創価学会では、現在は富士大石寺に厳護してある三大秘法の大御本尊を否定して、本尊造乱の憂き目に遭っている。
学会員達は、それでも必死に創価にしがみつき、選挙と新聞啓蒙にいそしみ、それは本来の宗教活動とは無縁の無意味な行動に終始している。
「折伏」を「仏法対話」と言い換え、池田大作本仏論を企て、池田教に成り下がった。この人々の言動は常に言行不一致が目立ち、その矛盾を糊塗する。
この救いようが無い創価の人々を救い得る唯一の教団、僧俗は日蓮正宗法華講に他ならない。
日蓮正宗こそは、宗祖日蓮大聖人様が打ち立てられた御遺命の法義を事の一念三千の教理のままに実践する唯一の団体である。
けんかをするのではなく、慈悲の行を行い、皆、救い切る。第六十八世日如上人猊下様のお言葉を胸に、今日も東へ西へと闘ってゆきたい。
以上。よしなに。wainai