撃も反対も、抗う事なく、攻められっ放しで、イジメられたらイジメ返すのでもなく、果たして泣き寝入りなんですか?、と。

 昔、フォークソングで、大分昔だが、加川良と言う人が「教訓1」という、反戦歌を歌っていた。
 その歌の中では、たとえ、この国が、その時代、加川が生きていたその時代には、今ほど、中国や北朝鮮等々の、侵略に怯える危機の時代ではなく、東西冷戦の最中ではあっても、アメリカとの日米安保条約、アメリカの核の傘の下の、非常に安楽な、気楽な、「昭和元禄」とも称された、極めて平和で暢気な時代であった。
 その頃の、加川良は、その「教訓1」の中で、「命は一つ、人生は一回だから命を捨てないようにね」「慌てるとついフラフラとお国の為だのと言われるとね」「御国は俺たち死んだとて、ずっと後まで残りますよね」「失礼しましたで終わるだけ、命のスペアなんてありませんよ」「青くなって尻込みなさい、逃げなさい隠れなさい」「命を捨てて男になれと、言われた時には震えましょうよね」「そうよあたしゃ、女で結構、女の腐ったので構いませんよ」「死んで神様と言われるよりも、生きてバカだと言われましょうよね」「綺麗事並べられた時も、この命を捨てないようにね!」「青くなって尻込みなさい、逃げなさい隠れなさい」という歌であった。
 これは反戦歌であり、当時も良く歌われたようである。この曲に刺激されて、シンガーソングライター、作詞作曲者の、最後のフォークシンガー、これら世代のあと、後(のち)の時代に出て来た、「松山千春」氏などは、後輩として、この人を正当に評価し、後世に語り継いでは居る。
 しかし、松山千春さんは、現在は、自民党寄り、右翼より、右寄りの御意見であり、この時代の、反戦左翼思想とは、全くの無縁の存在である。極めて面白いのは、松山千春さん程の、右寄りの人が、こんな、左巻きの、左翼思想、日本国憲法(昭和憲法)を地で行くような歌を歌っている人、加川良、この他、松山さんは、岡林信康(たしか、キリスト教牧師の息子で、フォークの神様、と呼ばれていた人)をも信奉している。
 昔のフォークソングとは、こんなもんしか無かったのである。後の時代に、吉田拓郎や南こうせつとかぐや姫、井上陽水などの、四畳半フォーク、フォークソング、ニューミュージックの、一大勢力・ムーブメントが押し寄せる。
 その後は、女性歌手のシンガーソングライター、中島みゆきや松任谷由実、が70年代から80年代、その後、八神純子や尾崎亜美、竹内まりや、男性では、山下達郎、サザンオールスターズの桑田佳祐、YMOの3人、はっぴいえんどの大瀧詠一、等々の、錚々たる布陣の作詞作曲家が数多く出て来る。
 とにかく、その、加川良という、浮世離れした、今現代現在の時代情勢から見れば、かなりの理想主義、現実離れした考え方に代表されるのが、今の左翼思想、極左集団の、日共、社民、立民、令和、等々になるかと思う。そんな、一時的に、昭和の頃流行った、理想を追い求めたって、害悪になるばかりである。
 これを、未だに、これら害悪思想、日本国憲法(昭和憲法)の残滓、害毒を、述べ伝えて、大々的に公表、発表、美化、宣伝し、この自虐的な反日憲法を喧伝する者たちが現今でも、まだ大勢居る。このバカ共を、何とか改心させ、反省、悔悟、悔い改め(何もこの言葉は、基督教の専売特許でも何でも無い)させねばならぬ。
 だから、今は、自民党、自由民主党と、それに賛同致す諸政党に、多く国民を巻き込み、賛同者を募って、憲法改正、改革、創憲への第一歩、初めの第一歩としなければならない。それを、先般お亡くなりになられた、安倍元内閣総理大臣は、第一義に、申され、誰よりも必死に願い、懇願し、御遺志として、御遺言として課題を我等国民に託し、遺されたのであり、我々はそれらを引き継ぎ、護持し、守護し、必ずや成し遂げねばならぬ。安倍元首相の弔い合戦の為にも、是非。
 絶対に、憲法は改正せねばならぬ。これは、今生きている、日本国民の達すべき悲願、念願、大願であり、これを成就せねば、これから百年千年と続く皇国大日本国の永続、伝統と文化は途絶えてしまうかも知れない。それ位の危機に我々は居るのだという認識を、日本人ならば持ち、日本の隣国他国とも相対峙し、国を守る気概を持たねばならぬ。
 何で、軍事大国に日本が成ってはならぬのか。誰だって、自分の家の戸締り、カギ掛け、防犯対策は、じぶんち位は決して疎かにはしないであろう。
 それと同じ事である。防衛予算を積み増やす、国家防衛、軍事には元々、お金、予算の要る、掛かる元手が掛かるもの、性質なのだ。
 よその家でも、昔、長島茂雄巨人軍ジャイアンツ監督が「アルソック、してますか?」とやっている宣伝、CMを見たことがある人も、多くいるかも知れません。アルソックとは、総合警備を担当する会社です。要するに、警備会社の一つです。
