日英の翻訳作業で1つのポイントは地名表記です。
日本の地名、それも自分の都道府県以外の地名、特に有名でない地名には注意が必要です。何しろ、ローマ字に替えるので読めなければ話にならない。
特に
フツーに読めるものは要注意(^_^)
つまり、なんじゃいコレ?と読めないものは調べますよね、必死になって。
しかし、フツーに読めちゃうものが問題なのです(笑)。
そう、音読みと訓読みです。
とある地方の地名が出てきました。
フツーに読めます。
た、例えば(架空ですよ!実際にあったらごめんなさい)
天地村 1丁目^_^; 「てんち」と読めます。
しかし、正解は「あめつち」だったりすることもありなのです。
こんな些細なことでも、気づいたときは無上の喜びを感じます。(←もうビョーキ)
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日本の地名、それも自分の都道府県以外の地名、特に有名でない地名には注意が必要です。何しろ、ローマ字に替えるので読めなければ話にならない。
特に
フツーに読めるものは要注意(^_^)
つまり、なんじゃいコレ?と読めないものは調べますよね、必死になって。
しかし、フツーに読めちゃうものが問題なのです(笑)。
そう、音読みと訓読みです。
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フツーに読めます。
た、例えば(架空ですよ!実際にあったらごめんなさい)
天地村 1丁目^_^; 「てんち」と読めます。
しかし、正解は「あめつち」だったりすることもありなのです。
こんな些細なことでも、気づいたときは無上の喜びを感じます。(←もうビョーキ)
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