翻訳者の散歩道

  ☆ 法律翻訳者の思考のあれこれ ☆
(「翻訳者になりたい人のためのブログ」を統合し「第ⅡBlog〇〇編」と表記)

行って来ました甲子園(続)

2011年09月29日 | 野球

甲子園で一緒に観戦した友人、地元在住で根っからのトラファン、学生時代はソフトボールの4番打者で活躍したつわもの。

私と違って、野球にも非常に詳しい、厳しい。

その友人曰く、「監督は岡田監督の方がいい。選手を育てるのがうまく、起用法もうまかった。」

うむ、今オリックス上がって来ているもんなー。

眞弓監督も、人気球団を率いる苦労は並大抵のものではなく大変でしょう。しかし、明らかな誤審や微妙な判定には抗議するくらいの姿勢をお願いできないでしょうか。

判定は変わらなくとも、選手の士気にかかわります。さらに、選手間のまとまり、ファンの信頼にもつながるよね!と友人と意見が一致。

2年前くらいのベストセラー、野村監督の本、監督論がおもしろかったです。「組織は監督の器より大きくならず」

 





あぁ、監督 --名将、奇将、珍将 (角川oneテーマ21)
野村 克也
角川グループパブリッシング
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