WBCの新聞報道の話。
まず、朝鮮日報のスポーツページ。
ここは、韓国選手の写真しか掲載していないといっていいほど、偏っている。
最初にこれを見たもんだから、韓国というのはそういう国なのかと憤慨した。
これでは、情報統制ではないかと・・・。
しかし、スポーツソウルはちがう。
日本チームの写真が豊富で、まるで自分の国のチームが優勝したかのような掲載の仕方。
こんなにちがう . . . 本文を読む
モバイルツールでは何度も失敗している。今までで一番よかったのは、ポケボーかも。メールしかできないし、辞書がアホやったけど、軽くて立ったままで使えた。シグマリオンは、処理速度が遅く、画面が小さいのでインターネットが使いにくく、電池の持ちも悪かった。Zaurusはシグマリオンと同じ。今はアドレス帳と計算機しか使っていない。画面が小さいとインターネットはダメだとわかったので、スマートフォンの類には興味が . . . 本文を読む
祝 WBC2連覇
すごい試合でした。韓国のネバリもすごいし。
日本が勝ってよかったけど、本当にちょっとの差と、時の運。
それにしても2連覇なんだから、ホンモノです。
日本の選手は、結構、それこそ韓国的価値観からすると弱そうな、あごの線の細い選手揃いでした。
岩隈といい、川崎といい、藤川といい、ダルちゃんも。
呉善花さんも、原監督のことを、育ち . . . 本文を読む
第10話まで見ました。
正直、1話完結で、絵画、アンティーク、ワインなどいろいろな競売商品が取り上げられ、面白いのだけれど、いわゆる連続ドラマ的な盛り上がりに欠けて、中だるみしていたところでした。
そんな中、第9話は秀逸でした。
眠い目をこすりながら、当然、脳みそもお休みモードで見ていたら、あれ??
さっき見たのと同じシーンが・・・。
DVDの操作まちがっ . . . 本文を読む
ついにアメリカに勝ってしまった。
これでまた韓国と決勝を戦うことになる。
ホテルのコーヒーショップで書いてるけど、ちょっと恥ずかしいね。
「新スカートの風」 「続スカートの風」を読み進み、韓国と日本の国民性の違いを知れば知るほど、決勝がこわくなる。 ※署名間違いにつき修正しました。
「勝て!」と叫ぶ韓国と、「負けるな!」と叫ぶ日本。
これが特徴的なマインド . . . 本文を読む
例の温泉ツアーで・・・。
それにしても、「私行ってきます」と書いているファンのブログも発見できないし、
(もちろん、この私は平日だし高いし、行けません)
何でも北海道の日程は参加者が少なくて無くなったらしいですし。
ワイドショー番組で騒がれることもなく、地味ですね。
コアなファンだけの世界だよね。
まあ、テウンさん! 日本の温泉楽しんで
SIMエンタはパブ . . . 本文を読む
電車の行き帰りだけで読んだので、まだ少ししか読めていない。
「近くて遠い国 韓国」、呉善花さんは「遠くて近い国」と書かれていたが、どっちの言い方が当たっているのだろう。
近いだけに、また、昔から交流があっただけに、かなり似ている国なのに、コマコマと違うところがあって、それがお互いの誤解の原因になっているのだと呉さんは言う。
今までにも何度か書いたけど、韓国の価値観とか言葉の使い方とか、本当に . . . 本文を読む
昨日は連休なので、ファン・ジニの続きのビデオが貸し出し中で借りられなかった。このような事態は初めてだ。棚を見ると全巻ごっそり貸し出しのタイトルが結構ある。連休中に全部見るつもりの人なんだろうね。ウインドウズの方のパソコンにデフラグかけたら、動き出したまま画面にスクリーンセーバーがかかって、ボロパソなんで、そのままになっている。で、しょうがないから、もう一台のマックから書き込んでいる。昨日は夕方から . . . 本文を読む
今日は土曜日なので、庭の草抜きを少しした。
いつのまにか、ムスカリと馬酔木が咲いている。
花壇で勝手に咲いたムスカリ
馬酔木
ウグイス君も、今年は唄が上手で、ケキョケキョと鳴いている。
また、駅前の私的標準木の桜が一輪開花していた。
春ですね。
今日も阪神なんば線は満員で、みんな笑顔でした。
難波で6割がたは降りたけど、あと . . . 本文を読む