 その、警備を、各家庭で「アルソック」が担当するという。其れにはそれ相応の、お金、警備費が掛かるでしょう。当然ですよね!
 それ位、国家予算の中でも、「防衛費」は、他国隣国が見積もるよりも、特に四海、十方を侵略国家、共産主義国家に囲まれた国、日本ならば、今現在の防衛予算なんて、スズメの涙、カスのような額に過ぎず、日本共産党や社民党、現在では立民、れいわの叫ぶ、「防衛費を下げろ」とのシュプレヒコール、叫びは、詰まりは自殺行為、自分で自分の首を絞める行為です。絶対に、これらを戒め、これらを禁戒し、これら思想に近づいては成りません。これらの意見は、反動的、反日的、反国家、反伝統、反文明文化的な、三国人国家、北・中国・韓・台・露、等々の反日国家の言い分をそのまま受け売りした意見に過ぎません。絶対にこれら意見、日本の主な野党の言い分に賛成賛同してはなりません。
 それら野党は、それら反日国家勢の、多分に息が掛かった、反日国の意見に支配され、陰では常にそれら国々の言い分を普段常日頃から言い聞かせられ、言う事を聞く様に仕向けられた、反日議員達ですから、我々も一々聞いている必要性など微塵も在りません。
 尚、これに、与党の中でも、邪教・創価学会が支持母体の、邪・政治団体・公明党も、中国の犬、ポチとなり、中国に忠実に従う忠犬としての、他国、特に、中国韓国に大変非常に甘く、大甘で、それら日本の侵略を中長期的に考え実行に移そうと企てた国々との密接な太いパイプ・友好関係は、その、公明党の創立者・池田大作氏(創価学会第三代・名誉会長)が指示・指令し、命令し、企画・企図したのは今も昔も明白である。元々が池田氏自身が、どこの素性の出身者、果たして日本人のそのものの元になる国籍者なのか、その立ち居振る舞いからも、大いに疑問符の有る人物がそれら物事を、一人いい気になって築き上げて来たものです。そんな、一個人、この場合、一宗教団体の、それも、暗示的・強迫性脅迫・金品強奪・カルト性が非常に疑われる団体の意見などに、特に現時に於ける、日本国の希望の星の自由民主党が、国是が日本の伝統と文化を守る主義主張の政治政党が、こんな訳の分からぬ、素性も明かさず、ただ、中国・韓国を自身の大友好国として名乗り、大々的に奉っている、媚中、媚韓の政党、カルト宗教の政党と共に長く、二十年にわたり、政権に就く等、絶対に有っては成らぬ事です。これを一日も早く、今現在の、同じカルト宗教として問題になって居る、これもカルト・韓国新興宗教・キリスト教異端・邪教・統一教会との永遠の決別、これは韓国カルトですが、これら過去の清算と共に、日本国内の、日本生まれのカルト教団、邪教・創価との、関係清算、関係破棄、関係断絶を、今すぐにでも実行に移し、自由民主党が動き出さないならば、これら、カルト教団との関係性の断絶・謝絶は、絵に描いた餅で終わる事になるでしょう。
 何も、韓国だけがカルトの教えの総本山があるばかりではないのです。日本国内にも、東京都新宿区信濃町に本部を置く、宗教法人・創価学会、これこそが、日本のガン、日本発のカルト教団としての地位を占め、それらが多数を頼みにしているのを良いことに、「赤信号、みんなで渡れば、コワくない」を地でゆき、皆が皆、多勢に無勢で、宗教団体が政治政党を持ち、国家の政権政党の一翼を担うなど、現憲法違反なのは百も承知で、悪事を為し続ける。それを国民は、さじを投げて、諦めて、ただ黙って見守る、つんぼ桟敷を演ずる他は無い。こんなのって、国民の正当な権利義務から言ったって、有りと言えるのか?私は無し、だと正当に思いますけれどもね。
 国民をバカにするのもいい加減にしろ、と言いたい。いつまで自民党は、こんな、今まで述べて来たバカげた事共を行えば気が済むんだ、と言いたい。
 「百年河清を俟つ」ではダメなんです。あてどもない、自分たちで自力で、本気になって改革、日共が、日本の革命を企てて居たり、創価が、「総体革命」と称する、日本の三権の行政・立法・司法の乗っ取り、各分野、マスコミ、警察権力、防衛分野自衛隊にまでその触手を伸ばし、汚い息のかかった創価独自の人材群を各界に送り込む、これはある程度は、成功したと言えるでしょう。今現在の状況からすれば。
 しかし、創価と言えども、その内、高齢化の波が必ず押し寄せ、その組織内の弛み、組織の弱体化、退潮現象は避け得ないでしょう。それは現在進行形で、創価内部では現実の証拠(現証・現罰)として、自身の組織内に於いて、緩やかに進行中です。それは正に、成人病・メタボリックシンドロームに侵され、自身では何一つ気付かずに、死への準備段階へと移りつつある、今の現役世代、其れか或いは、退職後の余暇を悠々と送る世代の、ある人は全く危機意識を持たずに生活をそのまま送り、やがて早死に、遅くない将来、平均寿命よりももっと早くに死を迎え遂げてしまうかの様な、現証・現罰とは正に、実に怖いものなのです。

