生き方の教科書。エレキギター、銀座の恋の物語・石原裕次郎・牧村旬子、後は小話 生き方の教科書。「惜福」の工夫、幸田露伴(小説家・随筆家・考証家)。あなた、彼女つくれ、いま、陳健一(四川飯店オーナーシェフ)。業即信仰、米倉満(理容「米倉」社長)。谷亮子選手の才能を開花させたもの、稲田明(帝京豊郷台柔道館館長)。土光敏夫の訓戒ー青草も燃える、矢野弘典(中日本高速道路顧問)。営業の三つのポイント、津田晃(野村証券元専務・日本ベンチャーキャピタル元社長)。
エレキギターは、日蓮正宗無量山寿海寺所属の栃木のKさんに触発されて、楽器演奏を伴奏にして一人で歌ってみた。石原裕次郎・牧村旬子の「銀座の恋の物語」これが一番に初心者にもやさしいコード配列であった。ポツリポツリとだが、一曲として弾いてみると、曲を仕上げたと言う、中々に素晴らしいもの、満足感がある。
前後に小話を差し挟んでいる。私の福祉事務所の開成山大神宮での今日はお祭りがあった模様。それに対して、私のお陰で、今日の雨模様の天気だと相談室室長は隠れて言うが、それに不服ながら、私はむしろ、笑ってそれら人らの苦労をねぎらうが如くに、正に高みの見物である。そんな神社なんかで催しを行うから、現罰も当たろうというものだ。
以上。よしなに。wainai