遅ればせながら鑑賞が終わりました。
やはり、舞台が食から医へ移ってから、最後まで医で終わってしまったのが残念です。
チャングムは実在の人物ということなので、これであたりまえなんでしょう。
王様はいい王様でした。
最後にミン・ジョンホと結婚させてあげるなんて気が利いています。
最後もえらくハッピーエンドで、、、
しかしやはり食に比べ医は地味ですね。
大ヒットしたとの . . . 本文を読む
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薬食同原
韓医薬食学説は薬品と飲食の関係に関する学説だ。韓方医学では薬食同原、薬食互補、薬食互用といって、薬と食べ物の間に厳格な境界がない。この二種類を配合して使用することによって養生して病気を治療することが韓方医学の明確な特色の中の一つだ。 . . . 本文を読む
和風パスタの「こなな」あのトゥース・トゥース(現ポトマック)が手掛ける店です。だしにこだわった・・・など訴求されていて、おばんざいがついたランチセット。パスタの量も3種類から選べる。店はお蕎麦屋さんみたいな感じ。コンセプトは良いと思った。でも、味は??? おばんざいといって出てきたのは、和風のポテサラで、甘い。パスタも甘かった。この甘さが万人受け狙いとしてはいいのかもしれないが、私の好みではない。 . . . 本文を読む
時代の変化を感じさせられた空間だ。エレベータホール。阪急百貨店のところにできたビジネスタワーのエレベータホールは、今までのホールの印象とぜんぜん違う。開放的だ。エレベータの扉もイメージが全く違っていた。上層階と下層階で途中で乗り換えるシステムで、乗り換えフロアにはコンビニがあった。 . . . 本文を読む
星野さんが阪神をやめ、楽天の監督になられるとのこと。退団インタビューでは、阪神に失礼のないように、模範的な受け答えをされていた。私も見習わねばならない。けど、一朝一夕にできるものではない。かつては、ゴミ箱を蹴飛ばすなど、感情をあらわにすることで有名だった方だが、それも計算づくだったのかもしれませんね。野村さんも阪神の監督を経験して、楽天へ。そして星野さん。三木谷さんが兵庫県出身ということも多少影響 . . . 本文を読む
一見辛そうだけどそうでもない。私にはちょうど良かった。酸味は少し足りないので酢を足した。欲を言えば、ホアジャオが欲しかった。1155円。ここのはあんかけだった。酸辣汤面(サンラータンミエン)を食べるとアメリカ村の楽天食堂を思い出す。あそこのは、あんはかかっていなくて、スープも透明だった。もう一度食べたいなあ。 . . . 本文を読む
カン・テポンはどうもタルジャが好きになっちゃった。
しかも実は弁護士の資格も持ってる。
なのに、タルジャのお母さんの食堂で、料理の勉強を始める。
その様子を探りに来た父親がタルジャのオンマに出会ってびっくり。
どうも昔恋人だったみたい。
話はややこしくなってきた。
ソンジュとタルジャはすごく信頼し合い助け合う仲になり、そこへ新しいタルジャ . . . 本文を読む
クライマックスシリーズで1勝もできないなんて。
久保田・藤川と心中。
今シーズンを象徴するような最後だった。
試合終了後、ベンチで動かないマートンの姿にちょっと感動した。
リーグ全体として打高投低の傾向が強く、投手がボコボコにやられる、中継ぎが打たれるといった試合が多かったけど、それ以上に阪神の場合はここぞという試合で弱かったですね。
あーあ、終わってしまいました。
監督コ . . . 本文を読む
いよいよクライマックスです。亡き母、ハン尚宮の身分回復と、自分が最高尚宮になって母の遺言を実現するまでのお話。ここしばらく、食べ物の話よりも医療の話が中心で、それはそれで面白いけど少し淋しかったですね。最高尚宮のいでたちのチャングムは美しい。宮中の権力闘争、貴族が私腹をこやす悪事、それをめぐるドロドロの戦いという韓国ドラマお得意のストーリー展開なのですが、料理がそのドロドロ感を軽くさせ、他の楽しみ . . . 本文を読む