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とくに10話は、このドラマの「チング」という題をそのまま写した構成で、やっと話の本筋に入ってきた感がありました。
拘置所だか監獄に放り込まれたドンス。その事実を知った友たちが、それぞれに友達であるドンスを思って、それぞれ個性のある行動を見せます。
その前に流れる、海の見える白い家(まるで地中海のような)に案内されたジンスクがドンスの手紙を読みながら、その白い家を見学するシーンは、幸せでありながら切なかったなあ。
ちゃんとヒアリングできないので細かい台詞がわかってないのですが、ジンスクが「二階建ての家に住みたい」という夢を語っていたのを、かなえてあげようとしたんですね(涙)。
映像では、ドンスが白いバルコニーに立っていて、下の階からジンスクが階段を上っていき、ドンスと出会うのかと思いきや、ドンスはスーッと映像から消えて、ジンスク一人がバルコニーに立ちます。
これは、一度として二人がここに一緒に立つことがないということを予感させる、憎い表現です。うまい。うますぎて悲しい・・・。
拘置所だか監獄に放り込まれたドンス。その事実を知った友たちが、それぞれに友達であるドンスを思って、それぞれ個性のある行動を見せます。
その前に流れる、海の見える白い家(まるで地中海のような)に案内されたジンスクがドンスの手紙を読みながら、その白い家を見学するシーンは、幸せでありながら切なかったなあ。
ちゃんとヒアリングできないので細かい台詞がわかってないのですが、ジンスクが「二階建ての家に住みたい」という夢を語っていたのを、かなえてあげようとしたんですね(涙)。
映像では、ドンスが白いバルコニーに立っていて、下の階からジンスクが階段を上っていき、ドンスと出会うのかと思いきや、ドンスはスーッと映像から消えて、ジンスク一人がバルコニーに立ちます。
これは、一度として二人がここに一緒に立つことがないということを予感させる、憎い表現です。うまい。うますぎて悲しい・・・。
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