長文失礼。
『防犯対策を強化しましょう。
- 2023/02/27 月曜日 13:42
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南相馬市内において、高齢者を対象とした強盗事件が発生しています。
〇 来訪者への対応
・ 戸締りの徹底やインターホンの活用に加え、U字ロックやドアチェーンを活用しましょう。
また、宅配便サービスを利用する際は、「置き配」を活用することも有効です。
・ 家族間で当日の訪問者を共有しておくことで、訪問者を受け入れる機会が減らせます。
〇 不審者・不審電話への対応
犯行前に在宅の有無や現金の保管状況等を聞き出す「アポ電」や「なりすまし詐欺予兆電話」に注意が必要です。
留守番電話機能を活用するなどし、ためらわず、警察に通報しましょう。
〇 万が一、犯人に遭遇した場合の対応
抵抗を避けて外に逃げる、又は、トイレなど鍵が掛かる部屋に閉じこもり、時間を稼ぎながら、助けを求めましょう。
===========================
POLICEメールふくしま
配信元:郡山警察署
情報種別:地域防犯情報
地域種別:郡山警察署
===========================
※このメールには返信できません
※情報提供は最寄りの警察署にお願いします
※警察本部からの情報は県内全域に配信されます
※登録情報の変更・配信停止はこちら
http://uh28-cl.asp.cuenote.jp/c/dybtactf1Eh4sjbE 』(以上、引用終)
〇 来訪者への対応
・ 戸締りの徹底やインターホンの活用に加え、U字ロックやドアチェーンを活用しましょう。
また、宅配便サービスを利用する際は、「置き配」を活用することも有効です。
・ 家族間で当日の訪問者を共有しておくことで、訪問者を受け入れる機会が減らせます。
〇 不審者・不審電話への対応
犯行前に在宅の有無や現金の保管状況等を聞き出す「アポ電」や「なりすまし詐欺予兆電話」に注意が必要です。
留守番電話機能を活用するなどし、ためらわず、警察に通報しましょう。
〇 万が一、犯人に遭遇した場合の対応
抵抗を避けて外に逃げる、又は、トイレなど鍵が掛かる部屋に閉じこもり、時間を稼ぎながら、助けを求めましょう。
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POLICEメールふくしま
配信元:郡山警察署
情報種別:地域防犯情報
地域種別:郡山警察署
===========================
※このメールには返信できません
※情報提供は最寄りの警察署にお願いします
※警察本部からの情報は県内全域に配信されます
※登録情報の変更・配信停止はこちら
http://uh28-cl.asp.cuenote.jp/c/dybtactf1Eh4sjbE 』(以上、引用終)
こんなメールが、ひっきりなしに、我がPCには届く。
確かに大事な情報ばかりだが、余りに頻繁過ぎて、時々嫌になる時もある。
私は、二、三日置きで良いんじゃないか、と思い、何か、警察に、これはおかしな話だが、ストーカーまがいの事をされているような錯覚すら懐いてしまいそうになる。
時には、一日三通、五通、と、滅茶苦茶に多くて、これが果たして本当に警察発のメールなんだろか?という風の、しつこさを感ずる時もある。
けれども、時には、実に有用な情報も確かにある。それで、私は、取っている事に意味があると思い、これはもう、信念だ。
ここで、自分の、安否確認、といった質問があるが、私も実際、そんな、これは手紙が届いた時がある。
障碍者の安否確認で、私が広い家の、大体どこの部屋で夜床に就くか、といったもので、その時は、何も不自然には思わず、回答して、自治体宛の手紙用紙に入れて、ポストに入れた。
それは、本当に、地震等の場合の、緊急避難を伴うような、イザ、救出されるときに有用な情報なんだろうが、何だかお節介の様な気もした。
まあ、母がうちに居た時も、同じような様式の、手紙・封書が来ていたので、とうとう、私にも来たか、と思うが、これだって、場合によったら、デマ、騙し、サギと、紙一重としか言えない。
