Kaettekita 私が思う あのこと このことReturn(Get Back Part2)

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腹が立つこと、不満なこと、プンプン

2024年01月08日 22時38分24秒 | グルメ
腹が立つこと、不満なこと、プンプン
April 6, 2015, 2:17 am≫ Next: 落ち着いた、家並みの低い街、宇都宮~郡山~。≪ Previous: 朝日電器 ELPA ER-20T-N 短波ラジオ
 最近、市役所に行き、帰りに食堂に寄ったが、前回も食事がまずくなったと思ったが、今度は少しはマシになってるかと期待はしたが、今回も食堂の体質は変わっていなかった。
 水、お茶もまずく、料理もまずい。おまけに食事のバリエーションも少なく、本当はカツ丼を食べたかったのが、五分十分以上かかるというので仕方なくラーメン等を頼んだが、麺が生で食べられなかった。カレーも同様。こんなまずい料理、どこ行ったって食べた事がない。その後、全メニューが食券の販売中止。
 外部の委託先の企業が食事を作っているが、こちらが不平にならぬ声で何か言ってもそこの女店員は「大丈夫です、大丈夫です」を繰り返すのみ。何が大丈夫なんだろうね、と同行の人も不審がっていた。やはり、品川市長は、ダメだと思った。
 以前の食堂(原市長時代)は、とても美味しかった。特に、生姜焼き定食などの定食や麺、丼物など、今より安価で美味だった。今のは値段は高くて、味は最低最悪。場所も狭くなった。食堂は改悪されてしまった。そいつらに儲からせているのが癪で、まずかったら元の値段のお金を返させる位の事はして欲しい。その業者もいつまでも居座る事はできないだろうから。
 
 沖縄の県知事が、普天間から辺野古移設に関して、嫌がらせのような反対をして国を困らせている。国側の官房長官はじめ、皆が紳士的なのをいい事に、どんどん言い分をエスカレートさせている。しまいには首相に会わせろだって。この沖縄知事は、選挙で韓国人小沢一郎の生活の党が担ぎ出し支持していたのを忘れてはならない。
 小沢は「沖縄なんて買っちまえ」として、また中国の「わたしは中国人民開放軍の野戦司令官だ」として行く行くは日本の沖縄を、中国の沖縄に置き換えたくて仕方がない。県知事が、実は売国奴の側の人間だったとしたら。
 沖縄はじめ日本の土地を、韓国・中国系の人たちや外国人には売らないという法律でも作らないと駄目かもしれない。現にアジアでも他国の人々には容易に土地を買わせず、借りさせるだけだったり、自国の国籍も安易に与えない国も意外に多い。沖縄なんてちっぽけな土地だ、なんて思っていたならば次第に日本本土まで侵略されるだろう。
 もっと、菅官房長官のような紳士的弱腰な政治家ではなく、任侠派のゴリ押し凄味を利かせた議員が出てきた方がよかったのではないか。何だか見ていて、及び腰で、頼りがなかった。自民党は、いつからこんな紳士的になったのか。県知事一派が、ナニ人なのか調べ上げた方がよい。
 
 国もおかしくなっているし、市役所も腐ってきている。早く末端の組織から目覚めて、気付いて欲しい。


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