 私は日蓮正宗御宗門側の人間ですが、御本仏宗祖日蓮大聖人様の御聖訓「後生を畏れよ」と言いますか、本当に、今生でも、過去世からの因縁がこれ程出て来るんですから、現在積んでる罪障が、未来にわたり出て来るのは、理屈・道理から言っても、大聖人様の御意見に従わざるを得ず、全くの、その、過去世・現世・未来世、の三世を永遠に貫く法、というものがある。
 これを我々日蓮正宗では、「法華経」、即ち「妙法蓮華経」と申し、その中でも、日蓮大聖人様がお悟りになり、お表しになり、御体験を述べられ、立宗宣言為された時に唱えられた五字七字の大事の御題目「南無妙法蓮華経」が、その最大一の、御正意、御正当な第一義、第一番の、最大限の、我ら日蓮正宗僧俗一致・信徒の眼目、大願成就への一番の近道が、この御題目であります。
 それに付随する、法華経の経典は、あくまでそれへの助行、にしか過ぎません。
 あくまでも、正行は「南無妙法蓮華経」の御題目です。
 これが判る日本国民、日本人の方々は、今はそうは多くは居りませんが、必ず、大聖人様は、この御教え、日蓮正宗が大繁盛し、大いに栄え、日本一国広宣流布、乃至、世界広布する時代、時が必ずやって来る、と仰せです。それは「広宣流布の時は日本一同に南無妙法蓮華経と唱へん事は 大地を的とするなるべし」(御書六六六頁)と大聖人様は仰せられ、明らかだ、と御書の中に述べて居られます。
 その時は、今とはかなりの、大変に時代的に万民が大いに慶び、時代を寿ぐような、近未来の訪れとなり、日蓮大聖人様は『如説修行抄』に広宣流布の様相について、次のように述べて居られます。
 「妙法独りはむ昌せん時、万民一同に南無妙法蓮華経と唱へ奉らば、吹く風枝をならさず、雨土くれをくだかず、代はぎのうの世となりて、今生には不祥の災難を払ひて長生の術を得、人法共に不老不死の理顕はれん時を各々御らんぜよ、現世安穏の証文疑ひ有るべからざる者なり」(御書六七一頁)。

  今の創価が言う程の、世界宗教となったと宣う程の広布にはなっては居らず、それは情けない程の人数の少なき勧誘であり、創価のは微弱貧弱な、かなり世間の評価は、創価内と、外の、日本国内でも異論続出で、誰も今の日本国民で、多数を占める人々は、創価学会が世界宗教になった、なっている、とは、誰一人、認めないでしょう。
 それは、世界の宗教人口に占める割合は、何億人・何十億人という、キリスト教カトリック・プロテスタント諸教派・東方正教会等々、イスラム教シーア派・スンニー派等々の、大世界宗教がその大多数を占め、それらの大元のユダヤ教、インドの(実はインドは仏教国だと勘違いする人もあるが、現在は全くと言っていい程関係性が無い)バラモン教を受け継いだヒンドゥー教、ジャイナ教、シク教、チベット仏教、儒教、道教、上座仏教(南伝仏教、小乗仏教)がそれらに順不同に続く。それらよりも遥かに劣った宗教・日本の新興宗教の一派、一派系、一分派、にしか過ぎぬ、日本で単独で大勢だからって空威張りしているのが、ズバリ創価!カルト洗脳教団・創価!
 日本で最大派閥の宗教団体だ、とは言っても、まだ上には上が居て、「神社本庁」なんかは、創価の八百万を大きく上回る六千万人だか七千万人だか、日本の二人に一人は神社神道信者、これは、神社のぐるっとその土地・地域の周りの人口を、信徒信者と数え考える神社側の理屈も垣間見えるが、とにかく、創価は自身がエゴ剝き出しで、日本最大の宗教団体、世界宗教などとほざくには程遠い事を自身で知れ!このあほんだらめが。
 とにかく、日本で、政界で最大与党の自由民主党が、創価公明が日本で一番の信者がいると無理に考え、勘違いして、大票田だと思い過ごしたのがそもそもの大間違いの大元。その襟を正し、まともに本当に日本人・日本国民に真っ向から向き合い、日本の歴史に名を残し、真実に日本の為に戦う気力がある人だけが、自民党に残れば良いと私は思い、考える。そこから、自由民主党の再生のドラマの第一章が始まり開くと、私は考える。

※以下に、私のお寺の元副講頭の、政治にも詳しい、現・参政党の支持者でもあるK氏に、その、自民党内部事情、自民党の暗部にも触れた記事を、ここに掲載する。既に、自民党の私の各記事に於いて、それらKさんの記事を目にされた方々も多かろうが、それ以外の読者へも、大いに参考になるだろうと目し、そのURLを此処に、掲載する。
 以上。よしなに。wainai


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