コワい。人を信じられなくなりそうで…。これだけ、今の時代・現代が、サギ社会、この間の、フィリピンの、その国でサギや、脅迫、恐喝、殺人を指示していたグループが最近、逮捕されたばかりであり、もう、誰も信用できはしない社会が、この日本国に於いて出来上がってしまった。
けれども、あの犯人達は、相当重い、重犯罪、の結果の、裁判で、判決を食らうのではないか。そう願いたい。ざまあみろ、犯罪者め!自業自得だ。
ハッキリ言って、もう、誰も信用できない。何て悲しい言葉だろうか。「信用」が透けて見える。
この間、安高通り、別名文化通りを、自転車で走行中、小学生の一団に出会った。
皆、ふざけ合ったりして、楽しげであったが、その、ランドセルを見ると、皆、一様に、何か、おもちゃの、「笑い袋」のようなものがぶら下がっていた。
以前の、昭和の頃の自分、勿論、大人の設定で、だったら、このぶら下がってるモノは何?位の事は聞いたかしれないが、それが、容易に、そう、私のような、大の大人、五十を過ぎたような壮年にしろ、何にしろ、その、話を私がその小学生にかけたが最後、その「ブザー装置」が、小学生のカバンやランドセルから一斉に、鳴り響く恐怖を、私はその時、小学生の、それら皆一様にブザーをぶら下げた姿の一団を見て、「誰がお前たちの、カモ、出汁に成るものか!このタコ。」と心の中で呟き、それらを横目で見て、こちらも急いで立ち去った。
全くタチが悪い世の中である。しかし、事件が起こっても、起こる前からの自己防衛なのだから、甘受しこちらも見守り、認めてあげる以外ない。
ただ、この場合、それらの内の子供が、実際に助けを求められたとしても、私が実際に助けるか?これは疑問である。
その子供が正直者かにもよる。ちゃんと助けて、その時、この人に助けられた、と声を大にして言う子供なら分からないが、何かに任せて、記憶違いでか、まさか、この、(助けに来た人に)人にやられた、僕は被害者です、等という、意地悪な子供も中にいるだろうから、あんまり関わり合いたくもない。
そういう場合は、うちのお寺もそれに入っているが、「子ども110番の家」というのが元々あって、そこに駆け込み逃げ込んだら、とその子に言ってやるか、私が尻尾巻いて先に逃げるか。むつかしい話だ。
それにしても、あの、私のうちに届いた、どこの部屋で眠りに就くかの、あの封書が気になる。そんなに気にはしないが、あれが具体的に、市側、(県側?)でどう使うのか、それが非常に気になる。母の時は、むしろ有難く書いたものだが。
今の時代は、個人情報が口酸っぱく言われ、プライバシーだ何だと、やかましく、うるさい時代。別に、無関心を装い、あの封書の返信を、出さなくても良かったもしれないが、几帳面に出してやって、相手の思う壺なのでは?出すのに、強制力があるものなのか?
考えて見ると、この国、日本は、国勢調査だなんだと、一杯、アンケートだ何だと、こちらの胸糞が悪くなる調査検査事項が、余りに多い気がする。
よその国では、じゃあ、どうなんだ、と聞かれれば、判らない、としか言えないが、何か、ただで聞いて来て、いきなり突然、その期間はそれに集中しなければならず、不躾ではないのか、との、私などは、ネット環境にあり、不審には思わないが、不自然な感じはする。
以前、中学校一年、か二年だった頃、市役所に親が勤めていた同級生が、その、国勢調査の時に言った。
「お前、○○の家(私の家)の事なんか、何だって、判るんだからな。何故か分るか?!」
と訊いてきたので、
「さあ?何で?」と私が言うと、何と、そいつはこういった。
その、親が市役所に勤める男子生徒。
「うちのお父さんは、郡山市役所に勤めているんだ。だから、お前、○○の家の事なんか、とても手に取るように分かる、筒抜けなんだよ。分ったか、○○!」とこう、である。
これでは、こういう事は、こうまで言わせる親の育て方に、問題があるんじゃないの。今の自分なら実にそう思うが、この時も、私は、出る所出てやる、そんなに、我が家自身、恥じるような事は、そこには、書いていない筈だ。
そうやって、私ら一家を平気で脅す、お前らの方が、公益授与者に見合わない、見苦しい、公務員の息子、ドラ息子だ。最低な部類の人種だ!お前は!
