2019年9月12日 上野の東京都美術館での コートールド美術館展を見て銀座を歩いてきました。
ロンドンのコートールド美術館は、イギリスが世界に誇る印象派、ポスト印象派の
殿堂です。 「魅惑の印象派」というタイトルがついています。
コートールドは、20世紀初頭のロンドンの実業家。そのコレクションから60点が
来日したのです。
『フォリー=ベルジェールのバー』 エドアール・マネ
この絵は、コートールドさんちの秘蔵のあの娘・・・と、言われています。
会場をでたところのスペースで撮影が許されていました。
右 『桟敷席』ルノアール 客席の女性は「鑑賞する」より「鑑賞されていた」らしい。
汐留でランチ
窓を背にしたら向かい壁のガラスにスカイツリーが。 本物はこちら。
上野から新橋へいって、そこで働いている娘と会ってランチをしました。
銀座
「ラパン」は夜しかオープンしません。
映画のおかげで太宰治がこの頃又話題になってきました。