【タックの放浪記】  思えば遠くへきたもんだ・・・     by Tack SHIMIZU

心に刻まれたその一瞬、心に響いたその一言、心が震えたその想いを徒然と書き記したい。この記憶から消え去る前に…

フレーフレー、サク!🌸

2014年03月05日 | 徒然日記
今日は次女サクの公立高校受験日~

本人が最も望む今日の公立高校に受かれば良いと心から願っています

今は昔、お前が小学低学年の頃、勉強がキライでキライで算数ドリルをするとお腹の中が痒くなると泣いて拒んでいた事を今朝ふと思い出しました

小学生の頃は、どちらかといえば書道や絵などで毎年何がしかの賞を受賞していたサク

その当時はあまり勉強しなくても自身の好きなその方面へ歩めば良いのではと父親としてボンヤリ考えたりしたこともありました

今朝、サクの部屋の学習机の上を見ると、正月初詣の時に買って渡した合格祈願のダルマとともに、昨秋に秋田へ訪れた時に友人に連れて行ってもらったナマハゲ歴史館のナマハゲが身に付けていた藁屑が置かれてあるのに気づき驚きました

この藁は持ち帰ると願いが叶うと云われ、鞄に入れて持ち帰り、その晩に塾から帰ってきたサクに酔っ払いながらも手渡した物だったね

ちゃんと持っていたんですね

サクよ、

結果は後から追いついてくるもの~

しかしながら、今日までのお前の心の葛藤、そして努力は如何なる結果でもこれからの人生に大きなプラスの経験値となるはずです

一先ず、ここまでよく頑張ったね

パパより


白浜放浪2014大潮 『 グイグイとワラサが走るのだ~! 』

2014年03月03日 | 旅三昧!釣り三昧!
久しぶりに白浜雑魚釣り基地へ出向いた。

しかしながら生憎の天候で、ほとんど釣りらしい釣りができなかった。

日曜日の午前中、わずか2時間ほどだったが沖に出て、新たなタックルでワラサを釣り上げることができた。

とりあえず導入したオシアジガーに慣れるべく、色々と触っていると一度バイトががつんと…

しかしうまくハリ掛かりせず、しばらく水深80メートル界隈を落としていたときにもう一度がつんと!

かなりの引きでドラグが鳴りまくり、いったいどれくらいの大物が釣れるのかと期待したが、上がってきたものは65センチくらいのワラサであった。

http://youtu.be/1rbj0ZtlZ8g

サイズはそれほどでもないのだが、丸々と太っていたからそれだけの引きだったのであろう。

翌日の今日もとても期待していたのだが最悪の海況で出港をあきらめざるえなかった。

まぁ、まだまだこれからである。

今年はカツンと大物を釣り上げるぞ!





そうそう、基地の温泉がリフォーム中という事で、近所の「長生きの湯」に二度通った。

小雨降る露天風呂がとても気持ち良かった。


釣り道具を眺めつつ呑む酒~

2014年03月01日 | 徒然日記



道具を眺めつつ呑む酒もこれまた旨し~

コレが新たに新調したタックルなのだ

対巨大根魚仕様となっています

あとは何処に行けば遭えるのであろうか… それが問題 🍀

今日は残念ながらの雨

基地のそばにある『長生の湯』に行ってきた

明日午後から雨が止む事を期待しつつ飲んでいる

スーパーで買った赤ナマコ酢が美味い!