だから、今でも、私にとり、公務員という職種は、正に、親方日の丸であり、大嫌いな職種。こんな手合いばかりの巣窟だという、嫌悪する種族であり続ける。
こう言う事共を、福祉関係者には、一番聞きたい事なのに、特に、あの、うちに届いた封書の意味を知りたいのに…。日々皆忙しく、慌ただしい福祉関係者達に、今更、と言って、私は躊躇してしまう。
私のような、大の大人でも、これは聞いてもいいのかな、等と、躊躇われることも実際にあるのだ。それで、私の人生はだいぶ損をしているのだ。
この辺が、今の自分の、厳戒点・限界点だな。騙されないようにしないと、騙される。
母は、良く人を騙す人間は、今度は反対に、逆にその人が騙される番、側に回る、と常に語っていた。騙す方は騙される、いつか、必ず。だから、人を安易に、騙してはいけない、と。そう語っている。
おまけに、私のおばあちゃんが語っていた事に、悪人はその顔、人相に必ず悪い相が出る。善人も同じく良い相が顔に出て来る。人相を見れば、その人が善人か悪人かがはっきりと判る。リンカーン大統領も、男は四十になったら自分の顔に自信・責任を持て、と。だから、悪い事を考えちゃダメだよ、と。
これが、その昭和時代、日蓮正宗創価学会を信じ切ったおばあちゃんの、最大限、言いたくて主張し抜いた、言葉の一つであった。
お陰で私は、非常に両親、特に母には、だいぶ、馬鹿正直、バカが付くくらいだから、ハッキリ言うと、バカなんだ。この私は。騙されない積りが、人には、お人好しの性格で、騙されるんじゃないのか、今ダマしたのではないのか、ダマしたな、という、常に疑心暗鬼ではある。
しかし、母がいた頃は、平安であった。母に騙される、等という発想は、そもそも私には無い。皆無だった。母に騙された感覚、記憶すら全くない。だから、私の子供時代、大人になっても、母を真実に信頼し、信じる事が出来た。母だけには、だいぶ、自分をさらけ出し、笑いも涙も、将来の秘めた夢や悩みも、大いに語って聞かせられた。
これが、人を選べ、と言う事である。信用できる人を選べ、と言う事。誰でも明け透けに、話していいものではない。これは、信用問題にもなり得る。
どこの会社でも、「企業秘密」、どこの国でも「国家秘密」、どこの社会にも「社会秘密」というものがある。どんな人にも、守らねばならぬ秘密がある。
これを、誰もが知りうる情報だと、思う方が無理。それは、恐らく、その国・企業・社会を地獄に突き落とそうとする「スパイ」「回し者」の類の、人種だろう。正に要注意人物だ。
とにかく、この国には、世界的にも普遍的な「スパイ防止法」を早期に成立させる準備が必要である。これに盾突く者がズバリ、そいつこそが「スパイ」そのもの。「スパイ」は反対するそいつに他ならない。国家反逆罪だ。
自分から、この人、スパイですよ!と名乗っているようなもの。野党の某党等々とかが一番怪しいがね。
戦前は、第3インターナショナル、詰まりは、コミンテルンの、ロシア・ソ連の国際部日本支部だったってね。分る人には、判るだろうけどね。その他、韓国、北朝鮮、台湾…etc.
こう見抜けないようでは、私達の、人生、否、それも含めて、国家が危険、危機、危急に瀕してしまう。
とにかく、今の時代、外国勢も日本目指して盛んに騙し、日本国内に目を転じても、同胞が同胞を騙す、見苦しい、他国侵逼難、自戒叛逆難、の両方が目に映るかのようだ。
これは、宗祖日蓮大聖人様が仰った御教えだが、この時代にも正に当てはまる話だなあ、と感心してしまう。外敵と内敵。侵略荒廃される我が国。
けれども、大聖人様はこうも言う。「大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる。すでに大謗法国にあり、大正法必ずひろまるべし。」(御書七九六頁)と。
この世は五濁悪世の、穢土の世の中。そして、我々は、末法の荒凡夫に過ぎない。そして、コロナ禍…。これ以上、救いが見えない世の中に見える、しかし!
しかーし。大聖人様は仰る。「大悪興れば大善きたる」と。この言葉は、悪い、濁った、濁り切った濁悪の悪世に於いて、次第にその悪の根源、「魔」が、仏の軍勢に追い詰められてゆき、次第に、その形勢が逆転して、最後は、大善の、仏様側の、宗団(集団)が勝利をする事を約束する。仏様自身がお約束する。
この、大仏法の醍醐味を、実際の事として、キリスト教の「奇跡」などの作り話、おとぎ話にも決して負けない、むしろ、それらを遥かに凌駕する、獨一本門に説かれた、「事の一念三千」の素晴らしさを、この現世、娑婆世界に於いて、とくと、ご覧遊ばせて頂こうではないか。御同輩よ!!
これは、三証、詰まり、文証・理証・現証、の三つが揃った、詰まりは実証を示した、大事の法門なのですよ。
―これが、これこそが、詰まりは、「事の一念三千法門」の極意也!
以上。よしなに。wainai